第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成28年8月1日から平成29年7月31日まで)の連結財務諸表および事業年度(平成28年8月1日から平成29年7月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、また、監査法人等が主催するセミナーに定期的に参加する等して、連結財務諸表等の適正性を確保しております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(平成28年7月31日)

当連結会計年度

(平成29年7月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,191,064

5,853,263

受取手形及び完成業務未収入金

496,883

597,177

有価証券

251,028

799,753

商品

3,702

3,273

未成業務支出金

2,026,335

1,980,574

販売用不動産

59,118

27,000

原材料及び貯蔵品

17,021

17,776

繰延税金資産

277,498

531,682

金銭の信託

600,000

300,000

その他

135,680

163,321

貸倒引当金

7,232

7,294

流動資産合計

9,051,099

10,266,528

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

5,322,585

5,402,475

減価償却累計額

4,005,367

4,088,043

建物及び構築物(純額)

1,317,218

1,314,432

機械装置及び運搬具

49,476

51,616

減価償却累計額

19,293

24,027

機械装置及び運搬具(純額)

30,182

27,588

土地

1,848,248

1,880,367

リース資産

178,795

215,414

減価償却累計額

103,621

128,096

リース資産(純額)

75,173

87,318

建設仮勘定

2,523

5,940

その他

1,281,410

1,318,682

減価償却累計額

1,106,528

1,141,114

その他(純額)

174,882

177,567

有形固定資産合計

3,448,229

3,493,214

無形固定資産

94,738

101,846

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,291,202

2,821,981

繰延税金資産

59,732

82,914

その他

153,029

133,640

貸倒引当金

11,142

7,872

投資その他の資産合計

3,492,821

3,030,663

固定資産合計

7,035,789

6,625,724

資産合計

16,086,889

16,892,252

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(平成28年7月31日)

当連結会計年度

(平成29年7月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

業務未払金

449,245

588,373

リース債務

34,506

37,814

未払金

1,474,779

1,144,297

未払法人税等

219,231

60,166

未成業務受入金

859,639

1,135,390

受注損失引当金

2,329

387

繰延税金負債

321

その他

500,511

554,808

流動負債合計

3,540,565

3,521,238

固定負債

 

 

リース債務

46,215

56,365

繰延税金負債

67,828

92,534

訴訟損失引当金

502,015

502,015

資産除去債務

48,158

48,800

その他

54,076

53,481

固定負債合計

718,294

753,196

負債合計

4,258,860

4,274,435

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

400,000

400,000

資本剰余金

9,802,387

9,802,311

利益剰余金

2,153,856

2,879,313

自己株式

677,808

669,441

株主資本合計

11,678,436

12,412,183

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

149,592

205,633

その他の包括利益累計額合計

149,592

205,633

純資産合計

11,828,028

12,617,817

負債純資産合計

16,086,889

16,892,252

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成27年8月1日

 至 平成28年7月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年8月1日

 至 平成29年7月31日)

売上高

10,323,910

11,229,039

売上原価

※1,※2 7,759,004

※1,※2 8,406,041

売上総利益

2,564,905

2,822,997

販売費及び一般管理費

 

 

従業員給料及び賞与

1,081,189

1,203,800

法定福利費

229,310

249,780

退職給付費用

31,596

32,327

貸倒引当金繰入額

181

260

その他

640,671

729,389

販売費及び一般管理費合計

※1 1,982,586

※1 2,215,037

営業利益

582,319

607,960

営業外収益

 

 

受取利息

24,855

24,658

受取配当金

14,824

16,081

投資有価証券売却益

42,494

受取地代家賃

14,398

14,304

売電収入

5,527

5,541

その他

13,168

21,500

営業外収益合計

115,267

82,086

営業外費用

 

 

賃貸費用

1,658

1,658

売電費用

4,348

3,769

投資有価証券売却損

8,492

その他

748

280

営業外費用合計

6,755

14,201

経常利益

690,831

675,845

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

32,617

特別損失合計

32,617

税金等調整前当期純利益

658,214

675,845

法人税、住民税及び事業税

227,806

77,514

法人税等調整額

36,213

277,473

法人税等合計

264,020

199,958

当期純利益

394,193

875,804

親会社株主に帰属する当期純利益

394,193

875,804

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成27年8月1日

 至 平成28年7月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年8月1日

 至 平成29年7月31日)

当期純利益

394,193

875,804

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

168,264

56,041

その他の包括利益合計

※1 168,264

※1 56,041

包括利益

225,929

931,845

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

225,929

931,845

非支配株主に係る包括利益

-

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 平成27年8月1日 至 平成28年7月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

400,000

9,802,387

1,879,944

677,685

11,404,646

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

120,281

 

120,281

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

394,193

 

394,193

自己株式の取得

 

 

 

122

122

自己株式の処分

 

-

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

273,912

122

273,789

当期末残高

400,000

9,802,387

2,153,856

677,808

11,678,436

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

317,856

317,856

11,722,503

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

120,281

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

394,193

自己株式の取得

 

 

122

自己株式の処分

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

168,264

168,264

168,264

当期変動額合計

168,264

168,264

105,525

当期末残高

149,592

149,592

11,828,028

 

当連結会計年度(自 平成28年8月1日 至 平成29年7月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

400,000

9,802,387

2,153,856

677,808

11,678,436

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

150,347

 

150,347

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

875,804

 

875,804

自己株式の取得

 

 

 

1,210

1,210

自己株式の処分

 

76

 

9,576

9,500

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

76

725,457

8,366

733,747

当期末残高

400,000

9,802,311

2,879,313

669,441

12,412,183

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

149,592

149,592

11,828,028

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

150,347

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

875,804

自己株式の取得

 

 

1,210

自己株式の処分

 

 

9,500

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

56,041

56,041

56,041

当期変動額合計

56,041

56,041

789,788

当期末残高

205,633

205,633

12,617,817

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成27年8月1日

 至 平成28年7月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年8月1日

 至 平成29年7月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

658,214

675,845

減価償却費

252,181

248,924

貸倒引当金の増減額(△は減少)

3,373

3,207

受注損失引当金の増減額(△は減少)

3,813

1,941

投資有価証券評価損益(△は益)

32,617

投資有価証券売却損益(△は益)

42,494

8,492

受取利息及び受取配当金

39,680

40,739

売上債権の増減額(△は増加)

29,983

91,201

たな卸資産の増減額(△は増加)

153,964

48,631

仕入債務の増減額(△は減少)

63

137,096

未成業務受入金の増減額(△は減少)

255,919

271,835

その他

509,027

308,459

小計

922,875

945,276

利息及び配当金の受取額

37,322

40,965

法人税等の支払額

317,922

245,227

営業活動によるキャッシュ・フロー

642,275

741,013

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の増減額(△は増加)

39,799

11,202

投資有価証券の取得による支出

2,148,337

562,690

投資有価証券の売却による収入

941,919

1,006,449

投資有価証券の償還による収入

150,000

150,000

有形固定資産の取得による支出

170,190

167,385

無形固定資産の取得による支出

7,564

25,140

貸付金の回収による収入

3,324

3,027

その他

8,938

4,175

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,199,987

388,881

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

配当金の支払額

119,629

149,868

自己株式の取得による支出

122

1,210

自己株式の売却による収入

-

9,500

ファイナンス・リース債務の返済による支出

35,001

37,446

財務活動によるキャッシュ・フロー

154,753

179,025

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

712,465

950,870

現金及び現金同等物の期首残高

6,589,909

5,877,443

現金及び現金同等物の期末残高

※1 5,877,443

※1 6,828,314

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数  8

連結子会社の名称

 株式会社ウエスコ、株式会社エヌ・シー・ピー、株式会社NCPサプライ、株式会社西日本技術コンサルタント、株式会社アイコン、株式会社オーライズ、株式会社エヌピー、株式会社アクアメント

 従来、連結子会社であった株式会社ウエスコ住販は、平成29年6月26日付で清算結了したため、連結の範囲から除外しております。

 また、上記のうち、株式会社エヌピーについては、平成28年8月1日付で全株式を取得したため、新たに連結の範囲に含めており、株式会社アクアメントについては、平成29年4月3日付で新たに設立したため、連結の範囲に含めております。

2.連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社の事業年度末日と連結決算日は一致しております。

3.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

イ)有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

ロ)たな卸資産

未成業務支出金……個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

        販売用不動産 ……個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

その他    ……最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

イ)有形固定資産(リース資産を除く)………定率法

 ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

  建物   35~39年

ロ)無形固定資産(リース資産を除く)

ソフトウエア

(社内利用のソフトウエア)

見込利用可能期間(5年)に基づく定額法

その他    ………定額法

 ハ)リース資産

 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

     (3)重要な引当金の計上基準

イ)貸倒引当金…………債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

ロ)受注損失引当金……受注契約に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度における受注契約に係る損失見込額を計上しております。

ハ)訴訟損失引当金……係争中の訴訟に係る損失に備えるため、その経過等の状況に基づき負担見込額を計上しております。

(4)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金および容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限の到来する短期投資であります。

(5)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

 消費税等の会計処理

 税抜方式によっております。

(追加情報)

(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)

 「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計年度から適用しております。

 

(訴訟関連)

 平成19年2月22日付にて、当社の完全子会社である株式会社ウエスコおよび施工者を被告として、次の内容による損害賠償請求訴訟の提起を受けておりましたが、平成26年3月28日に京都地方裁判所より(判決書の送達を受けた日 平成26年3月31日)、被告は連帯して、損害賠償金548,732千円およびこれに対する遅延損害金(平成9年9月1日から支払済みまで年5分の割合による金員)の支払いを命じる判決を受けました。

(1)訴訟の原因および訴訟の内容

 株式会社ウエスコが調査・設計・施工管理を行い、京都府相楽郡和束町に建設された「相楽東部クリーンセンター」において、地すべりにより擁壁等に亀裂などが生じ、擁壁崩壊の危険性が高まったので根本的修復工事が行われました。本訴訟は、修復工事に至った要因は設計者および施工者の委託契約違反ないし不法行為にあるとして、株式会社ウエスコおよび施工者に対し修復に要した費用等の支払を求められたものであります。

(2)訴訟を提起した者

 氏名 相楽東部広域連合(旧相楽郡東部じんかい処理組合)

 住所 京都府相楽郡和束町大字下島尾小字雨提18番地の1

(3)損害賠償請求額

 株式会社ウエスコおよび施工者に対する損害賠償請求額は、対策工事費用等548,732千円および付帯する年5%の割合による利息であります。

 株式会社ウエスコは、当該判決を不服として、平成26年4月10日に大阪高等裁判所へ控訴しております。

 なお、株式会社ウエスコは、京都地方裁判所の第一審判決どおりに確定した場合に備え、訴訟損失引当金502,015千円を計上しておりますが、当連結会計年度において状況に変化が無いことから、訴訟損失引当金計上額の変更はありません。

(連結損益計算書関係)

※1.販売費及び一般管理費および売上原価に含まれる研究開発費

前連結会計年度

(自 平成27年8月1日

  至 平成28年7月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年8月1日

  至 平成29年7月31日)

5,724千円

5,423千円

 

※2.期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。

前連結会計年度

(自 平成27年8月1日

  至 平成28年7月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年8月1日

  至 平成29年7月31日)

35,694千円

8,675千円

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1.その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 平成27年8月1日

至 平成28年7月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年8月1日

至 平成29年7月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

△242,797千円

72,039千円

組替調整額

△9,876

8,492

税効果調整前

△252,673

80,532

税効果額

84,409

△24,491

その他有価証券評価差額金

△168,264

56,041

その他の包括利益合計

△168,264

56,041

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成27年8月1日 至 平成28年7月31日)

 1.発行済株式の種類および総数ならびに自己株式の種類および株式数に関する事項

 

当連結会計年度

期首株式数(株)

当連結会計年度

増加株式数(株)

当連結会計年度

減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

17,724,297

-

-

17,724,297

合計

17,724,297

-

-

17,724,297

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

2,689,149

440

-

2,689,589

合計

2,689,149

440

-

2,689,589

 (注)普通株式の自己株式の株式数の増加は、単元未満株式の買取による増加であります。

 

 2.配当に関する事項

 (1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成27年10月28日

定時株主総会

普通株式

120,281

8.0

平成27年7月31日

平成27年10月29日

 

 (2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年10月28日
定時株主総会

普通株式

150,347

 利益剰余金

10.0

平成28年7月31日

平成28年10月31日

 

当連結会計年度(自 平成28年8月1日 至 平成29年7月31日)

 1.発行済株式の種類および総数ならびに自己株式の種類および株式数に関する事項

 

当連結会計年度

期首株式数(株)

当連結会計年度

増加株式数(株)

当連結会計年度

減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

17,724,297

-

-

17,724,297

合計

17,724,297

-

-

17,724,297

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)1.2

2,689,589

3,007

38,000

2,654,596

合計

2,689,589

3,007

38,000

2,654,596

 (注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加は、単元未満株式の買取による増加であります。

2.普通株式の自己株式の株式数の減少は、平成28年9月15日開催の取締役会決議に基づく第三者割当による自己株式の処分による減少であります。

 

 2.配当に関する事項

 (1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年10月28日

定時株主総会

普通株式

150,347

10.0

平成28年7月31日

平成28年10月31日

 

 (2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年10月27日
定時株主総会

普通株式

180,836

 利益剰余金

12.0

平成29年7月31日

平成29年10月30日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲載されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 平成27年8月1日

至 平成28年7月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年8月1日

至 平成29年7月31日)

現金及び預金勘定

5,191,064千円

5,853,263千円

有価証券

251,028

799,753

金銭の信託

600,000

300,000

6,042,092

6,953,016

 

 

 

預入期間が3カ月を超える定期預金

△13,600

△24,802

償還期間が3カ月を超える1年内償還予定の公社債

△151,048

△99,900

現金及び現金同等物

5,877,443

6,828,314

 

 

(リース取引関係)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

  有形固定資産

 総合建設コンサルタント事業、複写製本事業およびスポーツ施設運営事業における事業資産

② リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「3.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(平成28年7月31日)

当連結会計年度

(平成29年7月31日)

1年内

1,530

1,530

1年超

5,020

3,490

合計

6,550

5,020

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社グループは、資金運用については短期的な預金や有価証券等に限定し、また、資金調達については主に銀行借入による方針であります。

(2)金融商品の内容およびそのリスク

 受取手形及び完成業務未収入金は、取引先の信用リスクに晒されております。

 有価証券および投資有価証券は主に株式、金銭の信託は合同運用指定金銭の信託等であり、純投資目的および事業推進目的で保有しております。これらは、それぞれ発行体の信用リスクおよび市場価格の変動リスクに晒されております。

 業務未払金および未払金は、ほとんど1年以内に決済されるものであります。

(3)金融商品に係るリスク管理体制

①信用リスクの管理

 受取手形及び完成業務未収入金に係る取引先の信用リスクは、連結子会社においては、受託業務管理規程に従い、支社別・取引先別に期日管理および残高を管理することにより、信用リスク低減に努めております。有価証券の発行体の信用リスクに関しましては、当社において、信用情報や時価の把握を定期的に行うことで管理しております。

②市場リスクの管理

 有価証券および投資有価証券、金銭の信託につきましては、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

③資金調達に係る流動性リスクの管理

 当社は、経営管理本部経理課が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、金融機関からの借入枠を拡大・更新することなどにより、流動性リスクを管理しております。

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。

前連結会計年度(平成28年7月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

5,191,064

5,191,064

-

(2)受取手形及び完成業務未収入金

496,883

496,883

-

(3)有価証券および投資有価証券

3,328,858

3,328,858

-

(4)金銭の信託

600,000

600,000

-

資産計

9,616,806

9,616,806

-

(1)業務未払金

449,245

449,245

-

(2)未払金

1,474,779

1,474,779

-

(3)未成業務受入金

859,639

859,639

-

負債計

2,783,664

2,783,664

-

 

当連結会計年度(平成29年7月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

5,853,263

5,853,263

-

(2)受取手形及び完成業務未収入金

597,177

597,177

-

(3)有価証券および投資有価証券

3,208,363

3,208,363

-

(4)金銭の信託

300,000

300,000

-

資産計

9,958,803

9,958,803

-

(1)業務未払金

588,373

588,373

-

(2)未払金

1,144,297

1,144,297

-

(3)未成業務受入金

1,135,390

1,135,390

-

負債計

2,868,061

2,868,061

-

(注)1.金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び完成業務未収入金

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3)有価証券および投資有価証券

 これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。合同運用指定金銭の信託等は短期間で償還されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(4)金銭の信託

 契約期間が短期で預金と同様の性格を有するため当該帳簿価額によっております。

 

負 債

(1)業務未払金、(2)未払金、(3)未成業務受入金

短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから当該帳簿価額によっております。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は次のとおりであり、金融商品の時価情報の「資産(3)有価証券および投資有価証券」には含まれておりません。

(単位:千円)

 

区分

前連結会計年度

(平成28年7月31日)

当連結会計年度

(平成29年7月31日)

① 非上場株式(※1)

213,372

313,372

② 投資事業有限責任組合およびそれに類する組合への出資(※2)

-

100,000

  合計

213,372

413,372

(※1)非上場株式については、市場性がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから

    時価開示の対象とはしておりません。

(※2)投資事業有限責任組合およびそれに類する組合への出資については、組合財産が非上場株式など時価を把握することが極めて困難と認められるもので構成されており、時価開示の対象とはしておりません。

 

3.金銭債権及び満期のある有価証券の償還予定額

前連結会計年度(平成28年7月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

5,191,064

-

-

-

受取手形及び完成業務未収入金

496,883

-

-

-

有価証券および投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

(1)債券

 

 

 

 

  社債

150,000

500,000

1,200,000

800,000

(2)その他

100,000

-

-

-

金銭の信託

600,000

-

-

-

合計

6,537,947

500,000

1,200,000

800,000

 

当連結会計年度(平成29年7月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

5,853,263

-

-

-

受取手形及び完成業務未収入金

597,177

-

-

-

有価証券および投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

(1)債券

 

 

 

 

  社債

100,000

200,000

800,000

600,000

(2)その他

700,000

-

-

-

金銭の信託

300,000

-

-

-

合計

7,550,440

200,000

800,000

600,000

 

 

(有価証券関係)

1.売買目的有価証券

該当事項はありません。

 

2.満期保有目的の債券

該当事項はありません。

 

3.その他有価証券

前連結会計年度(平成28年7月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

547,494

362,709

184,784

(2)債券

 

 

 

  社債

1,987,661

1,945,170

42,490

(3)その他

2,619

2,374

244

小計

2,537,774

2,310,254

227,520

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

639

810

△170

(2)債券

 

 

 

  社債

655,808

665,823

△10,015

  その他

600,000

600,000

-

(3)その他

134,635

136,777

△2,142

小計

1,391,084

1,403,411

△12,327

合計

3,928,858

3,713,665

215,192

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額213,372千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(平成29年7月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

671,294

360,641

310,652

(2)債券

 

 

 

  社債

911,660

897,005

14,654

(3)その他

2,455

2,374

80

小計

1,585,409

1,260,021

325,387

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

34,150

34,777

△627

(2)債券

 

 

 

  社債

874,900

899,874

△24,974

  その他

300,000

300,000

-

(3)その他

713,904

717,965

△4,061

小計

1,922,954

1,952,616

△29,662

合計

3,508,363

3,212,638

295,725

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額213,372千円)、投資事業有限責任組合への出資(連結貸借対照表計上額100,000千円)および転換社債型新株予約権付社債(連結貸借対照表計上額100,000千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

4.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 平成27年8月1日 至 平成28年7月31日)

種類

売却額(千円)

売却益の合計額(千円)

売却損の合計額(千円)

(1)株式

184,999

37,685

1,116

(2)債券

 

 

 

  社債

728,830

8,492

-

(3)その他

28,090

167

2,734

合計

941,919

46,344

3,850

 

当連結会計年度(自 平成28年8月1日 至 平成29年7月31日)

種類

売却額(千円)

売却益の合計額(千円)

売却損の合計額(千円)

(1)株式

50,114

19,822

548

(2)債券

 

 

 

  社債

837,844

19,429

47,000

(3)その他

18,490

-

195

合計

906,449

39,251

47,744

 

5.減損処理を行った有価証券

 前連結会計年度において、有価証券について32,617千円(その他有価証券の債券32,617千円)減損処理を行っております。

 当連結会計年度において、該当事項はありません。

 なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

 

 

 

(デリバティブ取引関係)

当社グループは、デリバティブ取引を行っていないため、該当事項はありません。

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社グループは、退職給付制度として、確定拠出年金制度を採用しております。

 なお、当社グループは、株式会社オーライズを除き総合設立型の厚生年金基金制度に加入しております。

 株式会社アイコンが加入する全国地質調査業厚生年金基金は、平成27年10月1日付で、株式会社アイコン

を除く他6社が加入する全国測量業厚生年金基金は、平成27年11月1日付でそれぞれ厚生労働大臣から将来

期間分の代行返上の認可を受けております。

 

2.退職給付費用に関する事項

 

 

前連結会計年度

(自 平成27年8月1日

至 平成28年7月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年8月1日

至 平成29年7月31日)

退職給付費用(千円)

 

 

確定拠出年金に係る要拠出額

110,577

111,579

退職給付費用

110,577

111,579

 

 3.厚生年金基金に関する事項

 (1)全国測量業厚生年金基金

①制度全体の積立状況に関する事項(平成28年3月31日現在)

 

 

(平成27年3月31日)

(平成28年3月31日)

年金資産の額

205,447,541千円

196,912,871千円

年金財政計算上の数理債務の額と

最低責任準備金の額との合計額

194,939,071千円

185,654,784千円

差引額

10,508,470千円

11,258,087千円

 

②制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合

 

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

 

2.19%

2.30%

③ 補足説明

上記①の差引額の主な要因は、平成27年3月31日においては、年金財政計算上の過去勤務債務残高8,034,714千円及び当年度剰余金等18,543,184千円であり、平成28年3月31日においては、年金財政計算上の過去勤務債務残高7,752,449千円及び当年度剰余金等19,010,536千円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は、期間20年元利均等償却であります。

なお、上記②の割合は、当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。

 

(2)全国地質調査業厚生年金基金

① 制度全体の積立状況に関する事項

 

(平成27年3月31日)

(平成28年3月31日)

年金資産の額

74,068,803千円

72,443,795千円

年金財政計算上の数理債務の額と

最低責任準備金の額との合計額

76,919,043千円

72,826,509千円

差引額

△2,850,240千円

△382,713千円

 

② 制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合

 

(自 平成26年4月1日

(自 平成27年4月1日

 

至 平成27年3月31日)

至 平成28年3月31日)

 

0.12%

0.14%

③ 補足説明

上記①の差引額の主な要因は平成27年3月31日においては、年金財政計算上の過去勤務債務残高4,662,933千円及び当年度剰余金等1,812,693千円であり、平成28年3月31日においては、年金財政計算上の過去勤務債務残高4,016,166千円及び当年度剰余金等3,633,452千円であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は、期間20年元利均等償却であります。

なお、上記②の割合は、当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(平成28年7月31日)

 

当連結会計年度

(平成29年7月31日)

繰延税金資産(流動)

 

 

 

たな卸資産

568,718千円

 

65,866千円

未払金

245,556

 

342,153

未払事業税

23,586

 

3,827

受注損失引当金

803

 

133

繰越欠損金

-

 

182,744

その他

12,558

 

9,413

小計

851,224

 

604,138

評価性引当額

△573,725

 

△72,456

合計

277,498

 

531,682

繰延税金負債(流動)

 

 

 

  その他有価証券評価差額金

△321

 

-

  合計

△321

 

-

繰延税金資産(固定)

 

 

 

繰越欠損金

196,729

 

323,144

建物

183,581

 

168,944

土地

429,917

 

426,188

投資有価証券

10,089

 

154

貸倒引当金

3,064

 

3,852

長期未払金

6,955

 

6,297

訴訟損失引当金

171,990

 

171,990

資産除去債務

16,126

 

16,341

その他

9,741

 

9,314

小計

1,028,197

 

1,126,228

評価性引当額

△966,985

 

△1,042,097

合計

61,212

 

84,131

繰延税金負債(固定)

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△65,278

 

△90,091

資産計上除去費用

△4,030

 

△3,660

合計

△69,308

 

△93,751

繰延税金資産の純額

269,080

 

522,062

 

(注)当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

 

前連結会計年度

(平成28年7月31日)

 

当連結会計年度

(平成29年7月31日)

流動資産-繰延税金資産

277,498千円

 

531,682千円

固定資産-繰延税金資産

59,732

 

82,914

流動負債-繰延税金負債

321

 

-

固定負債-繰延税金負債

67,828

 

92,534

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(平成28年7月31日)

 

当連結会計年度

(平成29年7月31日)

法定実効税率

32.8%

 

30.7%

(調整)

 

 

 

評価性引当額

△4.1

 

△72.8

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

2.7

 

-

税額控除

△1.6

 

△0.3

親会社と連結子会社との税率差異

2.1

 

4.1

住民税均等割

7.0

 

6.5

永久に損金に算入されない項目

1.9

 

2.2

永久に益金に算入されない項目

△0.1

 

△0.1

その他

△0.5

 

0.1

税効果会計適用後の法人税等の負担率

40.2

 

△29.6

 

 

(企業結合等関係)

 該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

イ 当該資産除去債務の概要

 建設リサイクル法に基づき、当社グループが保有する建物の解体時におけるコンクリート再資源化費用に対し、資産除去債務を計上しております。

 また、定期借地契約ならびに不動産賃貸借契約による原状回復義務に関しても資産除去債務を計上しております。

 

ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法

 使用見込期間を、当該建物の減価償却期間(主に38年)と見積り、割引率は当該減価償却期間に見合う国債の流通利回り(主に1.67%)を使用して資産除去債務の金額を算定しております。

 

ハ 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自 平成27年8月1日

至 平成28年7月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年8月1日

至 平成29年7月31日)

期首残高

47,515千円

48,158千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

-

-

時の経過による調整額

642

642

期末残高

48,158

48,800

 

(賃貸等不動産関係)

 賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、原則としてサービス別に連結子会社を置き、連結子会社は取り扱うサービスについて戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 従って、当社グループは連結子会社を基礎としたサービス別事業セグメントから構成されており、「総合建設コンサルタント事業」、「複写製本事業」、「不動産事業」、「スポーツ施設運営事業」、「指定管理事業」の5つを報告セグメントとしております。

 「総合建設コンサルタント事業」は、建設コンサルタント、環境アセスメント、一般測量、地質調査等を行っております。「複写製本事業」は、陽画焼付、図面複写、各種印刷および製本等を行っております。「不動産事業」は、不動産の分譲、賃貸および住宅の販売等を行っております。「スポーツ施設運営事業」は、スポーツ施設および関連施設の運営等を行っております。「指定管理事業」は、神戸市立須磨海浜水族園の管理運営を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部売上高および振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自平成27年8月1日 至平成28年7月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額

(注)2

 

総合建設コンサルタント事業

複写製本事業

不動産事業

スポーツ施設運営事業

指定管理事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への売上高

8,917,887

279,970

32,395

542,917

550,738

10,323,910

-

10,323,910

(2)セグメント間の内部売上高または振替額

40

287,986

-

6,473

-

294,500

294,500

-

8,917,927

567,956

32,395

549,391

550,738

10,618,410

294,500

10,323,910

セグメント利益または損失(△)

629,048

19,839

4,784

44,962

39,442

728,507

146,188

582,319

セグメント資産

7,146,723

415,989

270,162

936,103

61,316

8,830,295

7,256,594

16,086,889

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

174,046

37,113

6,708

34,283

-

252,151

-

252,151

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

66,179

46,830

27,701

30,014

-

170,725

-

170,725

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益または損失(△)の調整額△146,188千円には、セグメント間取引消去△657千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△204,347千円、およびその他の調整額58,816千円が含まれております。

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。

その他の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社に対する経営指導料支払額の消去であります。

(2)セグメント資産の調整額7,256,594千円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の資産2,785,275千円、当社グループにおける余資運用資金(現金及び預金、有価証券)および長期投資資金(投資有価証券)等であります。

2.セグメント利益または損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自平成28年8月1日 至平成29年7月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額

(注)2

 

総合建設コンサルタント事業

複写製本事業

不動産事業

スポーツ施設運営事業

指定管理事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への売上高

9,757,193

284,941

35,964

570,411

580,527

11,229,039

11,229,039

(2)セグメント間の内部売上高または振替額

64

298,599

5,041

303,705

303,705

9,757,257

583,541

35,964

575,453

580,527

11,532,745

303,705

11,229,039

セグメント利益

655,472

30,634

3,946

38,295

59,635

787,984

180,023

607,960

セグメント資産

9,437,098

452,217

200,122

929,813

101,386

11,120,638

5,771,614

16,892,252

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

161,371

43,459

6,446

37,646

248,924

248,924

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

166,294

53,950

360

49,388

269,993

269,993

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△180,023千円には、セグメント間取引消去△11,582千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△235,845千円、およびその他の調整額67,404千円が含まれております。

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。

その他の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社に対する経営指導料支払額の消去であります。

(2)セグメント資産の調整額5,771,614千円の主な内訳は、事業セグメントに配分していない純粋持株会社の資産1,210,111千円、当社グループにおける余資運用資金(現金及び預金、有価証券)および長期投資資金(投資有価証券)等であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  平成27年8月1日  至  平成28年7月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 (単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

国土交通省

1,890,682

総合建設コンサルタント事業

複写製本事業

 

当連結会計年度(自  平成28年8月1日  至  平成29年7月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 (単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

国土交通省

1,631,960

総合建設コンサルタント事業

複写製本事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

 

【関連当事者情報】

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 平成27年8月1日

至 平成28年7月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年8月1日

至 平成29年7月31日)

1株当たり純資産額

786円71銭

837円29銭

1株当たり当期純利益

26円21銭

58円14銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

潜在株式が存在しないため記載しておりません。

潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

(注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成27年8月1日

至 平成28年7月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年8月1日

至 平成29年7月31日)

純資産の部の合計額(千円)

11,828,028

12,617,817

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

11,828,028

12,617,817

期末の普通株式の数(千株)

15,034

15,069

 

   2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成27年8月1日

至 平成28年7月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年8月1日

至 平成29年7月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

394,193

875,804

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

394,193

875,804

期中平均株式数(千株)

15,034

15,063

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

⑤【連結附属明細表】
【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

1年以内に返済予定の長期借入金

1年以内に返済予定のリース債務

34,506

37,814

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

46,215

56,365

平成30年~34年

その他有利子負債

  合計

80,722

94,179

(注)1. リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を

     連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。

2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

リース債務

27,199

15,370

9,783

4,011

 

【資産除去債務明細表】

 当連結会計年度期首および当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首および当連結会計年度末における負債および純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。

 

(2)【その他】

①当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

1,373,728

2,940,538

7,675,205

11,229,039

税金等調整前四半期(当期)純利益(△損失)金額(千円)

△44,037

△66,076

799,381

675,845

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(△損失)金額(千円)

△34,942

△57,358

543,902

875,804

1株当たり四半期(当期)純利益(△損失)金額(円)

△2.32

△3.80

36.11

58.14

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益(△損失)金額(円)

△2.32

△1.48

39.89

22.02

 

②訴訟の判決及びその控訴(訴訟関連)

 「注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。