新型コロナウイルスの感染拡大から約1年が経過し、2021年に入って二度の緊急事態宣言が発令される中で従前の経済活動の制限は継続し、新しい生活様式への人々の適応が進んでおります。
このような経営環境の下、昨年より急成長していた当社のイベントDX事業は、新しい生活様式におけるコミュニケーション文化の変化を受け需要が大きく伸長し、かつ、昨年より先行投資を進めていた人員・機材面でのキャパシティの拡大によりこの需要に応えることができました。この結果、当第1四半期において約3,000回のイベントを実施し、連結売上高3,356百万円、連結営業利益820百万円と、当初予想を大きく上回る業績を達成いたしました。
他方で、4月に入り感染が再拡大し緊急事態宣言が発令された他、新型コロナワクチンの接種時期が未だ不透明である点を踏まえ、引き続き予断を許さない状況が見込まれます。つきましては、第2四半期以降の業績予想は据え置きつつ、当第1四半期実績の当初予想から上振れ分のみを、第2四半期累計業績予想および通期業績予想に加味して上方修正いたします。また、今後の状況により更なる業績予想の修正が必要な場合には速やかに開示いたします。