○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

5

(3)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

6

(4)継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………………

6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

7

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

8

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

8

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

10

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

10

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

11

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

12

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

14

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

16

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

16

(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………………………

16

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

16

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

20

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

21

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国経済は、ロシア・ウクライナ戦争の継続や中東情勢の不安定化、長期化する円安に加え、エネルギー価格や原材料費の高騰、労働市場の逼迫などの影響を受けました。これにより、企業のコスト負担が増大し、個人消費や設備投資の回復に足踏みが見られる一方で、生成AIをはじめとする新技術の台頭が産業構造の変革を加速させるなど、先行き不透明ながらも変化の兆しが見られる年となりました。

日本市場では、行動制限の緩和と経済活動の正常化が進み、リアルイベントや対面でのビジネス活動が回復基調となる中で、デジタルとの融合を前提とした新たな市場環境が形成されつつあります。当社においても、この市場の変化に対応し、リアルとオンラインのハイブリッドモデルを強化することで、安定的な業績を維持しました。

一方、米国市場では、コロナ後に獲得した新規顧客との案件開始の遅れや、為替の影響が引き続き業績の下押し要因となりました。しかしながら、当社米国子会社においてはNASDAQ市場へ上場し、これを契機に財務基盤の安定化を進め、今後の成長に向けた戦略的な展開を加速させてまいります。

こうした環境の中、当社グループは収益構造の最適化を継続的に進めております。国内においては、事業ポートフォリオの見直しを含む経営資源の適正化を進め、コストコントロールを徹底するとともに、収益力の強化を図りました。今後も、国内外における収益性の改善に向けた施策を継続し、持続的な成長を実現するための経営基盤の強化に取り組んでまいります。

2025年以降は、これらの取り組みに加え、当連結会計年度に開始した新規事業の本格展開、新製品の市場投入、及び米国市場における新たな顧客基盤の確立を推進し、売上高の堅調な成長を見込んでおります。引き続き、事業の拡大と収益の向上に向けた施策を着実に進めてまいります。

 

 当連結会計年度の業績は以下のとおりです。

(単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

増減率
(%)

売上高

11,084,673

10,463,846

△620,827

△5.6

営業損失(△)

△156,098

△236,769

△80,671

経常損失(△)

△275,470

△320,861

△45,391

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△5,623,183

△1,417,278

4,205,905

 

 当連結会計年度において、売上高は前年同期比で5.6%減少いたしました。これは、主にプロフェッショナルワーク事業の譲渡の影響のほか、国内の製薬業界の講演会市場の縮小や大口顧客の案件減少の影響によるものです。また、国内事業のセールスミックスの変化や、北米地域の連結子会社TEN Holdings, Inc.における営業人員の増強及びIPO関連費用の計上により、営業損失は236,769千円(前年同期は156,098千円の営業損失)となりました。

 営業外損益においては、前連結会計年度の財務制限条項への抵触に起因して経営改善に向けた財務関連手数料として56,024千円計上したほか、支払利息63,143千円を計上いたしました。

 特別損益においては、投資有価証券売却益を11,037千円計上したほか、主に収益性の低下した一部のソフトウエアについて減損損失598,518千円を計上いたしました。

 

 セグメント別の業績は、次のとおりです。

 なお、添付資料「3.連結財務諸表及び主な注記 (5)連結財務諸表に関する注記事項 (セグメント情報等の注記)」に記載のとおり、当連結会計年度より、当社グループ内の一部のセグメント区分の変更及び全社費用の配賦基準の変更を行っております。前連結会計年度のセグメント情報については、新しい方法により作成しており、以下の前年同期比については、新しい方法により組み替えた数値で比較しております。

 

Ⅰ.エンタープライズDX事業

(単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

増減率

(%)

売上高

4,337,866

4,058,584

△279,282

△6.4

セグメント利益

694,436

667,446

△26,990

△3.9

 

 エンタープライズDX事業は、主に企業や官公庁等を対象に、社内外のコミュニケーションにおけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するサービスを提供しております。

 具体的には、自社開発の汎用Web会議システム「V-CUBE ミーティング」の販売及び「Zoom」「Zoomphone」等のZoom Communications Inc.の提供するサービスのリセール販売を中心とした「ハイブリッド」事業、高品質な通話・配信・会話型AIの機能を簡単に実装できる「Agora」を中心とした「ビジネスグロース」事業、動画の制作・管理・配信が可能な企業向け動画配信プラットフォーム「Qumu」を中心とした「リスキリング」事業で構成されています。

 

 当連結会計年度のセグメント売上高は、前年同期比6.4%減の4,058,584千円となりました。これは主に、第2四半期連結会計期間にプロフェッショナルワーク事業を譲渡した影響によるものであります。

 また、販売価格の値上げや仕入価格の低減の施策が利益率の改善に寄与したこと等により、セグメント利益率は16.0%から16.4%に上昇したものの、セグメント利益は前年同期比3.9%減の667,446千円となりました。

 

Ⅱ.イベントDX事業

(単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

増減率

(%)

売上高

4,196,623

3,763,996

△432,627

△10.3

セグメント損失(△)

△507,938

△566,367

△58,429

 

 イベントDX事業は、様々な分野におけるイベント、セミナーのリモート化を支援する事業であります。

 具体的には、Webセミナー配信サービス「V-CUBE セミナー」や「EventIn」などのセミナー配信ソフトウエアを提供するほか、イベント配信に係る運用設計、当日の配信サポートや後日のイベントデータ解析などの運用支援サービスを提供しております。

 

 当連結会計年度では、国内の製薬業界の講演会市場の縮小は底打ちし、今後の注力領域であるハイブリッドイベントが成長したものの、大口顧客の案件減少の影響により、セグメント売上高は前年同期比10.3%減の3,763,996千円となりました。

 また、米国の連結子会社TEN Holdings, Inc.における営業人員の増加及びIPO関連費用の計上により収益性が低下したことから、セグメント損失は566,367千円(前年同期は507,938千円のセグメント損失)となりました。

 

 

 

Ⅲ.サードプレイスDX事業

(単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

増減率

(%)

売上高

2,550,184

2,641,265

91,081

3.6

セグメント利益

764,703

746,632

△18,071

△2.4

 

 サードプレイスDX事業は、自宅や職場とは異なるサードプレイス(第3の場所)の提供や運用支援を行うことで、昨今日本に浸透しつつあるテレワークを1つのワークスタイルとして定着させることを目的とする事業であります。

 具体的には、企業及び公共空間への「テレキューブ」の提供、公共空間におけるワークブースの管理運営システムの開発、「テレキューブ」において提供する関連サービスの開発を行っております。

 

 当連結会計年度では、セグメント売上高は前年同期比3.6%増の2,641,265千円となりました。これは、主に企業向けの防音型個室ブースの多様な販売モデルを通じた提供が堅調に推移したことによるものであります。

 また、セグメント利益は前年同期比2.4%減の746,632千円となりました。これは、多様な販売モデルを提供したことによるセールスミックスが変化したためであります。

 

(2)当期の財政状態の概況

① 資産、負債及び純資産の状況

(単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

資産

12,329,168

10,481,052

△1,848,116

負債

11,583,111

10,457,387

△1,125,724

純資産

746,056

23,664

△722,392

 

a.資産

 当連結会計年度末において、資産残高は前期末比1,848,116千円減の10,481,052千円となりました。これは主に、ソフトウエアの減損損失を計上したことによる無形固定資産残高の減少のほか、主に米国の連結子会社TEN Holdings, Inc.の取得資金のローンの返済等により現金及び預金が減少したことによるものであります。

 

b.負債

 負債残高は前期末比1,125,724千円減の10,457,387千円となりました。これは主に、米国の連結子会社TEN Holdings, Inc.の取得資金のローンの返済等により有利子負債の約定弁済が行われたことによるものであります。

 

c.純資産

 純資産残高は前期末比722,392千円減の23,664千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純損失1,213,221千円を計上したため利益剰余金が減少したことによるものであります。

 

② キャッシュ・フローの状況

(単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

営業活動によるキャッシュ・フロー

990,958

815,786

△175,172

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,916,914

△473,127

1,443,787

財務活動によるキャッシュ・フロー

562,404

△759,595

△1,321,999

現金及び現金同等物の当期末残高

1,389,327

1,006,735

△382,592

 

 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度において営業活動により得られた資金は815,786千円となりました。これは主に、非資金項目である減価償却費及び減損損失の計上による増加があった一方で、税金等調整前当期純損失の計上によって減少となったことによるものであります。

 

 (投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度において投資活動の結果支出した資金は473,127千円となりました。これは主に、プロフェッショナルワーク事業の売却により661,384千円の収入があった一方、事業の選択と集中による開発投資の適正化の推進により前連結会計年度から大幅に削減したものの無形固定資産の取得に1,129,202千円支出したことによるものであります。

 

  (財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度において財務活動の結果支出した資金は759,595千円となりました。これは主に、資本増強のための株式の発行による収入434,236千円があった一方、米国の連結子会社TEN Holdings, Inc.の取得資金のローンの返済が開始されたこと等、有利子負債の削減を進めたことによるものであります。

 

 なお、キャッシュ・フロー関連指標は以下のとおりです。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2020年12月期

2021年12月期

2022年12月期

2023年12月期

2024年12月期

自己資本比率(%)

37.8

33.1

34.9

5.0

△1.3

時価ベースの

自己資本比率(%)

738.8

171.5

104.7

64.2

48.0

キャッシュ・フロー対

有利子負債比率(年)

1.8

3.3

4.1

8.6

9.1

インタレスト・

カバレッジ・レシオ(倍)

88.8

58.5

40.6

21.7

13.0

(注)1.各指標の計算方法は以下のとおりであります。

自己資本比率           :自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率     :株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ :営業キャッシュ・フロー/利払い

2.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

3.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。

5.利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を利用しております。

 

(3)今後の見通し

当社グループでは、国内外において事業ポートフォリオの見直しやコスト構造の最適化を継続的に進め、収益性の改善に取り組んでおります。特に国内市場では、オンラインとオフラインの統合が進む中で、新たな市場機会を捉えるための施策を強化するとともに、成長領域へのリソース配分を見直しております。

一方、米国市場においては、当社米国子会社がNASDAQ市場に上場し、財務基盤の安定化を進めるとともに、今後の成長戦略の加速に向けた準備を進めております。

売上高につきましては、国内外の成長領域への重点投資や事業拡大の進展により伸長を見込んでおります。一方で、当社米国子会社のNASDAQ上場後における成長戦略の影響について現在精査中であるとともに、同社における新株予約権の発行等による非支出費用の見積が現時点で困難であり、利益の見通しを合理的に算定することが困難な状況です。このため、2025年12月期の連結業績予想については、利益の開示を見送ることといたしました。合理的な算定が可能となった時点で、速やかに開示いたします。

 

(4)継続企業の前提に関する重要事象等

当社グループは、主に連結子会社TEN Holdings, Inc.の業績悪化の継続と、NASDAQ上場準備に伴う費用負担等により2期連続で連結営業損失を計上し、さらにソフトウエアの減損損失等の影響も加わったことで、純資産が毀損いたしました。これにより、金融機関と締結した借入契約における財務制限条項に抵触いたしました。当該財務制限条項が適用され、期限の利益喪失請求権が行使された場合、資金繰りに影響が生じるため、当連結会計年度末においても、前連結会計年度に引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在しております。

このような事象又は状況を解消するために、当連結会計年度は財務体質の改善施策の一環として、第三者割当による新株式の発行の他、プロフェッショナルワーク事業の事業譲渡を実行してまいりました。さらに今後は、下記の施策を推進し、収益性をより一層改善した経営基盤の再構築を目指してまいります。

・選択と集中による開発投資の適正化と継続的な固定費の削減

・2025年2月に実施したTEN Holdings, Inc.のNASDAQ市場への上場と、それに伴う追加の資金調達及び同社株式の一部売却

また、当社は金融機関との連携を強めており、上記の施策に加えて、金融機関と協議の上で財務体質の改善に向けた施策を実行してまいります。これにより、今回の財務制限条項への抵触に関しても、期限の利益の喪失の権利行使をしない旨の同意を得ております。以上により、当面の資金繰りには問題なく、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、国際会計基準に基づく連結財務諸表を作成するための体制整備の負担等を考慮し、日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,389,327

1,006,735

受取手形及び売掛金

1,822,004

1,580,520

前渡金

12,210

10,780

前払費用

715,895

703,144

1年内回収予定の長期貸付金

39,542

その他

90,936

267,118

貸倒引当金

△13,473

△62,668

流動資産合計

4,016,900

3,545,172

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

1,058,031

1,155,471

減価償却累計額及び減損損失累計額

△280,648

△382,871

建物(純額)

777,382

772,599

工具、器具及び備品

1,568,676

1,376,736

減価償却累計額及び減損損失累計額

△621,578

△641,518

工具、器具及び備品(純額)

947,098

735,217

リース資産

718,021

1,029,906

減価償却累計額

△477,987

△554,171

リース資産(純額)

240,033

475,735

有形固定資産合計

1,964,515

1,983,552

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

2,042,348

2,509,975

ソフトウエア仮勘定

1,482,648

217,905

のれん

844,062

770,176

無形固定資産合計

4,369,059

3,498,056

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

600,176

465,197

関係会社株式

401,785

406,249

長期貸付金

35,455

敷金及び保証金

330,576

319,466

繰延税金資産

511,183

153,394

長期前払費用

66,527

61,435

その他

34,222

36,052

貸倒引当金

△1,234

△1,234

投資その他の資産合計

1,978,692

1,440,561

固定資産合計

8,312,267

6,922,170

繰延資産

 

 

株式交付費

13,709

繰延資産合計

13,709

資産合計

12,329,168

10,481,052

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

579,049

419,225

短期借入金

3,881,217

3,587,217

1年内返済予定の長期借入金

754,500

754,500

リース債務

75,728

196,710

契約負債

911,791

827,061

賞与引当金

107,522

129,118

未払法人税等

34,381

29,661

その他

899,438

813,475

流動負債合計

7,243,630

6,756,970

固定負債

 

 

長期借入金

3,847,500

3,093,000

リース債務

176,829

253,882

資産除去債務

289,998

319,572

その他

25,153

33,962

固定負債合計

4,339,481

3,700,417

負債合計

11,583,111

10,457,387

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

92,190

10,000

資本剰余金

2,831,834

1,326,328

利益剰余金

△3,220,036

△2,567,079

自己株式

△794,791

△794,791

株主資本合計

△1,090,802

△2,025,541

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

93,103

102,940

為替換算調整勘定

1,619,613

1,784,034

その他の包括利益累計額合計

1,712,717

1,886,975

新株予約権

8,410

16,762

非支配株主持分

115,731

145,468

純資産合計

746,056

23,664

負債純資産合計

12,329,168

10,481,052

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

11,084,673

10,463,846

売上原価

6,445,262

6,515,863

売上総利益

4,639,410

3,947,983

販売費及び一般管理費

4,795,509

4,184,752

営業損失(△)

△156,098

△236,769

営業外収益

 

 

受取利息

6,928

5,318

受取配当金

3,501

受取保険金

4,271

1,620

為替差益

13,550

助成金収入

1,782

2,490

投資有価証券評価益

15,353

持分法による投資利益

16,025

その他

4,832

3,354

営業外収益合計

36,669

42,360

営業外費用

 

 

支払利息

47,787

63,143

為替差損

3,469

支払手数料

68,795

56,024

投資有価証券評価損

20,619

2,128

持分法による投資損失

9,919

その他

5,451

5,154

営業外費用合計

156,041

126,452

経常損失(△)

△275,470

△320,861

特別利益

 

 

固定資産売却益

1,408

投資有価証券売却益

11,037

受取和解金

10,000

新株予約権戻入益

2,160

特別利益合計

11,408

13,197

特別損失

 

 

減損損失

3,779,758

598,518

投資有価証券評価損

7,300

和解金

18,852

特別退職金

133,444

4,569

その他

41,405

55,166

特別損失合計

3,973,461

665,555

税金等調整前当期純損失(△)

△4,237,524

△973,218

法人税、住民税及び事業税

10,779

39,243

法人税等調整額

1,344,805

375,078

法人税等合計

1,355,585

414,321

当期純損失(△)

△5,593,109

△1,387,540

非支配株主に帰属する当期純利益

30,073

29,737

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△5,623,183

△1,417,278

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当期純損失(△)

△5,593,109

△1,387,540

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

40,277

9,836

為替換算調整勘定

401,248

164,420

その他の包括利益合計

441,525

174,257

包括利益

△5,151,583

△1,213,283

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

△5,180,601

△1,243,020

非支配株主に係る包括利益

29,017

29,737

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

92,190

2,831,834

2,500,230

794,791

4,629,464

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

97,083

97,083

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

5,623,183

5,623,183

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

当期変動額合計

5,720,266

5,720,266

当期末残高

92,190

2,831,834

3,220,036

794,791

1,090,802

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

52,826

1,218,365

1,271,192

2,160

86,713

5,989,529

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

97,083

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

5,623,183

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

40,277

401,248

441,525

6,250

29,017

476,792

当期変動額合計

40,277

401,248

441,525

6,250

29,017

5,243,474

当期末残高

93,103

1,619,613

1,712,717

8,410

115,731

746,056

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

92,190

2,831,834

3,220,036

794,791

1,090,802

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

218,479

218,479

436,959

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

1,417,278

1,417,278

減資

300,669

300,669

欠損填補

2,070,235

2,070,235

連結子会社株式の売却による持分の増減

4,559

4,559

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

50,139

50,139

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

当期変動額合計

82,190

1,505,505

652,956

934,739

当期末残高

10,000

1,326,328

2,567,079

794,791

2,025,541

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

93,103

1,619,613

1,712,717

8,410

115,731

746,056

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

436,959

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

1,417,278

減資

欠損填補

連結子会社株式の売却による持分の増減

4,559

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

50,139

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

9,836

164,420

174,257

8,352

29,737

212,346

当期変動額合計

9,836

164,420

174,257

8,352

29,737

722,392

当期末残高

102,940

1,784,034

1,886,975

16,762

145,468

23,664

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純損失(△)

△4,237,524

△973,218

減価償却費

1,048,619

1,064,910

減損損失

3,779,758

598,518

のれん償却額

377,519

132,346

持分法による投資損益(△は益)

9,919

△16,025

投資有価証券評価損益(△は益)

5,265

7,300

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△4,052

49,194

賞与引当金の増減額(△は減少)

7,963

11,822

受取利息及び受取配当金

△10,429

△5,318

支払利息

47,787

63,143

為替差損益(△は益)

3,469

△13,550

売上債権の増減額(△は増加)

△35,037

303,660

前渡金の増減額(△は増加)

△11,009

1,430

仕入債務の増減額(△は減少)

80,111

△166,248

契約負債の増減額(△は減少)

△21,210

42,508

前払費用の増減額(△は増加)

△84,707

△859

未払消費税等の増減額(△は減少)

△93,761

73,794

未払費用の増減額(△は減少)

91,258

△56,117

賃貸資産の売却による収入

108,139

158,860

その他

29,123

△355,839

小計

1,091,202

920,312

利息及び配当金の受取額

10,329

3,413

利息の支払額

△45,740

△62,970

法人税等の支払額

△64,833

△44,969

営業活動によるキャッシュ・フロー

990,958

815,786

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△402,181

△144,786

無形固定資産の取得による支出

△1,734,192

△1,129,202

関係会社株式の取得による支出

△70,000

投資有価証券の取得による支出

△150,018

投資有価証券の売却による収入

48,937

135,198

保険積立金の解約による収入

525,093

事業譲受による支出

△130,000

事業譲渡による収入

661,384

その他

△4,552

4,278

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,916,914

△473,127

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,254,057

△294,000

長期借入れによる収入

3,879,000

長期借入金の返済による支出

△4,228,600

△754,500

株式の発行による収入

434,236

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△121,329

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入

8,050

非支配株主からの払込みによる収入

50,139

新株予約権の発行による収入

6,250

8,352

配当金の支払額

△96,304

△230

リース債務の返済による支出

△130,669

△211,642

財務活動によるキャッシュ・フロー

562,404

△759,595

現金及び現金同等物に係る換算差額

53,181

34,344

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△310,369

△382,592

現金及び現金同等物の期首残高

1,699,697

1,389,327

現金及び現金同等物の期末残高

1,389,327

1,006,735

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表)

前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めていた「リース債務」は、負債及び純資産の総額の100分の1を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に表示していた975,167千円は、「リース債務」75,728千円、「その他」899,438千円として組み替えております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、主にビジュアルコミュニケーションサービスや学習管理システム・ラーニングコンテンツの提供、及びそれらのサービスに関連する機材の販売を事業として行っており、主に企業や官公庁等を対象に、社内外のコミュニケーションにおけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するサービス「エンタープライズDX事業」、Webセミナー配信サービス「V-CUBE セミナー」や「EventIn」などのセミナー配信ソフトウエアを提供するほか、イベント配信に係る運用設計、当日の配信サポートや後日のイベントデータ解析などの運用支援サービスを提供する「イベントDX事業」、企業及び公共空間への「テレキューブ」の提供、公共空間におけるワークブースの管理運営システムの開発、「テレキューブ」において提供する関連サービスの開発「サードプレイスDX事業」の3つの報告セグメントに分けております。

 当連結会計年度より、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるため、当社グループ内の一部のセグメント区分及び全社費用の配賦基準を変更しております。

 当該変更による当連結会計年度の報告セグメントの売上高に与える影響は軽微であります。また、当該変更によりセグメント利益又は損失(△)が、「エンタープライズDX事業」で190,129千円、「イベントDX事業」で73,835千円、「サードプレイスDX事業」で116,932千円増加し、「調整額」が380,896千円減少しております。

 なお、前連結会計年度のセグメント情報につきましては、変更後の新しい方法により作成したものを記載しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

Ⅰ 前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結損益計

算書計上額(注)2

 

エンタープライズDX事業

イベントDX事業

サードプレイスDX事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,337,866

4,196,623

2,550,184

11,084,673

11,084,673

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,337,866

4,196,623

2,550,184

11,084,673

11,084,673

セグメント利益又は損失(△)

694,436

△507,938

764,703

951,201

△1,107,299

△156,098

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

312,532

546,117

165,864

1,024,514

24,104

1,048,619

のれん償却額

105,651

271,868

377,519

377,519

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,107,299千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門の一般管理費であります。また、減価償却費の調整額24,104千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

3.資産についてのセグメント情報は、経営者が経営の意思決定上当該情報を各セグメントに配分していないことから開示しておりません。なお、減価償却費及びのれん償却額につきましては合理的な基準に従い、各報告セグメントに配分しております。

 

Ⅱ 当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結損益計

算書計上額(注)2

 

エンタープライズDX事業

イベントDX事業

サードプレイスDX事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,058,584

3,763,996

2,641,265

10,463,846

10,463,846

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,058,584

3,763,996

2,641,265

10,463,846

10,463,846

セグメント利益又は損失(△)

667,446

△566,367

746,632

847,711

△1,084,481

△236,769

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

320,790

541,589

177,631

1,040,011

24,899

1,064,910

のれん償却額

114,486

17,860

132,346

132,346

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,084,481千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門の一般管理費であります。また、減価償却費の調整額24,899千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

3.資産についてのセグメント情報は、経営者が経営の意思決定上当該情報を各セグメントに配分していないことから開示しておりません。なお、減価償却費及びのれん償却額につきましては合理的な基準に従い、各報告セグメントに配分しております。

 

【関連情報】

Ⅰ 前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

 

エンタープライズDX

イベントDX

サード

プレイスDX

合計

リスキリング

プロフェッショナルワーク

ビジネス

グロース

ハイブリッドワーク

イベント

テレキューブ

外部顧客への売上高

874,799

628,626

1,078,767

1,755,672

4,196,623

2,550,184

11,084,673

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

日本

シンガポール

米国

その他

合計

9,887,039

601,966

548,095

47,572

11,084,673

 

(2)有形固定資産

(単位:千円)

 

日本

シンガポール

その他

合計

1,868,434

62,884

33,195

1,964,515

 

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。

 

Ⅱ 当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

 

エンタープライズDX

イベントDX

サード

プレイスDX

合計

リスキリング

プロフェッショナルワーク

ビジネス

グロース

ハイブリッドワーク

イベント

テレキューブ

外部顧客への売上高

837,646

308,411

1,066,023

1,846,502

3,763,996

2,641,265

10,463,846

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

日本

シンガポール

米国

その他

合計

9,312,699

575,213

532,555

43,377

10,463,846

 

(2)有形固定資産

(単位:千円)

 

日本

シンガポール

その他

合計

1,874,530

80,801

28,220

1,983,552

 

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

Ⅰ 前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

エンタープライズDX事業

イベントDX事業

サードプレイスDX事業

全社・消去

合計

減損損失

236,318

3,539,386

2,050

2,002

3,779,758

(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。

 

Ⅱ 当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

エンタープライズDX事業

イベントDX事業

サードプレイスDX事業

全社・消去

合計

減損損失

174,622

49,702

229,106

145,088

598,518

(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

Ⅰ 前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

エンタープライズDX事業

イベントDX事業

サードプレイスDX事業

全社・消去

合計

当期償却額

105,651

271,868

377,519

当期末残高

732,437

111,625

844,062

 

Ⅱ 当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

エンタープライズDX事業

イベントDX事業

サードプレイスDX事業

全社・消去

合計

当期償却額

114,486

17,860

132,346

当期末残高

676,411

93,765

770,176

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり純資産額

25.62円

△5.35円

1株当たり当期純損失(△)

△231.68円

△55.73円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△5,623,183

△1,417,278

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△5,623,183

△1,417,278

普通株式の期中平均株式数(株)

24,270,928

25,429,707

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

2018年3月9日開催取締役会決議による第16回新株予約権

(普通株式720,000株)

 

2023年2月14日開催取締役会決議による第17回新株予約権

(普通株式250,000株)

 

2023年2月14日開催取締役会決議による第18回新株予約権

(普通株式520,000株)

2023年2月14日開催取締役会決議による第17回新株予約権

(普通株式250,000株)

 

2023年2月14日開催取締役会決議による第18回新株予約権

(普通株式520,000株)

 

2024年3月6日開催取締役会決議による第19回新株予約権

(普通株式4,800,000株)

 

(重要な後発事象)

(新株予約権の発行)

当社は、2025年2月21日開催の取締役会において、従業員向けに無償ストック・オプション(第20回新株予約権)の発行を決議いたしました。本新株予約権の主な内容は以下のとおりです。

 

1.新株予約権の名称 株式会社ブイキューブ第20回新株予約権

2.新株予約権の数 6,960個

3.目的となる株式の種類及び数 当社普通株式696,000株(新株予約権1個あたり100株)

4.新株予約権の払込金額

各新株予約権の1個あたりの払込金額は、割当日にブラック・ショールズ・モデルにより算定される公正な評価額とします。ただし、当該払込金額は、割当てを受ける者の当社に対する同額の報酬債権と相殺します。

5.新株予約権の行使時の払込金額(行使価額)

行使価額は、割当日の東京証券取引所における当社株式の終値とします。

6.新株予約権の割当日 2025年3月10日

7.行使期間 2027年4月1日から2035年2月21日まで

8.行使条件

2026年12月期において、連結売上高が120億円を超過、又は単体売上高が95億円を超過し、かつ2026年12月31日時点の流通株式時価総額が100億円を超過した場合

9.新株予約権の行使により増加する資本金及び資本準備金の額

行使により増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に基づき算出される資本金等増加限度額の2分の1とし、資本準備金の額は資本金等増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とします。

10.新株予約権の譲渡制限

譲渡による取得には、当社取締役会の承認を要します。

 

本新株予約権が全て行使された場合、発行済み株式数の2.64%に相当する希薄化が生じますが、業績目標及び流通株式時価総額の条件を行使条件として定めており、これらの目標達成は当社の企業価値及び株主価値の向上に資するものと考えております。

 

(TEN Holdings, Inc.のNASDAQ市場への上場)

当社の連結子会社であるTEN Holdings, Inc.(以下、「TEN HD」)は、2025年2月14日(米国現地時間)に、NASDAQ市場へ上場をいたしました。新規上場に伴い、新株式の発行による資金調達を行っております。

また、TEN HDは取締役及び従業員等に対し、株式インセンティブプランを付与しており、上場が完了したことにより一部の権利が確定いたしました。これにより、2025年12月期においてTEN HDでは株式報酬費用が計上される見込みです。

 

<新規上場概要>

1.上場日    :2025年2月14日

2.発行済株式数 :1,667,000株

3.目的     :資金調達

4.公募価格   :1株につき6.00米ドル

5.公募総額   :10,002,000米ドル(※)

          (※)公募価格による計算値