○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………5

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………6

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………6

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………8

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………9

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………11

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(収益認識関係) …………………………………………………………………………………………………12

(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………12

(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………13

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………13

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度(第21期:2024年1月1日から2024年12月31日まで)におけるわが国経済は、一部に足踏みがみられるものの、雇用・所得環境が改善する下で各種政策の効果もあり、緩やかに回復が続いております。一方で、欧米における高金利水準の継続や中国の不動産市場の停滞の継続に伴う影響など海外景気の下振れが、わが国の景気を下押しするリスクや、物価上昇、米国の今後の政策動向、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動などが懸念されています。

当社が属する建築・住宅業界においては、2022年6月に「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律」が公布され、さらに、2024年4月から住宅・建築物を販売・賃貸する事業者に省エネ性能ラベルの表示が努力義務となりました。住まいやオフィスなどの購入者や借り手の間で省エネ性能や断熱性能への関心が高まり、結果として、省エネ性能や断熱性能が高い住宅・建築物の供給が促進されることが期待されています。

一方で、新設住宅着工戸数は弱含みの推移が続いており、住宅業界を取り巻く環境は厳しい状況にあります。しかしながら、企業の設備投資においては、半導体や自動車関連で大型の投資が進んでいるほか、投資計画も高い水準となっており、全国各地で大規模な製造設備、商業施設、及び高層マンション等の建設が活発に行われています。

また、1980~1990年代の建築ラッシュで建てられた建物が老朽化し、防水改修工事の需要が増加しています。約20~30年とされる防水層の寿命を超えた建物では、雨漏りや劣化が進行し、資産価値維持のため改修が必要です。法規制強化や地震対策、気候変動対応が需要を後押しし、高性能防水材や環境配慮型製品が普及。老朽建物の増加により、今後も市場の成長が期待されます。

 このような環境下で当社は、高い断熱性能と高気密性を実現する「アクアフォームシリーズ」、および超速硬化防水材「アクアハジクン」の商品力と全国施工ネットワークという強みを活用し、各部門において積極的な受注活動を展開してまいりました。

戸建部門では、各自治体が定める高気密性能を要件とした独自の住宅省エネ施策の広がりを好機と捉え、断熱施工に気密測定サービスを付加することで差別化を図り、施工棟数の増加を軸に市場シェア拡大に取り組みました。その結果、広域展開する大型ビルダーからの受注が拡大し、12月からは新規大口先の施工も始まりました。一方で、地域密着型工務店からの受注が伸び悩んだため、当社の施工棟数は前年比の99%程度にとどまりました。しかし、持ち家の新設住宅着工戸数が大幅に落ち込む中、健闘したと考えており、同部門の売上高は13,704百万円となりました。

建築物部門では、半導体工場やデータセンターといった製造設備に加え、商業施設や高層マンションなどの新設需要を順調に獲得しています。しかし、第2四半期累計期間中には、時間外労働の上限規制を含む「建設業の2024年問題」により、一部物件で他社事情による前工程作業の遅れや原材料不足が原因で工事に着手することができず、いわゆる手待ちが発生しました。この問題は第3四半期以降に順次解消されましたが、工事の遅れのすべてを取り戻すには至らず、同部門の売上高は9,499百万円となりました。

防水部門では、組織体制の強化を進めるとともに積極的な法人営業を行い、上場企業の施設の屋根改修工事や物流倉庫の駐車場防水などを手掛けました。その結果、非住宅分野の比率が高まり、売上高は719百万円となりました。

 また、原料販売は2,226百万円、その他部門である副資材・機械・その他の売上高は4,115百万円となりました。

                                     (単位:百万円、%)

 

第20期

前事業年度

第21期

当事業年度

増減額

増減比

戸建部門

13,798

13,704

△94

△0.7

建築物部門

8,267

9,499

+1,231

+14.9

防水部門

489

719

+230

+47.1

原料販売

1,916

2,226

+310

+16.2

その他部門

3,869

4,115

+245

+4.2

売上高合計

28,341

30,265

+1,923

+6.8

 

この結果、当事業年度の売上高は、30,265百万円と前年同期比で6.8%の増収となりました。また、売上総利益は6,862百万円となり、売上総利益率は22.7%で、前年同期比で1.8ポイント低下しました。

主な要因は以下の通りです。戸建部門では、吹付ウレタン施工における寡占化を目指した市場シェア拡大施策を推進したため、同部門の売上総利益率は前年同期比で3.4ポイント低下しました。建築物部門では、コスト削減とキャッシュ・フローの改善を目的として、工事管理業務を徹底するとともに、適切な進捗管理を実施した結果、売上総利益率が前年同期比で0.8ポイント改善しました。

営業利益は2,575百万円、前年同期比で10.6%の減益となり、営業利益率は8.5%で、前年同期比で1.7ポイント低下しました。なお、販売費及び一般管理費は4,286百万円で、前年同期比で243百万円の増加となり、主な内訳としては、施工体制の拡充をはじめとする今後の成長に必要不可欠な人的資本投資としての人件費の増加が320百万円、実習生関連費の増加が99百万円です。ただし、他の経費削減効果と相まって、販管費比率は14.2%となり、前年同期比で0.1ポイント改善しています。

経常利益は2,604百万円、前年同期比で10.7%の減益、当期純利益につきまして1,839百万円と前年同期比で8.2%の減益となりました。売上高は過去最高を更新しましたが、当事業年度は市場シェアの拡大を目指した取り組みや、施工体制強化のための採用増、物流拠点の設置など、いわゆる投資先行の年度となったため、利益の過去最高更新は翌年度以降になると見込んでいます。

 

(2)当期の財政状態の概況

(総資産)
 当事業年度末における総資産は24,071百万円(前事業年度末比18.0%増)となり、前事業年度末に比べ3,679百万円の増加となりました。

(流動資産)
 当事業年度末における流動資産は18,819百万円(前事業年度末比21.6%増)となり、前事業年度末に比べ3,346百万円の増加となりました。これは主として受取手形、売掛金及び契約資産1,719百万円、未収入金1,204百万円、前払費用が99百万円増加したことなどによるものであります。

(固定資産)
 当事業年度末における固定資産は5,251百万円(前事業年度末比6.8%増)となり、前事業年度末に比べ332百万円の増加となりました。これは主として宮崎営業所完成により建物および構築物が163百万円増加、ソフトウェア取得により21百万円増加、従業員に対する譲渡制限付株式割り当てに伴う自己株式の処分により長期前払費用が319百万円増加、投資その他の資産のその他に含まれる保険積立金が96百万円増加、貸倒引当金が66百万円減少したことに対し、減価償却による資産の減少が239百万円、宮崎営業所完成により建設仮勘定が55百万円、繰延税金資産が39百万円減少したことなどによるものであります。

(負債合計)
 当事業年度末における負債合計は13,525百万円(前事業年度末比22.0%増)となり、前事業年度末に比べ2,438百万円の増加となりました。

(流動負債)
 当事業年度末における流動負債は13,415百万円(前事業年度末比22.8%増)となり、前事業年度末に比べ2,488百万円の増加となりました。これは主として短期借入金が2,100百万円、買掛金1,103万円増加したことに対し、未払金237百万円減少、未払消費税等419百万円減少、未払法人税等が232百万円の減少したことなどによるものであります。

(固定負債)
 当事業年度末における固定負債は109百万円(前事業年度末比31.1%減)となり、前事業年度末に比べ49百万円の減少となりました。これは主としてその他に含まれる長期未払金が36百万円減少したことなどによるものであります。

(純資産)
 当事業年度末における純資産は10,545百万円(前事業年度末比13.3%増)となり、前事業年度末に比べ1,241百万円の増加となりました。これは主として当期純利益が1,839百万円となったこと、従業員に対する譲渡制限付株式割り当てに伴う自己株式の処分により資本剰余金が102百万円増加及び自己株式が303百万円減少したことに対し、配当の支払いにより利益剰余金が1,005百万円減少したことなどによるものであります。

 

(自己資本比率)
 当事業年度末における自己資本比率は、43.8%(前事業年度末比1.8%減)となりました。

(研究開発活動)

当事業年度における当社が支出した研究開発費の総額は、16百万円であります。なお当事業年度において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ、230百万円増加し、2,263百万円(前年同期2,033百万円)となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー) 

当事業年度における営業活動による資金の減少は516百万円(前年同期は4,022百万円の増加)となりました。これは主に税引前当期純利益2,598百万円に加え、減価償却費239百万円、仕入債務の増加1,174百万円による資金の増加の一方、貸倒引当金の減少93百万円、売上債権の増加1,845百万円、未収入金の増加1,228百万円、未払消費税等の減少419百万円、法人税等の支払945百万円による資金の減少等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー) 

当事業年度における投資活動による資金の減少は338百万円(前年同期は385百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得182百万円、無形固定資産の取得26百万円、保険積立金の積立96百万円、関係会社貸付け41百万円等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)  

当事業年度における財務活動による資金の減少は1,084百万円(前年同期は4,280百万円の減少)となりました。これは主に短期借入金の純増加2,100百万円、配当金の支払いによる支出1,005百万円によるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、足もとの景気の回復や住宅・建築物に係る法制度の改正、省エネルギーに関する補助金や優遇税制、低金利融資などの支援策に注目し、断熱材に対する需要の高まりに応え、当社の持続的発展を実現するため、以下の取り組みを行っています。

 

1.全社的な取り組みについて

① 中期経営計画について

当社は2024年2月14日に、2024年度から2026年度までの3ヶ年を対象とした中期経営計画「3 Pillars of Stability(安定した3本柱)」を策定し、目標とする経営指標としてサステナブル成長率10%、営業利益率10%、ROE20%、配当性向50%を掲げています。さらに、2025年12月期より、利益成長を通じてより安定的な配当(維持・増配)を実現するため、累進配当制度を導入しました。

また、同計画における2026年12月期の売上高目標は37,000百万円、経常利益目標は3,405百万円です。詳細につきましては、本日別途開示いたしました「中期経営計画の見直しに関するお知らせ」でご確認ください。

なお、将来の見通しに関する記述は、現在入手可能な情報に基づき、当社経営陣の仮定および判断に基づくものであり、既知または未知のリスクおよび不確実性が内在しています。今後の当社の事業環境の変化、市場の動向、その他の要因により、これらの記述または仮定が実現しない可能性もあります。将来の見通しに影響を与えうる潜在的リスクや不確定要因については、有価証券報告書「第2 事業の状況3 事業等のリスク」に記載しています。なお、潜在的リスクや不確定要因はこれらに限定されるものではないことにご留意ください。

② サステナビリティへの取り組み

当社は、経営理念「人と地球にやさしい住環境を創ることで社会に貢献」に基づき「アクアフォームシリーズ」を通じた住宅・建築物のCO2排出量の削減や、ウレタン断熱材のリサイクルに注力することで、持続可能な社会の実現に向けた貢献を行ってまいります。

 

③ 施工人員の増加と強固な施工体制の構築

当社が持続的な成長と競争力を維持するためには、施工人員の増加と強固な施工体制の構築が不可欠です。高品質な施工を提供し顧客満足度を高めるためには、適切な技術を習得した施工人員が必要であり、当社は人的資本投資の重要性を認識しています。このため、施工人員の能力向上とモチベーション向上を図るために、以下の施策を実施しています。

まず、土日休みの実施をはじめとしたライフワークバランスの向上を進めています。また、給与体系の改定や各種手当の拡充を通じて賃金の引き上げを行い、地域の雇用促進と職住近接を目指した営業所や倉庫の新設など、魅力的な労働環境の整備にも取り組んでいます。さらに、マネジメント、スペシャリスト、独立志向に合わせたキャリアパスを構築し、専門部署による研修と安全大会を実施することで、安全管理の徹底を図っています。最後に、研修・育成プログラムの拡充により、技能実習生の受け入れ体制を強化しています。

④ プライム市場上場維持及び資本コストや株価を意識した経営の実現について

当社は、2021年12月20日付で「新市場区分における上場維持基準の適合に向けた計画書」を、2024年3月14日付で「上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況および計画書の更新(計画期間の変更)」を開示し、2025年1月14日付で「上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について」を開示した通り、当社の試算では2024年12月末時点でプライム市場の上場維持基準を充足できる見込みです。引き続き、株式市場での適正な評価の獲得と当社株式の流動性向上に取り組むとともに、定期的に資本コストの把握や株式市場における評価・分析を実施し、継続的に株主・投資者との対話を通じて把握された株主の意見や懸念を経営陣や取締役会へフィードバックし、株式市場での評価向上に努めてまいります。

 

2. 通期業績予想について

 2025年12月期(第22期)の業績予想につきましては、サマリー情報「3.2025年12月期の業績予想」に記載のとおりでございます。なお、品目別の売上予想は以下となります。

                                     (単位:百万円、%)

 

第21期

実績

第22期

予想

増減額

増減比

戸建部門

13,704

14,435

+931

+5.3

建築物部門

9,499

11,881

+2,382

+25.1

防水部門

719

1,500

+780

+108.3

原料販売

2,226

2,398

+171

+7.7

その他部門

4,115

4,145

+30

+0.7

売上高合計

30,265

34,360

+4,095

+13.5

 

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は、財務諸表の期間比較可能性を確保するため、日本基準で財務諸表を作成しております。国際会計基準の適用につきましては、今後の我が国における会計基準の動向等を勘案し対応を検討してまいります。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年12月31日)

当事業年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,033,275

2,263,300

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

6,397,773

8,117,202

 

 

電子記録債権

1,098,484

1,142,650

 

 

商品

269,311

266,746

 

 

原材料及び貯蔵品

1,939,772

1,955,310

 

 

前渡金

26,491

24,512

 

 

前払費用

63,171

162,635

 

 

未収入金

3,648,780

4,853,360

 

 

その他

22,185

34,177

 

 

貸倒引当金

△26,255

 

 

流動資産合計

15,472,989

18,819,894

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

2,146,508

2,180,027

 

 

 

構築物(純額)

156,424

150,395

 

 

 

機械及び装置(純額)

203,499

150,613

 

 

 

車両運搬具(純額)

29,117

32,763

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

55,420

48,154

 

 

 

土地

1,680,298

1,680,298

 

 

 

リース資産(純額)

40,375

28,872

 

 

 

建設仮勘定

55,568

 

 

 

有形固定資産合計

4,367,214

4,271,125

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

借地権

15,000

15,000

 

 

 

ソフトウエア

54,842

53,657

 

 

 

リース資産(純額)

15,344

5,780

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

5,000

 

 

 

その他

468

429

 

 

 

無形固定資産合計

85,654

79,868

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

2,782

3,380

 

 

 

関係会社株式

16,988

16,988

 

 

 

出資金

560

560

 

 

 

関係会社長期貸付金

37,004

 

 

 

従業員に対する長期貸付金

1,847

1,726

 

 

 

破産更生債権等

67,643

13,733

 

 

 

長期前払費用

7,533

326,614

 

 

 

繰延税金資産

246,740

207,151

 

 

 

敷金及び保証金

108,502

116,637

 

 

 

その他

80,943

177,627

 

 

 

貸倒引当金

△67,250

△470

 

 

 

投資その他の資産合計

466,292

900,953

 

 

固定資産合計

4,919,161

5,251,947

 

資産合計

20,392,151

24,071,841

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年12月31日)

当事業年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

6,453,005

7,556,639

 

 

短期借入金

2,400,000

4,500,000

 

 

リース債務

20,978

13,497

 

 

未払金

712,279

474,579

 

 

未払費用

216,986

283,713

 

 

未払法人税等

524,841

292,298

 

 

未払消費税等

452,446

32,775

 

 

前受金

57,155

48,384

 

 

預り金

33,179

49,551

 

 

賞与引当金

25,030

33,297

 

 

その他

31,974

131,250

 

 

流動負債合計

10,927,879

13,415,988

 

固定負債

 

 

 

 

リース債務

26,173

12,676

 

 

資産除去債務

39,773

40,005

 

 

その他

93,677

57,257

 

 

固定負債合計

159,625

109,939

 

負債合計

11,087,504

13,525,927

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,903,649

1,903,649

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

1,883,649

1,883,649

 

 

 

その他資本剰余金

28,811

131,726

 

 

 

資本剰余金合計

1,912,460

2,015,375

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

7,523,317

8,357,887

 

 

 

利益剰余金合計

7,523,317

8,357,887

 

 

自己株式

△2,035,153

△1,731,568

 

 

株主資本合計

9,304,273

10,545,343

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

372

570

 

 

評価・換算差額等合計

372

570

 

純資産合計

9,304,646

10,545,914

負債純資産合計

20,392,151

24,071,841

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当事業年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

28,341,797

30,265,345

売上原価

21,417,361

23,403,300

売上総利益

6,924,436

6,862,045

販売費及び一般管理費

4,042,463

4,286,356

営業利益

2,881,973

2,575,689

営業外収益

 

 

 

受取利息

23,658

35,709

 

受取保険金

4,087

4,077

 

業務受託料

4,321

4,686

 

保険解約返戻金

6,527

 

その他

10,544

12,317

 

営業外収益合計

49,140

56,791

営業外費用

 

 

 

支払補償費

7,300

 

支払利息

13,790

20,111

 

その他

275

935

 

営業外費用合計

14,066

28,346

経常利益

2,917,047

2,604,134

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

2,059

7,111

 

特別利益合計

2,059

7,111

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

7,905

12,617

 

特別損失合計

7,905

12,617

税引前当期純利益

2,911,201

2,598,628

法人税、住民税及び事業税

919,695

719,497

法人税等調整額

△12,681

39,501

法人税等合計

907,013

758,998

当期純利益

2,004,188

1,839,630

 

 

 

(3)株主資本等変動計算書

  前事業年度 (自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

当期首残高

1,903,649

1,883,649

1,624

1,885,273

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

27,186

27,186

当期純利益

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

27,186

27,186

当期末残高

1,903,649

1,883,649

28,811

1,912,460

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

その他利益剰余金

繰越利益剰余金

当期首残高

6,270,636

△2,093,016

7,966,543

20

7,966,564

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

△751,507

 

△751,507

 

 

△751,507

自己株式の処分

 

57,863

85,050

 

 

85,050

当期純利益

2,004,188

 

2,004,188

 

 

2,004,188

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

352

352

当期変動額合計

1,252,680

57,863

1,337,730

352

1,338,082

当期末残高

7,523,317

△2,035,153

9,304,273

372

9,304,646

 

 

 

  当事業年度 (自  2024年1月1日  至  2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

当期首残高

1,903,649

1,883,649

28,811

1,912,460

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

102,915

102,915

当期純利益

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

102,915

102,915

当期末残高

1,903,649

1,883,649

131,726

2,015,375

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

その他利益剰余金

繰越利益剰余金

当期首残高

7,523,317

△2,035,153

9,304,273

372

9,304,646

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

△1,005,060

 

△1,005,060

 

 

△1,005,060

自己株式の処分

 

303,584

406,500

 

 

406,500

当期純利益

1,839,630

 

1,839,630

 

 

1,839,630

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

197

197

当期変動額合計

834,569

303,584

1,241,069

197

1,241,267

当期末残高

8,357,887

△1,731,568

10,545,343

570

10,545,914

 

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当事業年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

2,911,201

2,598,628

 

減価償却費

239,713

239,764

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

271

△93,034

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

5,139

8,266

 

受取利息及び受取配当金

△23,730

△35,797

 

支払利息

13,790

20,111

 

支払補償費

7,300

 

受取保険金

△4,087

△4,077

 

業務受託料

△4,321

△4,686

 

固定資産除売却損益(△は益)

5,845

5,505

 

売上債権の増減額(△は増加)

△597,397

△1,845,593

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

966,781

13,165

 

破産更生債権等の増減額(△は増加)

53,909

 

仕入債務の増減額(△は減少)

180,826

1,174,964

 

保険解約返戻金

△6,527

 

未収入金の増減額(△は増加)

597,479

△1,228,473

 

未払金の増減額(△は減少)

179,235

△157,737

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

586,981

△419,671

 

その他

2,327

78,789

 

小計

5,053,529

411,334

 

利息及び配当金の受取額

23,730

35,797

 

保険金の受取額

4,087

4,077

 

保険解約返戻金の受取額

17,214

 

業務受託料の受取額

4,321

4,686

 

利息の支払額

△13,790

△20,111

 

支払補償費の支払額

△7,300

 

法人税等の支払額

△1,067,033

△945,004

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

4,022,059

△516,518

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△294,975

△182,325

 

有形固定資産の売却による収入

9,348

19,580

 

無形固定資産の取得による支出

△24,755

△26,638

 

投資有価証券の取得による支出

△299

△313

 

保険積立金の積立による支出

△66,316

△96,364

 

関係会社貸付けによる支出

△41,400

 

その他

△8,205

△10,950

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△385,204

△338,411

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△3,600,000

2,100,000

 

長期借入金の返済による支出

△33,200

 

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△32,437

△20,978

 

長期未払金の返済による支出

△14,515

△51,572

 

セール・アンド・リースバックによる収入

10,022

62,565

 

セール・アンド・割賦バックによる収入

56,209

 

新株予約権の発行による収入

3,020

 

自己新株予約権の取得による支出

△2,732

 

新株予約権の行使による自己株式の処分による収入

84,762

 

配当金の支払額

△751,507

△1,005,060

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△4,280,378

1,084,955

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△643,522

230,024

現金及び現金同等物の期首残高

2,676,798

2,033,275

現金及び現金同等物の期末残高

2,033,275

2,263,300

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

   該当事項はありません。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 当社の事業は、熱絶縁工事業及び付帯業務の単一事業であり、戸建て住宅向け断熱材施工、建築物向け断熱材施工、防水、原料販売、その他(商品販売)の5種類から構成されております。顧客との契約から生じる収益を分解した情報に関しましては、種類別で開示しております。

前事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

製品及びサービスごとの情報

                                              (単位:千円)

 

戸建

建築物

防水

原料販売

その他(商品販売)

合計

財またはサービスの

移転時期

 

 

 

 

 

 

 一時点

13,798,765

489,513

1,916,037

3,869,573

20,073,888

 一定の期間

8,267,907

8,267,907

顧客との契約から生じる収益

13,798,765

8,267,907

489,513

1,916,037

3,869,573

28,341,797

外部顧客への売上高

13,798,765

8,267,907

489,513

1,916,037

3,869,573

28,341,797

 

(注)その他(商品販売)には、機械販売914,904千円が含まれております。

 

当事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

製品及びサービスごとの情報

                                              (単位:千円)

 

戸建

建築物

防水

原料販売

その他(商品販売)

合計

財またはサービスの

移転時期

 

 

 

 

 

 

 一時点

13,704,006

719,961

2,226,989

4,115,100

20,766,056

 一定の期間

9,499,286

9,499,286

顧客との契約から生じる収益

13,704,006

9,499,286

719,961

2,226,999

4,115,100

30,265,345

外部顧客への売上高

13,704,006

9,499,286

719,961

2,226,989

4,115,100

30,265,345

 

(注) その他(商品販売)には、機械販売1,069,121千円が含まれております。

 

 

(セグメント情報)

当社の事業は、熱絶縁工事業及び付帯業務の単一事業であり、開示対象となるセグメントがないため、記載を省略しております。

 

 

(持分法損益等)

当社が有している関連会社は利益基準及び剰余金基準から見て重要性の乏しい関連会社であるため、記載を省略しております

 

 

 

(1株当たり情報)

 

前事業年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当事業年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

1株当たり純資産額

296.24円

330.50円

1株当たり当期純利益金額

63.83円

58.55円

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益

63.82円

-円

 

(注) 1. 当事業年度における潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません

(注) 2. 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前事業年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当事業年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

(算定上の基礎)

 

 

  当期純利益金額(千円)

2,004,188

1,839,630

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る当期純利益金額(千円)

2,004,188

1,839,630

  普通株式の期中平均株式数(株)

31,397,054

31,416,326

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

  (算定上の基礎)

 

 

  当期純利益調整額(千円)

  普通株式増加数(株)

5,654

 (うち、新株予約権)(株)

(5,654)

 

 

 

(重要な後発事象)

   該当事項はありません。