【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

すべての子会社を連結しております。

連結子会社の数

9

連結子会社の名称

株式会社トーブ

株式会社ダイテク

株式会社環境分析センター

株式会社トーセツ

レックインダストリーズ株式会社

株式会社シルフィード

大器環保工程(大連)有限公司

PT.DAIKI AXIS INDONESIA

DAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.

 

当連結会計年度に新たに設立したDAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.を連結の範囲に含めております。

 

2.持分法の適用に関する事項

持分法を適用した関連会社の数

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、PT.DAIKI AXIS INDONESIA及びDAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.の決算日は、9月30日であります。連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

 

②  たな卸資産

製品(受注生産品目)

個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

商品、その他の製品、半製品、原材料、仕掛品

総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

未成工事支出金

個別法による原価法

貯蔵品

最終仕入原価法

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)     

定率法

ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物、排水処理設備維持管理用の中空糸膜並びに地下水飲料化システムについては定額法

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物

5~60年

機械装置及び運搬具

4~12年

 

 

②  無形固定資産(リース資産を除く)

定額法

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法

 

③  リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とする定額法

 

 

(3) 重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

 

②  賞与引当金

従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。

 

③  役員賞与引当金

役員の賞与の支給に備えるため、当連結会計年度における支給見込額に基づき計上しております。

 

④  完成工事補償引当金

完成工事の瑕疵担保等の費用の発生に備えるため、過去の実績に基づく見積額を計上しております。

 

⑤  製品保証引当金

製品の品質保証等の費用の発生に備えるため、過去の実績に基づく見積額を計上しております。

 

⑥  工事損失引当金

受注工事に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末手持工事のうち損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積ることができる工事について、損失見込額を計上しております。

 

⑦  役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。

 

⑧  株式給付引当金

株式給付規程に基づく当社グループ従業員への当社株式の給付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。

 

(4) 重要な収益及び費用の計上基準

完成工事高及び完成工事原価の計上基準

請負工事に係る収益の計上基準は、工事進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。

 

(5) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、5年間にわたる均等償却を行っております。

 

(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

 

(会計方針の変更)

企業結合に関する会計基準等の適用

1.会計基準等の名称及び会計方針の変更の内容

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を、当連結会計年度から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更いたしました。

また、当連結会計年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する連結会計年度の連結財務諸表に反映させる方法に変更いたします。

加えて、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。

当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については連結財務諸表の組替えを行っております。 

 

2.経過措置に従った会計処理の概要等

企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用しております。

当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載する方法に変更しております。

 

3.会計方針の変更による影響額

当該改正後の会計基準等の適用による影響は軽微であります。

 

減価償却方法の変更

法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当連結会計年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。

なお、この変更による当連結会計年度の連結財務諸表への影響は軽微であります。

 

(未適用の会計基準等)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)

(1) 概要

繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いについて、監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」の枠組み、すなわち企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積る枠組みを基本的に踏襲したうえで、以下の取扱いについて必要な見直しが行われております。

① (分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い

② (分類2)及び(分類3)に係る分類の要件

③ (分類2)に該当する企業におけるスケジューリング不能な将来減算一時差異に関する取扱い

④ (分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能期間に関する取扱い

⑤ (分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)又は(分類3)に該当する場合の取扱い

 

(2) 適用予定日

平成29年12月期の期首より適用予定です。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

連結財務諸表への影響額は算定中であります。

 

(表示方法の変更)

連結損益計算書関係

前連結会計年度において、「特別損失」の「その他」に含めていた「投資有価証券売却損」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた2,842千円は、「投資有価証券売却損」2,842千円として組替えております。

 

連結キャッシュ・フロー計算書関係

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「未収入金の増減額(△は増加)」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた5,361千円は、「未収入金の増減(△は増加)」△195,086千円、「その他」200,448千円として組替えております。

 

(追加情報)
株式給付信託型BBT及び株式給付信託型J-ESOPの会計処理について
(1) 取引の概要

当社は、平成26年2月21日開催の取締役会において、役職員の業績及び株価に対するインセンティブを高め、これまで以上に役職員一丸となって業績及び企業価値の向上に注力することを目的とした「株式給付信託型BBT 」(以下、「BBT信託」という。)及び「株式給付信託型J-ESOP」(以下、「J-ESOP信託」という。)の導入を決議いたしました。

これらの導入に際し、BBT信託については、平成26年3月28日開催の株主総会において役員報酬として決議され承認を受けた枠組みの範囲内で役員株式給付規程を制定しており、また、J-ESOP信託については、株式給付規程を制定しております。

当社は、制定した役員株式給付規程及び株式給付規程に基づき、将来給付する株式を予め取得させるために、信託に金銭を拠出し、信託はこれを原資として当社株式を取得いたします。

BBT信託は、役員株式給付規程に基づき当社取締役に業績達成度合いに応じてポイントを付与し、付与されたポイントに応じた当社株式を給付する仕組みであります。J-ESOP信託は、株式給付規程に基づき当社グループの従業員に業績貢献度等に応じてポイントを付与し、付与されたポイントに応じた当社株式を給付する仕組みであります。

信託に関する会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号平成27年3月26日)に基づき、総額法を適用しております。

 

(2) 信託に残存する自社の株式

当連結会計年度末においてBBT信託及びJ-ESOP信託が保有する当社株式は、連結貸借対照表の純資産の部に自己株式として表示しており、帳簿価額は151,238千円、株式数は154,300株であります。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  担保資産及び担保付債務

担保に供している資産

 

 

前連結会計年度
(平成27年12月31日)

当連結会計年度
(平成28年12月31日)

投資有価証券

595,757

千円

641,067

千円

 

 

担保権によって担保されている債務

 

 

前連結会計年度
(平成27年12月31日)

当連結会計年度
(平成28年12月31日)

支払手形及び買掛金

491,371

千円

481,275

千円

工事未払金

5,407

千円

1,229

千円

496,779

千円

482,505

千円

 

 

※2  連結会計年度末日満期手形

連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が期末残高に含まれております。

 

 

前連結会計年度
(平成27年12月31日)

当連結会計年度
(平成28年12月31日)

受取手形

113,149

千円

105,669

千円

 

 

※3  受取手形裏書譲渡高

 

 

前連結会計年度
(平成27年12月31日)

当連結会計年度
(平成28年12月31日)

受取手形裏書譲渡高

9,459

千円

千円

 

 

※4  当社においては運転資金の効率的な調達を行うため、株式会社三菱東京UFJ銀行及び株式会社伊予銀行をアレンジャーとするシンジケート方式コミットメントライン契約を締結しております。

当連結会計年度末における貸出コミットメントに係る借入実行残高等は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(平成27年12月31日)

当連結会計年度
(平成28年12月31日)

資金調達枠

8,000,000

千円

8,000,000

千円

借入実行残高

4,500,000

千円

4,500,000

千円

差引額

3,500,000

千円

3,500,000

千円

 

なお、当該契約では、下記の条件のいずれかに抵触した場合、本契約上の全ての債務について、期限の利益を喪失する場合があります。

・各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表(ただし、連結の貸借対照表を作成した場合には、当該連結貸借対照表)における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表(ただし、連結の貸借対照表を作成した場合には、当該連結貸借対照表)における純資産の部の金額の75%の金額以上に維持すること。

・各年度の決算期の末日における単体の損益計算書(ただし、連結の損益計算書を作成した場合には、当該連結損益計算書)上の経常損益及び当該決算期の直前の決算期に係る単体の損益計算書(ただし、連結の損益計算書を作成した場合には、当該連結損益計算書)上の経常損益双方について経常損失を計上しないこと。

 

 

※5  圧縮記帳額

国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(平成27年12月31日)

当連結会計年度
(平成28年12月31日)

建物及び構築物

2,260

千円

2,260

千円

 

 

※6  たな卸資産及び工事損失引当金の表示

損失が見込まれる工事契約に係るたな卸資産と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。

工事損失引当金に対応するたな卸資産の額

 

 

前連結会計年度
(平成27年12月31日)

当連結会計年度
(平成28年12月31日)

未成工事支出金

20

千円

180

千円

 

 

 

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

売上原価

5,722

千円

14,621

千円

 

 

※2  売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

20

千円

280

千円

 

 

※3  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

給料及び手当

1,750,780

千円

1,865,889

千円

賞与引当金繰入額

153,216

千円

149,061

千円

退職給付費用

108,385

千円

111,643

千円

役員賞与引当金繰入額

63,500

千円

112,662

千円

貸倒引当金繰入額

26,202

千円

14,886

千円

減価償却費

96,719

千円

88,758

千円

のれん償却額

58,423

千円

19,587

千円

 

 

※4  一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

99,399

千円

51,720

千円

 

 

※5  固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

建物及び構築物

181

千円

19,336

千円

機械装置及び運搬具

234

千円

千円

土地

千円

38,810

千円

その他

千円

629

千円

416

千円

58,776

千円

 

 

 

※6  固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

機械装置及び運搬具

988

千円

千円

土地

千円

1,087

千円

988

千円

1,087

千円

 

 

※7  固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

建物及び構築物

14,579

千円

9,528

千円

機械装置及び運搬具

千円

6,960

千円

建設仮勘定

千円

3,675

千円

14,579

千円

20,164

千円

 

 

※8  減損損失

前連結会計年度(自  平成27年1月1日  至  平成27年12月31日)

当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

 

用途

場所

種類

減損損失
(千円)

その他

東京都中央区

のれん

248,208

 

 

当社グループは、原則として継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分をもとに資産のグルーピングを行っており、遊休資産については個別にグルーピングを行っております。

当社の連結子会社である株式会社シルフィードについて製品開発の遅れに伴い全体事業計画を見直した結果、当初の想定より収益性が著しく低下したと認められたため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため零としております。

 

 

当連結会計年度(自  平成28年1月1日  至  平成28年12月31日)

当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

 

用途

場所

種類

減損損失
(千円)

地下水飲料化システム

大阪府枚方市

機械装置及び運搬具

7,252

建設仮勘定

2,586

事業用資産

高知県高知市

土地

25,957

 

 

当社グループは、原則として継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分をもとに資産のグルーピングを行っており、遊休資産については個別にグルーピングを行っております。

大阪府枚方市に所有する地下水飲料化システムにつきましては、原水質悪化に伴い撤去することとなり、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を「減損損失」として特別損失に計上しております。

なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため零と
しております。

高知県高知市に所有する事業用資産につきましては、営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続としてマイナスとなっており、今後も改善が困難と見込まれるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を「減損損失」として特別損失に計上しております。

なお、回収可能価額は不動産鑑定評価額に基づき算定した正味売却価額により測定しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

当期発生額

231,608

千円

58,547

千円

組替調整額

△28,388

千円

△13,121

千円

税効果調整前

203,220

千円

45,426

千円

税効果額

△59,187

千円

△7,513

千円

その他有価証券評価差額金

144,033

千円

37,913

千円

為替換算調整勘定

 

 

 

 

当期発生額

△76,987

千円

△59,459

千円

組替調整額

千円

千円

税効果調整前

△76,987

千円

△59,459

千円

税効果額

千円

千円

為替換算調整勘定

△76,987

千円

△59,459

千円

その他の包括利益合計

67,045

千円

△21,546

千円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  平成27年1月1日  至  平成27年12月31日)

1.発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

6,204,400

6,204,400

 

 

2.自己株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

162,700

162,700

 

(注) 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の自己株式数は、BBT信託及びJ-ESOP信託が保有する自社の株式162,700株であります。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成27年3月27日
定時株主総会

普通株式

117,883

19

平成26年12月31日

平成27年3月30日

平成27年8月11日

取締役会

普通株式

93,066

15

平成27年6月30日

平成27年9月9日

 

(注) 1.平成27年3月27日定時株主総会決議による配当金の総額には、BBT信託及びJ-ESOP信託が保有する当社の株式に対する配当金額3,091千円が含まれております。

2.平成27年8月11日取締役会決議による配当金の総額には、BBT信託及びJ-ESOP信託が保有する当社の株式に対する配当金額2,440千円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年3月25日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

93,066

15

平成27年12月31日

平成28年3月28日

 

(注) 平成28年3月25日定時株主総会決議による配当金の総額には、BBT信託及びJ-ESOP信託が保有する当社の株式に対する配当金額2,440千円が含まれております。

 

 

当連結会計年度(自  平成28年1月1日  至  平成28年12月31日)

1.発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

6,204,400

6,204,400

 

 

2.自己株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

162,700

8,400

154,300

 

(注) 1.当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の自己株式数は、BBT信託及びJ-ESOP信託が保有する自社の株式はそれぞれ当連結会計年度期首162,700株、当連結会計年度末154,300株であります。

2.普通株式の自己株式数の減少は、信託による自己株式の譲渡による減少8,400株であります。

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年3月25日

定時株主総会

普通株式

93,066

15

平成27年12月31日

平成28年3月28日

平成28年8月9日

取締役会

普通株式

93,066

15

平成28年6月30日

平成28年9月9日

 

(注) 1.平成28年3月25日定時株主総会決議による配当金の総額には、BBT信託及びJ-ESOP信託が保有する当社の株式に対する配当金額2,440千円が含まれております。

2.平成28年8月9日取締役会決議による配当金の総額には、BBT信託及びJ-ESOP信託が保有する当社の株式に対する配当金額2,314千円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年3月24日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

93,066

15

平成28年12月31日

平成29年3月27日

 

(注) 平成29年3月24日定時株主総会決議による配当金の総額には、BBT信託及びJ-ESOP信託が保有する当社の株式に対する配当金額2,314千円が含まれております。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

現金及び預金勘定

3,366,534

千円

3,430,268

千円

取得日から償還日までの期間が3ヶ月を
超える定期預金

△64,600

千円

△97,560

千円

現金及び現金同等物

3,301,934

千円

3,332,708

千円

 

 

※2  株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自  平成27年1月1日  至  平成27年12月31日)

株式の売却により、株式会社アソラが連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳並びに株式の売却価額と売却による支出は次のとおりです。

 

流動資産

42,398千円

固定資産

180千円

流動負債

△4,122千円

固定負債

△29千円

非支配株主持分

△4,081千円

株式売却後の投資勘定

△2,058千円

連結除外による利益剰余金増加高

327千円

株式の売却益

823千円

株式会社アソラ株式の譲渡価額

33,437千円

株式会社アソラの現金及び現金同等物

37,217千円

  差引:売却による支出

△3,780千円

 

 

当連結会計年度(自  平成28年1月1日  至  平成28年12月31日)

該当事項はありません。

 

 

(リース取引関係)

ファイナンス・リース取引

(借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

①  リース資産の内容

有形固定資産

主として浄化槽製造設備(機械装置及び運搬具)であります。

無形固定資産

ソフトウェアであります。

 

②  リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項  (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については預金等の安全性の高い金融資産で行い、銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金、完成工事未収入金、未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する取引企業の株式等であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金、工事未払金は、1年以内の支払期日であります。借入金の使途は、運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であり、一部の長期借入金には、組込デリバティブを区分して測定できない複合金融商品が含まれております。なお、デリバティブ取引は、内部管理規程に従い、実需の範囲で行うこととしております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

与信管理規程に従い、支払条件や取引先の信用状況に応じて適正な管理を行い、リスクの軽減を図っております。

②  市場リスクの管理

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

各部署からの報告に基づき適時に資金繰計画を作成・更新することなどの方法により、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注) 2.参照)。

前連結会計年度(平成27年12月31日)

(単位:千円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

3,366,534

3,366,534

(2) 受取手形及び売掛金

5,229,938

5,229,938

(3) 完成工事未収入金

1,543,670

1,543,670

(4) 未収入金

963,218

963,218

(5) 投資有価証券

 

 

 

  その他有価証券

973,953

973,953

資産計

12,077,314

12,077,314

(1) 支払手形及び買掛金

2,135,799

2,135,799

(2) 工事未払金

1,111,981

1,111,981

(3) 短期借入金

5,000,000

5,000,000

(4) 未成工事受入金

747,858

747,858

(5) 長期借入金(*)

2,104,033

2,108,868

4,835

(6) リース債務(*)

313,826

314,026

199

(7) デリバティブ取引

負債計

11,413,498

11,418,532

5,034

 

(*)  1年内返済予定の長期借入金及び1年内支払予定のリース債務を含めております。

 

 

当連結会計年度(平成28年12月31日)

(単位:千円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

3,430,268

3,430,268

(2) 受取手形及び売掛金

5,770,929

5,770,929

(3) 完成工事未収入金

2,559,044

2,559,044

(4) 未収入金

181,546

181,546

(5) 投資有価証券

 

 

 

  その他有価証券

986,229

986,229

資産計

12,928,018

12,928,018

(1) 支払手形及び買掛金

2,000,756

2,000,756

(2) 工事未払金

1,586,583

1,586,583

(3) 短期借入金

5,366,913

5,366,913

(4) 未成工事受入金

1,078,586

1,078,586

(5) 長期借入金(*)

1,544,185

1,552,947

8,762

(6) リース債務(*)

188,457

189,753

1,296

(7) デリバティブ取引

負債計

11,765,483

11,775,541

10,058

 

(*)  1年内返済予定の長期借入金及び1年内支払予定のリース債務を含めております。

 

(注) 1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

  

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、(3) 完成工事未収入金、(4) 未収入金

これらは短期間で決済され、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(5) 投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券等は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。

 

  

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 工事未払金、(3) 短期借入金、(4) 未成工事受入金

これらは短期間で決済され、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(5) 長期借入金

長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

(6) リース債務

リース債務の時価については、元利金の合計額を同様の新規リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

(7) デリバティブ取引

複合金融商品の組込デリバティブは、合理的に区分して測定できないため、当該複合金融商品全体を時価評価し、この時価は(5) 長期借入金に含めて記載しております。

 

デリバティブ取引

「デリバティブ取引関係」注記を参照ください。

 

 

(注) 2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

区分

平成27年12月31日

平成28年12月31日

非上場株式

6,306

2,506

 

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(6) 投資有価証券」には含めておりません。

 

(注) 3.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成27年12月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

3,366,534

受取手形及び売掛金

5,229,938

完成工事未収入金

1,543,670

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券のうち満期があるもの

未収入金

963,218

合計

11,103,361

 

 

当連結会計年度(平成28年12月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

3,430,268

受取手形及び売掛金

5,770,929

完成工事未収入金

2,559,044

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券のうち満期があるもの

51,120

未収入金

181,546

合計

11,941,788

51,120

 

 

(注) 4.長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(平成27年12月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

5,000,000

長期借入金

559,848

526,748

434,748

374,748

136,381

71,560

リース債務

115,308

73,040

57,755

17,927

10,324

39,470

合計

5,675,156

599,788

492,503

392,675

146,705

111,030

 

 

 

当連結会計年度(平成28年12月31日)

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

短期借入金

5,366,913

長期借入金

526,748

434,748

374,748

136,381

57,120

14,440

リース債務

70,353

50,382

17,927

10,324

7,450

32,019

合計

5,964,015

485,130

392,675

146,705

64,570

46,459

 

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(平成27年12月31日)

 

 

区分

連結貸借対照表
計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

789,631

278,429

511,202

(2)債券

(3)その他

35,672

19,420

16,252

小計

825,304

297,849

527,454

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

10,204

12,857

△2,653

(2)債券

(3)その他

138,444

143,371

△4,926

小計

148,649

156,228

△7,579

合計

 

973,953

454,078

519,875

 

(注)  非上場株式(連結貸借対照表計上額6,306千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(平成28年12月31日)

 

 

区分

連結貸借対照表
計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

865,973

300,801

565,171

(2)債券

23,088

23,060

28

(3)その他

23,754

23,344

409

小計

912,816

347,207

565,609

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

(2)債券

28,032

28,938

△906

(3)その他

45,380

46,131

△751

小計

73,412

75,070

△1,657

合計

 

986,229

422,277

563,952

 

(注)  非上場株式(連結貸借対照表計上額2,506千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(平成27年12月31日)

区分

売却額

(千円)

売却益の合計額

(千円)

売却損の合計額

(千円)

株式

690

27

その他

219,919

31,204

2,842

合計

220,609

31,231

2,842

 

 

 

当連結会計年度(平成28年12月31日)

区分

売却額

(千円)

売却益の合計額

(千円)

売却損の合計額

(千円)

株式

4,276

266

その他

269,101

18,793

5,938

合計

273,377

19,059

5,938

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

該当事項はありません。

なお、一部の長期借入金には、組込デリバティブを区分して測定できない複合金融商品が含まれておりますが、組込デリバティブのリスクが現物の金融負債に及ぶ可能性がないため時価評価はしておりません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の国内連結子会社は、確定拠出年金制度及び前払退職金制度の選択制を採用しております。

また、一部の国内連結子会社は、中小企業退職金共済制度に加入しております。

 

2.確定拠出制度

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

前払退職金支給額

44,132

千円

45,162

千円

確定拠出年金制度への掛金等

100,585

千円

101,753

千円

退職給付費用

144,718

千円

146,915

千円

 

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(平成27年12月31日)

当連結会計年度
(平成28年12月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 未払金

31,717

千円

31,170

千円

 未払事業税

15,591

千円

23,680

千円

 貸倒引当金

56,057

千円

59,031

千円

 工事損失引当金

6

千円

86

千円

 完成工事補償引当金

15,990

千円

14,711

千円

 賞与引当金

78,757

千円

72,077

千円

 減損損失

82,217

千円

86,146

千円

 投資有価証券

28,519

千円

25,241

千円

 繰越欠損金

256,328

千円

290,292

千円

 その他

167,201

千円

167,297

千円

 繰延税金資産小計

732,388

千円

769,734

千円

 評価性引当額

△396,675

千円

△449,171

千円

 繰延税金資産合計

335,712

千円

320,562

千円

繰延税金負債

 

 

 

 

 その他有価証券評価差額金

△144,823

千円

△151,469

千円

 資産除去債務

△19,979

千円

△18,999

千円

 保険積立金

△925

千円

△818

千円

 固定資産圧縮積立金

△77,527

千円

△70,769

千円

 繰延税金負債合計

△243,255

千円

△242,056

千円

繰延税金資産(負債)の純額

92,457

千円

78,505

千円

 

 

(注)  前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

 

 

前連結会計年度
(平成27年12月31日)

当連結会計年度
(平成28年12月31日)

流動資産-繰延税金資産

165,633

千円

173,698

千円

固定資産-繰延税金資産

26,477

千円

27,008

千円

流動負債-繰延税金負債

千円

千円

固定負債-繰延税金負債

△99,652

千円

△122,201

千円

 

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(平成27年12月31日)

当連結会計年度
(平成28年12月31日)

法定実効税率

35.37

32.82

(調整)

 

 

 

 

  交際費等永久に損金に算入されない項目

3.72

3.38

  受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.27

△0.07

  住民税均等割

3.44

2.82

  評価性引当額の増減

△7.89

△2.03

 法定実効税率の変更による影響額

9.15

4.78

  のれん償却額

2.44

0.56

  減損損失

10.35

 税務調査による影響額

5.46

0.30

  その他

△0.98

1.12

税効果会計適用後の法人税等の負担率

60.79

43.68

 

 

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

平成28年3月29日に「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)及び「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)が国会で成立したことに伴い、平成28年4月1日以後開始する連結会計年度より、法人税率等が変更されることとなりました。

これに伴い、平成28年1月1日以後開始する連結会計年度において解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、平成29年1月1日から平成30年12月31日までは32.06%から30.69%へ、平成31年1月1日以降は32.06%から30.45%へ変更されます。

なお、この税率変更による連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

 

(企業結合等関係)

共通支配下の取引等

(連結子会社への現物出資)

1.取引の概要

(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容

株式会社ダイキアクシス

水処理設備の製造・施工・販売・メンテナンス等

DAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.

海外子会社の統括、水処理設備の販売等

 

 

(2) 企業結合日

平成28年12月21日

 

(3) 企業結合の法的形式

当社が保有するPT.DAIKI AXIS INDONESIA(当社グループの100%連結子会社)の株式をDAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.(当社の100%連結子会社)へ現物出資

 

(4) その他取引の概要に関する事項

当社は、意思決定の迅速化及び情報収集の精度向上を図ることを目的とし、当社が保有するPT.DAIKI AXIS INDONESIAの株式をDAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.に現物出資いたしました。

 

2.実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

地下水飲料化システムの機械装置の設置契約及び事務所の不動産賃貸契約に伴う原状回復義務等であります。

 

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用可能期間を取得から7~10年と見積り、割引率は0.000%~1.310%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

 

前連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年1月1日

至  平成28年12月31日)

期首残高

90,100

千円

102,241

千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

11,336

千円

13,921

千円

時の経過による調整額

805

千円

832

千円

期末残高

102,241

千円

116,995

千円