○添付資料の目次

 

 

 

1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………………

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………

(5)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………

(6)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………………

3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………

12

(重要な子会社の異動) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………

12

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………

12

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当社グループを取り巻く環境においては、スマートフォンやタブレットPCなどのスマートデバイスの普及が世界規模で急速に拡大し、それにともない、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、動画配信サイト、ソーシャルゲーム、コミュニケーションアプリなどの新たなサービスの利用が拡大しております。

そのような環境変化は、人々のライフスタイルを、スマートデバイス等を使い、最適メディアを選択し、必要なときに必要な時間だけコンテンツを消費し、SNS等を使って即時に情報や感動を共有するといったメディア接触方法の多様化、コンテンツ視聴の短時間化、情報共有のリアルタイム化へと世界規模で変化させ、「スキマ時間に楽しめるショートコンテンツ」といった新たな付加価値へのニーズを急速に拡大させてきました。

また、インターネット動画配信等の新興メディアの興隆で競争が激化するメディア業界においては、オリジナルコンテンツによる差別化の重要性が増してきております。

このような事業環境の中、当社グループでは、視聴者や消費者等の多様化し変化の早い嗜好や価値観、旬な時事ネタ等を捉え、適時に対応することを強みとするファスト・エンタテインメント事業を展開し、インターネット時代にマッチしたオリジナルコンテンツを量産してまいりました。

 

当連結会計年度においては、既存IPを活用した新規ビジネスモデル構築やセールスプロモーション施策の営業活動拡大、新規IP開発による新たな収益獲得を図る等、各種サービスを展開いたしました。

 

以上の結果、当連結会計年度における売上高は1,705,511千円(前連結会計年度比15.6%減)、営業損失は658,517千円(前連結会計年度は営業損失344,623千円)、経常損失は659,977千円(前連結会計年度は経常損失336,880千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は562,129千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失582,318千円)となっております。

なお、当社グループは、ファスト・エンタテインメント事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載はしておりません。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末と比較して433,262千円増加し、3,617,039千円となりました。これは、投資有価証券995,190千円の増加と、現金及び預金414,625千円、受取手形、売掛金及び契約資産167,051千円の減少を主要因とするものであります。

(負債)

当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末と比較し345,911千円増加し、744,897千円となりました。これは、繰延税金負債305,553千円の増加と、買掛金27,767千円の増加を主要因とするものであります。

(純資産)

当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末と比較して87,351千円増加し、2,872,141千円となりました。これは、その他有価証券評価差額金708,224千円の増加と、親会社株主に帰属する当期純損失562,129千円の計上を主要因とするものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ414,625千円減少し、1,007,373千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における営業活動による資金の減少は、439,537千円(前連結会計年度は434,511千円の減少)となりました。これは主に、売上債権及び契約資産の減少額151,317千円等の資金増加要因があった一方で、税金等調整前当期純損失の計上594,397千円の資金減少要因があったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における投資活動による資金の増加は、26,986千円(前連結会計年度は222,524千円の減少)となりました。これは主に、関係会社株式の取得による支出49,999千円、無形固定資産の取得による支出41,862千円、敷金及び保証金の差入による支出22,801千円の資金減少要因があった一方で、投資有価証券の売却による収入165,600千円の資金増加要因があったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における財務活動による資金の減少は、11,555千円(前連結会計年度は10,914千円の増加)となりました。これは、短期借入金による収入1,000千円の資金増加要因があった一方で、長期借入金の返済による支出12,706千円の資金減少要因があったことによるものであります。

 

(4)今後の見通し

わが国においては、各種施策の効果もあって景気が持ち直していくことが期待されるものの、依然として先行き不透明な経営環境が続くと予想されます。

当社グループにおいては、新規IP・コンテンツ・ブランド事業のさらなる拡大に向け、多様、多才なバッググランドを有する人材の確保及び新規事業開発、新規事業投資に対する必要資金の確保、そしてデザイン、ブランディング、マーケティングの積極的な活用を一層図ってまいります。

 

(5)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年3月期の連結業績予想の前提は以下の通りです。

① 売上高

売上高は、過去の実績、市場環境及び社内外のリソースを勘案し、案件毎に積み上げて算出しております。セールスプロモーション、動画制作等の既存ビジネスにおいては、過去実績データの蓄積もあり、ある程度の確度で積み上げられておりますが、ゲーム受託開発案件については、1タイトルの規模が比較的大きく、パブリッシャー(販売元)の方針変更、失注等で大きく変動する可能性がございます。また、K-POPアーティストプロデュース等の新規ビジネスにおいては、過去実績データの蓄積が進んでいないこともあり、予想から大きく乖離する可能性がございます。

 

② 営業利益

営業利益は、売上原価並びに販売費及び一般管理費を考慮し、算出しております。売上原価は、案件毎に外注費比率及び社内人件費率を設定し、算出しております。販売費及び一般管理費は、過去の実績並びに当期の人員計画及び経費計画に基づき、費目毎に積み上げて算出しております。

 

③ 経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益

経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については、営業利益に当期に発生が見込まれる営業外収益、営業外費用、税金費用等を考慮して算出しております。

 

(6)継続企業の前提に関する重要事象等

当社は、継続的な営業キャッシュ・フローのマイナスにより継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。しかしながら、2019年5月に朝日放送グループホールディングス株式会社との間で、資本業務提携に関する契約を締結しそれに基づく第三者割当による新株式の発行を行ったことによる自己資本の増強等により、当連結会計年度末において現金及び預金1,007,373千円を保有していること、事業連携についても協業を継続的に検討していくこと、投資有価証券勘定に資金化が可能な投資有価証券が含まれていること、より徹底した資金管理を行っていくことから、必要な資金を確保できると判断しております。

また、以下に示す課題への対処を的確に行うことにより、当該重要事象が早期に解消されるよう取り組んでまいります。

以上より、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。

 

① ソーシャル・キャラクター・マーケティング・サービスの強化

当社保有IPであるソーシャル・キャラクターを活用した広告・マーケティングプラン等の企画提案及びテレビコマーシャルやインターネット動画広告等のデジタルコンテンツ制作等を提供し、主に広告・マーケティング収入を得ることを目的としたソーシャル・キャラクター・マーケティング・サービスは、当社において売上総利益率が高く、過年度より安定的な収益の基盤となっております。

そのため、当社は、当該事業を強化していくことで、安定した収益獲得を目指してまいります。

具体的には、当社の主要IPである「秘密結社 鷹の爪」を中心とした自社IPの提案の実施、提案件数の増加を目的とした外部機関の活用等の施策を講じてまいります。

 

② 当社保有IPのIP価値向上

上記①に記載のとおり、ソーシャル・キャラクター・マーケティング・サービスを強化していくためには、当社保有のIP価値向上が必要不可欠であると判断しております。

そのため、当社は、当社保有IPの価値向上に努め、安定した収益獲得を目指してまいります。

具体的には、SNS等での露出及び過去のテレビシリーズの配信等を通じたメディアへの露出機会を増加するための施策を講じてまいります。また、これにともなうライセンス収入の獲得も、安定した収益基盤の構築へ寄与するものと考えております。

 

 

③ ブランドとのシナジー創出

朝日放送グループホールディングス株式会社が保有する「放送事業(テレビ及びラジオ)等」、経営参画する「amadana」等のブランドとの協業を推進し、シナジー効果を創出することにより、収益の拡大に努めてまいります。

具体的には当社の強みであるプロデュース力を活かし、朝日放送グループホールディングス株式会社及び株式会社アマダナ総合研究所と連携し、積極的な営業推進、新規ビジネスの展開等の施策を講じてまいります。

 

④ 売上原価、販売費及び一般管理費の削減

当社は、当社事業の強みであるプロデュース力及びクリエイティブ力を確保した上で、引き続き、外注費等の売上原価、販売費及び一般管理費の削減に努め、収益性の改善に注力してまいります。

 

⑤ 事業の選択と集中

当社とのシナジーが期待できない資産については処分することを検討し、当社の強みである事業に投資を集中してまいります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、国際会計基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,421,998

1,007,373

受取手形、売掛金及び契約資産

486,645

319,593

仕掛品

75,805

17,375

未収還付法人税等

4,466

8,180

その他

64,390

107,553

貸倒引当金

△4,761

△4,761

流動資産合計

2,048,544

1,455,315

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

35,110

40,096

減価償却累計額

△34,869

△39,225

建物(純額)

241

870

工具、器具及び備品

40,224

38,143

減価償却累計額

△36,212

△36,106

工具、器具及び備品(純額)

4,011

2,037

有形固定資産合計

4,252

2,908

無形固定資産

 

 

のれん

1,840

ソフトウエア

1,822

3,933

ソフトウエア仮勘定

50,952

無形固定資産合計

54,614

3,933

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,004,838

2,000,028

関係会社株式

15,112

61,861

出資金

27,405

63,499

敷金及び保証金

29,008

29,491

投資その他の資産合計

1,076,364

2,154,882

固定資産合計

1,135,231

2,161,723

資産合計

3,183,776

3,617,039

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

186,102

213,870

短期借入金

1,000

1年内返済予定の長期借入金

12,706

未払金

99,270

123,471

未払法人税等

31,377

14,174

前受金

3,625

7,978

預り金

29,940

64,848

その他

21,962

流動負債合計

384,985

425,343

固定負債

 

 

資産除去債務

14,000

14,000

繰延税金負債

305,553

固定負債合計

14,000

319,553

負債合計

398,985

744,897

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,933,933

2,933,933

資本剰余金

1,557,763

1,557,900

利益剰余金

△1,973,144

2,535,394

株主資本合計

2,518,552

1,956,439

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

△40,801

667,423

為替換算調整勘定

184,769

173,054

その他の包括利益累計額合計

143,968

840,478

新株予約権

8,996

8,996

非支配株主持分

113,273

66,227

純資産合計

2,784,790

2,872,141

負債純資産合計

3,183,776

3,617,039

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

売上高

2,020,801

1,705,511

売上原価

1,424,465

1,211,901

売上総利益

596,335

493,610

販売費及び一般管理費

940,958

1,152,127

営業損失(△)

△344,623

658,517

営業外収益

 

 

受取利息

69

420

為替差益

442

出資金返還益

5,359

還付加算金

20

権利譲渡収入

274

受取保険金

182

暗号資産評価益

549

還付消費税等

410

その他

1,945

475

営業外収益合計

7,837

2,313

営業外費用

 

 

支払利息

93

23

為替差損

499

持分法による投資損失

3,250

その他

0

営業外費用合計

93

3,773

経常損失(△)

△336,880

659,977

特別利益

 

 

固定資産売却益

80

26

投資有価証券売却益

164,100

受取損害補償金

37,158

受取保険金

2,741

特別利益合計

80

204,026

特別損失

 

 

減損損失

216,611

97,864

関係会社株式評価損

3,440

関係会社株式売却損

582

固定資産除却損

281

0

損害補償損失

40,000

特別損失合計

220,333

138,446

税金等調整前当期純損失(△)

△557,133

594,397

法人税、住民税及び事業税

26,081

3,150

過年度法人税等

38

106

法人税等調整額

△1,533

法人税等合計

24,586

3,256

当期純損失(△)

△581,719

597,653

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

598

35,524

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△582,318

562,129

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当期純損失(△)

△581,719

597,653

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△42,914

708,412

為替換算調整勘定

130,112

8,415

その他の包括利益合計

87,198

699,997

包括利益

△494,521

102,343

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

△494,372

134,381

非支配株主に係る包括利益

△148

32,038

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

 

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

当期首残高

2,918,873

1,543,143

△1,390,825

3,071,190

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行

(新株予約権の行使)

15,060

15,060

 

30,120

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△582,318

△582,318

その他

 

△439

 

△439

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

15,060

14,620

△582,318

△552,637

当期末残高

2,933,933

1,557,763

△1,973,144

2,518,552

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,473

54,548

56,022

8,996

24,971

3,161,180

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

(新株予約権の行使)

 

 

 

 

 

30,120

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

 

△582,318

その他

 

 

 

 

 

△439

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

△42,274

130,220

87,945

88,302

176,247

当期変動額合計

△42,274

130,220

87,945

88,302

△376,389

当期末残高

△40,801

184,769

143,968

8,996

113,273

2,784,790

 

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

当期首残高

2,933,933

1,557,763

△1,973,144

2,518,552

当期変動額

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

562,129

562,129

連結除外に伴う利益剰余金減少高

 

 

△121

△121

その他

 

136

 

136

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

 

136

562,250

562,113

当期末残高

2,933,933

1,557,900

2,535,394

1,956,439

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

△40,801

184,769

143,968

8,996

113,273

2,784,790

当期変動額

 

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

 

562,129

連結除外に伴う利益剰余金減少高

 

 

 

 

 

△121

その他

 

 

 

 

 

136

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

708,224

11,714

696,510

 

47,045

649,464

当期変動額合計

708,224

11,714

696,510

 

47,045

87,351

当期末残高

667,423

173,054

840,478

8,996

66,227

2,872,141

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純損失(△)

△557,133

594,397

減価償却費

39,617

48,464

減損損失

216,611

97,864

のれん償却額

18,102

1,840

受取利息

△69

△420

支払利息

93

23

投資有価証券売却損益(△は益)

△164,100

持分法による投資損益(△は益)

3,250

関係会社株式評価損

3,440

関係会社株式売却損益(△は益)

582

固定資産除売却損益(△は益)

200

△26

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△96,566

151,317

棚卸資産の増減額(△は増加)

△4,706

54,914

仕入債務の増減額(△は減少)

26,590

100,587

未収消費税等の増減額(△は増加)

△1,927

未払金の増減額(△は減少)

18,923

42,256

出資金の増減額(△は増加)

△40,588

△82,611

その他

△62,460

82,520

小計

△439,871

△422,973

利息及び配当金の受取額

69

420

利息の支払額

△93

△23

法人税等の支払額

△7,793

△21,427

法人税等の還付額

13,177

4,466

営業活動によるキャッシュ・フロー

△434,511

△439,537

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△3,315

△5,881

有形固定資産の売却による収入

29

無形固定資産の取得による支出

△51,361

△41,862

投資有価証券の売却による収入

165,600

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△178,585

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出

△18,980

関係会社株式の取得による支出

△49,999

貸付金の回収による収入

12,003

43

敷金及び保証金の差入による支出

△1,265

△22,801

敷金及び保証金の回収による収入

839

投資活動によるキャッシュ・フロー

△222,524

26,986

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,000

長期借入金の返済による支出

△50,316

△12,706

非支配株主からの払込みによる収入

31,110

150

新株予約権の行使による株式の発行による収入

30,120

財務活動によるキャッシュ・フロー

10,914

△11,555

現金及び現金同等物に係る換算差額

△8,067

9,480

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△654,188

△414,625

現金及び現金同等物の期首残高

2,076,187

1,421,998

現金及び現金同等物の期末残高

1,421,998

1,007,373

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(重要な子会社の異動)

当連結会計年度において、AMIDUS.株式会社の当社保有株式1,000株のうち988株を譲渡したため、連結から除外いたしました。

 

(セグメント情報等)

当社グループはファスト・エンタテインメント事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

1株当たり純資産額

62.63 円

65.79 円

1株当たり当期純損失(△)

△13.71 円

△13.22 円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。

 

2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

1株当たり当期純損失

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△582,318

△562,129

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△582,318

△562,129

期中平均株式数(株)

42,458,878

42,514,200

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

(重要な後発事象)

(株式会社アマダナスポーツエンタテインメントの株式の取得(子会社化))

 当社は、2024年4月24日開催の取締役会において、株式会社アマダナスポーツエンタテインメント(以下、「ASE」といいます。)の株式を取得し子会社とすることを決議し、また同日付で株式を取得したことにより子会社化いたしました。

 

①株式取得の理由

 当社は、IP・コンテンツ・ブランドビジネス及びエンタテインメントに関わる事業を展開しております。

ASEは、「デザインの力でスポーツ産業を進化させる」をミッションに、スポーツ業界におけるエンタテインメントやブランディングにかかる事業を行っており、プロサッカーチームをはじめとして数多くのスポーツチームのブランディング支援実績を有しております。また近年は、その実績をもとに大学向けマーケットを強化しており、既に数多くの大学とリブランディング等に関する取組みを実施しております。

 本株式取得により、当社が保有するIPビジネスに関する知見、プロデュース機能をASEに提供することで、ASEのさらなる事業成長が期待でき、また、当社においても、プロ・アマチュアスポーツクラブや大学等に対して当社のサービス、商品を展開することで、当社の新たな収益源とすることなど、両社双方の企業価値向上を見込んだためとなります。

 

②異動する子会社の概要

 名称  株式会社アマダナスポーツエンタテインメント

 所在地  東京都新宿区新宿五丁目3番8号

 代表者の役職・氏名  代表取締役社長 熊本 浩志

 事業内容  スポーツクラブ等のブランディング・デザイン、スポーツ用品企画開発販売、野球クラブ運営

 資本金  1,000万円

 

③株式取得の相手先の概要

 名称  amadana株式会社

 所在地  東京都渋谷区神南一丁目5番6号

 代表者の役職・氏名  代表取締役社長 熊本 浩志

 事業内容  クリエイティブ業務の受託、エレクトロニクスプロダクツの企画・デザイン・販売

 資本金  100百万円

 

④取得株式数、取得価額並びに取得前後の所有株式数及び議決権所有割合

 取得株式数 17,600株(議決権の数:17,600個)

 取得後の所有株式数 17,600株(議決権の数:17,600個)(議決権所有割合:55.0%)

 取得価額 無償(注)

(注)事業継続、拡大のために必要な運転資金等を当社が負担することを前提に、株式の対価は無償としております。