第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
  また、有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。

 

(1)  業績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、所得環境が改善傾向にあるものの、個人消費は総じて底堅い動きとなっており、また、アジア諸国における景気減速の懸念もあり、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。

このような状況の中、当社におきましては、事業が単一セグメントのシンプルなビジネスモデルではありますが、顧客満足度の向上を追求することが最も重要な事業戦略と位置づけ、気候変動に速やかに対応できる品揃えの充実を図る体制の構築、在庫管理の徹底、顧客対応品質の向上、及びリピート顧客へのアプローチ強化に努めてまいりました。また、中国のTmall(天猫)国際における、同国最大のイベントで「独身の日(W11)」の商戦では、多くの新規顧客を獲得するなど、 中国を中心とする東アジアへの海外事業戦略にも注力してまいりました。

この結果、第1四半期累計期間における売上高は1,150,239千円(前年同期比26.3%増)営業利益は48,890千円(前年同期比159.3%増)経常利益は49,680千円(前年同期比178.3%増)四半期純利益は30,453千円(前年同期比185.6%増)となりました。

なお、当社は、WEBサイトでのインナーショップ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。

 

 

(2)  財政状態の分析

(資産)

当第1四半期会計期間末の資産合計は、2,337,396千円となり、前事業年度末と比較して216,342千円の増加となりました。

流動資産は1,449,874千円となり、前事業年度末と比較して225,045千円の増加となりました。その主な要因は、商品の増加(前事業年度末より105,460千円増加)及び、現金及び預金の増加(前事業年度末より96,372千円増加)によるものであります。

固定資産は887,521千円となり、前事業年度末と比較して8,703千円の減少となりました。その主な要因は、減価償却による建物(純額)の減少(前事業年度末より4,993千円減少)及びソフトウエアの減少(前事業年度末より2,454千円減少)によるものであります。

 

(負債)

当第1四半期会計期間末の負債合計は1,636,720千円となり、前事業年度と比較して214,626千円の増加となりました。

流動負債は928,223千円となり、前事業年度末と比較して229,765千円の増加となりました。その主な要因は、買掛金の増加(前事業年度末より113,777千円増加)、短期借入金の増加(前事業年度末より160,000千円増加)、未払費用の増加(前事業年度末より24,091千円増加)及び未払法人税等の減少(前事業年度より23,673千円減少)によるものであります。

固定負債は708,496千円となり、前事業年度末と比較して15,138千円の減少となりました。その主な要因は、長期借入金の減少(前事業年度末より13,333千円減少)によるものであります。

 

(純資産)

当第1四半期会計期間末の純資産合計は700,675千円となり、前事業年度末と比較して1,716千円の増加となりました。その主な要因は、新株予約権の権利行使による増資により資本金及び資本剰余金がそれぞれ増加(前事業年度末より26千円増加)したこと、並びに四半期純利益の計上により利益剰余金が増加(前事業年度末より30,453千円増加)したこと及び配当金の支払いにより減少(前事業年度末より28,789千円減少)したことによるものであります。

 

(3)  事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4)  研究開発活動

該当事項はありません。