また、有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢が改善し、実質総雇用者所得も緩やかに増加しているなか、個人消費に緩やかな持ち直しの動きがみられるなど、総じて回復基調で推移いたしました。
このような経済環境下、当社におきましては、引き続き、「感動するインナーライフっていいね!」という企業理念のもと、多様化するお客様ニーズに応えるために隣地倉庫の一部改装を実施し、更なる品揃えの拡充とロジスティックの強化を図りました。
また、資本業務提携先であります小田急電鉄株式会社との協業におきましては、本店サイトで小田急ポイントサービスとの提携を開始することで集客のシナジー効果を最大化するとともに、ルームウェアのオリジナルブランドである『bloomingFLORA』による“心も身体もあったかクリスマスギフト”をテーマとした小田急百貨店ポップアップストアの展開によるブランドの認知度向上に努めました。
この結果、第1四半期累計期間における売上高は1,351,843千円(前年同期比7.8%増)、営業利益は83,669千円(前年同期比134.5%増)、経常利益は81,200千円(前年同期比806.3%増)、四半期純利益は55,423千円(前年同期比924.6%増)となりました。
なお、当社は、WEBサイトでのインナーショップ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
(資産)
当第1四半期会計期間末の資産合計は、3,645,251千円となり、前事業年度末と比較して127,016千円の増加となりました。
流動資産は1,744,025千円となり、前事業年度末と比較して128,016千円の増加となりました。その主な要因は、現金及び預金の減少(前事業年度末より169,840千円減少)、商品の増加(前事業年度末より210,397千円増加)及び売掛金の増加(前事業年度末より89,304千円増加)によるものであります。
固定資産は1,901,226千円となり、前事業年度末と比較して1,000千円の減少となりました。その主な要因は、工具、器具及び備品(純額)の増加(前事業年度末より1,600千円増加)、保険積立金の増加(前事業年度末より1,428千円増加)及びソフトウエアの減少(前事業年度末より3,660千円減少)によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末の負債合計は2,208,076千円となり、前事業年度と比較して114,979千円の増加となりました。
流動負債は997,364千円となり、前事業年度末と比較して149,415千円の増加となりました。その主な要因は、買掛金の増加(前事業年度末より139,915千円増加)、電子記録債務の増加(前事業年度末より91,334千円増加)及び支払手形の減少(前事業年度末より70,484千円減少)によるものであります。
固定負債は1,210,712千円となり、前事業年度末と比較して34,436千円の減少となりました。その主な要因は、長期借入金の減少(前事業年度末より34,582千円減少)によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産合計は1,437,174千円となり、前事業年度末と比較して12,036千円の増加となりました。その主な要因は、四半期純利益の計上により利益剰余金が増加(前事業年度末より55,423千円増加)したこと及び配当金の支払いにより利益剰余金が減少(前事業年度末より43,386千円減少)したことによるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。