○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………6

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………7

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

(1)  業績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、景気は、このところの足踏みもみられるが、緩やかに回復しており、先行きについては、雇用・所得環境が改善すると期待され、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されます。

このような経営環境のもと、当社は、2024年5月29日開催の第52回定時株主総会において、代表取締役社長に菅原知樹氏が就任し、新たに商品事業本部の担当取締役に飯野利明氏、社外取締役として筆頭株主の株式会社歯愛メディカルから山内昌晴氏が就任し、経営体制を刷新いたしました。今後、筆頭株主である株式会社歯愛メディカルとの協業も視野に入れ、サービス品質の向上に努め、お客様に選んで頂けるECを目指して各種課題に取り組みつつ、特に営業利益においては前々期で4期ぶりに黒字化したものの、前期は再び赤字となりましたことを真摯に受け止め、当期は赤字解消のための利益確保が最優先と考えております。

国内販売の動向につきましては、広告施策やクーポン施策等各種施策を進めながらも、一部の主力NB商品の値引き率を抑制したことで、売上高は前年同期比87.1%、購入件数は前年同期比87.5%、アクセス数は前年同期比90.7%と下落しました。客単価につきましては前年同期比99.9%と横ばいでした。本店では、AIを利用した広告施策等によってアクセス数が前年同期比112.8%と伸長したものの、購入件数は、前年同期比を下回ったことで、売上高は前年同期比83.9%と低迷しました。楽天市場では競合他社の値引き施策と中国系新興ECの台頭によって低価格帯商品の売上に影響し、売上高は前年同期比89.1%と低迷しました。ヤフーショッピングにおいては、モールの施策コストコントロールの影響によるアクセス数減少のなか、客単価は横ばい、転換率は僅かに伸長(前年同期比プラス0.2%)したことで、売上高は前年同期比93.0%と全体の落込みより下落を抑制することができました。当社では短期的かつ過度な価格競争をすることなく、適切な販売価格に見合ったサービス品質の向上に努め、利益の最大化を目指してまいります。海外販売では、台湾への出店や広告施策が好調に推移し前年同期比164.7%と伸長しました。

PB(プライベートブランド)商品の企画開発をおこなっている、ブルーミングスタイル事業部においては、低価格帯商品の売上が低迷したものの、HIMICOブランドの展開により、事業部売上高は、前年同期比106.5%と伸長しました。利益率は円安等により原価が高騰する中、利益率の高い商材が伸長したことで前年同期比は横ばいで推移しました。ラヴィアドゥ事業部においては、当社の中では比較的、若年層に指示されるブランドが多く、競合の値下げ対応や仕入価格の売上転嫁が遅れ、事業部売上高は91.6%と低迷しました。

また、当社のPB(プライベートブランド)CB(コラボレーションブランド)における売上高構成比は、30.2%と前事業年度比でプラス1.6%伸長しました。引き続き、他社との差別化を図るためPBCB商品の拡充に努めてまいります。

この結果、当第1四半期累計期間における売上高は1,307,544千円(前年同期比10.8%減)、営業損失は29,252千円(前年同期は4,847千円の営業損失)、経常損失は39,985千円(前年同期は38,886千円の経常損失)、四半期純損失は40,842千円(前年同期は57,959千円の四半期純損失)となりました。

なお、当社は、WEBサイトでのインナーショップ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期会計期間末の資産合計は、5,944,907千円となり、前事業年度末と比較して183,926千円の増加となりました。

流動資産は1,968,620千円となり、前事業年度末と比較して202,266千円の増加となりました。その主な要因は、現金及び預金の減少(前事業年度末より97,376千円減少)、売掛金の増加(前事業年度末より49,860千円増加)及び商品の増加(前事業年度末より242,196千円増加)であります。

固定資産は3,976,287千円となり、前事業年度末と比較して18,340千円の減少となりました。その主な要因は、建物(純額)の減少(前事業年度末より26,348千円減少)、機械及び装置(純額)の減少(前事業年度末より16,111千円減少)及びソフトウエア仮勘定の増加(前事業年度末より28,332千円増加)によるものであります。

 

(負債)

当第1四半期会計期間末の負債合計は3,903,401千円となり、前事業年度と比較して224,768千円の増加となりました。

流動負債は1,987,840千円となり、前事業年度末と比較して273,822千円の増加となりました。その主な要因は、シーズン商品の仕入れに伴う買掛金の増加(前事業年度末より190,903千円増加)、短期借入金の増加(前事業年度末より98,097千円増加)及び未払金の減少(前事業年度末より21,873千円減少)によるものであります。

固定負債は1,915,561千円となり、前事業年度末と比較して49,053千円の減少となりました。その主な要因は、シンジケートローンの約定返済に伴う長期借入金の減少(前事業年度末より32,007千円減少)及び長期未払金の減少(前事業年度末より17,092千円減少)によるものであります。

 

(純資産)

当第1四半期会計期間末の純資産合計は2,041,505千円となり、前事業年度末と比較して40,842千円の減少となりました。その主な要因は、四半期純損失の計上による利益剰余金の減少(前事業年度末より40,842千円減少)によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の業績予想につきましては、2024年4月12日に公表いたしました業績予想から変更はございません。

なお、業績予想は現時点において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年2月29日)

当第1四半期会計期間

(2024年5月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

193,218

95,841

 

 

売掛金

282,921

332,781

 

 

商品

1,189,315

1,431,512

 

 

貯蔵品

20,723

18,059

 

 

前渡金

5,136

6,390

 

 

前払費用

50,756

49,304

 

 

未収入金

23,134

28,804

 

 

その他

1,594

6,452

 

 

貸倒引当金

△445

△525

 

 

流動資産合計

1,766,354

1,968,620

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

2,741,075

2,741,075

 

 

 

 

減価償却累計額

△555,299

△581,647

 

 

 

 

建物(純額)

2,185,775

2,159,427

 

 

 

構築物

66,013

66,013

 

 

 

 

減価償却累計額

△30,591

△31,733

 

 

 

 

構築物(純額)

35,421

34,280

 

 

 

機械及び装置

744,337

744,337

 

 

 

 

減価償却累計額

△351,991

△368,102

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

392,346

376,235

 

 

 

工具、器具及び備品

95,429

96,644

 

 

 

 

減価償却累計額

△75,458

△77,004

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

19,970

19,640

 

 

 

土地

1,291,928

1,291,928

 

 

 

有形固定資産合計

3,925,443

3,881,511

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

商標権

1,120

1,027

 

 

 

ソフトウエア

18,978

16,476

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

41,744

70,076

 

 

 

無形固定資産合計

61,844

87,579

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

出資金

810

810

 

 

 

差入保証金

5,200

5,305

 

 

 

敷金

810

810

 

 

 

破産更生債権等

1,216

1,127

 

 

 

長期前払費用

408

167

 

 

 

貸倒引当金

△1,105

△1,025

 

 

 

投資その他の資産合計

7,340

7,195

 

 

固定資産合計

3,994,627

3,976,287

 

資産合計

5,760,981

5,944,907

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年2月29日)

当第1四半期会計期間

(2024年5月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形

-

190

 

 

電子記録債務

92,642

90,150

 

 

買掛金

190,649

381,553

 

 

短期借入金

1,000,000

1,098,097

 

 

1年内返済予定の長期借入金

128,030

128,030

 

 

前受金

6,050

6,050

 

 

前受収益

243

137

 

 

未払金

175,215

153,341

 

 

未払費用

45,944

50,699

 

 

未払法人税等

12,992

4,742

 

 

未払消費税等

1,885

-

 

 

預り金

3,772

5,611

 

 

契約負債

23,860

23,883

 

 

賞与引当金

27,334

40,544

 

 

その他

5,396

4,807

 

 

流動負債合計

1,714,018

1,987,840

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,888,446

1,856,439

 

 

長期未払金

20,952

3,859

 

 

繰延税金負債

215

262

 

 

その他

55,000

55,000

 

 

固定負債合計

1,964,614

1,915,561

 

負債合計

3,678,632

3,903,401

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,196,654

1,196,654

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

1,186,654

1,186,654

 

 

 

資本剰余金合計

1,186,654

1,186,654

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

1,500

1,500

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

△302,371

△343,214

 

 

 

利益剰余金合計

△300,871

△341,714

 

 

自己株式

△87

△87

 

 

株主資本合計

2,082,348

2,041,505

 

純資産合計

2,082,348

2,041,505

負債純資産合計

5,760,981

5,944,907

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2023年3月1日

 至 2023年5月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年5月31日)

売上高

1,466,178

1,307,544

売上原価

900,322

797,707

売上総利益

565,855

509,836

販売費及び一般管理費

570,703

539,089

営業損失(△)

△4,847

△29,252

営業外収益

 

 

 

受取利息

3

3

 

為替差益

157

256

 

受取手数料

135

110

 

債務勘定整理益

30

29

 

協賛金収入

12

8

 

助成金収入

471

-

 

受取補償金

1,999

96

 

その他

92

49

 

営業外収益合計

2,902

553

営業外費用

 

 

 

支払利息

5,669

6,136

 

アレンジメントフィー

31,125

5,000

 

その他

147

150

 

営業外費用合計

36,941

11,286

経常損失(△)

△38,886

△39,985

特別損失

 

 

 

特別功労金

19,750

-

 

特別損失合計

19,750

-

税引前四半期純損失(△)

△58,636

△39,985

法人税、住民税及び事業税

810

810

法人税等調整額

△1,487

46

法人税等合計

△677

856

四半期純損失(△)

△57,959

△40,842

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

前第1四半期累計期間(自  2023年3月1日  至  2023年5月31日)

1  配当金支払額

該当事項はありません。

 

2  基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3  株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

 

当第1四半期累計期間(自  2024年3月1日  至  2024年5月31日)

1  配当金支払額

該当事項はありません。

 

2  基準日が当第1四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3  株主資本の著しい変動

該当事項はありません。