○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当四半期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………7
1.経営成績等の概況
業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、所得環境の改善やインバウンド消費の増加による景気の緩やかな回復が見られる一方で、物価上昇や円安基調による個人消費の抑制が見られるなど、先行き不透明な状況が続いております。
また、Eコマース市場においては、経済産業省が2024年9月に公表した「令和5年度電子商取引に関する市場調査」によると、BtoC(企業対消費者取引)のECにおける物販系分野の市場規模は146,760億円(前年度比4.83%増)、EC化率は9.38%(前年度比2.5%増)、その中で当社が所属する衣類・服装雑貨等の分類における市場規模は26,712億円(前年度比4.76%増)、EC化率は22.88%(前年度比1.32%増)と、商取引の電子化が引き続き進展しています。
このような環境のなか、当社における国内Eコマース販売では、競合他社との価格競争に追従しつつも、仕入原価上昇分の価格転嫁を慎重に進めることで利益確保に努め、客単価(1件当たり購入金額)は前年同期比プラス0.3%、国内モールにおけるアクセス数の減少傾向が継続し、購入件数は前年を下回るなかで、気候も暖秋が続いたことで季節商品の販売も伸び悩みましたが、季節が進むにつれ徐々に回復傾向が見られ、売上高は前年同期比93.1%(当中間会計期間より2.5%改善)となりました。直営の本店サイトにおきましては、既存顧客向けのクーポン施策により客単価の向上や販売価格の適正化を努め、購入件数は前年同期比92.0%、売上高は前年同期比91.4%(当中間会計期間より0.7%改善)となりました。国内Eコマース販売における当社物流業務では、一部主力商品における日曜祝日の当日出荷が本稼働するなど、顧客サービスの更なる向上を目指しつつ、引き続き営業損失解消のための利益確保に努めてまいります。海外Eコマース販売では、中国以外の東アジア圏内向け展開を強化したことにより、売上高は前年同期比144.2%と伸長することができました。
この結果、当第3四半期累計期間における売上高は4,465,610千円(前年同期比5.6%減)、営業損失は9,000千円(前年同期は16,111千円の営業損失)、経常損失は31,074千円(前年同期は59,061千円の経常損失)、四半期純損失は33,910千円(前年同期は93,386千円の四半期純損失)となりました。
なお、当社は、WEBサイトでのインナーショップ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産合計は、6,328,188千円となり、前事業年度末と比較して567,206千円の増加となりました。
流動資産は2,443,472千円となり、前事業年度末と比較して677,118千円の増加となりました。その主な要因は、現金及び預金の増加(前事業年度末より151,256千円増加)、売掛金の増加(前事業年度末より260,907千円増加)及び商品の増加(前事業年度末より240,442千円増加)によるものであります。
固定資産は3,884,715千円となり、前事業年度末と比較して109,911千円の減少となりました。その主な要因は、減価償却費の計上に伴う建物(純額)の減少(前事業年度より79,044千円減少)、機械及び装置(純額)の減少(前事業年度末より48,335千円減少)及びソフトウエア仮勘定の増加(前事業年度末より31,129千円増加)によるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債合計は4,279,750千円となり、前事業年度と比較して601,117千円の増加となりました。
流動負債は2,427,844千円となり、前事業年度末と比較して713,826千円の増加となりました。その主な要因は、短期借入金の増加(前事業年度末より300,000千円増加)、未払金の増加(前事業年度末より76,162千円増加)及び買掛金の増加(前事業年度末より280,358千円増加)によるものであります。
固定負債は1,851,905千円となり、前事業年度末と比較して112,708千円の減少となりました。その主な要因は、シンジケートローンの約定返済に伴う長期借入金の減少(前事業年度末より96,022千円減少)及び長期未払金の減少(前事業年度末より17,093千円減少)によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産合計は2,048,438千円となり、前事業年度末と比較して33,910千円の減少となりました。その主な要因は、四半期純損失の計上による利益剰余金の減少(前事業年度末より33,910千円減少)によるものであります。
通期の業績予想につきましては、2024年4月12日に公表いたしました業績予想から変更はございません。
なお、業績予想は現時点において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
該当事項はありません。
前第3四半期累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)
1 配当金支払額
該当事項はありません。
2 基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年11月30日)
1 配当金支払額
該当事項はありません。
2 基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3 株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
【セグメント情報】
当社は、WEBサイトでのインナーショップ事業の単一のセグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。