○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)中間貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4

(2)中間損益計算書 ………………………………………………………………………………………6

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………7

(4)中間財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

 

 

1.経営成績等の概況

 2025年5月29日開催の第53回定時株主総会において、「定款一部変更の件」が決議され、決算期末日を2月末日から11月末日に変更いたしました。これに伴いその経過期間となる前中間会計期間は、2025年3月1日から2025年8月31日となっております。このため前年同期比較については記載しておりません。

 

(1)当中間期の経営成績の概況

 

   業績の状況

当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果を背景に緩やかな回復が期待される一方、円安や緊迫する国際情勢を背景とした輸入物価の高止まりが企業収益と家計の双方を圧迫しており、実質賃金の回復も力強さを欠くなか、消費者の節約志向は依然として根強く、個人消費の本格的な回復には至りませんでした。

Eコマース市場におきましては、市場規模の拡大が継続する一方、仕入価格の高騰や物流コストの上昇に加え、新規参入の増加による事業者間の競争は一段と激化しています。競争の軸は価格からの顧客体験(CX)の質へと移行しているほか、広告宣伝費や販売促進費の単価上昇が、各事業者の収益を圧迫する要因となっております。

また、インナーウェア市場におきましては、円安などを背景とした原材料価格の高止まりにより、依然として厳しい事業環境が続いています。そうした中、消費者の価値観は変化しており、心身の快適性や機能性、あるいはサステナビリティといった、自身のライフスタイルを豊かにする付加価値の高い商品への需要が一段と強まっています。

このような環境のなか、国内Eコマース事業におきましては、引き続き日曜祝日を含む当日出荷体制の安定運用による配送サービスの充実を図るとともに、自社ブランド及び自社商品の認知度向上のため、2026年3月には百貨店におけるポップアップストアの出店、4月には大規模ファッションイベントへブース出展するなど、オンラインにとどまらない顧客接点の拡大に取り組みました。しかしながら、ブランド力の高いナショナルブランド商品の販売は堅調に推移したものの、自社プライベートブランド商品は依然として販売促進に向けた価格施策により、収益が圧迫される結果となりました。海外Eコマース事業におきましては、前事業年度に進めた中国以外の東アジア圏向け展開が引き続き堅調に推移しました。

この結果、当中間会計期間における売上高は3,083,307千円、営業損失は55,544千円、経常損失は69,342千円、中間純損失は70,201千円となりました。

なお、当社は、WEBサイトでのインナーショップ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。

 

 

(2)当中間期の財政状態の概況

 

  資産、負債及び純資産の状況

(資産)

当中間会計期間末の資産合計は、5,121,827千円となり、前事業年度末と比較して664,812千円の減少となりました。

流動資産は2,079,863千円となり、前事業年度末と比較して584,264千円の減少となりました。その主な要因は、現金及び預金の減少(前事業年度末より262,168千円減少)、売掛金の減少(前事業年度末より145,184千円減少)及び商品の減少(前事業年度末より154,197千円減少)によるものであります。

固定資産は3,041,963千円となり、前事業年度末と比較して80,548千円の減少となりました。その主な要因は、建物(純額)の減少(前事業年度末より45,049千円減少)及び機械及び装置(純額)の減少(前事業年度末より23,557千円減少)によるものであります。

 

(負債)

当中間会計期間末の負債合計は2,671,673千円となり、前事業年度末と比較して594,610千円の減少となりました。

流動負債は2,064,112千円となり、前事業年度末と比較して577,221千円の減少となりました。その主な要因は、短期借入金の減少(前事業年度末より400,000千円減少)、未払法人税等の減少(前事業年度末より89,703千円減少)、及び未払金の減少(前事業年度末より69,885千円減少)によるものであります。

固定負債は607,561千円となり、前事業年度末と比較して17,389千円の減少となりました。その主な要因は、長期借入金の減少(前事業年度末より17,025千円減少)によるものであります。

 

(純資産)

当中間会計期間末の純資産合計は2,450,153千円となり、前事業年度末と比較して70,201千円の減少となりました。その主な要因は、中間純損失の計上による利益剰余金の減少(前事業年度末より70,201千円減少)によるものであります。

 

  キャッシュ・フローの状況

当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ262,168千円減少し、381,420千円(前事業年度比40.7%減)となりました。当中間会計期間末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは 156,051千円の増加となりました。

その主な要因は、売上債権の減少146,710千円、棚卸資産の減少156,409千円、未払金の減少69,885千円及び法人税等の支払87,718千円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは 1,194千円の減少となりました。

その主な要因は、ネットワーク関連機器購入による支出1,700千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは 417,025千円の減少となりました。

その要因は、短期借入金返済による支出400,000千円、及び長期借入金返済による支出17,025千円によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の業績予想につきましては、2026年1月9日に公表いたしました予想数値から変更はございません。

当中間会計期間は、自社商品の認知度を高めるべく、顧客接点の拡大に取り組んだ結果、営業収益は堅調に推移したものの、販売促進関連費用が収益を圧迫した結果、営業損失を計上する結果となりました。

収支改善に向け、下期においてはお客様のお悩みやシーンに合ったソリューション型カテゴリの強化や、ナショナルブランド品の品揃え拡充などをさらに推し進めてまいります。また、自社商品については、商品企画のさらなる精度向上に重きをおいた開発を志向し、魅力ある商品を適正価格にて販売してまいります。これらの取組みにより、売上を伸長させる一方、販売促進費をはじめとする各費目について費用対効果の管理をより一層強化することで、売上と費用の両面から収支を改善させてまいります。

なお、業績予想は現時点において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる場合がありますが、今後の業績動向に応じて通期業績予想に修正が必要となった場合には、速やかに公表いたします。

 

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年11月30日)

当中間会計期間

(2026年5月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

643,588

381,420

 

 

電子記録債権

2,842

9,817

 

 

売掛金

512,357

367,172

 

 

商品

1,377,854

1,223,656

 

 

貯蔵品

27,062

24,850

 

 

前渡金

64

553

 

 

前払費用

48,324

43,902

 

 

未収入金

34,831

27,619

 

 

未収消費税等

15,020

-

 

 

その他

2,880

1,371

 

 

貸倒引当金

△700

△502

 

 

流動資産合計

2,664,127

2,079,863

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

2,282,313

2,282,313

 

 

 

 

減価償却累計額

△480,352

△525,402

 

 

 

 

建物(純額)

1,801,961

1,756,911

 

 

 

構築物

49,193

49,193

 

 

 

 

減価償却累計額

△22,974

△25,127

 

 

 

 

構築物(純額)

26,218

24,065

 

 

 

機械及び装置

744,337

744,337

 

 

 

 

減価償却累計額

△457,037

△480,595

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

287,300

263,742

 

 

 

工具、器具及び備品

76,481

77,486

 

 

 

 

減価償却累計額

△61,963

△63,857

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

14,517

13,629

 

 

 

土地

897,845

897,845

 

 

 

有形固定資産合計

3,027,843

2,956,194

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

商標権

516

362

 

 

 

ソフトウエア

82,823

73,072

 

 

 

無形固定資産合計

83,339

73,435

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

出資金

810

810

 

 

 

差入保証金

5,384

5,604

 

 

 

敷金

760

-

 

 

 

破産更生債権等

3,495

1,145

 

 

 

長期前払費用

4,056

5,814

 

 

 

貸倒引当金

△3,177

△1,041

 

 

 

投資その他の資産合計

11,329

12,332

 

 

固定資産合計

3,122,511

3,041,963

 

資産合計

5,786,639

5,121,827

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年11月30日)

当中間会計期間

(2026年5月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

電子記録債務

108,022

91,178

 

 

買掛金

442,783

413,051

 

 

短期借入金

1,600,000

1,200,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

34,050

34,050

 

 

前受収益

84

31

 

 

未払金

238,233

168,348

 

 

未払費用

71,063

46,445

 

 

未払法人税等

98,546

8,843

 

 

未払消費税等

-

31,478

 

 

預り金

8,384

7,934

 

 

契約負債

19,087

19,274

 

 

賞与引当金

13,283

37,957

 

 

その他

7,793

5,517

 

 

流動負債合計

2,641,333

2,064,112

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

624,250

607,225

 

 

繰延税金負債

701

336

 

 

固定負債合計

624,951

607,561

 

負債合計

3,266,284

2,671,673

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,196,654

1,196,654

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

1,186,654

1,186,654

 

 

 

資本剰余金合計

1,186,654

1,186,654

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

1,500

1,500

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

135,635

65,433

 

 

 

利益剰余金合計

137,135

66,933

 

 

自己株式

△87

△87

 

 

株主資本合計

2,520,355

2,450,153

 

純資産合計

2,520,355

2,450,153

負債純資産合計

5,786,639

5,121,827

 

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間会計期間

(自 2025年12月1日

 至 2026年5月31日)

売上高

2,693,794

3,083,307

売上原価

1,700,349

1,980,819

売上総利益

993,445

1,102,488

販売費及び一般管理費

1,075,821

1,158,033

営業損失(△)

△82,376

△55,544

営業外収益

 

 

 

受取利息

19

47

 

受取配当金

17

-

 

受取手数料

226

264

 

債務勘定整理益

73

375

 

協賛金収入

363

-

 

受取補償金

89

930

 

その他

285

301

 

営業外収益合計

1,075

1,918

営業外費用

 

 

 

支払利息

13,542

15,714

 

その他

494

2

 

営業外費用合計

14,037

15,716

経常損失(△)

△95,338

△69,342

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

676,976

-

 

特別利益合計

676,976

-

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

0

0

 

特別損失合計

0

0

税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△)

581,638

△69,342

法人税、住民税及び事業税

93,007

1,224

法人税等調整額

123,593

△364

法人税等合計

216,601

859

中間純利益又は中間純損失(△)

365,036

△70,201

 

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間会計期間

(自 2025年12月1日

 至 2026年5月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△)

581,638

△69,342

 

減価償却費

85,854

83,506

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1,335

△2,333

 

受取利息及び受取配当金

△36

△47

 

支払利息

13,542

15,714

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△676,976

-

 

固定資産除却損

0

0

 

売上債権の増減額(△は増加)

△6,560

146,710

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△111,290

156,409

 

前渡金の増減額(△は増加)

△64,432

△488

 

仕入債務の増減額(△は減少)

50,239

△46,576

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△3,178

24,674

 

未払金の増減額(△は減少)

4,435

△69,885

 

長期未払金の増減額(△は減少)

△3,859

-

 

契約負債の増減額(△は減少)

△1,104

186

 

預り金の増減額(△は減少)

10,419

△449

 

前払費用の増減額(△は増加)

△1,768

4,504

 

未払費用の増減額(△は減少)

9,490

△24,666

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

-

15,020

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△20,442

31,478

 

その他

10,211

△4,945

 

小計

△125,154

259,471

 

利息及び配当金の受取額

36

47

 

利息の支払額

△23,366

△15,748

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△3,240

△87,718

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△151,724

156,051

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△2,581

△1,954

 

無形固定資産の取得による支出

△2,266

-

 

固定資産の売却による収入

1,280,440

-

 

その他

△54,950

760

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,220,642

△1,194

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

681,000

-

 

長期借入金の返済による支出

△1,902,634

△17,025

 

短期借入金の増減額(△は減少)

200,000

△400,000

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,021,634

△417,025

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

47,283

△262,168

現金及び現金同等物の期首残高

554,426

643,588

現金及び現金同等物の中間期末残高

601,710

381,420

 

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

前中間会計期間(自  2025年3月1日  至  2025年8月31日)

1  配当金支払額

該当事項はありません。

 

2  基準日が当中間会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3  株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

 

当中間会計期間(自  2025年12月1日  至  2026年5月31日)

1  配当金支払額

該当事項はありません。

 

2  基準日が当中間会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3  株主資本の著しい変動

該当事項はありません。