【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 平成26年10月1日 至 平成27年3月31日)
当第2四半期連結累計期間(自 平成27年10月1日 至 平成28年3月31日)
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービス
「DSP事業」では、DSP「FreakOut」やネイティブアドプラットフォーム「Hike」の提供を行っております。
「DMP事業」では、大規模ポータルサイトのDMP構築、クライアント企業及び代理店のデータマーケティングの支援を行っております。
(3)報告セグメントの追加に関する事項
当社グループは前連結会計年度においては、DSP事業の単一セグメントとしておりましたが、平成27年10月に株式会社インティメート・マージャーを連結子会社化したことに伴い、「DMP事業」を新たに当社グループの報告セグメントに追加しました。
これにより、当社グループの報告セグメントは、「DSP事業」及び「DMP事業」の2つの報告セグメントとなりました。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額 | 四半期 | ||
| DSP事業 | DMP事業 | 計 | ||
売上高 |
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外部顧客への売上高 | |||||
セグメント間の内部売上高又は振替高 | △ | ||||
計 | △ | ||||
セグメント利益 | |||||
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益の調整額は、四半期連結損益計算書の営業利益との調整を行っております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「DMP事業」セグメントにおいて、「1.報告セグメントの概要 (3) 報告セグメントの追加に関する事項」に記載のとおり、株式会社インティメート・マージャーの株式の追加取得をいたしました。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては79,048千円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
子会社の企業結合
当社は、連結子会社であるM.T.Burn株式会社(以下、「M.T.Burn」)の株式会社イグニス保有全株式(50%)の追加取得を行い、当該株式をLINE株式会社(以下、「LINE」)へ譲渡いたしました。また、当社株式譲渡日同日にて、M.T.BurnはLINEを引受先とする第三者割当による新株式発行(発行済み株式総数の約1%)を行いました。
当該一連の取引により、当社のM.T.Burnの持分比率は49.51%となり、当社の連結範囲から除外され、持分法適用関連会社となりました。
(1)子会社が行った企業結合の概要
①子会社を含む結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合企業 LINE
事業の内容 インターネット関連事業・ウェブサービス事業
被結合企業 M.T.Burn
事業の内容 広告ネットワーク事業
②企業結合を行った主な理由
M.T.BurnとLINEはともに事業拡大を目指し、営業・技術に関するノウハウを相互に提供することを目的として、このたびのLINEを引受先とする第三者割当増資を決定いたしました。
③企業結合日
平成28年2月29日
④法的形式を含む取引の概要
M.T.BurnはLINEを引受先とする第三者割当による新株式発行を行いました。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」、「事業分離等に関する会計基準」、「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」及び「連結財務諸表に関する会計基準」に基づき、会計処理を行っております。
なお、M.T.Burnの株式取得※1、譲渡※1及び当該取引の一連の取引を一体として取り扱った結果、以下の持分変動利益を認識しております。
当該会計処理により認識する持分変動損益の金額
持分変動利益 5,846千円
※1 一時的に取得及び譲渡した株式の対価
取得した株式の対価 現金 499,997千円
譲渡した株式の対価 現金 499,997千円
(3)当該子会社が含まれていた報告セグメントの名称
DSP事業
(4)当第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書に計上されている当該子会社に係る損益の概算額
売上高 256,444千円
営業損失 132,828千円
(5)継続的関与の主な概要
M.T.Burnは第2四半期連結会計期間末より当社の連結範囲から除外され、持分法適用関連会社となります。
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年10月1日 至 平成27年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年3月31日) |
(1) 1株当たり四半期純利益金額 | 17円12銭 | 34円08銭 |
(算定上の基礎) |
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親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 107,570 | 216,320 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益 | 107,570 | 216,320 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 6,282,385 | 6,346,704 |
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 | 16円40銭 | 33円61銭 |
(算定上の基礎) |
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親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | ― | ― |
普通株式増加数(株) | 276,487 | 89,294 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | 連結子会社(株式会社インティメート・マージャー)発行の新株予約権 14,054個 |
(多額な資金の借入)
当社は、平成28年4月15日開催の取締役会において、次のとおり資金の借入について決議し、実行いたしました。
1.
(1)借入先名称
株式会社みずほ銀行
(2)資金用途
今後の事業拡大に向けた機動的な資金ニーズへの対応と、運転資金への充当
(3)借入金額
1,000,000千円
(4)利率
固定金利
(5)借入実行日
平成28年4月27日
(6)返済期限
平成33年4月27日
(7)担保提供資産又は保証の内容
無し
(8)その他重要な特約等
無し
2.
(1)借入先名称
株式会社三井住友銀行
(2)資金用途
今後の事業拡大に向けた機動的な資金ニーズへの対応と、運転資金への充当
(3)借入金額
300,000千円
(4)利率
固定金利
(5)借入実行日
平成28年4月25日
(6)返済期限
平成33年4月25日
(7)担保提供資産又は保証の内容
無し
(8)その他重要な特約等
無し
該当事項はありません。