当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、緊急事態宣言の解除により経済活動が再開されるなか、景況感は持ち直しに転じるものの、需要低迷が続く業種などを中心に回復は限定的となる見通しが続き、以前にもまして不透明な状況が増しております。
外食業界におきましては、人口減や高齢化による食需要の縮小、顧客の節約志向の高まりによる低価格化の進行、コンビニエンスストアや食品スーパー等の品揃え拡充に伴う中食市場の拡大、消費税増税の影響、新型コロナウイルス感染症拡大による営業時間短縮等により経営環境は極めて厳しい状況が続いております。
このような環境のもと、当社は新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じながら、新規出店12店舗、業態転換4店舗を行いました。
「や台ずし」業態は新規出店11店舗、業態転換3店舗を実施し、店舗数が255舗(フランチャイズ含む)となり、総店舗数の78.2%を占め、当業態の売上高は6,606百万円となりました。
均一低価格居酒屋である「ニパチ」業態は、54店舗となり、総店舗数の16.6%を占め、当業態の売上高は947百万円となりました。
また、新業態として鉄板にのったニュースタイルの焼鳥店「焼とりてっぱん葵町」を名古屋市東区にオープンいたしました。
以上の結果、店舗数につきましては、新規出店12店舗、業態転換4店舗、退店29店舗を実施し、当第3四半期会計期間末の店舗数は326店舗(フランチャイズ含む)となりました。また、当第3四半期累計期間における売上高は7,847百万円(前年同期比44.6%減)、営業損失は1,350百万円(前年同期は営業利益1,720百万円)、経常損失は688百万円(前年同期は経常利益1,938百万円)となり、四半期純損失は574百万円(前年同期は四半期純利益1,236百万円)となりました。
当第3四半期会計期間末における総資産は11,915百万円、負債は4,829百万円、純資産は7,085百万円であり、
自己資本比率は59.5%となりました。
(流動資産)
流動資産につきましては前事業年度末に比べ912百万円増加し、8,091百万円となりました。これは主に現金及び預金が896百万円増加したことによるものであります。
(固定資産)
固定資産につきましては前事業年度末に比べ212百万円増加し、3,823百万円となりました。これは主に繰延税金資産が206百万円増加したことによるものであります。
(流動負債)
流動負債につきましては前事業年度末に比べ1,549百万円増加し、3,910百万円となりました。これは主に預り金が447百万円及び支払手形及び買掛金が388百万円増加したことによるものであります。
(固定負債)
固定負債につきましては前事業年度末に比べ274百万円増加し、919百万円となりました。これは主に長期借入金が286百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
純資産につきましては前事業年度末に比べ698百万円減少し、7,085百万円となりました。これは主に利益剰余金が698百万円減少したことによるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。