当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
なお、当第1四半期連結累計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結会計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大のため、一部地域において3度目の緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出され、国内消費は大きく落ち込みました。
外食業界、政府及び地方自治体からの営業時間の短縮及び酒類提供禁止要請により休業せざるを得ない状況に追い込まれた飲食店も多数あり、業界全体として多大な打撃を受けました。
このような環境のもと、当社グループは新型コロナウィルス感染症拡大防止のための、政府及び地方自治体からの酒類提供禁止要請を受けた地域の店舗では休業せざるを得ない状況となりましたが、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の出ていない地域での新規出店及び利益率の低い店舗の「や台ずし」への業態転換を実施いたしました。
飲食事業におきましては、主力業態である「や台ずし」業態で新規出店1店舗を実施し、店舗数が266店舗(フランチャイズ含む)となり、総店舗数の81.6%を占め、当業態の売上高は1,180百万円となりました。
また、均一低価格居酒屋である「ニパチ」業態は、店舗数が46店舗となり、総店舗数の14.1%を占め、当業態の売上高は151百万円となりました。
建装事業におきましては、グループ会社の新規出店及び業態転換の他に新規顧客を開拓し、グループ全体の売上向上に寄与しました。
以上の結果、店舗数につきましては、新規出店1店舗、退店2店舗を実施し、当第1四半期連結会計期間末の店舗数は326店舗(フランチャイズ含む)となりました。また、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,390百万円、営業損失は1,115百万円、経常損失は148百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は72百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は9,006百万円、負債は2,688百万円、純資産は6,318百万円であり、自己資本比率は70.2%となりました。
(流動資産)
流動資産につきましては前連結会計年度末に比べ2,249百万円減少し、5,659百万円となりました。これは主に現金及び預金が1,508百万円減少したことによるものであります。
(固定資産)
固定資産につきましては前連結会計年度末に比べ12百万円減少し、3,347百万円となりました。これは主に建物及び構築物が7百万円減少したことによるものであります。
(流動負債)
流動負債につきましては前連結会計年度末に比べ2,146百万円減少し、1,836百万円となりました。これは主に未払法人税等が787百万円及び未払消費税等が741百万円減少したことによるものであります。
(固定負債)
固定負債につきましては前連結会計年度末に比べ42百万円減少し、851百万円となりました。これは主に長期借入金が31百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産につきましては前連結会計年度末に比べ72百万円減少し、6,318百万円となりました。これは主に利益剰余金が72百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。