○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………5

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………5

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………7

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………7

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………8

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………9

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………11

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………11

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………12

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………13

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間における国内経済は、トランプ政権が打ち出した相互関税の影響による自動車輸出への打撃や、春先の法改正前に駆け込みで住宅投資需要が高まった反動などにより、実質GDP成長率はマイナス成長が見込まれる結果となりました。反面、日経平均株価は9月以降の上昇基調が継続し、史上最高値の更新が続いています。株価上昇の背景には円安進行による海外売上の収益拡大という恩恵があり、内需は低迷しながらも、グローバルビジネスの拡大が国内経済に好影響を及ぼす期待感が持たれています。

 

対象期間において、AIの技術進歩及び活用範囲の拡大はより一層加速してきました。特に翻訳領域におけるAIの精度向上は目覚ましく、ただ話すだけなら自動翻訳で事足ります。語学学習でも、スマートフォンアプリやAIツールの利用が増加してきました。とはいえ効率性だけでは不十分で、学習効果との両立が必要です。たとえば大人向けの場合、AIツールと人とのレッスンや学習サポートを組み合わせることで学習効果が高まります。対して、子ども向けの場合は大人以上に人による学習サポートや体験が必要となり、それはAIに代替できません。さらに、グローバルビジネスでは語学のみならず異文化理解やビジネススキルも必要になるので、人とAIとアセスメントが有機的に設計された研修プログラムのニーズがあります。

このように、人だけ、AIだけでは実現できない学習体験やサービス提供、すなわち「人×AIの共創による提供価値の最大化」を、当社グループでは目指しております。

 

大人向けのリスキリング事業では、AIプロダクトを積極活用しながら、効率的な学習の実現を推進します。実際に英語を話す機会としての「レアジョブ英会話」を主軸に、「AI英会話」「AIレッスンレポート」などで隙間時間での学習や受講後の復習をサポートするプロダクトも提供しております。学習成果の度合いを可視化する手段としては、自社開発したAIスピーキングテスト「PROGOS®」が7月に延べ100万人受験を達成しました。莫大なデータを分析し、グローバルビジネスを展開する日本企業のニーズに適したサービス開発も進めております。

 

子ども・子育て支援事業の領域では、リスキリング事業以上に講師やALTなど人の有効性が高まります。主要サービスであるALT派遣は、学校で外国語教育の授業を英語面でサポートするのみならず、外国人材との異文化交流を実体験する担い手でもあります。8月には、子ども向けにオフラインの探究型プログラム事業を展開する株式会社東京インターナショナルスクールグループもジョインしました。このように、AIに代替しづらい価値を提供するサービスを充実させる一方で、「ボーダーリンク英会話」など、地域や時間の自由度が高いオンライン学習も提供しております。地域や世帯の違いなどに起因する教育格差解消に向けて、オフライン・オンライン両面から貢献してまいります。

 

なお、将来の収益基盤強化に向け、子会社の統合・再編、資格サービス事業の売却、フィリピン子会社の要員最適化といった事業構造改革を断行し、一時費用を計上しました。また、株式会社東京インターナショナルスクールグループの株式の取得にかかる費用や、新プロダクト開発に向けた研究開発費の先行投資も実施しております。

 

以上の結果、当社グループの当中間連結会計期間における売上高は4,643,232千円と前年同期比169,131千円(△3.5%)の減収、EBITDAは189,767千円と同189,526千円(△50.0%)の減益、営業利益は38,772千円と同183,155千円(△82.5%)の減益、経常利益は44,253千円と同162,396千円(△78.6%)の減益、親会社株主に帰属する中間純損失(△)は26,681千円と同154,825千円の減益となりました。

 

 

セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

 

リスキリング事業

当中間連結会計期間において、法人向けサービスが全体の業績を下支えしたものの、個人向けサービスにおいては成長が鈍化したことにより、売上高は2,062,448千円と前年同期比333,187千円(△13.9%)の減収となりました。セグメント利益は、費用最適化を推進しつつも、新サービス開発など将来の成長投資を優先した結果、21,924千円と同173,254千円(△88.7%)の減益となっております。

 

子ども・子育て支援事業

当中間連結会計期間において、新たにレアジョブグループに加わった株式会社東京インターナショナルスクールグループの売上高が9月から寄与していることから、売上高は2,580,783千円と前年同期比164,056千円(6.7%)の増収となりました。セグメント利益は、同社の株式取得に伴うデュー・ディリジェンス及びアドバイザリー費用の計上により、100,928千円と同50,027千円(33.1%)の減益となっております。

 

また、当社グループのEBITDAは営業利益+減価償却費+のれん償却額で算出しております。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

当中間連結会計期間末における総資産につきましては、前連結会計年度末と比べ524,378千円増加し、6,415,838千円となりました。これは主に、のれんが70,909千円、前払費用が73,672千円、現金及び預金が313,906千円増加したことによるものであります。

(負債)

当中間連結会計期間末における負債につきましては、前連結会計年度末と比べ586,506千円増加し、4,546,212千円となりました。これは主に、未払費用が166,555千円、長期借入金が319,345千円増加したことによるものであります。

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産につきましては、前連結会計年度末と比べ62,127千円減少し、1,869,626千円となりました。これは主に、利益剰余金が85,693千円減少したことによるものであります。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は前連結会計年度末より313,906千円増加し、2,866,900千円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間において営業活動により得られた資金は、156,021千円(前年同期は287,605千円の収入)となりました。

これは主に、税金等調整前中間純利益を44,253千円、減価償却費を107,644千円計上したことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間において投資活動により支出した資金は、107,379千円(前年同期は39,213千円の支出)となりました。

これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出99,972千円を計上したことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間において財務活動により得られた資金は、277,176千円(前年同期は294,552千円の支出)となりました。

これは主に、長期借入れによる収入500,000千円、長期借入金の返済による支出170,309千円を計上したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の連結業績予想は、2025年5月15日付の2025年3月期決算短信で公表しました通期の連結業績予想から変更ありません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,552,993

2,866,900

 

 

売掛金

669,183

694,822

 

 

前払費用

111,585

185,258

 

 

デリバティブ債権

476

956

 

 

その他

110,229

84,381

 

 

流動資産合計

3,444,468

3,832,319

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

95,584

175,490

 

 

 

 

減価償却累計額

△51,126

△61,383

 

 

 

 

建物(純額)

44,458

114,106

 

 

 

工具、器具及び備品

204,342

190,817

 

 

 

 

減価償却累計額

△157,623

△149,309

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

46,718

41,508

 

 

 

車両運搬具

24,987

24,756

 

 

 

 

減価償却累計額

△21,951

△22,720

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

3,036

2,036

 

 

 

使用権資産

25,979

24,379

 

 

 

 

減価償却累計額

△14,861

△18,723

 

 

 

 

使用権資産(純額)

11,117

5,655

 

 

 

有形固定資産合計

105,331

163,307

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

商標権

1,832

1,713

 

 

 

ソフトウエア

314,278

257,057

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

4,518

1,754

 

 

 

のれん

895,306

966,215

 

 

 

顧客関連資産

851,919

833,399

 

 

 

その他

9,184

 

 

 

無形固定資産合計

2,067,856

2,069,325

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

2,524

5,816

 

 

 

敷金

117,018

157,325

 

 

 

繰延税金資産

142,482

158,818

 

 

 

その他

11,778

28,925

 

 

 

投資その他の資産合計

273,803

350,886

 

 

固定資産合計

2,446,991

2,583,519

 

資産合計

5,891,460

6,415,838

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(2025年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

1年内返済予定の長期借入金

931,368

1,001,154

 

 

リース債務

10,815

6,221

 

 

未払金

248,075

183,217

 

 

未払費用

436,927

603,482

 

 

未払法人税等

138,114

67,199

 

 

未払消費税等

102,076

118,004

 

 

前受金

407,327

549,610

 

 

預り金

29,449

49,997

 

 

賞与引当金

100,998

93,941

 

 

デリバティブ債務

2,433

5,459

 

 

その他

32,523

18,251

 

 

流動負債合計

2,440,109

2,696,539

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,157,128

1,476,473

 

 

退職給付に係る負債

56,787

82,988

 

 

リース債務

1,078

 

 

資産除去債務

4,265

4,279

 

 

繰延税金負債

299,899

285,522

 

 

その他

437

410

 

 

固定負債合計

1,519,596

1,849,673

 

負債合計

3,959,705

4,546,212

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

657,207

657,207

 

 

資本剰余金

621,680

604,194

 

 

利益剰余金

846,064

760,370

 

 

自己株式

△227,196

△174,618

 

 

株主資本合計

1,897,755

1,847,154

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

236

213

 

 

繰延ヘッジ損益

△1,236

△3,006

 

 

為替換算調整勘定

40,721

34,677

 

 

退職給付に係る調整累計額

△5,729

△9,416

 

 

その他の包括利益累計額合計

33,991

22,467

 

非支配株主持分

7

3

 

純資産合計

1,931,754

1,869,626

負債純資産合計

5,891,460

6,415,838

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

売上高

4,812,363

4,643,232

売上原価

2,744,340

2,738,809

売上総利益

2,068,022

1,904,422

販売費及び一般管理費

1,846,094

1,865,649

営業利益

221,928

38,772

営業外収益

 

 

 

受取利息

2,420

1,951

 

為替差益

1,006

 

受取手数料

6,558

12,531

 

補助金収入

800

 

その他

1,643

1,859

 

営業外収益合計

11,422

17,348

営業外費用

 

 

 

支払利息

8,098

11,472

 

為替差損

16,083

 

違約金

2,000

 

その他

520

396

 

営業外費用合計

26,702

11,868

経常利益

206,649

44,253

特別利益

 

 

 

新株予約権戻入益

21,807

 

特別利益合計

21,807

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

3,104

 

特別損失合計

3,104

税金等調整前中間純利益

225,353

44,253

法人税、住民税及び事業税

91,227

69,026

法人税等調整額

5,982

1,908

法人税等合計

97,209

70,935

中間純利益又は中間純損失(△)

128,143

△26,681

非支配株主に帰属する中間純利益又は非支配株主に帰属する中間純損失(△)

△0

0

親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

128,143

△26,681

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

中間純利益又は中間純損失(△)

128,143

△26,681

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△99

△23

 

繰延ヘッジ損益

△83,868

△1,770

 

為替換算調整勘定

11,144

△6,043

 

退職給付に係る調整額

761

△3,686

 

その他の包括利益合計

△72,063

△11,523

中間包括利益

56,080

△38,205

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

56,080

△38,205

 

非支配株主に係る中間包括利益

0

△0

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

225,353

44,253

 

減価償却費

114,808

107,644

 

株式報酬費用

25,136

13,428

 

のれん償却額

42,556

43,350

 

受取利息

△2,420

△1,951

 

支払利息

8,098

11,472

 

補助金収入

△800

 

新株予約権戻入益

△21,807

 

固定資産除却損

3,104

 

売上債権の増減額(△は増加)

8,206

18,696

 

前払費用の増減額(△は増加)

△26,853

△48,009

 

未払金の増減額(△は減少)

△18,879

△76,030

 

未払費用の増減額(△は減少)

57,750

95,462

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△111,761

△22,587

 

前受金の増減額(△は減少)

56,216

84,199

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△17,923

△19,676

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△3,602

26,322

 

その他の負債の増減額(△は減少)

△3,527

1,449

 

その他

5,476

2,764

 

小計

339,130

280,789

 

利息及び配当金の受取額

2,420

1,951

 

利息の支払額

△8,870

△11,194

 

補助金の受取額

800

 

法人税等の支払額

△57,125

△138,256

 

法人税等の還付額

11,250

22,732

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

287,605

156,021

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△9,123

△6,105

 

有形固定資産の売却による収入

321

5,083

 

無形固定資産の取得による支出

△30,314

△5,373

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△99,972

 

その他

△96

△1,011

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△39,213

△107,379

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

500,000

 

長期借入金の返済による支出

△165,684

△170,309

 

リース債務の返済による支出

△6,339

△4,997

 

配当金の支払額

△122,529

△47,516

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△294,552

277,176

現金及び現金同等物に係る換算差額

6,303

△11,912

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△39,856

313,906

現金及び現金同等物の期首残高

2,664,124

2,552,993

現金及び現金同等物の中間期末残高

2,624,268

2,866,900

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前中間連結会計期間(自  2024年4月1日  至  2024年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

リスキリング

事業

子ども・子育て

支援事業

合計

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書
計上額(注)2

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,395,635

2,416,727

4,812,363

4,812,363

セグメント間の内部売上高又は振替高

157

475

632

△632

2,395,792

2,417,203

4,812,995

△632

4,812,363

セグメント利益

195,178

150,955

346,134

△124,205

221,928

 

(注)1. セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。

また、セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社費用であります。

      2. セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整しております。

 

当中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

リスキリング

事業

子ども・子育て

支援事業

合計

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書
計上額(注)2

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,062,448

2,580,783

4,643,232

4,643,232

セグメント間の内部売上高又は振替高

189

189

△189

2,062,448

2,580,972

4,643,421

△189

4,643,232

セグメント利益

21,131

101,721

122,853

△84,080

38,772

 

(注)1. セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。

また、セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社費用であります。

      2. セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整しております。

 

 

(重要な後発事象)

(資格サービス事業の譲渡)

当社は、2025年10月31日開催の取締役会において、当社の資格サービス事業を会社分割(新設分割)により新設会社に承継させた上で、本新設会社の株式を株式会社学研ホールディングスに譲渡することを決議いたしました。

1.会社分割及び株式譲渡による事業分離の概要

(1) 会社分割による事業分離先企業(新設会社)の名称及び株式譲渡先企業の名称

①会社分割による事業分離先企業(新設会社)の名称

株式会社資格スクエア

②株式譲渡先企業の名称

株式会社学研ホールディングス

(2) 分離した事業の内容

オンライン学習サービス「資格スクエア」の運営

(3) 事業分離を行った主な理由

当社グループは「Chances for everyone, everywhere.」をグループビジョンに掲げ、世の中の人々が、それぞれの能力を発揮し、活躍できる世の中の実現を目指し、オンライン英会話サービスを主軸としたリスキリング事業、及び外国語指導助手の人材派遣を主軸とした子ども・子育て支援事業を展開しております。

本株式譲渡先の株式会社学研ホールディングスは、「私たち学研グループはすべての人が心ゆたかに生きることを願い今日の感動・満足・安心と明日への夢・希望を提供します」をグループ理念として、教室・学習塾運営、出版及び園・学校支援をはじめとする教育事業ならびに高齢者住宅事業をはじめとする医療福祉事業を展開するグループの持株会社です。同社は、1947年の設立以来、学習塾の運営や教科用図書の制作・販売等、教育業界において多岐に渡り事業を展開し、顧客の支持を獲得して78年に亘る長い歴史を築き上げてきました。

当社は、事業ポートフォリオ変革を目的に戦略的投資の継続及び高付加価値領域へのシフトの加速に取り組んでまいりました。その過程で、本事業が保有する経営資源を最大限活用するためには、教育事業に強みを有する株式会社学研ホールディングスに事業運営いただくことが更なる本事業の成長につながると判断いたしました。

(4) 事業分離日

①会社分割効力発生日

2025年12月26日

②株式譲渡日

2026年1月1日

(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項

①会社分割

株式会社レアジョブを分割会社とし、新設会社を承継会社とする新設分割であります。新設会社は、会社分割に際して普通株式5,000株を発行し、その全部を分割会社である株式会社レアジョブに割当交付する予定です。

②株式譲渡

受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡

 

2.分離した事業が含まれていた事業セグメント

リスキリング事業