当事業年度の設備投資の総額は
その主なものは、研究用機器(液体クロマトグラフィー質量分析装置「LCMS」や蛍光顕微鏡)の取得によるものであります。
なお、当事業年度に重要な設備の除却、売却等はありません。
当社における主要な設備は、以下のとおりであります。
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2024年3月31日現在 |
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事業所名 (所在地) |
設備の内容 |
帳簿価額 |
従業員数 (人) |
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建物 (千円) |
工具、器具 及び備品 (千円) |
合計 (千円) |
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本社 (東京都港区) |
本社業務及び研究用施設 |
0 |
0 |
0 |
24 |
(注)1.本社は賃借しており、当事業年度の賃借料は43百万円であります。
2.従業員数は、就業人員であります。
3. 当社は、創薬事業及びこれに付随する事業を行う単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載は行っておりません。
4.当事業年度において減損損失40,202千円を計上しております。減損損失の内容については、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項(損益計算書関係)※5固定資産の減損損失」に記載しております。
(1)重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2)重要な設備の除却等
該当事項はありません。