当第3四半期連結会計期間より、新たに設立したYamashin Vietnam Co.,Ltd.を連結の範囲に含めております。
当社の米国会計基準適用子会社は、第1四半期連結会計期間より、米国会計基準ASU第2016-02「リース」を適用しております。これにより、借手としてのリース取引については、原則としてすべてのリースについて資産及び負債を認識しております。本基準の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。
なお、当第3四半期連結財務諸表への影響は軽微であります。
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウィルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
※1 四半期連結会計期間末日満期手形等
四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形等が、四半期連結会計期間末日に含まれております。
※2 貸出コミットメントライン契約
当社は運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行2行と貸出コミットメント契約(シンジケート方式)を締結しております。
四半期連結会計期間末における貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
なお、当該契約には下記の財務制限条項が付されております。
① 2020年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計額を、直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。
② 2020年3月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結損益計算書に記載される経常損益を2期連続して損失としないこと。
※1 2019年8月23日付で株式取得した株式会社アクシーが保有する工場の建物に関して、売主と和解が成立したことから、受取和解金795,026千円を特別利益に計上しております。
※2 当第3四半期連結会計期間において、国内子会社の工場移転に係る費用として、工場移転費用を計上しております。その内訳は、次のとおりです。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
配当金支払額
当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.配当金支払額
2.株主資本の著しい変動
当第3四半期連結累計期間において、主に新株予約権の権利行使により、資本金が1,014,465千円、資本準備金が1,014,465千円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金が6,448,593千円、資本剰余金が6,188,593千円となっております。
【セグメント情報】
1.前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額は、各セグメントに帰属しない全社費用であり、主に管理部門の一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額は、各セグメントに帰属しない全社費用であり、主に管理部門の一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失の合計は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
(2)報告セグメントの変更等に関する事項
当社は2020年9月より合成高分子系ナノファイバーを活用したヤマシン・オリジナルマスクをドラッグストアチェーン等に対して本格的に量産供給を開始したことに伴い、第2四半期連結会計期間より、新たに「ヘルスケア事業」を事業セグメントとして識別し、報告セグメントとして新設し記載する方法に変更しております。
また、「ヘルスケア事業」を新たな事業セグメントとして識別したことに伴い、各セグメントの業績及び全社費用をより的確に把握するため、当社の各報告セグメントに帰属しない本社の管理部門の一般管理費等の全社費用につきましては、全社費用を別掲することにより、第2四半期連結累計期間より、所定のセグメントに配賦しない方法に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報につきましては、セグメント利益又は損失の新算定方法及び変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
(固定資産の譲渡)
当社は、当社連結子会社である株式会社アクシーにおける固定資産の譲渡について、2021年2月12日開催の取締役会において決議いたしました。
1.当社子会社の概要
(1)名称 株式会社アクシー
(2)所在地 大阪市住之江区南港北一丁目2番29号
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 谷 豊
(4)事業内容 エアフィルタ全般の製造、研究、新製品開発、検査及び販売等
(5)資本金 50百万円
2.譲渡の理由
当社グループの経営資源の有効活用による資産の効率化及び財務体質の強化を図ることを目的として、当該子会社の保有する固定資産を売却するものであります。
3.譲渡資産の内容
(注) 本物件について、建築基準法関係法令ならびにその他関係法令の各基準に合致するための是正工事等(解体・撤去工事等含む)は、本物件の引き渡し後、譲渡先の責任と費用負担において実施される予定であります。
4.譲渡先の概要
(1)名称 株式会社 牛長
(2)所在地 大阪府大阪市中央区難波四丁目3番19号
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 荒山 義雄
(4)事業内容 食肉業務用卸 小売販売
(5)資本金 60百万円
(6)当社と当該会社の関係 当社と相手先との間には、資本関係、人的関係、関連当事者として
特記すべき事項はありません。
5.譲渡の日程
(1)取締役会決議日 2021年2月12日(金)
(2)不動産売買契約締結日 2021年2月17日(水)(予定)
(3)物件引渡日 2021年2月17日(水)(予定)
6.今後の見通し
当該固定資産譲渡により、2021年3月期第4四半期連結会計期間において、固定資産売却益469百万円を特別利益に計上する見込みであります。