○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………………………

13

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

14

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

17

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

18

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況がワクチン接種の拡大等により徐々に緩和されつつあるものの、オミクロン株による感染も見られ、依然として予断を許さない状況となっております。

 このような環境の中、当連結会計年度においては、売上面では、当社グループが運営するポイントサイト「モッピー」で金融系の広告需要の取込み及び会員数の増加により過去最高の売上となりました。また、D2Cの順調な成長や、取引先企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)ニーズの高まりを背景とした連結子会社であるゆめみの増収も寄与いたしました。

 利益面では、上記のモバイルサービス事業における増収効果に加えて、過去に売却したコインチェック株式の条件付対価(アーンアウト)発生や投資育成事業における保有有価証券の一部売却により大幅な増益となり、また持分法適用関連会社であるビットバンクにおいても、暗号資産市場の取引活性化を背景とした好業績により大きく利益貢献しました。さらにビットバンクの資金調達に伴う持分変動利益880百万円を特別利益として計上しました。

 この結果、当連結会計年度における売上高は23,402百万円(前年同期比15.8%増)、営業利益は2,305百万円(同54.0%増)、経常利益は3,499百万円(同92.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,775百万円(同272.7%増)となり、売上高、各利益について過去最高の業績を達成しました。

 また、当社グループの経営指標として重視しているEBITDAは4,693百万円(前年同期比130.9%増)となりました。なお、当社グループのEBITDAは税金等調整前当期純利益+支払利息+減価償却費+のれん償却費(持分法による投資損益に含まれるのれん償却に相当する額も加算)+減損損失で算出しております。

 新型コロナウイルス感染症の拡大による当社グループの業績への影響は、現時点においては軽微であり、固定資産の減損会計等その前提にて会計上の見積りを行っております。

 

 セグメントの業績は、以下のとおりであります。

 なお、当連結会計年度より、当社グループの事業展開、経営資源配分、経営管理体制の実態などの観点から、報告セグメントの区分方法を見直し、従来、「モバイルサービス事業」に含めていた、「資金調達プロ」の事業を「フィナンシャルサービス事業」に含める変更をしております。当報告セグメント区分の変更により、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。

 

① モバイルサービス事業

 モバイルサービス事業は、日本最大級のポイントサイトである「モッピー」に加え、自社アフィリエイトプログラム「AD.TRACK」やポイントサイト以外の各種コンテンツメディアの運営、及び企業のDX化支援を手がける連結子会社「ゆめみ」で構成されております。

 「モッピー」においては、ポイ活トレンドの高まり等を好機として会員数増加ペースが加速し、当連結会計年度末の会員数は369万人(前年同期比27.0%増)となりました。また、金融系の広告出稿の増加、各種キャンペーンの実施等、継続的なサイトの改良も行ってまいりました。

 「AD.TRACK」においては、インフルエンサーマーケティング強化等の施策を実施したものの、取扱高に占める割合の高い美容・健康食品分野において、法改正に伴うクリエイティブ表現の制限や個人情報保護、消費者保護の影響により配信先アフィリエイトメディアの獲得力が減少したため減収となりました。

 コンテンツメディアにおいては、D2Cのプロモーション強化による増収が業績に寄与しました。

 「ゆめみ」においては、リモートワーク推奨による一部オフィス解約などのコスト削減効果に加えて、大手企業を中心としたDX化支援に取り組んでまいりました。

 この結果、当連結会計年度におけるモバイルサービス事業の売上高は22,023百万円(前年同期比11.5%増)、セグメント利益は3,020百万円(同23.2%増)となり、モバイルサービス事業は過去最高の売上高を達成しました。

 

② フィナンシャルサービス事業

 フィナンシャルサービス事業は、ブロックチェーン関連、オンラインファクタリングサービス、投資リターンを得ることを目的とした投資育成事業を行っております。

 ブロックチェーン関連においては、2021年3月15日付で暗号資産販売所「CoinTrade」を開業した100%子会社であるマーキュリーへの先行投資を進めております。また、オンラインファクタリングサービス事業としてAIファクタリングサービス「labol(ラボル)」にも引き続き投資をしております。一方、投資育成事業においては、コインチェック株式のアーンアウト発生に加えて、継続保有していた有価証券について一部売却を実施いたしました。

 この結果、当連結会計年度におけるフィナンシャルサービス事業の売上高は1,484百万円(前年同期比193.9%増)、セグメント利益は226百万円(前年同期は119百万円のセグメント損失)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 当連結会計年度末における総資産残高は20,234百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,007百万円増加しました。これは主に現金及び預金が754百万円増加したこと、持分法による投資利益及び持分変動利益等により関係会社株式が2,731百万円増加したこと等によるものです。

 

(負債)

 当連結会計年度末における総負債残高は10,414百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,279百万円増加しました。これは主に「モッピー」の売上増加によりポイント引当金が589百万円増加したこと、及び手元資金確保のため短期借入金が550百万円増加したこと等によるものです。

 

(純資産)

 当連結会計年度末における純資産残高は9,819百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,728百万円増加しました。これは主に利益剰余金が親会社株主に帰属する当期純利益の計上に伴い2,775百万円増加した一方、配当金の支払いにより197百万円減少したこと等によるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末より783百万円増加し、6,883百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれぞれの主な要因は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度において営業活動により獲得した資金は、1,162百万円(前年同期比48.5%減)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益4,006百万円の計上があった一方、法人税等の支払額931百万円があったこと等によります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は、787百万円(前年同期比63.1%増)となりました。主な要因は、投資有価証券の取得による支出487百万円、関係会社株式の取得による支出415百万円があったこと等によります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度において財務活動の結果獲得した資金は、408百万円(前年同期比12.3%増)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出1,013百万円があったものの、長期借入れによる収入1,050百万円、短期借入金の純増額550百万円があったこと等によります。

 

 

(4)今後の見通し

 当社グループは、2021年12月に策定した「中期経営計画2026(5ヵ年計画)」の達成に向けて、「インターネットマーケティングを通じて豊かな世界を実現する」という経営理念のもと、ポイント経済圏とブロックチェーンからなる「トークンエコノミー(代用通貨経済圏)」を創造し、社会経済活動の活性化をはかるプラットフォームとなることを中長期的な経営方針としております。具体的には、モッピーを主軸としてアフィリエイトプログラムやD2Cと連携したポイント経済圏を確立すること、登録済暗号資産交換業者であるマーキュリー及びビットバンクを中核としてWeb3.0時代におけるブロックチェーン領域でのNo.1企業となることを重点戦略として位置付けております。

 これらの中長期的な目標実現に向けて、次期においては、モバイルサービス事業において、モッピーの会員数と掲載広告数の増加に向け、引き続き各種施策に取り組むとともに、ユーザビリティ向上を目的としたモッピーアプリへのフィンテック機能搭載を予定しております。また、当連結会計年度に大きく伸長したD2Cについては、積極的な広告投資を継続しながらも通期での黒字化を見込んでおります。ゆめみにおいては、業務変革や顧客接点改革などを中心とした企業のDX化支援ニーズが加速していることから、更なる売上成長を計画しております。

 フィナンシャルサービス事業においては、将来を見据えたマーキュリーへの先行投資を継続し、暗号資産販売所における取扱通貨を拡大することで新規会員獲得と顧客預り資産の増加を目指してまいります。また、事業強化を目的として2021年12月に分社化したlabol(ラボル)の取扱高増加にも積極的に取り組んでまいります。一方、当連結会計年度におけるフィナンシャルサービス事業の売上高の大部分を占めた営業投資有価証券の売却については、現時点で売却時期及び金額を予測することが困難なため計画に織り込んでおりません。

 これらのことにより、次期の業績見通しにつきましては、売上高18,500百万円、EBITDA2,400百万円(前年同期比48.9%減)、営業利益1,400百万円(同39.3%減)、経常利益2,000百万円(同42.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,100百万円(同60.4%減)を見込んでおります。

 なお、2022年12月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、上記の連結業績予想は当該会計基準等を適用した後の金額となっており、売上高の対前期増減率は記載しておりません。また、売上高見込18,500百万円について従来の会計基準で比較した場合には前年同期比3.7%増となります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表を作成する方針であります。なお、今後につきましては、外国人株主比率の推移及び国内の同業他社の国際会計基準の適用動向等を踏まえ、国際会計基準の適用について検討を進めていく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2020年12月31日)

当連結会計年度

(2021年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,087,657

6,842,105

受取手形及び売掛金

2,778,802

2,866,073

営業投資有価証券

1,804,861

2,300,439

商品及び製品

28,428

32,612

仕掛品

65,843

57,825

原材料及び貯蔵品

164,663

157,556

その他

587,074

906,497

流動資産合計

11,517,331

13,163,112

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物附属設備

334,552

334,770

減価償却累計額

△145,514

△185,330

建物附属設備(純額)

189,038

149,439

工具、器具及び備品

346,858

404,966

減価償却累計額

△239,608

△292,969

工具、器具及び備品(純額)

107,250

111,996

有形固定資産合計

296,288

261,436

無形固定資産

 

 

のれん

938,574

1,034,681

その他

457,409

143,405

無形固定資産合計

1,395,983

1,178,086

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

562,432

835,379

関係会社株式

872,903

3,604,120

繰延税金資産

667,939

835,062

その他

924,080

365,186

貸倒引当金

△9,951

△7,620

投資その他の資産合計

3,017,403

5,632,127

固定資産合計

4,709,675

7,071,650

資産合計

16,227,007

20,234,762

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2020年12月31日)

当連結会計年度

(2021年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

1,024,020

934,460

短期借入金

1,300,000

1,850,000

1年内返済予定の長期借入金

973,862

994,040

リース債務

2,621

2,621

未払金

1,050,350

806,478

未払法人税等

607,273

833,342

ポイント引当金

1,693,881

2,283,724

役員賞与引当金

30,000

50,000

その他

789,615

1,169,586

流動負債合計

7,471,625

8,924,253

固定負債

 

 

社債

315,000

125,000

長期借入金

1,228,653

1,244,613

リース債務

2,994

372

資産除去債務

70,809

70,837

その他

46,472

49,717

固定負債合計

1,663,929

1,490,540

負債合計

9,135,555

10,414,794

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,857,521

1,944,479

資本剰余金

2,378,976

2,465,934

利益剰余金

2,321,662

4,899,089

自己株式

△307,778

△307,778

株主資本合計

6,250,380

9,001,725

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

260,410

70,104

その他の包括利益累計額合計

260,410

70,104

新株予約権

4,373

3,329

非支配株主持分

576,286

744,808

純資産合計

7,091,451

9,819,967

負債純資産合計

16,227,007

20,234,762

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

売上高

20,213,496

23,402,936

売上原価

13,967,164

15,629,474

売上総利益

6,246,332

7,773,461

販売費及び一般管理費

4,749,522

5,467,656

営業利益

1,496,809

2,305,805

営業外収益

 

 

受取利息

9,152

7,035

投資有価証券売却益

-

41,156

持分法による投資利益

238,704

963,039

暗号資産売却益

-

156,464

暗号資産評価益

73,387

19,936

その他

35,947

33,061

営業外収益合計

357,191

1,220,694

営業外費用

 

 

支払利息

12,937

14,960

投資事業組合運用損

10,584

-

租税公課

1,503

3,850

その他

12,833

7,783

営業外費用合計

37,858

26,593

経常利益

1,816,143

3,499,906

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

5,277

-

新株予約権戻入益

3,315

-

持分変動利益

-

880,177

その他

-

16,042

特別利益合計

8,592

896,220

特別損失

 

 

減損損失

243,744

352,138

固定資産売却損

-

4,857

関係会社株式評価損

61,928

27,999

その他

22,215

4,401

特別損失合計

327,887

389,396

税金等調整前当期純利益

1,496,849

4,006,729

法人税、住民税及び事業税

704,584

1,142,958

法人税等調整額

△55,221

△80,116

法人税等合計

649,362

1,062,842

当期純利益

847,486

2,943,887

非支配株主に帰属する当期純利益

102,890

168,521

親会社株主に帰属する当期純利益

744,595

2,775,366

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

当期純利益

847,486

2,943,887

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

94,001

△190,306

その他の包括利益合計

94,001

△190,306

包括利益

941,488

2,753,581

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

838,597

2,585,060

非支配株主に係る包括利益

102,890

168,521

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,825,948

2,347,403

1,768,022

7,805

5,933,568

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

31,572

31,572

 

 

63,145

剰余金の配当

 

 

154,940

 

154,940

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

744,595

 

744,595

自己株式の取得

 

 

 

299,973

299,973

連結範囲の変動

 

 

36,014

 

36,014

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

31,572

31,572

553,640

299,973

316,812

当期末残高

1,857,521

2,378,976

2,321,662

307,778

6,250,380

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

166,409

166,409

7,920

473,395

6,581,294

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

63,145

剰余金の配当

 

 

 

 

154,940

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

744,595

自己株式の取得

 

 

 

 

299,973

連結範囲の変動

 

 

 

 

36,014

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

94,001

94,001

3,547

102,890

193,345

当期変動額合計

94,001

94,001

3,547

102,890

510,157

当期末残高

260,410

260,410

4,373

576,286

7,091,451

 

当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,857,521

2,378,976

2,321,662

307,778

6,250,380

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

86,958

86,958

 

 

173,916

剰余金の配当

 

 

197,938

 

197,938

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,775,366

 

2,775,366

連結範囲の変動

 

 

0

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

86,958

86,958

2,577,427

2,751,344

当期末残高

1,944,479

2,465,934

4,899,089

307,778

9,001,725

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

260,410

260,410

4,373

576,286

7,091,451

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

173,916

剰余金の配当

 

 

 

 

197,938

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

2,775,366

連結範囲の変動

 

 

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

190,306

190,306

1,043

168,521

22,828

当期変動額合計

190,306

190,306

1,043

168,521

2,728,516

当期末残高

70,104

70,104

3,329

744,808

9,819,967

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

1,496,849

4,006,729

減価償却費

122,916

184,284

減損損失

243,744

352,138

のれん償却額

131,164

111,766

貸倒引当金の増減額(△は減少)

5,866

1,313

ポイント引当金の増減額(△は減少)

371,131

589,843

受取利息

△9,152

△7,035

支払利息

12,937

14,960

持分法による投資損益(△は益)

△238,704

△963,039

暗号資産評価損益(△は益)

△73,387

△19,936

暗号資産売却損益(△は益)

△156,464

投資事業組合運用損益(△は益)

10,584

△19,778

関係会社株式評価損

61,928

27,999

持分変動損益(△は益)

△880,177

売上債権の増減額(△は増加)

△297,253

△72,531

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

△514,630

△660,947

仕掛品の増減額(△は増加)

△14,790

11,869

原材料及び貯蔵品の増減額(△は増加)

28,816

7,106

仕入債務の増減額(△は減少)

266,946

△96,767

未払金の増減額(△は減少)

809,214

△265,448

未払消費税等の増減額(△は減少)

1,378

78,884

その他

△2,622

△143,638

小計

2,412,938

2,101,132

利息の受取額

33,582

8,085

利息の支払額

△13,684

△15,517

法人税等の支払額

△174,640

△931,199

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,258,195

1,162,499

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△40,362

△73,633

無形固定資産の取得による支出

△361,153

△105,092

投資有価証券の取得による支出

△64,574

△487,280

投資有価証券の売却による収入

5,278

77,156

関係会社株式の取得による支出

△41,928

△415,500

敷金及び保証金の回収による収入

298

119,752

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△176,152

暗号資産の売却による収入

231,273

その他

19,917

42,250

投資活動によるキャッシュ・フロー

△482,524

△787,226

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

500,000

550,000

長期借入れによる収入

1,320,000

1,050,000

長期借入金の返済による支出

△895,626

△1,013,862

社債の償還による支出

△130,000

△110,000

新株予約権の行使による株式の発行による収入

26,593

132,431

自己株式の取得による支出

△299,973

配当金の支払額

△154,962

△197,801

その他

△2,621

△2,621

財務活動によるキャッシュ・フロー

363,409

408,146

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,139,080

783,420

現金及び現金同等物の期首残高

3,946,420

6,097,058

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

11,557

2,946

現金及び現金同等物の期末残高

6,097,058

6,883,425

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書)

 前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「租税公課」は、金額的重要性が高まったため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において「営業外費用」の「その他」に表示していた14,336千円は、「租税公課」1,503千円、「その他」12,833千円として組替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

 前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」で独立掲記しておりました「敷金及び保証金の差入による支出」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」含めております。また、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「敷金及び保証金の回収による収入」は金額的重要性が高まったため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「敷金及び保証金の差入による支出」△6,454千円及び「その他」26,669千円は、「敷金及び保証金の回収による収入」298千円、「その他」19,917千円として組替えております。

 

 

(追加情報)

(新型コロナウィルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積りについて)

 新型コロナウイルス感染症の拡大による当社グループの業績への影響は、現時点においては軽微であり、固定資産の減損会計等その前提にて会計上の見積りを行っております。

 ただし、今後、新型コロナウイルス感染症の収束時期やその他の状況の変化により、当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、市場の類似性を考慮して事業セグメントを識別しており、「モバイルサービス事業」及び「フィナンシャルサービス事業」の2つを報告セグメントとしております。

 各報告セグメントの事業内容は次のとおりであります。

報告セグメント

事業内容

モバイルサービス事業

ポイントサイト(モッピー)、アフィリエイトプログラム(AD. TRACK)、

ポイントサイト以外の各種コンテンツメディア、D2Cの運営

株式会社ゆめみにおけるDX化支援等

フィナンシャルサービス事業

ブロックチェーン関連

オンラインファクタリングサービス

投資育成事業等

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

 当連結会計年度より、当社グループの事業展開、経営資源配分、経営管理体制の実態などの観点から、報告セグメントの区分方法を見直し、従来「モバイルサービス事業」に含めていた、「資金調達プロ」の事業を「フィナンシャルサービス事業」に含める変更をしております。

 なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントにより作成したものを開示しております。

 

 

4.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額(注)2

 

モバイル

サービス事業

フィナンシャル

サービス事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

19,711,748

501,748

20,213,496

20,213,496

セグメント間の内部売上高又は振替高

44,530

3,320

47,850

△47,850

19,756,278

505,068

20,261,346

△47,850

20,213,496

セグメント利益又は損失(△)

2,452,158

△119,096

2,333,062

△836,252

1,496,809

セグメント資産

5,855,364

4,244,103

10,099,467

6,127,540

16,227,007

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

78,222

6,258

84,481

38,435

122,916

のれんの償却額

88,103

43,060

131,164

131,164

持分法投資利益

238,704

238,704

238,704

減損損失

243,744

243,744

243,744

持分法適用会社への投資額

1,322,738

1,322,738

1,322,738

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

76,852

306,880

383,733

19,674

403,407

(注)1.調整額は次のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△836,252千円は、セグメント間取引消去△1,359千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△834,893千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額6,127,540千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等の資産であります。

(3)減価償却費の調整額38,435千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額19,674千円は、各報告セグメントに配分していない本社等の設備投資額であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額(注)2

 

モバイル

サービス事業

フィナンシャル

サービス事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

21,918,857

1,484,078

23,402,936

-

23,402,936

セグメント間の内部売上高又は振替高

105,135

120

105,255

△105,255

-

22,023,992

1,484,198

23,508,191

△105,255

23,402,936

セグメント利益

3,020,456

226,930

3,247,386

△941,580

2,305,805

セグメント資産

6,471,939

7,932,484

14,404,424

5,830,337

20,234,762

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

74,149

69,703

143,852

40,432

184,284

のれんの償却額

68,706

43,060

111,766

-

111,766

持分法投資利益

-

963,039

963,039

-

963,039

減損損失

19,414

332,723

352,138

-

352,138

持分法適用会社への投資額

-

3,533,955

3,533,955

-

3,533,955

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

94,008

484,066

578,074

34,698

612,773

(注)1.調整額は次のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△941,580千円は、セグメント間取引消去△15,816千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△925,764千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額5,830,337千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等の資産であります。

(3)減価償却費の調整額40,432千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額34,698千円は、各報告セグメントに配分していない本社等の設備投資額であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

1株当たり純資産額

592.07円

807.29円

1株当たり当期純利益

67.32円

251.75円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

66.04円

243.30円

(注)1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

744,595

2,775,366

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

744,595

2,775,366

普通株式の期中平均株式数(株)

11,060,718

11,024,217

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

214,687

383,189

(うち新株予約権)(株)

(214,687)

(383,189)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

第5回新株予約権

新株予約権の数 2,580個

(普通株式 258,000個)

 

第6回新株予約権の消滅

新株予約権の数 2,550個

(消滅日 2020年3月11日

普通株式 240,000株、

消滅日2020年6月30日

普通株式 15,000株)

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2020年12月31日)

当連結会計年度

(2021年12月31日)

純資産の部の合計額(千円)

7,091,451

9,819,967

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

580,660

748,137

(うち新株予約権)(千円)

(4,373)

(3,329)

(うち非支配株主持分)(千円)

(576,286)

(744,808)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

6,510,791

9,071,829

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

10,996,604

11,237,404

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。