当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の回復を背景に、雇用・所得環境の改善、消費マインドの改善など景気は回復基調で推移してまいりました。一方、米中の貿易摩擦懸念の高まり等によって円高がさらに進展してマインドを冷え込ませる可能性、原油価格の上昇や人件費上昇などの重石など、先行きは不透明な状況であります。
当社企業グループは、クリエイティブサービスを事業とし、お客様が創造性(クリエイティブ)を表現するために必要である多様なソリューションを提供するため、「クリエイティブをサポートする企業集団」として、幅広いビジネスを積極的に展開、推進しております。
グループ各社が専門とする付加価値の高い技術及びノウハウと、最新設備を備えたグループインフラを活用し、多様なクリエイティブニーズを確かなカタチとして提供しております。また、ワンストップで様々なプロフェッショナルサービスを提供できるよう、情報のインフラ整備などの支援体制を整え、グループ内企業の製造制作による生産性の向上と、技術及びノウハウの集積による、提案型ソリューション営業を行っております。
当社は、М&Aなどの手法も活用した新たな企業のグループ化や、業務提携を行うことで、付加価値の高い仕事に対する受注対応力、グループ内製化を進め、結果として、人員の生産性や設備の稼働率向上を実現させています。
当第1四半期連結累計期間の業績は、前連結会計年度に新たに連結子会社となった日経印刷株式会社他7社が加わり、売上高は125億88百万円(前年同期比42.5%増)となりました。一方で、グループ各社のシナジー創出を目的に、事業所移転及び改装などの一時的な費用を計上した結果、営業利益は6億12百万円(前年同期比11.2%減)、経常利益6億55百万円(前年同期比12.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億39百万円(前年同期比37.6%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社企業グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。