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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
3 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
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四半期連結損益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… |
7 |
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(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… |
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第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しております。「(1)経営成績に関する説明」及び「(2)財政状態に関する説明」における前年同期及び前連結会計年度末との比較は、収益認識会計基準等を適用する前の前年同期及び前連結会計年度末の連結業績を基礎とする基準の異なる算定方法に基づいた数値を用いております。
詳細については、「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 (会計方針の変更)」をご参照ください。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年9月30日)における当社企業グループの事業環境は、新型コロナウイルスオミクロン変異株の感染拡大により、まん延防止等重点措置が36都道府県に発出され、第7波の感染拡大により感染者数が増加し、個人の消費行動は停滞が続きました。また、米国金利引上げに起因する急激な円安進行により金融市場は大きく変動し、資源・エネルギー高による世界的なインフレの消費への影響が懸念されており、さらには、長期化が見込まれるウクライナ情勢、それに伴う国際的な物流への支障、物資の供給懸念など、経済状況は不安定であり、紙やインクなどを含めた原材料価格、物流価格は上昇の傾向にありました。一方で、感染症拡大防止への取り組みや、オミクロン対応ワクチン接種も進み、イベントの開催が再開されるなど、企業活動は回復しつつあり、コロナ禍での新しい社会生活に即したサービスや販促ツール・サービスの需要が増加いたしました。
当社企業グループは、お客さまにより付加価値の高いサービスを提供するため、事業環境の変化や事業戦略に基づき将来の成長分野に事業資産を機動的に集中させております。岡山市の研精堂印刷株式会社では、枚葉・輪転印刷から製本までを一貫して行う新工場を稼働させ西日本地域での生産体制を強化しております。また、第2四半期連結会計期間末において、茨城県行方市にグラビア印刷機と各種用途に応じた自動製袋機を備え、様々な形状の商品生産と短納期対応を強みとする工場を持ち、パッケージ・包装資材および販促商品の企画・製造・販売を行う株式会社リングストンを連結子会社といたしました。さらに、第1四半期連結会計期間末において、広告宣伝の企画・立案・制作を事業とする株式会社ダイアモンドヘッズと、モデルマネジメントを事業とする株式会社バークインスタイルを、第2四半期連結会計期間末には、株式会社ワン・パブリッシングの出資比率を高めて連結子会社とし、メディア関連事業を強化いたしました。企画提案・製造・制作から配信までをトータルでカバーできるユニークな企業体として、クリエイティブサービス事業の領域拡大に取り組んでまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は458億47百万円(前年同期比15.6%増)となりました。また、営業利益は23億45百万円(前年同期比105.7%増)、経常利益は、主に助成金収入及び持分法投資利益の減少に加え貸倒引当金繰入額の計上により25億47百万円(前年同期比32.0%増)となりました。経常利益に減価償却費、のれんの償却額および金融費用を加えたEBITDAは41億81百万円(前年同期比22.4%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は17億76百万円(前年同期比93.0%増)となりました。
なお、当社企業グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における財政状態につきましては、以下のとおりであります。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、主に、現金及び預金、短期貸付金及び建設仮勘定の減少がありましたが、電子記録債権、商品及び製品、建物及び構築物、土地及び投資有価証券の増加により、前連結会計年度末に比べて8億38百万円増加し、674億33百万円となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、主に、1年内返済予定の長期借入金、未払法人税等及び退職給付に係る負債の減少がありましたが、買掛金、短期借入金及び繰延税金負債の増加により、前連結会計年度末に比べて6億5百万円増加し、548億57百万円となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、主に、非支配株主持分の減少がありましたが、支払配当金による減少及び親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加により、前連結会計年度末に比べて2億32百万円増加し、125億76百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年12月期通期連結業績予想につきましては、2022年11月11日付で公表いたしました「2022年12月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大による影響については、新型コロナウイルス感染症に関する水際措置見直しの詳細が発表されるなど、国内外の観光ニーズの復調に対する期待などがあるものの、いまだ不確定要素が多く、感染の再拡大を回避して収束に向かうことができるのか引き続き注視が必要であり、今後想定と大きく異なり、実際の業績が公表した連結業績予想と異なる場合は、適切に開示してまいります。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2021年12月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2022年9月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
12,231 |
10,985 |
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受取手形及び売掛金 |
10,328 |
- |
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受取手形、売掛金及び契約資産 |
- |
11,273 |
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電子記録債権 |
1,827 |
1,917 |
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商品及び製品 |
677 |
1,394 |
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仕掛品 |
952 |
1,326 |
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原材料及び貯蔵品 |
499 |
797 |
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短期貸付金 |
1,062 |
450 |
|
その他 |
1,053 |
680 |
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貸倒引当金 |
△256 |
△517 |
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流動資産合計 |
28,375 |
28,308 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物及び構築物(純額) |
6,341 |
7,720 |
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機械装置及び運搬具(純額) |
2,257 |
2,357 |
|
土地 |
14,583 |
14,768 |
|
建設仮勘定 |
1,605 |
60 |
|
その他(純額) |
247 |
259 |
|
有形固定資産合計 |
25,035 |
25,166 |
|
無形固定資産 |
|
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|
のれん |
127 |
217 |
|
その他 |
833 |
1,236 |
|
無形固定資産合計 |
961 |
1,454 |
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投資その他の資産 |
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|
投資有価証券 |
4,588 |
5,216 |
|
繰延税金資産 |
691 |
686 |
|
その他 |
7,256 |
6,911 |
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貸倒引当金 |
△313 |
△309 |
|
投資その他の資産合計 |
12,224 |
12,504 |
|
固定資産合計 |
38,220 |
39,125 |
|
資産合計 |
66,595 |
67,433 |
|
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2021年12月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2022年9月30日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
|
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買掛金 |
3,825 |
4,856 |
|
短期借入金 |
27,000 |
28,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
3,200 |
2,400 |
|
未払法人税等 |
928 |
469 |
|
その他 |
4,923 |
4,533 |
|
流動負債合計 |
39,877 |
40,259 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
11,250 |
11,250 |
|
繰延税金負債 |
350 |
724 |
|
退職給付に係る負債 |
1,235 |
470 |
|
資産除去債務 |
125 |
153 |
|
その他 |
1,412 |
2,000 |
|
固定負債合計 |
14,374 |
14,598 |
|
負債合計 |
54,251 |
54,857 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
|
|
|
資本金 |
400 |
400 |
|
資本剰余金 |
5,530 |
5,460 |
|
利益剰余金 |
6,725 |
8,049 |
|
自己株式 |
△1,852 |
△1,852 |
|
株主資本合計 |
10,803 |
12,057 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
132 |
162 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△3 |
△2 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
14 |
- |
|
その他の包括利益累計額合計 |
143 |
159 |
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非支配株主持分 |
1,397 |
358 |
|
純資産合計 |
12,343 |
12,576 |
|
負債純資産合計 |
66,595 |
67,433 |
|
|
|
(単位:百万円) |
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前第3四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年9月30日) |
|
売上高 |
39,649 |
45,847 |
|
売上原価 |
28,650 |
32,681 |
|
売上総利益 |
10,999 |
13,165 |
|
販売費及び一般管理費 |
9,858 |
10,820 |
|
営業利益 |
1,140 |
2,345 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
35 |
47 |
|
受取配当金 |
5 |
11 |
|
受取地代家賃 |
216 |
267 |
|
助成金収入 |
434 |
82 |
|
匿名組合投資利益 |
104 |
173 |
|
持分法による投資利益 |
99 |
- |
|
その他 |
208 |
190 |
|
営業外収益合計 |
1,104 |
773 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
113 |
119 |
|
支払手数料 |
124 |
- |
|
貸倒引当金繰入額 |
- |
318 |
|
持分法による投資損失 |
- |
44 |
|
その他 |
76 |
89 |
|
営業外費用合計 |
314 |
571 |
|
経常利益 |
1,930 |
2,547 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
6 |
471 |
|
投資有価証券売却益 |
168 |
137 |
|
持分変動利益 |
- |
100 |
|
その他 |
12 |
77 |
|
特別利益合計 |
187 |
786 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産売却損 |
20 |
31 |
|
固定資産除却損 |
30 |
3 |
|
投資有価証券評価損 |
292 |
35 |
|
減損損失 |
- |
229 |
|
段階取得に係る差損 |
- |
54 |
|
持分変動損失 |
- |
12 |
|
その他 |
75 |
92 |
|
特別損失合計 |
418 |
460 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
1,699 |
2,873 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
986 |
1,026 |
|
法人税等調整額 |
△272 |
40 |
|
法人税等合計 |
713 |
1,066 |
|
四半期純利益 |
985 |
1,806 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
65 |
30 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
920 |
1,776 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年9月30日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年9月30日) |
|
四半期純利益 |
985 |
1,806 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
119 |
18 |
|
繰延ヘッジ損益 |
0 |
0 |
|
退職給付に係る調整額 |
△13 |
△14 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
△20 |
8 |
|
その他の包括利益合計 |
86 |
12 |
|
四半期包括利益 |
1,072 |
1,819 |
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(内訳) |
|
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親会社株主に係る四半期包括利益 |
994 |
1,792 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
77 |
26 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
第2四半期連結会計期間末において、持分法適用の関連会社であった株式会社ワン・パブリッシングを、第三者割当増資の引受けにより子会社とし、連結の範囲に含めております。また、持分法適用の関連会社であった株式会社リングストンを、株式の譲受けにより子会社とし、連結の範囲に含めております。なお、株式会社ワン・パブリッシング及び株式会社リングストンは当社の特定子会社に該当いたします。第2四半期連結会計期間より、特定子会社であった株式会社あミューズは、同社を吸収合併消滅会社とする吸収合併により、当社の特定子会社に該当しないこととなり、連結の範囲から除外しております。また、吸収合併存続会社の株式会社サカモトは、株式会社funboxへ商号を変更しております。
なお、企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第10項に規定する特定子会社の異動に該当いたしませんが、第1四半期会計期間において、株式会社ダイアモンドヘッズ及び株式会社バークインスタイルを、株式の譲受けにより、連結の範囲に含めております。また、持分法非適用の非連結子会社であった株式会社ササオジーエスを、重要性が増したため、持分法適用の範囲に含めております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
これにより、一部の顧客との契約により返品の可能性のある商品又は製品の販売について、従来、販売時において対価の全額を収益として認識し、返品確定時において売上高から控除しておりましたが、変動対価に関する定めに従って、返品されると見込まれる商品又は製品について、販売時に収益を認識せず、当該商品又は製品について受け取った又は受け取る対価の額で返金負債を認識する方法に変更しております。返品されると見込まれる商品又は製品について受け取ったまたは受け取る対価の額を返金負債として「流動負債」の「その他」に、返金負債決済時において顧客から商品又は製品を回収する権利として認識した資産を返品資産として「流動資産」の「その他」に含めて表示しております。
また、一部の連結子会社における受注製作のソフトウェア開発契約について、従来、進捗部分について成果の確実性が認められる契約については工事進行基準を、それ以外の契約については工事完成基準を適用しておりましたが、一定の期間にわたり充足される履行義務については、期間がごく短い契約の場合を除き、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識し、一時点で充足される履行義務については、検収時点において収益を認識することとしております。なお、履行義務の充足に係る進捗度の見積り方法は、見積総原価に対する実際原価の割合(インプット法)で算出しております。
なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品又は製品の国内の販売において、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当連結会計年度の利益剰余金期首残高及び当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えは行っておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これによる四半期連結財務諸表への影響はありません。
(表示方法の変更)
(四半期連結損益計算書関係)
前第3四半期連結累計期間において「営業外収益」の「その他」に含めて表示しておりました「匿名組合投資利益」は、金額の重要性が増したため、当第3四半期連結累計期間より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の連結損益計算書の組替えを行っております。
この結果、前第3四半期連結累計期間の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示しておりました312百万円は、「営業外収益」の「匿名組合投資利益」104百万円と「その他」208百万円として組み替えております。
(新型コロナウイルス感染症の拡大による影響に関する会計上の見積りについて)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の拡大による影響に関する会計上の見積りについて)に記載した新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関して行った見積り及び判断について、重要な変更はありません。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大による影響は、不確定要素が多く、第4四半期連結会計期間以降の当社企業グループの財政状態及び経営成績の状況に影響を及ぼす可能性があります。