【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当第3四半期連結累計期間
(自  2019年9月1日  至  2020年5月31日)

 (連結の範囲の重要な変更)

当第3四半期連結会計期間において、株式会社ナディアの全株式を取得したため、連結の範囲に含めております。

 

 

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

 

当第3四半期連結累計期間
(自  2019年9月1日  至  2020年5月31日)

税金費用の計算

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

 

(追加情報)

(会計上の見積り)

新型コロナウイルス感染症の拡大は、経済・企業活動に大きな影響を与える事象であり、当社グループの事業活動にも影響を及ぼしております。このような状況は当連結会計年度中は続くものの、感染拡大防止の各種政策の効果も見え始めていることから、翌会計年度中には緩やかに回復すると仮定して、固定資産の減損や繰延税金資産の回収可能性等にかかる会計上の見積りを行っております。

なお、新型コロナウイルスによる経済活動への影響は不確実性が高いため、上記仮定に変化が生じた場合には、将来における財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

(四半期連結貸借対照表関係)

※1  たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年8月31日)

当第3四半期連結会計期間
(2020年5月31日)

商品及び製品

-

千円

131,134

千円

仕掛品

185,919

278,691

貯蔵品

753

28,548

 

186,672

千円

438,374

千円

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

なお、前第3四半期連結累計期間ののれんの償却額は、「企業結合等関係」の「比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し」に記載の見直しが反映された後の金額により算定しております。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2018年9月1日

至  2019年5月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2019年9月1日

至  2020年5月31日)

減価償却費

139,440

千円

196,454

千円

のれんの償却額

87,482

188,859

 

 

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自  2018年9月1日 至  2019年5月31日)

1 配当金支払額

該当事項はありません。

 

2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自  2019年9月1日 至  2020年5月31日)

1 配当金支払額

該当事項はありません。

 

2 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3 株主資本の金額の著しい変動

当社は、2020年1月7日に無償減資を行いました。この無償減資等の結果、第2四半期連結累計期間において資本金が3,239,311千円減少し、資本剰余金が3,244,328千円増加しております。これらの結果、当第3四半期連結会計期間末において、資本金は47,380千円、資本剰余金は6,485,833千円となっております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自  2018年9月1日  至  2019年5月31日)

 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

四半期連結損益

計算書計上額

(注2)

エンタープライズ市場

エンターテインメント市場

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

12,155,329

1,493,768

13,649,098

13,649,098

セグメント間の内部

売上高又は振替高

12,155,329

1,493,768

13,649,098

13,649,098

セグメント利益

2,909,222

309,605

3,218,828

2,371,146

847,681

 

(注)1.セグメント利益の調整額△2,371,146千円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等の全社費用であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.のれんの償却額は、全社費用であります。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変動)

当第3四半期連結会計期間において、株式会社システムアイの株式を取得し、連結の範囲に含めております。当該事象に伴い、当第3四半期連結累計期間において全社資産としてのれんが213,196千円増加しております。なお、当該のれんの金額は暫定的な会計処理の確定に伴う見直し反映後の金額であります。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自  2019年9月1日  至  2020年5月31日)

 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

四半期連結損益

計算書計上額

(注2)

エンタープライズ市場

エンターテインメント市場

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

18,711,866

2,007,885

20,719,751

20,719,751

セグメント間の内部

売上高又は振替高

18,711,866

2,007,885

20,719,751

20,719,751

セグメント利益

3,243,793

334,210

3,578,004

1,948,054

1,629,949

 

(注)1.セグメント利益の調整額△1,948,054千円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等の全社費用であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.のれんの償却額は、全社費用であります。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変動)

当第3四半期連結会計期間において、株式会社ナディアの株式を取得し、連結の範囲に含めております。当該事象に伴い、当第3四半期連結累計期間において全社資産としてのれんが1,643,307千円増加しております。

 

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容

被取得企業の名称

株式会社ナディア

事業の内容
 

Web/モバイルサイト制作、スマートフォンアプリ開発

グラフィックデザイン、映像/3DCG制作、VR/AR/AIコンテンツ制作

 

(2) 企業結合を行った主な理由

株式会社ナディアは、Web およびアプリケーション領域における、クリエイティブから販売促進・事業課題解決のコンサルテーションまで、幅広く手掛ける株式会社 Nadiaが、その事業を新設分割する事により設立された会社であります。

創業時より Web およびアプリ領域において、顧客の「UI/UX」課題解決に尽力、制作から運用まで一気通貫でのクリエイティブサービス提供実績を持つ株式会社 Nadiaの事業を承継する株式会社ナディアを当社グループに迎える事により、当社の掲げる目標である、「SHIFT1000」の実現に向け、それらの観点からの「品質保証」についても今まで以上にサービスを拡充していくにあたり、開発から運用までの一貫性のサービスに向けた制作に関するソリューション提供の強化を図ることで、SHIFTグループの、より一層の成長を目指します。

(3) 企業結合日

2020年3月31日

(4) 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

(5) 結合後企業の名称

結合前から変更はありません。

(6) 取得した議決権比率

100%

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式会社ナディアの株式を100%取得したためであります。

 

2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2020年4月1日から2020年5月31日まで

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

1,650,000千円

取得原価

 

1,650,000千円

 

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザー等に対する報酬・手数料等

4,340千円

 

 
5.発生したのれんの金額、発生原因
(1) 発生したのれんの金額

1,643,307千円

なお、のれんの金額は取得原価の配分が終了していないため、暫定的に算出された金額であります。

(2) 発生原因

企業結合時の時価純資産額が取得原価を下回ったため、その差額をのれんとして認識しております。

(3) 償却方法及び償却期間

10年間にわたる均等償却

 

 

6.株式譲渡契約に定められた条件付取得対価の内容及びそれらの今後の会計方針
(1) 条件付取得対価の内容

2022年12月期の営業利益が一定の水準を達成した場合、達成水準に応じて取得対価を追加で支払うこととなっており、取得対価1,650,000千円は変動する可能性があります。

(2) 今後の会計処理方針

追加支払が発生した場合には、取得時に支払ったものとみなして、取得原価を修正しのれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。

 

比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し

2019年3月5日に行われた株式会社システムアイとの企業結合について前第3四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定しております。

この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されました。

この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、販売費及び一般管理費が46,601千円増加したことにより営業利益、経常利益、税金等調整前四半期純利益がそれぞれ46,601千円減少しましたが、法人税等調整額が17,667千円減少したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は28,933千円減少しております。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前第3四半期連結累計期間

(自  2018年9月1日

至  2019年5月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2019年9月1日

至  2020年5月31日)

(1)1株当たり四半期純利益

33円43銭

64円83銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)

488,287

1,021,046

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益(千円)

488,287

1,021,046

普通株式の期中平均株式数(株)

14,605,266

15,749,441

(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

30円70銭

60円06銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

1,300,633

1,250,085

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

2019年3月6日付の取締役会決議による第8回新株予約権

新株予約権の数 5,000個

(普通株式 500,000株)

 

(注)1.「株式給付型ESOP信託口」が保有する当社株式を、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第3四半期連結累計期間73,334株、当第3四半期連結累計期間60,596株)。

2.前第3四半期連結累計期間の1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、「企業結合等関係」の「比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し」に記載の見直しが反映された後の金額により算定しております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。