1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

平成30年3月26日に提出いたしました第13期(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2 【訂正事項】

第一部 企業情報

第2 事業の状況

 3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等

 

3 【訂正箇所】

訂正箇所は  を付して表示しております。

第一部 【企業情報】

第2 【事業の状況】

3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

(訂正前)

当社といたしましては、当面の対処すべき課題として以下のとおり認識し、対策に取り組んでおります。

① 事業の拡大に対応する人材の確保及び育成

当社にとって最大の資産は、当社の保有する経験・ノウハウを担っていく「人」であり、継続的に企業価値を向上していくためにも優秀な人材を安定的に確保していくことは極めて重要であると考えております。そのため人材の獲得に向けて積極的に活動し、経営資源である人材を十分かつ適時に確保し、資本効率の最大化を目指してまいります。また、人員の増加にあわせ、定期的な社内研修の実施等、教育制度の一段の充実に努めてまいります。

② 内部統制、リスク管理体制の整備・強化及びコンプライアンスの徹底

当社の継続的な拡大を支えていくために、当社として業況推移を常時正確に把握し適時・適切に経営判断へ反映させていくことが、従来以上に重要になると考えております。また、企業の社会的責任を積極的かつ十分に果たしていくためには、コンプライアンス体制のさらなる充実、強化が重要であると認識しております。社会環境と安全性を重視し、法令及び規則の遵守をより確実に実践するために、取締役会、リスク・コンプライアンス委員会の機能強化と社内の徹底した情報共有化のための施策に取り組んでまいります。

③ 療養費不正請求防止への取組み

当社が支援を行う鍼灸接骨院業界では、一部の鍼灸接骨院において、療養費の不正請求が課題となっております。この課題に対処するため、当社が展開するほねつぎチェーンにおいては巡回指導を行い、当社が経営コンサルティングを行う院やアトラ請求サービス会員に対してはA-COMS Basicによる不正請求防止に役立つツールの提供等により、療養費の不正請求を防止すべく、注力してまいります。

④ A-COMS及びA-COMS Basicにおけるサービス内容の拡充

当社が開発したA-COMS及びA-COMS Basicについて、既存の顧客の満足度の向上及び今後の顧客拡大等のためには、サービス内容の拡充が必要であると認識しております。A-COMS及びA-COMS Basicは拡張性があり、サービス内容の追加を行うことが可能でありますので、継続的にサービス内容の見直し及び拡充を行ってまいります。

⑤  ほねつぎチェーンの拡大

当社は平成22年からほねつぎチェーンの展開を開始し、現在もチェーン拡大期にあります。そんな中、柔道整復師、はり師・きゅう師の確保は厳しさを増しております。このため、人材紹介を強化することで柔道整復師、はり師・きゅう師の確保に注力し、ほねつぎチェーン加盟院の拡大に努めてまいります。

⑥ 自費施術の拡大

接骨院の数は増加傾向にありますが、柔道整復の療養費は減少傾向にあり、接骨院1院当たりの療養費に係る売上高は減少傾向にあります。そんな中、予防に係る自費施術を拡大することで療養費に過度に依存しない体制の構築が業界全体の課題となっております。当社は、セミナーの開催等により、自費施術の拡大を推し進め、自費施術に使用する機材の販売を拡大し、接骨院の経営基盤の構築と国民の健康に貢献してまいります。

⑦ ほねつぎ介護デイサービスの拡大

介護においては、機能訓練を重視したサービスの拡大が課題となっております。当社は、鍼灸接骨院向けのフランチャイズとして、ほねつぎ介護デイサービスを展開しており、柔道整復師が活躍できるモデルとして店舗数を拡大しております。ほねつぎチェーンに加え、ほねつぎ介護デイサービスの拡大にも注力してまいります。

 

 (訂正後)

文中の将来に関する事項は、当事業年度末において、当社が判断したものであります。

 

(1) 会社の経営の基本方針

当社は、「世界中の人を健康にしたい。」という企業理念のもと、鍼灸接骨院の支援事業を展開しております。鍼灸接骨院における柔道整復は日本の伝統であり、日本独特の術であります。当社は、鍼灸接骨院業界においてコンプライアンス経営を徹底し、手あてをとおして、人々が健康を享受し得るインフラとなるべく、事業を推進しております。

 

(2) 目標とする経営指標

当社は、売上高及び経常利益の継続的な伸長を目指します。

 

(3) 中長期的な会社の経営戦略

鍼灸接骨院業界におきましては、院の数は増加しているものの、療養費が減少傾向にあるため、1院当たりの療養費に係る売上高は減少傾向となっております。また、柔道整復師、鍼灸師の合格者数が減少傾向となっており、人材の確保はますます厳しさを増しております。このような環境の下、過度に療養費に依存せず自費施術を拡大していくことが業界の喫緊の課題となっております。

当社は、セミナーの開催、自費施術に使用する機材の販売などをとおして鍼灸接骨院を支援し、人々の健康に貢献してまいります。

このような施策をとおし、自費施術に使用する機材の販売拡大、ほねつぎチェーン加盟院の増加、アトラ請求サービス会員の増加、療養費早期現金化サービス利用会員の増加、HONEY-STYLE利用院の増加、ほねつぎ介護デイサービスの店舗の増加を目指します。

 

(4) 会社の対処すべき課題

当社といたしましては、当面の対処すべき課題として以下のとおり認識し、対策に取り組んでおります。

① 事業の拡大に対応する人材の確保及び育成

当社にとって最大の資産は、当社の保有する経験・ノウハウを担っていく「人」であり、継続的に企業価値を向上していくためにも優秀な人材を安定的に確保していくことは極めて重要であると考えております。そのため人材の獲得に向けて積極的に活動し、経営資源である人材を十分かつ適時に確保し、資本効率の最大化を目指してまいります。また、人員の増加にあわせ、定期的な社内研修の実施等、教育制度の一段の充実に努めてまいります。

② 内部統制、リスク管理体制の整備・強化及びコンプライアンスの徹底

当社の継続的な拡大を支えていくために、当社として業況推移を常時正確に把握し適時・適切に経営判断へ反映させていくことが、従来以上に重要になると考えております。また、企業の社会的責任を積極的かつ十分に果たしていくためには、コンプライアンス体制のさらなる充実、強化が重要であると認識しております。社会環境と安全性を重視し、法令及び規則の遵守をより確実に実践するために、取締役会、リスク・コンプライアンス委員会の機能強化と社内の徹底した情報共有化のための施策に取り組んでまいります。

③ 療養費不正請求防止への取組み

当社が支援を行う鍼灸接骨院業界では、一部の鍼灸接骨院において、療養費の不正請求が課題となっております。この課題に対処するため、当社が展開するほねつぎチェーンにおいては巡回指導を行い、当社が経営コンサルティングを行う院やアトラ請求サービス会員に対してはA-COMS Basicによる不正請求防止に役立つツールの提供等により、療養費の不正請求を防止すべく、注力してまいります。

④ A-COMS及びA-COMS Basicにおけるサービス内容の拡充

当社が開発したA-COMS及びA-COMS Basicについて、既存の顧客の満足度の向上及び今後の顧客拡大等のためには、サービス内容の拡充が必要であると認識しております。A-COMS及びA-COMS Basicは拡張性があり、サービス内容の追加を行うことが可能でありますので、継続的にサービス内容の見直し及び拡充を行ってまいります。

⑤  ほねつぎチェーンの拡大

当社は平成22年からほねつぎチェーンの展開を開始し、現在もチェーン拡大期にあります。そんな中、柔道整復師、はり師・きゅう師の確保は厳しさを増しております。このため、人材紹介を強化することで柔道整復師、はり師・きゅう師の確保に注力し、ほねつぎチェーン加盟院の拡大に努めてまいります。

⑥ 自費施術の拡大

接骨院の数は増加傾向にありますが、柔道整復の療養費は減少傾向にあり、接骨院1院当たりの療養費に係る売上高は減少傾向にあります。そんな中、予防に係る自費施術を拡大することで療養費に過度に依存しない体制の構築が業界全体の課題となっております。当社は、セミナーの開催等により、自費施術の拡大を推し進め、自費施術に使用する機材の販売を拡大し、接骨院の経営基盤の構築と国民の健康に貢献してまいります。

⑦ ほねつぎ介護デイサービスの拡大

介護においては、機能訓練を重視したサービスの拡大が課題となっております。当社は、鍼灸接骨院向けのフランチャイズとして、ほねつぎ介護デイサービスを展開しており、柔道整復師が活躍できるモデルとして店舗数を拡大しております。ほねつぎチェーンに加え、ほねつぎ介護デイサービスの拡大にも注力してまいります。