第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

4,160,800

4,160,800

 

②【発行済株式】

種類

事業年度末現在発行数

(株)

(平成27年8月31日)

提出日現在発行数

(株)

(平成27年11月30日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

1,327,700

1,327,700

名古屋証券取引所

セントレックス

単元株式数は

100株であります。

1,327,700

1,327,700

 

(2)【新株予約権等の状況】

 該当事項はありません。

 

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

 該当事項はありません。

 

(4)【ライツプランの内容】

 該当事項はありません。

 

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式

総数増減数

(株)

発行済株式

総数残高

(株)

資本金増減額

(千円)

資本金残高

(千円)

資本準備金

増減額

(千円)

資本準備金

残高

(千円)

平成26年7月30日

(注)1

1,034,999

1,040,200

125,320

109,820

平成26年11月25日

(注)2

250,000

1,290,200

55,200

180,520

55,200

165,020

平成26年12月25日

(注)3

37,500

1,327,700

8,280

188,800

8,280

173,300

 (注)1.株式分割(1株:200株)によるものであります。

2.有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)

発行価格          480円

発行価額        441.60円

資本組入額       220.80円

払込金総額       110,400千円

3.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)

発行価格          480円

資本組入額       220.80円

割当先   東海東京証券株式会社

 

(6)【所有者別状況】

平成27年8月31日現在

 

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満

株式の状況

(株)

政府及び

地方公共

団体

金融機関

金融商品

取引業者

その他の

法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数

(人)

1

10

4

580

595

所有株式数

(単元)

129

210

2,235

10,699

13,273

400

所有株式数の割合(%)

0.97

1.58

16.84

80.61

100

 

(7)【大株主の状況】

 

 

平成27年8月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

家喜 信行

兵庫県川辺郡猪名川町

665,500

50.12

ジャパンベストレスキューシステム株式会社

名古屋市昭和区鶴舞2丁目17-17

181,800

13.69

スターティア株式会社

東京都新宿区西新宿2丁目3-1

41,100

3.10

守屋 博隆

大阪府豊中市

40,000

3.01

阪井 清和

大阪府八尾市

20,500

1.54

炭山 昌宏

愛知県岡崎市

20,500

1.54

槙野 修成

石川県金沢市

18,700

1.41

小沢 一光

栃木県芳賀郡茂木町

13,500

1.02

中部証券金融株式会社

名古屋市中区栄3丁目8-20

12,900

0.97

黒田 禮文

東京都小金井市

11,000

0.83

松井証券株式会社

東京都千代田区麹町1丁目4番地

11,000

0.83

1,036,500

78.07

 

(8)【議決権の状況】

①【発行済株式】

平成27年8月31日現在

 

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

完全議決権株式(その他)

普通株式 1,327,300

13,273

単元未満株式

普通株式    400

発行済株式総数

1,327,700

総株主の議決権

13,273

 

②【自己株式等】

平成27年8月31日現在

 

所有者の氏名

または名称

所有者の住所

自己名義所有

株式数(株)

他人名義所有

株式数(株)

所有株式数の

合計(株)

発行済株式総数に

対する所有株式数

の割合(%)

 

(9)【ストックオプション制度の内容】

 該当事項はありません。

 

2【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】 該当事項はありません。

 

(1)【株主総会決議による取得の状況】

 該当事項はありません。

 

(2)【取締役会決議による取得の状況】

 該当事項はありません。

 

(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

 該当事項はありません。

 

(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

 該当事項はありません。

 

3【配当政策】

 当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しておりますが、財務体質の強化を図るため、これまで配当を実施しておりません。

 将来的な利益還元につきましては、経営体質の強化と事業拡大のために必要な内部留保を確保しながら、継続的かつ安定的な配当を実施していく方針であります。

 内部留保資金につきましては、経営体質の強化を図るとともに、事業拡大のための投資に有効活用してまいります。

 配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

 なお、当社は、「取締役会の決議によって、毎年2月末日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当をすることができる。」旨を定款に定めております。

 

4【株価の推移】

(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

回次

第10期

第11期

第12期

第13期

第14期

決算年月

平成23年8月

平成24年8月

平成25年8月

平成26年8月

平成27年8月

最高(円)

1,305

最低(円)

506

 (注)最高・最低株価は名古屋証券取引所セントレックスにおけるものであります。

なお、平成26年11月26日をもって同取引所に株式を上場いたしましたので、それ以前の株価については該当事項はありません。

 

(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】

月別

平成27年3月

平成27年4月

平成27年5月

平成27年6月

平成27年7月

平成27年8月

最高(円)

763

767

719

723

719

750

最低(円)

672

653

662

680

616

506

 (注)最高・最低株価は名古屋証券取引所セントレックスにおけるものであります。

 

5【役員の状況】

男性 6名 女性 3名 (役員のうち女性の比率33.3%)

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(株)

代表取締役

社長

営業本部長

家喜 信行

昭和51年3月11日生

平成10年4月 翼システム株式会社入社

平成15年7月 当社代表取締役社長

平成27年8月 有限会社有明電子サービス取締役(現任)

テクニカル九州株式会社取締役(現任)

平成27年9月 当社代表取締役社長 兼 営業本部長(現任)

V SYSTEM PTE LTD Director(現任)

(注)3

665,500

常務取締役

稲田 恵

昭和60年2月8日生

平成18年1月 当社入社

平成21年9月 当社PC事業本部

 コールサービス事業部長

平成23年10月 当社コールサービス事業部統括部長

平成23年11月 当社取締役コールサービス事業部統括部長

平成24年10月 当社取締役ネットワーク事業本部長 兼 カスタマーマーケティング部長

平成25年4月 当社常務取締役カスタマーマーケティング部長

平成26年6月 当社常務取締役(現任)

(注)3

取締役

FS事業本部長

FS直営店事業部長

FS加盟店事業部長

兼久 裕史

昭和49年7月2日生

平成14年4月 株式会社日本システムサービス入社

平成19年11月 当社入社

平成22年3月 当社PC事業本部PCサービス事業部長

平成22年7月 当社PC事業本部PCサービス西日本事業部副部長

平成23年5月 当社PC事業本部PCサービス西日本事業部長

平成24年10月 当社PCサービス事業本部長 兼 PCサービス西日本事業部長

平成25年5月 当社取締役PCサービス事業本部長 兼 PCサービス西日本事業部長

平成25年9月 当社取締役PCサービス事業本部長 兼 PCサービス東日本事業部長

平成26年6月 当社取締役FS事業本部長 兼 FS加盟店事業部長

平成27年5月 当社取締役FS事業本部長 兼 FS直営店事業部長 兼 FS加盟店事業部長(現任)

平成27年9月 V SYSTEM PTE LTD Director(現任)

(注)3

200

取締役

情報システム部長

羽根田 昭仁

昭和53年8月5日生

平成9年4月 株式会社森本工務店入社

平成13年3月 日本活字工業株式会社入社

平成16年7月 当社入社

平成17年7月 当社取締役サポート事業部長

平成21年5月 当社事業推進部長

平成21年11月 当社取締役事業推進部長

平成22年7月 当社取締役情報システム部長(現任)

(注)3

5,000

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(株)

取締役

管理部長

山本 由貴

昭和48年5月1日生

平成12年4月 原井新居合同税理士事務所(現 新居合同税理士事務所)入所

平成19年12月 株式会社ニッセン入社

平成26年12月 当社入社 経営企画室長

平成27年5月 当社管理部長代理 兼 経理財務課長

平成27年8月 有限会社有明電子サービス監査役(現任)

テクニカル九州株式会社監査役(現任)

平成27年9月 V SYSTEM PTE LTD Director(現任)

平成27年11月 当社取締役管理部長(現任)

(注)3

取締役

有田 真紀

昭和43年7月10日生

平成8年6月 センチュリー監査法人(現 新日本有限責任監査法人)入所

平成12年4月 公認会計士登録

平成15年7月 公認会計士有田事務所開設 所長(現任)

平成26年11月 当社取締役(現任)

(注)3

監査役

(常勤)

金丸 英樹

昭和18年10月26日生

昭和38年12月 大阪日産自動車株式会社入社

平成11年4月 同社東淀川支店長

平成13年4月 同社本部お客様相談室部長

平成16年4月 日産自動車株式会社入社

平成19年4月 積水ハイム近畿株式会社入社

平成20年4月 当社監査役(現任)

(注)4

監査役

香川 晋平

昭和47年5月17日生

平成7年4月 センチュリー監査法人(現新日本有限責任監査法人)入所

平成11年4月 公認会計士登録

平成15年3月 株式会社オンテックス入社

平成15年7月 同社取締役

平成17年7月 香川会計事務所入所

平成18年3月 有限会社ユアーブレーン代表取締役(現任)

平成19年2月 当社監査役(現任)

平成22年5月 株式会社オンテックス監査役(現任)

平成26年1月 香川会計事務所所長(現任)

平成26年4月 株式会社サンテック監査役(現任)

(注)4

監査役

北畑 瑞穂

昭和45年8月27日生

平成14年10月 弁護士登録

岸憲治法律事務所入所

平成23年1月 みずほ法律事務所開設、代表(現任)

平成25年11月 当社監査役(現任)

(注)4

670,700

(注) 1.取締役有田真紀は、社外取締役であります。

2.監査役香川晋平及び北畑瑞穂は、社外監査役であります。

3.取締役の任期は、平成27年11月27日開催の株主総会終結の時から、2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

4.監査役の任期は、平成26年7月30日開催の臨時株主総会終結の時から、4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

 

6【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】

① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

 当社は、事業環境の変化に対応した迅速な意思決定を重視し、経営の効率性を高めるとともに、永続的な事業発展、持続的な企業価値の増大、株主及び顧客をはじめとするステークホルダーからの信頼を得るため、経営の健全性確保並びにコンプライアンスの徹底により、最適な経営管理体制の構築に努めております。

 

② 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等

イ.会社の機関の基本説明

(取締役会)

 取締役会は取締役6名(うち1名が社外取締役)で構成され、毎月開催する定時取締役会に加え、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。取締役会では、法令で定められた事項、経営に関する重要な事項の決定及び業務執行の監督を行っております。

 

(監査役会)

 監査役会は、監査役3名(うち2名が社外監査役)で構成され、原則として月1回開催しております。常勤監査役は、取締役会の他、重要な会議に出席し、取締役の職務遂行について厳正な監視を行うとともに、積極的に意見を述べ、意思決定の過程や取締役の業務執行状況について確認ができる運営体制となっております。また、非常勤監査役は弁護士及び公認会計士であり、それぞれの専門的見地から経営監視を実施しております。

 

(経営会議)

 経営会議は、常勤役員並びに各部門長の他、代表取締役社長が必要に応じて指名する管理職が参加し、原則として月1回開催しております。経営会議においては、取締役会付議事項の協議や各部門からの業務執行状況及び月次業績の報告と審議が行われております。また、重要事項の指示・伝達等により認識の統一を図る機関として機能しております。

 

(リスク・コンプライアンス委員会)

 リスク・コンプライアンス委員会は、代表取締役社長を委員長とし、常勤役員及び委員長が指名した委員で構成されております。法令等に違反または違反の可能性がある行為が発生した場合やリスク事案が顕在化した場合、さらに、コンプライアンス、企業倫理、リスク管理に関して経営上、重要な影響を及ぼすおそれのある問題が発生した場合に、リスク・コンプライアンス委員会を随時開催し、対応等を審議・決定しております。

 

ロ.コーポレート・ガバナンス体制の概要

【模式図】

 

0104010_001.png

 

ハ.内部統制システムの整備の状況

当社は、会社法及び会社法施行規則に基づき、内部統制システムの基本方針を以下のとおり定め、業務の適正を確保するための体制の整備に努めております。

a.当社及び当社子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制

① 当社及びグループ全体に影響を及ぼす重要事項については、当社取締役会において協議し決定する。また、各取締役は、取締役会において定期的に職務の執行状況を報告する。なお、取締役会は「取締役会規程」に基づき原則として月1回開催する。

② 当社及び当社子会社の監査役は、自社の取締役会への出席、業務執行状況の調査等を通じて取締役の職務執行が法令及び定款に適合することを検証し、監視機能の実効性向上に努める。

③ 当社は、当社代表取締役社長を委員長とする「リスク・コンプライアンス委員会」を設置し、コンプライアンスリスクに関する重要な問題の審議の実施、及びコンプライアンス体制の構築・維持・向上を図るとともに、当社及び当社子会社の取締役及び使用人への啓蒙に努める。

④ 当社は、「内部通報制度」に基づき、法令・社会規範等の違反行為等の早期発見、是正を目的として、社内外に匿名で相談・申告できる「リスク・コンプライアンス窓口」を設置し、効果的な運用を図る。

b.当社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制

① 株主総会及び取締役会の議事録、経営及び業務執行に関わる重要な情報について、法令及び「文書管理規程」、「稟議規程」等の関連規程に従い、適切に記録し、定められた期間保存する。

② 「文書管理規程」、「稟議規程」等の関連規程は、必要に応じて適時見直し改善を図る。

c.当社及び当社子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制

① 各事業部の責任者は、管轄業務に関する適切なリスクマネジメントを実行するとともに、事業活動に重大な影響を及ぼすおそれのあるリスクについては、経営会議、リスク・コンプライアンス委員会等で審議しリスク管理を行う。

② 当社代表取締役社長をリスク管理の総括責任者として任命し、各担当取締役と連携しながら、リスクを最小限に抑える体制を構築する。

③ 有事の際は、「リスク・コンプライアンス委員会規程」、「緊急リスク対策本部運営規程」に基づき、当社代表取締役社長が直ちに「緊急リスク対策本部」を設置し、規程に準拠した体制を整備するとともに、必要に応じて顧問弁護士等と迅速な対応を図る。

d.当社及び当社子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

① 当社及び当社子会社は、業務分掌及び決裁権限に関する規程等において、各取締役の業務執行の分担を明確にし、適正かつ効率的に職務が行われる体制を構築する。

② 各取締役は、管轄する部署が実施すべき具体的な施策の決定及び効率的な業務執行体制の整備を行うとともに、取締役会において目標に対する進捗状況を報告する。

③ 取締役会における意思決定にあたっては、十分かつ適切な情報を各取締役に提供する。

④ 経営及び業務執行に必要な情報について、ITを活用し迅速かつ的確に各取締役が共有する。

e.当社及び当社子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制

① 当社は、「子会社管理規程」等の関連規程に基づきグループ各社を管理する。

② グループ各社の経営については、各社の自主性を尊重しつつ、業務執行状況、財務状況その他の重要情報について当社への定期的な報告を求めるとともに、重要事項を行うときは事前に当社への協議または報告を求める。

③ グループ各社において、法令及び社内規程等に違反またはその懸念がある事象を発見した場合には、直ちに当社の主管部署、リスク・コンプライアンス委員会及び監査役に報告する体制とする。グループ各社のリスク管理体制については、主管部署が総合的に指導及び支援を行うものとする。

④ 当社内部監査担当者は、グループ各社に対する内部監査を定期的に実施し、業務の適正性を監査する。内部監査担当者はその結果を、適宜、当社監査役及び代表取締役社長に報告するものとする。

f.当社の監査役が職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項並びにその使用人の取締役からの独立性に関する事項

① 監査役の職務を補助する使用人について、取締役会は監査役と協議を行い、必要に応じて当該使用人を任命及び配置する。

② 監査役が指定する補助すべき期間中は、指名された使用人への指揮権は監査役に移譲されたものとし、取締役の指揮命令は受けない。

 

g.当社及び当社子会社の取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制

① 当社及び当社子会社の取締役及び使用人は、取締役会、経営会議、リスク・コンプライアンス委員会等の重要な会議への監査役の出席を通じて、職務の執行状況や会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事項等について報告する。

② 当社及び当社子会社の取締役及び使用人は、取締役会に付議する重要な事項、その他重要な決定事項、重要な会計方針・会計基準及びその変更、内部監査の実施状況等を監査役に報告する。

③ 当社及び当社子会社の取締役及び使用人は、当社監査役から業務執行に関する報告を求められたときは、迅速かつ的確に対応する。

④ 報告をした者が、当社の監査役へ報告したことを理由として不利な取扱いがなされないことを確保するための体制を整備する。

h.当社の監査役の職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項

 監査役は、職務の執行に必要な費用について請求することができ、当社は当該請求に基づき支払いを行う。

i.その他当社の監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制

① 監査役は代表取締役社長と定期的に会合を開き、意思の疎通及び意見交換を実施する。

② 会計監査人及び内部監査担当者と意見交換や情報交換を行い、連携を保ちながら必要に応じて調査及び報告を求めることができる体制を構築する。

j.反社会的勢力排除に向けた基本方針及び体制

① 「反社会的勢力対応規程」に基づき、反社会的勢力・団体・個人とは一切関わりを持たず、不当・不法な要求にも応じないことを基本方針とし、その旨を役員及び使用人全員に周知徹底する。

② 平素より関係行政機関などからの情報収集に努め、事案の発生時には関係行政機関や法律の専門家と緊密に連絡を取り、組織全体として速やかに対処する。

 

ニ.内部監査及び監査役監査の状況

 内部監査は内部監査室が担当し、内部監査計画に基づき監査を実施し、業務運営の適正性・効率性等を確保しております。

 監査役監査は、重要書類の閲覧、重要な会議への出席等により取締役の日常業務の執行状況を監査し、毎月開催する監査役会にて情報・意見交換を行っております。また、監査役は平素より取締役と意思疎通を図り情報収集と監査環境の整備に努めております。

 内部監査室、監査役及び会計監査人は、相互に連携を図るため、情報・意見交換を行い、監査の有効性・効率性を高めております。

 

ホ.会計監査の状況

 当社は、太陽有限責任監査法人と監査契約を締結しております。

 当事業年度における業務を執行した公認会計士の氏名、監査業務に係る補助者の構成は次のとおりであります。なお、継続監査年数については7年以内であるため記載を省略しております。

業務を執行した公認会計士の氏名

指定有限責任社員 業務執行社員  荒井 巌

指定有限責任社員 業務執行社員   沖  聡

監査業務に係る補助者の構成

公認会計士 7名

その他   4名

 

ヘ.社外取締役及び社外監査役との関係

 当社は、経営への監視を強化するため、社外取締役を1名及び社外監査役を2名選任しております。

 社外取締役である有田真紀氏は、公認会計士としての高度な知識、知見に基づき、企業経営における会計の専門家としての立場から、客観的、中立的な監督機能の役割を期待し、社外取締役に選任しております。

 社外監査役である香川晋平氏は、公認会計士としての高度な知識、知見に基づき、企業経営における会計の専門家としての立場から、客観的、中立的な監査機能の役割を期待し、社外監査役に選任しております。

 社外監査役である北畑瑞穂氏は、弁護士としての高度な知識、知見に基づき、企業経営における法律の専門家としての立場から、客観的、中立的な監査機能の役割を期待し、社外監査役に選任しております。

 当社と社外取締役及び社外監査役との間に、重大な利益相反を生じさせ、また、独立性を阻害するような人的・資本的関係はありません。

 また、当社は、社外取締役または社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、専門的な知識に基づく客観的かつ適切な監督または監査といった機能及び役割が期待され、十分な独立性が確保できることを前提として、経歴や当社との関係を踏まえて個別に判断しております。

 

③ リスク管理体制の整備の状況

 当社では、各部門での情報収集をもとに経営会議やリスク・コンプライアンス委員会などの重要会議を通じてリスク情報を共有しつつ、リスクの早期発見及び未然防止に努めております。また、必要に応じて弁護士、公認会計士、行政書士、税理士、社会保険労務士等の外部専門家からアドバイスを受けられる良好な関係を構築するとともに、監査役監査及び内部監査を通じて、潜在的なリスクの早期発見及び未然防止によるリスク軽減に努めております。

 

④ 役員報酬等の内容

イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

役員区分

報酬等の総額

(千円)

報酬等の種類別の総額(千円)

対象となる

役員の員数

(人)

基本報酬

退職慰労金

取締役

(社外取締役を除く)

82,080

82,080

6

監査役

(社外監査役を除く)

3,270

3,270

1

社外役員

3,579

3,579

3

(注)1.取締役の報酬限度額は、平成25年11月28日開催の定時株主総会において年間300百万円以内と決議しております。

2.監査役の報酬限度額は、平成22年11月26日開催の定時株主総会において年間20百万円以内と決議しております。

 

ロ.役員ごとの報酬等の総額等

 報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。

 

ハ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法

 役員の報酬については、株主総会の決議により取締役及び監査役それぞれの報酬等の限度額を決定し、各取締役の報酬については取締役会の決議、各監査役の報酬については監査役会の決議にて決定されております。

 

⑤ 取締役の定数

 当社の取締役は9名以内とする旨定款に定めております。

 

⑥ 取締役の選任の決議要件

 当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。

 また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。

 

⑦ 株主総会の特別決議

 当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。

 

⑧ 責任限定契約の内容

 当社と社外取締役及び各社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役または各社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。

 また、当社と会計監査人太陽有限責任監査法人は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に定める額としております。

 

⑨ 株式の保有状況

イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額

2銘柄 15,916千円

 

ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的

(前事業年度)

特定投資株式

銘柄

株式数

(株)

貸借対照表計上額

(千円)

保有目的

ジャパンベストレスキューシステム株式会社

59,218

17,474

取引関係の強化のため

スリープログループ株式会社

1,000

290

情報収集のため

 

(当事業年度)

特定投資株式

銘柄

株式数

(株)

貸借対照表計上額

(千円)

保有目的

ジャパンベストレスキューシステム株式会社

63,749

15,491

取引関係の強化のため

スリープログループ株式会社

1,000

425

情報収集のため

 

ハ.保有目的が純投資目的である投資株式

 該当事項はありません。

 

⑩ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができることとしている事項

イ.中間配当

 当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、会社法454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年2月末日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

 

ロ.自己の株式の取得

 当社は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議をもって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。

 

ハ.取締役及び監査役の責任免除

 当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役及び監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。

 

(2)【監査報酬の内容等】

①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】

前事業年度

監査証明業務に基づく報酬(千円)

非監査業務に基づく

報酬(千円)

10,500

1,200

 

区分

当連結会計年度

監査証明業務に基づく

報酬(千円)

非監査業務に基づく

報酬(千円)

提出会社

14,800

1,150

連結子会社

14,800

1,150

 

②【その他重要な報酬の内容】

 該当事項はありません。

 

③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】

(前事業年度)

 当社は、会計監査人に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務であるコンフォートレター作成業務についての対価を支払っております。

 

(当連結会計年度)

 当社は、会計監査人に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務である財務デューデリジェンス支援業務についての対価を支払っております。

 

④【監査報酬の決定方針】

 当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、当社の規模、業務特性及び監査日数等を勘案した上で、その妥当性を精査し、監査役会の同意を得て決定しております。