【注記事項】

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1. 連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 4
 連結子会社の名称
 麦柯莱依斯信息咨詢(上海)有限公司
 MarkLines North America, Inc.
 MarkLines(Thailand)Co., Ltd.
  MarkLines Europe GmbH

なお、MarkLines Europe GmbHは、平成27年1月に新たに設立したことに伴い、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。

 

2. 持分法の適用に関する事項

    該当事項はありません。

 

3. 連結子会社の事業年度等に関する事項

    全ての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。 

 

4. 会計処理基準に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

  ① 有価証券

    その他有価証券

 時価のあるもの

 決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

 

 ② たな卸資産

  仕掛品 

   個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

 ① 有形固定資産         

 定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備は除く)については定額法を採用しております。

 在外連結子会社のうち、麦柯莱依斯信息咨詢(上海)有限公司、MarkLines (Thailand) Co., Ltd.及びMarkLines Europe GmbH は、定額法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物        5~45年

その他(工具、器具及び備品) 3~8年

 

 ② 無形固定資産

 定額法を採用しております。

 なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

 ① 貸倒引当金

債権の貸倒れに備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 

 ② 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与に充てるため、支給見込額のうち当連結会計年度に対応する見込額を計上しております。

 

(4) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産、負債、収益及び費用は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

 

(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。

 

(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

  消費税等の会計処理

      消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

  ※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自  平成26年1月1日

至  平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

8,239千円

△8,608千円

  組替調整額

    税効果調整前

8,239

△8,608

    税効果額

△2,936

3,219

    その他有価証券評価差額金

5,302

△5,389

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

6,342

△1,927

その他の包括利益合計

11,644

△7,316

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)

1. 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

14,535

3,122,265

3,136,800

 

 (変動事由の概要)

平成26年8月22日付で1株を200株に分割したことによる増加 2,892,465株

平成26年12月15日を払込期日とした有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による増加 214,800株

平成26年12月24日を払込期日とした有償第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出しに係る第三者割当増資)による増加 15,000株

 

2. 自己株式に関する事項

 該当事項はありません。

 

3. 新株予約権等に関する事項

 該当事項はありません。

 

4. 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成26年3月27日
定時株主総会

普通株式

69,768

4,800

平成25年12月31日

平成26年3月28日

 

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成27年3月27日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

87,830

28.00

平成26年12月31日

平成27年3月30日

 

 

 

当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)

1. 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

3,136,800

45,000

3,181,800

 

(変動事由の概要)

    新株の発行(新株予約権の行使)

      ストックオプション及び自社株式オプションの権利行使による増加 45,000株

 

2. 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

27

27

 

(変動事由の概要) 

   普通株式27株の増加は、単元未満株式の買い取りによるものです。

 

3. 新株予約権等に関する事項

 該当事項はありません。

 

4. 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成27年3月27日
定時株主総会

普通株式

87,830

28.00

平成26年12月31日

平成27年3月30日

 

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年3月30日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

111,362

35.00

平成27年12月31日

平成28年3月31日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  平成26年1月1日

至  平成26年12月31日)

当連結会計年度

(自  平成27年1月1日

至  平成27年12月31日)

現金及び預金

1,250,263千円

1,359,336千円

預入期間が3カ月を超える定期預金

現金及び現金同等物

1,250,263

1,359,336

 

 

 

(金融商品関係)

1. 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

 当社グループは、一時的な余資を定期預金、上場投資信託等の流動性が高く、随時現金化可能な金融商品で運用しております。現在、銀行借入による資金調達は行っておりません。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びに管理体制

 営業債権である売掛金は顧客の信用リスクに晒されておりますが、これらは販売管理規程並びにリスク管理規程に基づき、取引先ごとの期日管理並びに残高管理を行うとともに、原則毎週行われる未回収債権会議を通じて回収状況の情報共有及び債権管理を行っております。
 投資有価証券については、職務権限規程、経理規程及び稟議規程に、資金運用に関わる権限や管理方法を定め、これらに従い管理するとともに、運用状況については、定期的に取締役会に報告されております。

 外貨建預金及び外貨建債権は、為替変動リスクに晒されておりますが、常時モニタリングし、変動の影響を定期的に取締役会に報告することにより、リスク管理を行っております。

 事務所の賃貸に伴う敷金については、差入先の信用リスクに晒されておりますが、契約時に差入先について調査・確認を行い、当該リスクの軽減を図っております。

 

2. 金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

前連結会計年度(平成26年12月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

1,250,263

1,250,263

(2) 売掛金

21,223

21,223

(3) 投資有価証券

113,065

113,065

資産計

1,384,552

1,384,552

(1) 未払金

28,875

28,875

(2) 未払法人税等

79,436

79,436

(3) 預り金

6,646

6,646

負債計

114,959

114,959

 

 

当連結会計年度(平成27年12月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

1,359,336

1,359,336

(2) 売掛金

25,670

25,670

(3) 投資有価証券

253,290

253,290

資産計

1,638,297

1,638,297

(1) 未払金

13,604

13,604

(2) 未払法人税等

78,225

78,225

(3) 預り金

8,720

8,720

負債計

100,550

100,550

 

(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券取引に関する事項

 資  産

  (1) 現金及び預金、並びに(2)売掛金

  預金はすべて短期であり、売掛金は短期に決済され、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

  (3) 投資有価証券

 これらの時価については、取引所の価格によっております。

 負  債

  (1) 未払金、(2)未払法人税等、並びに(3)預り金

 これらはすべて短期間に決済され、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表額

 

区分

平成26年12月31日
(千円)

平成27年12月31日
(千円)

敷金

32,565

32,799

 

   本社及び在外子会社の事務所賃借に係るものであり、返済期間を見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。

 

(注3) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成26年12月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,250,263

売掛金

21,223

合計

1,271,487

 

 

当連結会計年度(平成27年12月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,359,336

売掛金

25,670

合計

1,385,007

 

 

 

(有価証券関係)

前連結会計年度(平成26年12月31日)

  その他有価証券

 

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

 株式

113,065

99,969

13,096

小計

113,065

99,969

13,096

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

 株式

小計

合計

113,065

99,969

13,096

 

 

当連結会計年度(平成27年12月31日)

  その他有価証券

 

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

 株式

124,645

99,969

24,675

小計

124,645

99,969

24,675

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

 株式

128,645

148,833

△20,188

小計

128,645

148,833

△20,188

合計

253,290

248,802

4,487

 

 

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、中小企業退職共済に加入しており、同共済への要拠出額を退職給付費用として処理しております。従業員の退職一時金の支払は掛金に応じて中小企業退職共済から支払われます。
  米国子会社については、個人退職貯蓄制度を利用しております。他の在外子会社については、退職給付制度を採用しておりません。

 

2.退職給付費用に関する事項

退職給付費用     前連結会計年度5,567千円  当連結会計年度5,869千円

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプション及び自社株式オプションにかかる費用計上額及び科目名

   該当事項はありません。

 

2.ストック・オプション及び自社株式オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプション及び自社株式オプションの内容

 会社名

 提出会社

 決議年月日

 平成17年3月29日

 付与対象者の区分及び人数

 当社従業員7名、子会社従業員2名、顧問2名

 株式の種類及び付与数

 普通株式 64,000株(注)

 付与日

 平成17年12月15日

 権利確定条件

 権利確定条件は、付されておりません。

 対象勤務期間

 定めておりません。

 権利行使期間

 平成19年3月30日~平成27年3月29日

 

 (注)平成18年6月7日付で、普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。
 平成26年8月22日付で、普通株式1株につき200株の株式分割を行っております

 

 会社名

 提出会社

 決議年月日

 平成19年3月27日

 付与対象者の区分及び人数

当社従業員6名、子会社従業員2名、当社監査役2名、社外協力者1名

 株式の種類及び付与数

 普通株式 57,000株(注)

 付与日

 平成19年4月27日

 権利確定条件

 権利確定条件は、付されておりません。

 対象勤務期間

 定めておりません。

 権利行使期間

 平成19年3月28日~平成29年3月27日

 

  (注)平成26年8月22日付で、普通株式1株につき200株の株式分割を行っております。

 

 

 会社名

 提出会社

 決議年月日

 平成20年3月27日

 付与対象者の区分及び人数

 当社取締役2名、当社従業員8名、顧問1名、社外協力者2名

 株式の種類及び付与数

 普通株式 63,000株

 付与日

 平成20年4月28日

 権利確定条件

 権利確定条件は、付されておりません。

 対象勤務期間

 定めておりません。

 権利行使期間

 平成20年3月28日~平成30年3月27日

 

 (注)平成26年8月22日付で、普通株式1株につき200株の株式分割を行っております。

 

 会社名

 提出会社

 決議年月日

 平成26年8月22日

 付与対象者の区分及び人数

 当社取締役3名、当社監査役2名、当社従業員47名、子会社取締役2名、子会社従業員17名

 株式の種類及び付与数

 普通株式 145,000株

 付与日

 平成26年9月16日

 権利確定条件

 権利確定条件は、付されておりません。

 対象勤務期間

 定めておりません。

 権利行使期間

 平成28年8月25日~平成36年8月20日

 

 

(2) ストック・オプション及び自社株式オプションの規模及びその変動状況

 当連結会計年度(平成27年12月期)において存在したストック・オプション及び自社株式オプションを対象とし、ストック・オプション及び自社株式オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプション及び自社株式オプションの数

 会社名

提出会社

提出会社

 決議年月日

平成17年3月29日

平成19年3月27日

 権利確定前(株)

 

 

  前連結会計年度末

  付与

  失効

  権利確定

  未確定残

 

 

 権利確定後(株)

 

 

  前連結会計年度末

2,000

40,000

  権利確定

  権利行使

2,000

29,000

  失効

4,000

  未行使残

7,000

 

 

 

 会社名

提出会社

提出会社

 決議年月日

平成20年3月27日

平成26年8月22日

 権利確定前(株)

 

 

  前連結会計年度末

  付与

  失効

  権利確定

  未確定残

 権利確定後(株)

 

 

  前連結会計年度末

14,000

145,000

  権利確定

  権利行使

14,000

  失効

19,600

  未行使残

125,400

 

 

② 単価情報

 会社名

提出会社

提出会社

 決議年月日

平成17年3月29日

平成19年3月27日

 権利行使価格(円)

250(注1)(注2)

425(注2)

 行使時平均株価(円)

4,075

2,929

 付与日における公正な評価単価(円)

 

  (注) 1. 平成18年6月7日付で、普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。

  2. 平成26年8月22日付で、普通株式1株につき200株の株式分割を行っております。
 これに伴い、権利行使価格の調整を行っております。

 

 会社名

提出会社

提出会社

 決議年月日

平成20年3月27日

平成26年8月22日

 権利行使価格(円)

450(注)

800

 行使時平均株価(円)

2,764

 付与日における公正な評価単価(円)

 

 (注) 平成26年8月22日付で、普通株式1株につき200株の株式分割を行っております。
 これに伴い、権利行使価格の調整を行っております。

 

3.ストック・オプション及び自社株式オプションの公正な評価単価の見積方法

 ストック・オプション及び自社株式オプションの付与時点において、当社は株式を上場していないことから、ストック・オプション及び自社株式オプションの評価単価については、単位当たりの本源的価値を見積る方法を採用しております。なお、単位当たりの本源的価値を算定する基礎となる自社の株式価値は、ディスカウント・キャッシュ・フロー法により算定しております。

 算定の結果、株式の評価額が新株予約権の行使時の払込金額と同額となっており、単位当たりの本源的価値は零となっていることから、費用計上はしておりません。

 

4.ストック・オプション及び自社株式オプションの権利確定数の見積方法

 基本的には、将来の失効数の合理的な見積は困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

 

5.ストック・オプション及び自社株式オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度(平成27年12月期)末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプション及び自社株式オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

 

① 当連結会計年度末における本源的価値の合計額                       170,375千円

② 当連結会計年度において権利行使されたストック・オプション及び自社株式オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

112,648千円

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

繰延税金資産

前連結会計年度

(平成26年12月31日)

 

当連結会計年度

(平成27年12月31日)

 賞与引当金

2,177千円

 

2,265千円

 未払事業税

6,003

 

6,255

 資産除去債務

1,030

 

1,252

 その他

635

 

828

繰延税金資産合計

9,847

 

10,602

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 未収配当金

-千円

 

△500千円

 その他有価証券評価差額金

△4,667

 

△1,447

 子会社留保利益

△2,670

 

△2,225

繰延税金負債合計

△7,338

 

△4,173

繰延税金資産純額

2,509

 

6,428

 

 

(注) 繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

 

 

前連結会計年度

(平成26年12月31日)

 

当連結会計年度

(平成27年12月31日)

流動資産-繰延税金資産

8,749千円

 

8,471千円

固定負債-繰延税金負債

△6,240

 

△2,042

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(平成26年12月31日)

 

当連結会計年度

(平成27年12月31日)

法定実効税率

38.0%

 

35.6%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.1%

 

0.1%

住民税均等割等

0.2%

 

0.2%

税額控除

△1.1%

 

△2.0%

在外子会社税率差異

△1.1%

 

△1.2%

子会社留保利益

0.4%

 

0.1%

その他

△0.4%

 

0.3%

税効果会計適用後の法人税等の適用率

36.1%

 

33.1%

 

 

3.法人税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

 「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」 (平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以降に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の35.6%から、平成28年1月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については33.1%に、平成29年1月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については32.3%となります。なお、この税率変更による影響は軽微であります。

 

 

(資産除去債務関係)

 前連結会計年度末(平成26年12月31日)及び当連結会計年度末(平成27年12月31日)

 

 当社グループは、本社事務所等の不動産賃貸借契約に基づく退去時における原状回復義務を資産除去債務として認識しております。当該債務は、負債計上に代えて、不動産賃貸借契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法を採用しております。