○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………5

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………6

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………7

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………8

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………8

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………10

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………10

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………11

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………12

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………14

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………14

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………19

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………19

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当社グループは、当連結会計年度において、成長戦略に挙げたテーマに取り組んでまいりました。

 

情報プラットフォーム事業については、コロナ禍収束に伴い、潜在顧客のおよそ9割が所在する海外に再び目を向けビジネスのグローバル展開を再加速する取り組みに着手しました。営業部をグローバル営業1部、グローバル営業2部の2部体制に移行し、それぞれが北米、欧州及びアジアの各地域を軸に営業活動を展開することで、各地域における市場の変化などに柔軟に対応できるようにしました。また、第3四半期においては、世界最大の自動車市場である中華人民共和国における地場の顧客獲得を加速させるため同国の深圳市にMarkLines (Shenzhen) Co., Ltd.を、日本の福岡市にアウトバウンド専用の福岡コールセンターをそれぞれ設立し事業活動をスタートさせました。コンテンツ面においては、8年ぶりに情報プラットフォームのトップページを一新し、EV、AD/ADASなど7つのテーマごとにコンテンツを閲覧できるようレイアウト変更を図るとともに、ChatGPTを活用した当社コンテンツ検索ツールの「AIナビ」、及び「販売台数ダッシュボード」を新機能として実装しました。これに伴い、検索したいコンテンツにより早く正確にアクセスできるようになると同時に、台数情報を様々な切り口でグラフ化することが可能となりました。また、自動車業界で注目度の高いSDV(Software Defined Vehicle)/ソフトウェアベンダーの概要、製品、パートナーシップなどを取りまとめたレポートを掲載するとともに、電動化に関するコンテンツとして、バッテリー生産工場やR&D拠点のデータを拡充しました。さらに、BYD、Xiaomi、Huaweiなどの発表会、海外市場開拓の状況などの中国メーカーの動向、欧米商用車ショーの取材、及びインド二輪車レポートなど多様化する顧客ニーズに対応したコンテンツ掲載を進めました。テレビ局・新聞社などのメディアが情報プラットフォームの台数情報を活用する機会も増加し、その都度、社名がクレジットされることで当社の認知度向上が進みました。以上の結果、契約社数は前連結会計年度末から442社増加(前年度514社増加)の5,616社となりました。

情報プラットフォーム事業以外の事業に関して、プロモーション広告事業は、ソリューションベンダー、及び情報機関からのリピート受注の割合がさらに上昇し、売上高、セグメント利益ともに前期比で増加しました。市場予測情報販売事業は、契約更新率がおよそ75%と高水準で推移したため売上高、セグメント利益ともに前期比で増加しました。コンサルティング事業については、受注件数及び受注単価ともに上昇したことを受け売上高、セグメント利益ともに前期を上回りました。分解調査データ販売事業については、販売本数が前期の70本から47本に減少した影響を受け売上高、セグメント利益ともに前期比で減少となりました。車両・部品調達代行事業については、欧州、日本及び中国の自動車メーカーに係る車両本体、部品などの調達案件は比較的好調でしたが、事業部門全体では売上が前期比でおよそ8ポイントの増加に止まり、セグメント利益は前期比で減少となりました。車両分解・計測事業については、自動車メーカーから初受注した計測案件の検収にともない第1四半期において売上を新たに計上しました。自動車ファンド事業については、関連会社である「自動車産業支援ファンド2021投資事業有限責任組合」から毎期定額で受領する管理報酬を売上として計上しました。人材紹介事業については、成約件数が前期の85件から37件と大幅に減少した影響を受け売上高が大きく減少し、セグメント利益については赤字に転落しました。

なお、建設中であったベンチマークセンターが2024年8月の開所式を経て稼働を開始しました。これに伴いこれまでは外部に委託してきた車両の分解や計測などの業務を内製化することが可能となり、今まで以上に幅広い領域に係る顧客ニーズに対応することが可能となりました。

この結果、当社グループの当連結会計年度における業績は売上高5,562百万円(前期比14.8%増加)、営業利益は2,216百万円(前期比11.3%増加)、経常利益は関連会社である「自動車産業支援ファンド2021投資事業有限責任組合」が計上した投資先に係る投資損失引当金のうち当社グループ持分相当額を追加計上したものの、保有する投資有価証券の売却を通して投資有価証券売却益を計上したこと等から2,227百万円(前期比12.0%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は、法人税等を649百万円計上したこと等から1,577百万円(前期比14.1%増加)となりました。

 

 

また、四半期ごとの業績については以下のとおり推移しました。

 

○ 四半期毎の連結業績の推移

 

 

前連結会計年度
 (自 2023年1月1日
  至 2023年12月31日)
 (百万円)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日
  至 2024年12月31日)
  (百万円)

増減率
 (%)

第1四半期連結会計期間

売上高

1,275

1,589

+24.6

 

営業利益

527

644

+22.0

第2四半期連結会計期間

売上高

1,122

1,196

+6.5

 

営業利益

445

469

+5.5

第3四半期連結会計期間

売上高

1,187

1,205

+1.5

 

営業利益

481

471

△2.0

第4四半期連結会計期間

売上高

1,259

1,571

+24.8

 

営業利益

537

630

+17.4

連結会計年度

売上高

4,845

5,562

+14.8

 

営業利益

1,991

2,216

+11.3

 

 

○ 第1四半期連結会計期間

第1四半期連結会計期間は、人材紹介事業及び分解調査データ販売事業の業績が前年同四半期比で売上高、セグメント利益ともに減少したものの、当連結会計年度から新たに開始した車両分解・計測事業で売上を計上したこと、コンサルティング事業が好調だったこと、及び情報プラットフォームが好調に推移したことなどにより、売上高及び営業利益ともに前年同四半期比で2割を超える伸びとなりました。

 

○ 第2四半期連結会計期間

第2四半期連結会計期間は、情報プラットフォーム事業が引き続き好調に推移しました。一方で、日本における自動車業界の多くの企業にとって4-6月は第1四半期にあたるためコンサルティング事業など情報プラットフォーム以外の事業の売上が一時的に落ち込む傾向にあること、及び人材紹介事業、分解調査データ販売事業が引き続き低調に推移したことにより、売上高及び営業利益ともに伸びが鈍化しました。

 

○ 第3四半期連結会計期間

第3四半期連結会計期間は、情報プラットフォーム事業においては、中国の売上高について人民元建ての累計の金額を各四半期末の為替レートで洗い替えております。第3四半期連結会計期間は、人民元の為替レートが6月末から9月末にかけて2円ほど元安方向に急落した影響を受け、中国の売上高がおよそ40百万円程度目減りし伸びが大きく鈍化しました。その結果、第3四半期連結会計期間の業績は前年同四半期比で売上高は微増、営業利益は2%の減少となりました。

 

○ 第4四半期連結会計期間

第4四半期連結会計期間は、人材紹介事業及び車両・部品調達代行事業の売上高が前年同四半期割れとなりました。一方で、情報プラットフォーム事業における中国の売上高について人民元の為替レートが第2四半期末に近い水準まで戻ったことにより大きく伸びたこと、さらに、コンサルティング事業の売上高が第1四半期を超えるなど特に好調だったことなどにより売上高、営業利益ともに前年同四半期比で2割近く増加しました。

 

各セグメントの経営成績は以下のとおりであります。当連結会計年度より、新たに車両分解・計測事業を報告セグメントとして追加しております。また、第3四半期連結会計期間において完成したベンチマークセンターの稼働に伴い、これまで部門共通費として集計していた全社費用の配賦方法を見直し、第3四半期連結会計期間より各事業の実態に応じて合理的に配賦する方法に変更しております。なお、当連結会計年度の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。

 

 

○ 事業セグメント別損益(連結ベース)

 

前連結会計年度
 (自 2023年1月1日
   至 2023年12月31日)
(百万円)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日
  至 2024年12月31日)
 (百万円)

増減率
(%)

情報プラットフォーム事業

売上高

3,109

3,629

+16.7

セグメント利益

1,577

1,869

+18.5

プロモーション広告事業

売上高

95

113

+18.6

セグメント利益

75

96

+27.2

市場予測情報販売事業

売上高

233

295

+26.7

セグメント利益

74

87

+18.2

コンサルティング事業

売上高

489

625

+28.0

セグメント利益

49

65

+32.8

分解調査データ販売事業

売上高

253

186

△26.3

セグメント利益

104

64

△38.6

車両・部品調達代行事業

売上高

456

494

+8.4

セグメント利益

56

50

△11.3

車両分解・計測事業

売上高

98

セグメント利益

10

自動車ファンド事業

売上高

39

39

セグメント利益

2

5

+91.9

人材紹介事業

売上高

169

78

△53.4

セグメント利益又は損失(△)

50

△33

売上高 計

4,845

5,562

+14.8

営業利益 計

1,991

2,216

+11.3

 

 

○ 情報プラットフォーム事業:売上高3,629百万円(前期比16.7%増加)、セグメント利益(営業利益)1,869百万円(前期比18.5%増加

当連結会計年度における情報プラットフォーム契約純増社数は前連結会計年度末から442社増加の5,616社となりました。足元では、新規契約に占める海外顧客の割合が7割超となっており、売上高についても日本以外の地域では2桁成長を達成しました。特に北米地域は米国市場が好調だったこと、及び米、墨子会社の体制強化により売上高の伸びは3割超となりました。

 

情報プラットフォーム事業地域別売上高

地域

前連結会計年度
(自 2023年1月1日
  至 2023年12月31日)
 (百万円)

当連結会計年度
(自 2024年1月1日
  至 2024年12月31日)
 (百万円)

増減率(%)

日本

1,284

1,361

+6.0

中国

542

644

+18.9

アジア

530

663

+25.0

北米

382

512

+33.8

欧州

346

420

+21.3

その他

22

28

+26.3

合計

3,109

3,629

+16.7

 

 

〇 プロモーション広告事業:売上高113百万円(前期比18.6%増加)、セグメント利益(営業利益)96百万円(前期比27.2%増加

当連結会計年度のプロモーション広告事業は、前期から引き続きリピート受注が好調に推移しました。さらに、メール配信サービスでは、複数回の配信を同時にお申し込みいただくなど契約単価も上昇しました。その結果、売上高、セグメント利益ともに前期比で増加しました。

 

 

市場予測情報販売事業:売上高295百万円(前期比26.7%増加)、セグメント利益(営業利益)87百万円(前期比18.2%増加

当連結会計年度の市場予測情報販売事業は、前期との比較で契約更新率が11%増加し75%になりました。また、EV、PHVなどパワートレイン別の予測情報を入手したいというニーズの高まりを受け、新規・既存顧客ともに高価格帯の製品販売が増加しました。その結果、売上高、セグメント利益ともに前期比で増加しました。

 

〇 コンサルティング事業:売上高625百万円(前期比28.0%増加)、セグメント利益(営業利益)65百万円(前期比32.8%増加

当連結会計年度のコンサルティング事業は、技術動向調査、コスト比較分析サービス及びECUベンチマークなどが好調に推移したことに加え、案件当たりの単価も上昇しました。また、内製化の推進による案件ごとの利益率の改善も業績に寄与し、売上高、セグメント利益ともに増加しました。

 

〇 分解調査データ販売事業:売上高186百万円(前期比26.3%減少)、セグメント利益(営業利益)64百万円(前期比38.6%減少

当連結会計年度の分解調査データ販売事業は、Hyundai IONIQ5や当社内製レポートの販売などが業績に寄与したものの、顧客のニーズに訴求する製品投入が進まず、さらにTesla CYBERTRUCKのレポートに係る売上が翌期にずれこむなどの影響から販売本数が減少し、売上高、セグメント利益ともに前期比で減少しました。

 

〇 車両・部品調達代行事業:売上高494百万円(前期比8.4%増加)、セグメント利益(営業利益)50百万円(前期比11.3%減少

当連結会計年度の車両・部品調達代行事業は、電動化に係る車両本体、部品及びインフラ関連設備(急速充電器)などの案件が比較的好調でしたが売上高の伸びは1桁台に止まりました。また、セグメント利益については、前期との比較で利益率の低い案件が増加したこと、及び固定費が増加した影響により減少しました。

 

〇 車両分解・計測事業:売上高98百万円(前期比)、セグメント利益(営業利益)10百万円(前期比

当連結会計年度の車両分解・計測事業は、第1四半期連結会計期間において自動車メーカーから受注した計測案件の検収を受け売上を計上しました。また、8月のベンチマークセンター稼働に合わせYangwang U8の分解・計測をスタートし、12月には一部の分析レポートの販売を開始するとともに、当該車両の構成部品の販売も開始しました。

 

〇 自動車ファンド事業:売上高39百万円(前期比)、セグメント利益(営業利益)5百万円(前期比91.9%増加

当連結会計年度の自動車ファンド事業は、固定費の減少を受け、セグメント利益は増加しました。なお、当連結会計年度において新たに1案件への投資を実行し出資先は合計で5社となりました。

 

人材紹介事業:売上高78百万円(前期比53.4%減少)、セグメント利益(営業利益)△33百万円(前期50百万円

当連結会計年度の人材紹介事業は、成約件数が37件(前期85件)となりました。事業部門内の人員構成が、ベテランコンサルタントから新人コンサルタント中心に大きく入れ替わる事態が発生し、この影響から成約件数が大きく減少し、売上高、セグメント利益ともに前期比で大幅減となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資 産)

当連結会計年度における資産合計は、前連結会計年度末と比較し、1,269百万円増加の8,753百万円となりました。この増加の主な内訳は、現金及び預金の539百万円増加、売掛金の151百万円増加、商品の63百万円増加、ソフトウェアの30百万円増加、繰延税金資産の12百万円増加、一方、減少の内訳は、投資有価証券の116百万円減少等であります。なお、ベンチマークセンターの竣工に伴い建物及び構築物の735百万円増加、及び土地の2百万円増加等があり、建設目的で計上した建設仮勘定はベンチマークセンター稼働時に235百万円を各資産勘定へ振り替えたため減少となりました。

 

(負 債)

当連結会計年度における負債合計は、前連結会計年度末と比較し、156百万円増加の2,136百万円となりました。

この増加の主な内訳は、前受金の155百万円増加、買掛金の22百万円増加、一方、減少の内訳は、未払消費税等の42百万円減少、及び未払法人税等の2百万円減少等であります。

 

(純資産)

当連結会計年度における純資産合計は、前連結会計年度末と比較し、1,112百万円増加の6,617百万円となりました。この増加の主な内訳は、親会社株主に帰属する当期純利益1,577百万円の計上及び配当金475百万円の支払いによる利益剰余金の1,102百万円増加等であります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度と比較して539百万円増加の6,060百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と主たる増減要因は、次のとおりであります。

 

  (営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度の営業活動により獲得した資金は、1,540百万円(前連結会計年度に営業活動により獲得した資金は1,785百万円)となりました。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益の2,227百万円、前受金の増加額136百万円、減価償却費の52百万円、持分法による投資損失の42百万円であり、一方、主な減少要因は、売上債権の増加額149百万円、未払消費税等の減少額84百万円、投資有価証券売却益の21百万円、受取利息及び受取配当金の15百万円及び法人税等の支払額657百万円等であります。

 

  (投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度の投資活動により使用した資金は、564百万円(前連結会計年度に投資活動により使用した資金は601百万円)となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出584百万円、無形固定資産の取得による支出49百万円等があったことによります。

 

  (財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度の財務活動により使用した資金は、473百万円(前連結会計年度に財務活動により使用した資金は383百万円)となりました。この主な要因は、配当金の支払額475百万円があったことによります。

 

(4)今後の見通し

2024年度の自動車産業は、中国の自動車メーカーの台頭により、日系・欧米の自動車メーカーが中国市場で苦境に陥るなど、グローバル市場における勢力図にも変化がみられる1年でした。2025年度においても、米国でトランプ政権が発足するなど、引き続き産業界では大きな変化が起こることが想定されます。

このような環境下においては、情報に対する重要性はさらに高まることが予想されます。また、中国では日系、欧米メーカーが苦戦を強いられているものの、BYDを筆頭に中国ローカルメーカーの躍進により販売台数そのものは引き続き増加しております。以上のことから、中国においては地場のメーカー、その他の国では販売台数の増加が続いている米国やインドを中心に営業活動を展開することで契約獲得を推進するとともに、既存顧客のアップセルにも注力することで情報プラットフォーム事業の売上高の最大化を図ります。また、引き続き情報プラットフォーム以外の各事業とも綿密に連携することでクロスセルの増加も推進してまいります。

さらに、次世代モビリティにおいて車両の機能がソフトウェアによって定義されるSDV(ソフトウェア定義型車両)が急速に進展していることを踏まえ、当社は主に日本企業のソフトウェア開発を支援するためにスマートカー向けハード、ソフト製品に実績のあるHuaqin Technology Co., Ltd.(中国)と合弁会社を設立しソフトウェア開発受託事業を新たに開始してまいります。

コスト面においては、2024年度中に設立したベンチマークセンター、深圳子会社及び福岡コールセンターに係る経費が通年で計上されるなど固定費の増加が見込まれます。

以上を勘案し、2025年12月期の連結業績予想については、売上高6,500百万円、連結営業利益2,450百万円、連結経常利益2,450百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,710百万円を見込んでおります。なお、業績見通しの前提となる為替レートの条件は、1米ドル=152円、1ユーロ=162円、1人民元=21.5円となっております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準を採用する こととしております。今後の当社グループの海外進出状況や外国人株主比率の推移並びに社内体制を勘案した上で、 必要に応じて日本基準以外の会計基準の適用を検討してまいります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

5,521,123

6,060,545

 

 

売掛金

234,811

386,217

 

 

商品

26,650

89,759

 

 

仕掛品

12,446

6,472

 

 

前渡金

23,258

14,653

 

 

前払費用

33,177

37,349

 

 

その他

23,513

67,793

 

 

貸倒引当金

△2,403

△1,422

 

 

流動資産合計

5,872,578

6,661,368

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

38,635

773,832

 

 

 

 

減価償却累計額

△10,937

△26,340

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

27,698

747,492

 

 

 

土地

367,207

369,801

 

 

 

建設仮勘定

235,994

-

 

 

 

その他

69,218

148,942

 

 

 

 

減価償却累計額

△49,219

△66,074

 

 

 

 

その他(純額)

19,998

82,867

 

 

 

有形固定資産合計

650,899

1,200,161

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

45,022

75,031

 

 

 

その他

10,183

12,234

 

 

 

無形固定資産合計

55,206

87,265

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

683,995

567,243

 

 

 

破産更生債権等

539

-

 

 

 

繰延税金資産

32,975

45,059

 

 

 

長期前払費用

262

885

 

 

 

長期預金

59,760

64,890

 

 

 

敷金及び保証金

128,611

126,596

 

 

 

貸倒引当金

△539

-

 

 

 

投資その他の資産合計

905,605

804,674

 

 

固定資産合計

1,611,710

2,092,101

 

資産合計

7,484,288

8,753,470

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

90,714

113,605

 

 

未払金

16,792

23,406

 

 

未払費用

51,982

60,226

 

 

未払法人税等

327,994

325,338

 

 

未払消費税等

56,150

13,289

 

 

前受金

1,372,452

1,527,730

 

 

預り金

26,758

30,949

 

 

賞与引当金

14,633

15,755

 

 

役員賞与引当金

13,000

15,000

 

 

その他

-

35

 

 

流動負債合計

1,970,478

2,125,337

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付に係る負債

9,725

11,093

 

 

固定負債合計

9,725

11,093

 

負債合計

1,980,203

2,136,431

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

371,351

372,711

 

 

資本剰余金

289,158

290,518

 

 

利益剰余金

4,751,713

5,853,939

 

 

自己株式

△784

△896

 

 

株主資本合計

5,411,438

6,516,272

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

31,931

19,822

 

 

為替換算調整勘定

60,714

80,943

 

 

その他の包括利益累計額合計

92,646

100,765

 

純資産合計

5,504,084

6,617,038

負債純資産合計

7,484,288

8,753,470

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

4,845,212

5,562,104

売上原価

1,659,239

1,943,136

売上総利益

3,185,973

3,618,968

販売費及び一般管理費

 

 

 

販売促進費

18,617

17,400

 

販売手数料

902

930

 

広告宣伝費

14,673

18,338

 

役員報酬

61,915

72,577

 

給料及び手当

585,842

670,885

 

賞与引当金繰入額

8,475

10,486

 

役員賞与引当金繰入額

13,000

15,000

 

退職給付費用

13,429

14,600

 

法定福利費

102,750

115,104

 

減価償却費

10,177

13,492

 

貸倒引当金繰入額

△928

△319

 

賃借料

77,628

91,898

 

その他

287,881

362,467

 

販売費及び一般管理費合計

1,194,365

1,402,862

営業利益

1,991,607

2,216,105

営業外収益

 

 

 

受取利息

6,516

7,919

 

受取配当金

6,732

7,920

 

投資有価証券売却益

-

21,675

 

為替差益

-

9,121

 

その他

5,795

7,385

 

営業外収益合計

19,044

54,022

営業外費用

 

 

 

持分法による投資損失

21,559

42,053

 

為替差損

462

-

 

その他

0

840

 

営業外費用合計

22,021

42,894

経常利益

1,988,629

2,227,234

税金等調整前当期純利益

1,988,629

2,227,234

法人税、住民税及び事業税

606,482

650,823

法人税等調整額

△1,254

△1,546

法人税等合計

605,228

649,277

当期純利益

1,383,401

1,577,957

親会社株主に帰属する当期純利益

1,383,401

1,577,957

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当期純利益

1,383,401

1,577,957

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

36,399

△23,876

 

為替換算調整勘定

22,598

20,229

 

持分法適用会社に対する持分相当額

7,744

11,767

 

その他の包括利益合計

66,743

8,119

包括利益

1,450,144

1,586,076

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,450,144

1,586,076

 

非支配株主に係る包括利益

-

-

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

371,351

289,158

3,751,539

△784

4,411,265

△12,213

38,115

25,902

4,437,168

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

-

 

 

 

-

剰余金の配当

 

 

△383,227

 

△383,227

 

 

 

△383,227

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,383,401

 

1,383,401

 

 

 

1,383,401

自己株式の取得

 

 

 

 

-

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

44,144

22,598

66,743

66,743

当期変動額合計

-

-

1,000,173

-

1,000,173

44,144

22,598

66,743

1,066,916

当期末残高

371,351

289,158

4,751,713

△784

5,411,438

31,931

60,714

92,646

5,504,084

 

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

371,351

289,158

4,751,713

△784

5,411,438

31,931

60,714

92,646

5,504,084

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

1,360

1,360

 

 

2,720

 

 

 

2,720

剰余金の配当

 

 

△475,731

 

△475,731

 

 

 

△475,731

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,577,957

 

1,577,957

 

 

 

1,577,957

自己株式の取得

 

 

 

△112

△112

 

 

 

△112

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

△12,109

20,229

8,119

8,119

当期変動額合計

1,360

1,360

1,102,225

△112

1,104,833

△12,109

20,229

8,119

1,112,953

当期末残高

372,711

290,518

5,853,939

△896

6,516,272

19,822

80,943

100,765

6,617,038

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

1,988,629

2,227,234

 

減価償却費

27,331

52,189

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△928

△1,520

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

2,481

1,121

 

受取利息及び受取配当金

△13,248

△15,840

 

為替差損益(△は益)

△153

△15

 

持分法による投資損益(△は益)

21,559

42,053

 

売上債権の増減額(△は増加)

79,598

△149,635

 

投資有価証券売却損益(△は益)

-

△21,675

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

2,000

2,000

 

未払金の増減額(△は減少)

5,370

6,777

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

5,938

△84,328

 

前受金の増減額(△は減少)

203,836

136,226

 

その他

△5,645

△10,446

 

小計

2,316,770

2,184,141

 

利息及び配当金の受取額

16,647

14,477

 

法人税等の支払額

△548,296

△657,844

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,785,122

1,540,774

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△59,760

-

 

定期預金の払戻による収入

59,760

-

 

有価証券の売却による収入

-

73,383

 

有形固定資産の取得による支出

△283,383

△584,643

 

無形固定資産の取得による支出

△36,208

△49,685

 

投資有価証券の取得による支出

△250,000

-

 

敷金及び保証金の差入による支出

△31,804

△4,695

 

敷金及び保証金の回収による収入

-

1,312

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△601,395

△564,328

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

株式の発行による収入

-

2,720

 

自己株式の取得による支出

-

△112

 

配当金の支払額

△383,685

△475,758

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△383,685

△473,150

現金及び現金同等物に係る換算差額

25,751

36,127

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

825,792

539,421

現金及び現金同等物の期首残高

4,695,330

5,521,123

現金及び現金同等物の期末残高

5,521,123

6,060,545

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)
【セグメント情報】

 1. 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分に関する意思決定を行い、かつ、業績評価をするために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

情報プラットフォーム事業

インターネットのネットワークを利用した自動車及び自動車部品に係わる会員制有料情報提供サービス

プロモーション広告事業

情報プラットフォームの会員に対し、自社の製品・サービスをPRできるPRメール、製品情報掲載、バナー広告の3サービスを提供する事業

市場予測情報販売事業

GlobalData.との業務提携により、同社の市場予測情報を日本国内で独占販売する事業

コンサルティング事業

自動車業界に係わる技術・市場の動向調査、サプライチェーンなどの調達状況調査、技術コンサルティング、専門性の高い提携先企業との共同プロジェクト等を、顧客の依頼に個別対応して行う事業

分解調査データ販売事業

提携するエンジニアリング企業及び当社が作成した分解調査レポートを販売する事業

車両・部品調達代行事業

ベンチマーキング活動で必要となる車両及び部品の購入代行サービスを提供する事業

車両分解・計測事業

車両の分解調査、3Dスキャンによる計測、分解部品の販売など一貫したリバースエンジニアリングサービスを提供する事業

自動車ファンド事業

ベンチャー・スタートアップ及び再イノベーションを期す中堅企業を投資対象とする自動車産業に特化したベンチャーキャピタル事業

人材紹介事業

自動車業界に特化した人材紹介事業

 

 

(3) 報告セグメントの変更等に関する事項

(報告セグメントの区分の変更)

リバースエンジニアリング分野において、これまでよりさらに幅広い領域をカバーするための新サービスを提供する事業を開始したことに伴い、第1四半期連結会計期間より「車両分解・計測事業」を報告セグメントとして追加しております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分に基づき作成しております。

 

(報告セグメントの利益又は損失の測定方法の変更)

第3四半期連結会計期間に完成したベンチマークセンターの稼働に伴い、各報告セグメントの業績をより適切に評価するため、第3四半期連結会計期間より全社費用の配賦方法を見直し、報告セグメントの利益又は損失の測定方法の変更を行っております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の測定方法に基づき作成しております。

 

2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

情報プラットフォーム事業

プロモーション広告事業

市場予測情報販売事業

コンサルティング事業

分解調査データ販売事業

車両・部品調達代行事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,109,374

95,470

233,321

489,060

253,022

456,562

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,109,374

95,470

233,321

489,060

253,022

456,562

セグメント利益

1,577,600

75,735

74,211

49,482

104,881

56,575

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

22,111

106

53

3,188

68

725

 

 

報告セグメント

調整額

連結損益計算書計上額
(注)1

車両分解・計測事業

自動車ファンド事業

人材紹介事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

39,200

169,201

4,845,212

4,845,212

セグメント間の内部売上高又は振替高

39,200

169,201

4,845,212

4,845,212

セグメント利益

2,711

50,410

1,991,607

1,991,607

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

1,077

27,331

27,331

 

(注) 1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

2.セグメント資産、セグメント負債については、経営の意思決定上、各セグメントに配分していないため記載しておりません。

 

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

情報プラットフォーム事業

プロモーション広告事業

市場予測情報販売事業

コンサルティング事業

分解調査データ販売事業

車両・部品調達代行事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,629,853

113,187

295,657

625,920

186,591

494,756

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,629,853

113,187

295,657

625,920

186,591

494,756

セグメント利益又は損失(△)

1,869,167

96,343

87,729

65,727

64,446

50,186

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

20,688

69

70

12,618

772

5,232

 

 

報告セグメント

調整額

連結損益計算書計上額
(注)1

車両分解・計測事業

自動車ファンド事業

人材紹介事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

98,160

39,200

78,776

5,562,104

5,562,104

セグメント間の内部売上高又は振替高

98,160

39,200

78,776

5,562,104

5,562,104

セグメント利益又は損失(△)

10,974

5,203

△33,673

2,216,105

2,216,105

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

9,675

65

2,996

52,189

52,189

 

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

2.セグメント資産、セグメント負債については、経営の意思決定上、各セグメントに配分していないため記載しておりません。

 

 

      【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

1. 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2. 地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:千円)

日本

中国

北米

欧州

アジア

その他

合計

2,933,309

551,570

395,006

390,290

552,857

22,178

4,845,212

 

(注) 1. 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

2.日本及び中国を除く各セグメントに属する主な国又は地域は次のとおりであります。

 (1) 北米……米国、カナダ、メキシコ

 (2) 欧州……ドイツ、フランス、英国、イタリア、ベルギー、スイス、オランダ、オーストリア、

       スペイン、スウェーデン、その他の欧州

 (3) アジア…タイ、韓国、インド、台湾、インドネシア、シンガポール、マレーシア、ベトナム、

       フィリピン、その他のアジア地域

 

(2) 有形固定資産

(単位:千円)

日本

北米

欧州

アジア

合計

632,860

12,073

1,931

4,033

650,899

 

(注) アジアの金額には中国を含めております。

 

3. 主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1. 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2. 地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:千円)

日本

中国

北米

欧州

アジア

その他

合計

3,254,021

645,583

524,227

434,195

676,070

28,006

5,562,104

 

(注) 1. 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

2.日本及び中国を除く各セグメントに属する主な国又は地域は次のとおりであります。

 (1) 北米……米国、カナダ、メキシコ

 (2) 欧州……ドイツ、フランス、英国、イタリア、ベルギー、スイス、オランダ、オーストリア、

       スペイン、スウェーデン、その他の欧州

 (3) アジア…タイ、韓国、インド、台湾、インドネシア、シンガポール、マレーシア、ベトナム、

       フィリピン、その他のアジア地域

 

(2) 有形固定資産

(単位:千円)

日本

北米

欧州

アジア

合計

1,183,851

10,673

2,358

3,277

1,200,161

 

(注) アジアの金額には中国を含めております。

 

3. 主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当連結会計年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

1株当たり純資産額

416.51円

500.22円

1株当たり当期純利益金額

104.69円

119.35円

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益金額

104.59円

119.29円

 

(注) 1.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当連結会計年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,383,401

1,577,957

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する
  当期純利益(千円)

1,383,401

1,577,957

  普通株式の期中平均株式数(株)

13,214,758

13,221,103

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益調整額

 普通株式増加数(株)

12,579

6,792

 (うち新株予約権(株))

(12,579)

(6,792)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

 

 

 

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度
(2023年12月31日)

当連結会計年度
(2024年12月31日)

純資産の部の合計額(千円)

5,504,084

6,617,038

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

5,504,084

6,617,038

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

13,214,758

13,228,322

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。