第4【経理の状況】

1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について

 当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下、「四半期連結財務諸表規則」という。)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下、「IAS第34号」という。)に準拠して作成しています。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年1月1日から2023年3月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年7月1日から2023年3月31日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けています。

 

1【要約四半期連結財務諸表】

(1)【要約四半期連結財政状態計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前連結会計年度

(2022年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年3月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

37,432

31,786

売掛金及びその他の債権

25,071

27,244

未収法人所得税

 

982

153

その他の短期金融資産

5,166

4,948

その他の流動資産

 

5,385

8,289

流動資産合計

 

74,039

72,421

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

 

2,346

2,311

使用権資産

 

4,654

4,894

のれん

 

45,960

45,449

無形資産

 

5,045

4,490

その他の長期金融資産

4,241

4,099

繰延税金資産

 

4,878

5,131

その他の非流動資産

 

804

783

非流動資産合計

 

67,929

67,159

資産合計

 

141,968

139,581

 

 

 

 

負債及び資本

 

 

 

流動負債

 

 

 

買掛金及びその他の債務

16,751

17,919

借入金

8、12

1,990

1,000

リース負債

 

5,048

5,081

未払法人所得税

 

3,108

5,490

その他の短期金融負債

7,057

3,991

従業員給付に係る負債

 

8,112

8,601

引当金

 

0

177

その他の流動負債

 

7,090

4,349

流動負債合計

 

49,161

46,610

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前連結会計年度

(2022年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年3月31日)

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

8、12

14,427

13,962

リース負債

 

4,070

4,123

その他の長期金融負債

2,222

974

繰延税金負債

 

1,031

964

退職後給付に係る負債

 

17

22

引当金

 

481

488

その他の非流動負債

 

126

115

非流動負債合計

 

22,378

20,652

負債合計

 

71,539

67,262

 

 

 

 

資本

 

 

 

資本金

 

6,929

6,929

資本剰余金

 

7,966

8,208

利益剰余金

 

51,986

55,090

自己株式

 

1,001

1,001

その他の資本の構成要素

 

2,837

1,966

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

68,718

71,193

非支配持分

 

1,710

1,124

資本合計

 

70,428

72,318

負債及び資本合計

 

141,968

139,581

 

(2)【要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書】

【要約四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 前第3四半期連結累計期間

(自 2021年7月1日

  至 2022年3月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

  至 2023年3月31日)

売上収益

5、6

131,712

148,291

売上原価

 

97,428

108,990

売上総利益

 

34,283

39,300

販売費及び一般管理費

 

19,837

22,805

その他の収益

 

2,265

237

その他の費用

 

189

131

営業利益

 

16,522

16,601

金融収益

 

363

122

金融費用

 

109

222

税引前四半期利益

 

16,777

16,501

法人所得税費用

 

4,529

4,934

四半期利益

 

12,247

11,567

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

12,077

11,398

非支配持分

 

170

169

合計

 

12,247

11,567

 

 

 

(単位:円)

 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益

 

 

  基本的1株当たり四半期利益           9

112.11

105.81

  希薄化後1株当たり四半期利益          9

 

【第3四半期連結会計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 前第3四半期連結会計期間

(自 2022年1月1日

  至 2022年3月31日)

 当第3四半期連結会計期間

(自 2023年1月1日

  至 2023年3月31日)

売上収益

5、6

45,354

50,279

売上原価

 

32,951

37,017

売上総利益

 

12,402

13,262

販売費及び一般管理費

 

6,988

7,874

その他の収益

 

112

62

その他の費用

 

82

33

営業利益

 

5,444

5,417

金融収益

 

140

46

金融費用

 

37

86

税引前四半期利益

 

5,547

5,377

法人所得税費用

 

1,205

1,641

四半期利益

 

4,341

3,736

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

4,283

3,684

非支配持分

 

58

51

合計

 

4,341

3,736

 

 

 

(単位:円)

 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益

 

 

  基本的1株当たり四半期利益           9

39.76

34.20

  希薄化後1株当たり四半期利益          9

 

【要約四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 前第3四半期連結累計期間

(自 2021年7月1日

  至 2022年3月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

  至 2023年3月31日)

四半期利益

 

12,247

11,567

その他の包括利益

 

 

 

純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

1,379

814

純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目

の純額

 

1,379

814

その他の包括利益合計

 

1,379

814

四半期包括利益

 

13,626

10,753

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

13,333

10,527

非支配持分

 

293

225

合計

 

13,626

10,753

 

【第3四半期連結会計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 前第3四半期連結会計期間

(自 2022年1月1日

  至 2022年3月31日)

 当第3四半期連結会計期間

(自 2023年1月1日

  至 2023年3月31日)

四半期利益

 

4,341

3,736

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する

金融資産の公正価値の変動

 

12

純損益に振り替えられることのない項目の純額

 

12

 

 

 

 

純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

1,056

331

純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目

の純額

 

1,056

331

その他の包括利益合計

 

1,044

331

四半期包括利益

 

5,385

4,067

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

5,243

3,991

非支配持分

 

142

75

合計

 

5,385

4,067

 

(3)【要約四半期連結持分変動計算書】

  前第3四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本

剰余金

利益

剰余金

自己株式

その他の資本の

構成要素

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

 

在外営業

活動体の

換算差額

その他の

資本の

構成要素

合計

2021年7月1日残高

 

6,929

7,460

43,557

1,000

279

279

57,226

四半期利益

 

 

 

12,077

 

 

12,077

その他の包括利益

 

 

 

 

 

1,255

1,255

1,255

四半期包括利益合計

 

12,077

1,255

1,255

13,333

剰余金の配当

 

 

7,002

 

 

7,002

株式報酬取引

 

 

204

 

 

 

204

自己株式の取得

 

 

 

 

0

 

0

子会社に対する

所有持分の変動額

 

 

215

 

 

 

215

所有者との取引額合計

 

419

7,002

0

6,583

2022年3月31日残高

 

6,929

7,879

48,632

1,001

1,534

1,534

63,976

 

 

 

 

 

 

注記

非支配

持分

資本合計

2021年7月1日残高

 

1,506

58,733

四半期利益

 

170

12,247

その他の包括利益

 

123

1,379

四半期包括利益合計

 

293

13,626

剰余金の配当

51

7,054

株式報酬取引

 

 

204

自己株式の取得

 

 

0

子会社に対する

所有持分の変動額

 

215

所有者との取引額合計

 

267

6,850

2022年3月31日残高

 

1,532

65,508

 

  当第3四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本

剰余金

利益

剰余金

自己株式

その他の資本の

構成要素

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

 

在外営業

活動体の

換算差額

その他の

資本の

構成要素

合計

2022年7月1日残高

 

6,929

7,966

51,986

1,001

2,837

2,837

68,718

四半期利益

 

 

 

11,398

 

 

11,398

その他の包括利益

 

 

 

 

 

870

870

870

四半期包括利益合計

 

11,398

870

870

10,527

剰余金の配当

 

 

8,294

 

 

8,294

株式報酬取引

 

 

242

 

 

 

242

自己株式の取得

 

 

 

 

0

 

0

子会社に対する所有

持分の変動額

 

 

0

 

 

 

0

所有者との取引額合計

 

242

8,294

0

8,052

2023年3月31日残高

 

6,929

8,208

55,090

1,001

1,966

1,966

71,193

 

 

 

 

 

 

注記

非支配

持分

資本合計

2022年7月1日残高

 

1,710

70,428

四半期利益

 

169

11,567

その他の包括利益

 

56

814

四半期包括利益合計

 

225

10,753

剰余金の配当

811

9,106

株式報酬取引

 

 

242

自己株式の取得

 

 

0

子会社に対する所有

持分の変動額

 

0

所有者との取引額合計

 

811

8,863

2023年3月31日残高

 

1,124

72,318

 

(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 前第3四半期連結累計期間

(自 2021年7月1日

  至 2022年3月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

  至 2023年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

 

16,777

16,501

減価償却費及び償却費

 

2,191

2,319

非支配株主へ付与されたプット・オプション

に係る損益(△は益)

 

1,868

受取利息及び受取配当金

 

17

61

支払利息

 

89

82

売掛金及びその他の債権の増減額(△は増加)

 

2,938

2,172

買掛金及びその他の債務の増減額(△は減少)

 

2,320

1,167

預り金の増減額(△は減少)

 

1,163

1,215

前払費用の増減額(△は増加)

 

2,044

1,920

リース債権の増減額(△は増加)

 

1,372

1,409

未払消費税等の増減額(△は減少)

 

575

125

退職後給付に係る負債の増減額(△は減少)

 

664

552

その他

 

232

309

小計

 

17,799

19,833

利息及び配当金の受取額

 

15

17

利息支払額

 

50

52

法人所得税支払額

 

8,709

6,538

法人所得税還付額

 

1,615

929

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

10,671

14,188

 

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

 

766

1,543

定期預金の払戻による収入

 

1,426

984

有形固定資産の取得による支出

 

383

261

無形資産の取得による支出

 

169

135

投資の取得による支出

 

1,751

2,137

投資の売却及び償還による収入

 

2,799

2,444

子会社の取得による支出

10

8,681

子会社株式の条件付取得対価の決済による支出

10

3,623

その他

 

86

39

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

7,441

4,312

 

 

 

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

 

72

リース負債の返済による支出

 

4,871

4,957

長期借入れによる収入

12

5,000

長期借入金の返済による支出

12

1,500

6,500

社債の発行による収入

11

9,939

自己株式の取得による支出

 

0

0

非支配持分からの子会社持分取得による支出

 

698

配当金支払額

7,052

9,106

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

4,254

15,564

 

 

 

 

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

343

42

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

681

5,646

現金及び現金同等物の期首残高

 

32,524

37,432

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

31,842

31,786

 

【要約四半期連結財務諸表注記】

1.報告企業

 テクノプロ・ホールディングス株式会社(以下「当社」という。)は日本に所在する株式会社です。当社及び子会社(以下「当社グループ」という。)は、主として人材派遣業、請負業を行っています。当社が登記している本社の住所は、東京都港区六本木六丁目10番1号です。

 当社の2023年3月31日に終了する第3四半期の要約四半期連結財務諸表は、当社グループにより構成されています。

 

2.作成の基礎

(1)準拠する会計基準

    当社グループの要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条によりIAS第34号に準拠して作成しており、年次連結財務諸表で要求されている全ての情報が含まれていないため、2022年6月30日に終了した前年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものです。

    当社グループの本要約四半期連結財務諸表は、2023年5月11日に当社代表取締役社長兼CEO 八木毅之及び常務取締役兼CFO 萩原利仁によって承認されています。

 

(2)測定の基礎

    当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定する金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成されています。

 

(3)機能通貨及び表示通貨及び単位

    当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、百万円未満を切り捨てて表示しています。

 

3.重要な会計方針

当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一です。

  なお、当第3四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積平均年次実効税率を基に算定しています。

 

4.重要な会計上の見積り及び判断

 経営者は、要約四半期連結財務諸表の作成において、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行っています。会計上の見積りの結果は、実際の結果とは異なる場合があります。見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しており、会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りを見直した期間と影響を受ける将来の期間において認識されます。

 当社グループの本要約四半期連結財務諸表で認識する金額に重要な影響を与える見積り及び仮定は、原則として、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様です。

 

5.セグメント情報

(1)セグメント情報の概要

 当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているセグメントです。なお、報告セグメントの決定にあたり事業セグメントの集約は行っておらず、報告セグメントは事業セグメントと同一です。

各報告セグメントの概要は、以下になります。

 「R&Dアウトソーシング事業」は、自動車・自動車部品、産業機械・装置、情報通信機器、電気・電子機器、IT、半導体、エネルギー、医薬品、化学等の業界における大手企業を主な顧客として、機械、電気・電子、組込制御、ITネットワーク、ビジネスアプリケーション、システム保守運用、生化学等の技術領域において、技術者派遣及び請負業務を提供しています。

 「施工管理アウトソーシング事業」は、建設業界、主に大手ゼネコン・サブコンを顧客として、建築・土木・設備電気・プラント領域における施工管理(安全管理、品質管理、工程管理、原価管理)の技術者派遣業務、建設図面作成の請負業務を提供しています。

 「国内その他事業」は、人材紹介業務、技術系教育研修業務を提供しています。

 「海外事業」は、中国にて技術アウトソーシング及び人材紹介業務、東南アジア・インドにて技術者派遣及び受託開発業務(欧米や日本の顧客へのオフショア・デリバリーを含む)、英国にて技術者派遣及び人材紹介業務を提供しています。

 

(2)報告セグメントに関する情報

報告セグメントの会計方針は、連結財務諸表作成における会計方針と同一です。また、セグメント間の取引は、市場実勢価格に基づいており、セグメント利益は営業利益になります。

 

前第3四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社/

消去

連結

 

R&D

アウト

ソーシング

事業

施工管理

アウト

ソーシング

事業

国内

その他

事業

海外

事業

合計

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

101,056

15,213

2,585

12,794

131,649

62

131,712

セグメント間の内部

売上高又は振替高

497

0

761

669

1,927

1,927

売上収益合計

101,554

15,213

3,346

13,464

133,577

1,865

131,712

セグメント利益

11,029

1,971

499

1,343

14,842

1,679

16,522

金融収益

363

金融費用

109

税引前四半期利益

16,777

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

770

157

225

165

1,318

473

1,792

顧客関連資産償却費

84

315

399

399

プット・オプションに係る公正価値変動額(利益)

1,863

1,863

減損損失

(注)1.全社/消去のセグメント利益には、各報告セグメントに配分していない全社費用、セグメント間の内部取引消去が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の一般管理費です。

2.「減価償却費及び償却費」には、「顧客関連資産償却費」は含まれていません。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社/

消去

連結

 

R&D

アウト

ソーシング

事業

施工管理

アウト

ソーシング

事業

国内

その他

事業

海外

事業

合計

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

112,292

16,205

2,847

16,908

148,254

36

148,291

セグメント間の内部

売上高又は振替高

812

0

1,064

671

2,548

2,548

売上収益合計

113,104

16,205

3,912

17,580

150,802

2,511

148,291

セグメント利益

12,590

2,207

257

1,602

16,658

56

16,601

金融収益

122

金融費用

222

税引前四半期利益

16,501

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

745

186

234

226

1,392

436

1,829

顧客関連資産償却費

54

436

490

490

減損損失

(注)1.全社/消去のセグメント利益には、各報告セグメントに配分していない全社費用、セグメント間の内部取引消去が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の一般管理費です。

2.「減価償却費及び償却費」には、「顧客関連資産償却費」は含まれていません。

 

前第3四半期連結会計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社/

消去

連結

 

R&D

アウト

ソーシング

事業

施工管理

アウト

ソーシング

事業

国内

その他

事業

海外

事業

合計

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

34,507

5,247

847

4,741

45,344

9

45,354

セグメント間の内部

売上高又は振替高

184

0

280

233

698

698

売上収益合計

34,692

5,247

1,128

4,975

46,043

689

45,354

セグメント利益

4,250

744

107

489

5,591

147

5,444

金融収益

140

金融費用

37

税引前四半期利益

5,547

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

261

51

77

69

460

161

621

顧客関連資産償却費

29

131

160

160

減損損失

(注)1.全社/消去のセグメント利益には、各報告セグメントに配分していない全社費用、セグメント間の内部取引消去が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の一般管理費です。

2.「減価償却費及び償却費」には、「顧客関連資産償却費」は含まれていません。

 

当第3四半期連結会計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社/

消去

連結

 

R&D

アウト

ソーシング

事業

施工管理

アウト

ソーシング

事業

国内

その他

事業

海外

事業

合計

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

38,025

5,600

1,020

5,622

50,268

11

50,279

セグメント間の内部

売上高又は振替高

369

0

405

184

959

959

売上収益合計

38,395

5,600

1,425

5,806

51,227

947

50,279

セグメント利益

4,010

758

130

561

5,461

43

5,417

金融収益

46

金融費用

86

税引前四半期利益

5,377

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

247

62

79

73

463

146

609

顧客関連資産償却費

18

140

158

158

減損損失

(注)1.全社/消去のセグメント利益には、各報告セグメントに配分していない全社費用、セグメント間の内部取引消去が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の一般管理費です。

2.「減価償却費及び償却費」には、「顧客関連資産償却費」は含まれていません。

6.売上収益

当社グループは、国内及び海外で、主に派遣契約及び請負契約に基づきR&Dアウトソーシング及び施工管理アウトソーシング等のサービス提供を行っています。

売上収益については、国内と海外に区分したうえで、国内については「R&Dアウトソーシング事業」、「施工管理アウトソーシング事業」、「国内その他事業」に分解しています。

これらのサービスは、主に契約期間にわたりサービスに対する支配が顧客に移転することから、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断しており、当該サービスの進捗度に応じて収益を認識しています。なお、派遣契約の進捗度は、時の経過に基づき、請負契約の進捗度は、見積総原価に対する発生原価の進捗度の割合で測定しています。

売上収益の内訳は、「5.セグメント情報」に記載のとおりです。

 

7.配当金

前第3四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)

(1)配当金支払額

決議日

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

 配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年9月29日

定時株主総会

普通株式

4,847

135.00

2021年6月30日

2021年9月30日

利益剰余金

2022年2月1日

取締役会

普通株式

2,154

20.00

2021年12月31日

2022年2月28日

利益剰余金

(注)当社は、2021年7月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っています。2021年9月29日定時株主総会の1株当たり配当額については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しています。

 

(2)基準日が前第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が前第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2023年3月31日)

(1)配当金支払額

決議日

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

 配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年9月29日

定時株主総会

普通株式

5,601

52.00

2022年6月30日

2022年9月30日

利益剰余金

2023年2月3日

取締役会

普通株式

2,693

25.00

2022年12月31日

2023年2月28日

利益剰余金

 

(2)基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

8.金融商品

金融商品の帳簿価額と公正価値は、以下のとおりです。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年3月31日)

帳簿価額

公正価値

帳簿価額

公正価値

<金融資産>

 

 

 

 

現金及び現金同等物

37,432

37,432

31,786

31,786

純損益を通じて公正価値で測定される金融資産

 

 

 

 

その他の金融資産

3,344

3,344

2,640

2,640

償却原価で測定される金融資産

 

 

 

 

売掛金及びその他の債権

25,071

25,071

27,244

27,244

その他の金融資産

5,831

5,710

6,175

6,034

その他の包括利益を通じて公正価値で

測定される金融資産

 

 

 

 

その他の金融資産

231

231

231

231

金融資産 合計

71,912

71,791

68,078

67,937

<金融負債>

 

 

 

 

償却原価で測定される金融負債

 

 

 

 

買掛金及びその他の債務

16,751

16,751

17,919

17,919

社債及び借入金

16,417

16,368

14,962

14,915

その他の金融負債

5,103

5,106

4,966

4,972

純損益を通じて公正価値で測定される金融負債

 

 

 

 

その他の金融負債

4,176

4,176

金融負債 合計

42,449

42,403

37,847

37,807

(注)リース負債については、IFRS第7号において公正価値の開示を要求されていないことから記載していません。

 

(1)償却原価で測定される金融資産

主として短期間で決済されるため、帳簿価額は公正価値に近似しています。リース債権及び敷金保証金については、一定の期間ごとに区分し、安全性の高い債券の利回りで割り引いた現在価値により算定しています。

 

(2)現金及び現金同等物

満期までの期間が短期であるため、帳簿価額は公正価値に近似しています。

 

(3)公正価値で測定される金融資産

上場株式については取引所の価格によっており、非上場株式及び出資金等の市場価格が入手できない金融資産については、純資産価値に基づく評価技法等、適切な評価技法を用いて測定した価格により算定しています。保険積立金については、解約払戻金により測定した価格により算定しています。

(4)償却原価で測定される金融負債

償却原価で測定される金融負債のうち、買掛金及びその他の債務及びその他の金融負債については、主として短期間で決済されるため、帳簿価額は公正価値に近似しています。借入金については、変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映しており、当社の信用状況も借入実行時と大きく変動していないことから、帳簿価額は公正価値に近似しています。その他の金融負債のうち一部の長期未払金については、新規に同様の取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しています。非支配株主へ付与されたプット・オプションの現在価値算定は、対象会社の取締役会にて承認された将来の事業計画を基礎として測定しています。基礎となる将来の事業計画の変動によっては、金融負債の金額が変動する可能性があります。

 

(5)純損益を通じて公正価値で測定される金融負債

条件付対価に係る負債は、将来の業績等を考慮し支払額を見込んで算定しています。

 

金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを、以下のように分類しています。

レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の無調整の市場価格

レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値

レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値

なお、公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期首時点で発生したものとして認識しています。

 

償却原価で測定される金融商品

償却原価で測定される金融商品の帳簿価額と公正価値ヒエラルキーは、以下のとおりです。なお、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっている金融商品に関する情報は含まれていません。

 

前連結会計年度(2022年6月30日)

(単位:百万円)

 

帳簿価額

公正価値

レベル1

レベル2

レベル3

合計

<金融資産>

 

 

 

 

 

償却原価で測定される金融資産

 

 

 

 

 

その他の金融資産

 

 

 

 

 

敷金保証金

1,964

1,849

1,849

<金融負債>

 

 

 

 

 

償却原価で測定される金融負債

 

 

 

 

 

社債

9,950

9,901

9,901

その他の金融負債

 

 

 

 

 

長期未払金

1,789

1,036

755

1,792

 

 

当第3四半期連結会計期間(2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

帳簿価額

公正価値

レベル1

レベル2

レベル3

合計

<金融資産>

 

 

 

 

 

償却原価で測定される金融資産

 

 

 

 

 

その他の金融資産

 

 

 

 

 

敷金保証金

1,986

1,851

1,851

<金融負債>

 

 

 

 

 

償却原価で測定される金融負債

 

 

 

 

 

社債

9,962

9,915

9,915

その他の金融負債

 

 

 

 

 

長期未払金

496

503

503

 

公正価値で測定される金融商品

公正価値で測定される金融商品の公正価値ヒエラルキーは、以下のとおりです。

 

前連結会計年度(2022年6月30日)

(単位:百万円)

 

公正価値

レベル1

レベル2

レベル3

合計

<金融資産>

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定される金融資産

 

 

 

 

その他の金融資産

 

 

 

 

投資信託

1,545

1,545

出資金

1,432

1,432

保険積立金

14

14

その他

353

353

その他の包括利益を通じて公正価値で

測定される金融資産

 

 

 

 

その他の金融資産

 

 

 

 

株式

231

231

金融資産 合計

1,545

353

1,678

3,576

<金融負債>

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定される金融負債

 

 

 

 

その他の金融負債

 

 

 

 

未払金

4,176

4,176

金融負債 合計

4,176

4,176

(注)前連結会計年度において、レベル間の振替えが行われた金融商品はありません。

 

当第3四半期連結会計期間(2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

公正価値

レベル1

レベル2

レベル3

合計

<金融資産>

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定される金融資産

 

 

 

 

その他の金融資産

 

 

 

 

投資信託

1,218

1,218

出資金

1,359

1,359

保険積立金

15

15

その他

47

47

その他の包括利益を通じて公正価値で

測定される金融資産

 

 

 

 

その他の金融資産

 

 

 

 

株式

231

231

金融資産 合計

1,218

47

1,606

2,872

(注)当第3四半期連結会計期間において、レベル間の振替えが行われた金融商品はありません。

 

レベル3に分類された金融資産の増減は、以下のとおりです。

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年7月1日

  至 2022年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

  至 2023年3月31日)

期首残高

1,242

1,678

利得及び損失合計

314

△123

純損益(注)

314

△123

購入

116

55

売却

△64

△4

四半期末残高

1,608

1,606

(注)純損益に含まれている利得及び損失は、要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれています。

 

レベル3に分類された金融負債の増減は、以下のとおりです。

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年7月1日

  至 2022年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

  至 2023年3月31日)

期首残高

4,176

利得及び損失合計

238

135

純損益(注)

238

135

企業結合(条件付対価)

3,623

決済

△4,312

四半期末残高

3,861

(注)純損益に含まれている利得及び損失は、要約四半期連結損益計算書の「その他の収益」及び「その他の費用」に含まれています。

 

9.1株当たり四半期利益

1株当たり情報は、以下のとおりです。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年7月1日

  至 2022年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

  至 2023年3月31日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)

12,077

11,398

期中平均普通株式数(株)

107,725,922

107,725,871

親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益

 

 

 基本的1株当たり四半期利益(円)

112.11

105.81

 

 

前第3四半期連結会計期間

(自 2022年1月1日

  至 2022年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(自 2023年1月1日

  至 2023年3月31日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)

4,283

3,684

期中平均普通株式数(株)

107,725,873

107,725,866

親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益

 

 

 基本的1株当たり四半期利益(円)

39.76

34.20

(注)希薄化後1株当たり四半期利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。

 

10.企業結合

前第3四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)

Robosoft Technologies Private Limitedの取得

(1)企業結合の概要

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

 被取得企業の名称:Robosoft Technologies Private Limited及びその子会社

 事業の内容:ソフトウェア開発サービス

② 取得日

 2021年9月1日

③ 取得した議決権付資本持分の割合

 100%

④ 被取得企業の支配の獲得方法

 現金を対価とする株式取得

⑤ 企業結合を行った主な理由

当社は、2021年8月10日に公表した中期経営計画において、海外オフショア拠点を活用して、先進国の顧客向けにデジタル領域のソリューションを提供するサービスを、成長戦略の一つの柱としています。本株式取得の狙いは、インドオフショア中核拠点に加え、デジタル領域の技術やソリューションのケイパビリティを獲得することにより、この成長戦略を促進することにあります。

被取得企業は、インドに800人以上のエンジニアを擁し、「快適なデジタル・エクスペリエンスであなたの生活をシンプルに」をミッションに掲げ、デジタルアドバイザリー、UI/UXデザイン、エンジニアリング、アナリティクス、ミドル・バックエンド開発といったデジタルソリューションを、欧米、日本、インドの顧客に対してワンストップで提供しています。ここ3年間で、アメリカや日本の主要顧客を新たに獲得できたことで成長を加速し、直近期の売上高は前年対比+89%、EBITDAは前年対比で+165%となり、EBITDAマージンは40%を実現しています。また、米国や日本にもオフィスを有しており、米国企業及び日本企業に対する直近期の売上高は、それぞれ全体の約45%及び約24%を占めています。

特に、被取得企業は、デザイン思考とUI/UXをコアとして、AI/ML・IoT・5G・VR/ARといったデジタル技術を活用したオフショア・デリバリーに定評があり、以下の強みと実績を有しています。

・デザイン思考をベースとするワークショップを活用した、アドバイザリーとUI/UXデザインの専門性

・フロントエンド、ミドル・バックエンド及びアナリティクスにわたる高い技術力

・アジャイルで成熟度が高いオフショア・デリバリーモデル

・メディア・金融・リテール/EC業界のグローバル顧客に対するデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現

当社グループでは、被取得企業との協働を進めることで、以下のような相乗効果実現を企図しています。

・被取得企業の既存ソリューションを活用した、メディア・金融・リテール/EC業界の国内顧客基盤の獲得と拡大

・製造業等の当社顧客に対して、被取得企業の強みであるアドバイザリー・UI/UXデザイン等と当社の従来技術を融合したデジタルソリューションの開発と提供

・デジタルエンジニアが逼迫する日本において、被取得企業のインド人エンジニアの国内オンサイトや海外オフショアでの活用、及びデジタル領域における当社エンジニアの育成促進

当社は、本株式取得を通じて、新中計期間においても持続的な成長を実現し、さらなる企業価値の向上を目指してまいります。

 

(2)取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値

 

金額(百万円)

現金

8,729

条件付対価

3,623

支払対価の合計

12,353

現金及び現金同等物

224

営業債権

932

顧客関連資産

2,958

その他の資産

1,970

その他の負債

△1,805

純資産

4,280

非支配持分

のれん

8,072

合計

12,353

(注)1.前第1四半期連結会計期間において、暫定的な会計処理をしていましたが、前第3四半期連結会計期間において取得原価の配分が確定しています。確定に伴い、のれんの金額が2,409百万円減少しており、これは顧客関連資産の増加2,958百万円、その他の資産の増加258百万円、繰延税金負債の増加807百万円によるものです。

2.のれんは、主に超過収益力及び既存事業とのシナジー効果であります。認識されたのれんは、税務上損金算入が見込まれるものはありません。

 

(3)条件付対価

条件付対価は、企業結合後の被取得企業の特定の業績指標の達成水準に応じて変動する支払契約で、当社グループは当該達成可能性を見積り3,623百万円を未払の取得対価として認識しています。なお、条件付対価の上限額はありません。条件付対価の公正価値ヒエラルキーのレベルはレベル3です。

 

(4)キャッシュ・フロー情報

 

金額(百万円)

現金による支払対価

8,729

被取得企業が保有する現金及び現金同等物

△224

子会社株式の取得による支出

8,505

 

(5)その他

要約四半期連結損益計算書に認識されている取得日以降の被取得企業の売上収益・四半期利益、及び、取得日が前連結会計年度の期首であったとした場合の被取得企業の売上収益・四半期利益、並びに企業結合に係る取得関連費用は、影響が軽微のため記載を省略しています。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

11.社債

前第3四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)

発行した社債は、以下のとおりです。

会社名

銘柄

発行年月日

償還期限

発行総額

利率

担保

当社

第1回無担保社債

2021年10月26日

2024年10月25日

50億円

0.130%

なし

当社

第2回無担保社債

2021年10月26日

2026年10月26日

50億円

0.200%

なし

 

当第3四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2023年3月31日)

発行した社債は、ありません。

 

12.借入金

借入金の内訳は、以下のとおりです。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年6月30日)

当第3四半期

連結会計期間

(2023年3月31日)

平均利率

(%)

返済期限

1年内返済予定の長期借入金

1,990

1,000

0.32%

長期借入金

4,477

4,000

0.32%

2023年~2028年

合計

6,467

5,000

 

 

流動負債

1,990

1,000

 

 

非流動負債

4,477

4,000

 

 

合計

6,467

5,000

 

 

(注)1.平均利率については、当第3四半期連結会計期間の加重平均利率を記載しています。

2.当社は、長期借入金の借換(リファイナンス)を目的として、2023年3月に国内金融機関3社との間で金銭消費貸借契約を締結しました。2023年3月31日に借入、同日付で従前のシンジケートローン契約の借入を全額期限前返済しています。

① 契約の相手先 株式会社三井住友銀行、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社みずほ銀行

② 借入金総額 5,000百万円

③ 借入実行日 2023年3月31日

④ 返済期限 2028年3月31日

⑤ 金利 基準金利プラススプレッド

⑥ 担保 無担保・無保証

⑦ その他(借入金の一部には、下記の財務制限条項が付されています。)

   ・インタレストカバレッジレシオ1以下

   ・2期連続当期赤字

   ・債務超過

 

13.後発事象

自己株式の取得

当社は、2023年4月28日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について、以下のとおり決議しました。

 

1.自己株式の取得を行う理由

手元資金や株価水準等を総合的に勘案しつつ、当社グループの持続的成長に向けた機動的な資本政策(資本効率の向上等)を遂行し、価値創造を図るため。

 

2.取得に係る事項の内容

(1)取得対象株式の種類

当社普通株式

(2)取得し得る株式の総数

1,000,000株(上限)

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 0.93%)

(3)株式の取得価額の総額

3,000,000,000円(上限)

(4)取得期間

2023年5月1日~2023年9月29日

(5)取得方法

東京証券取引所における市場買付

(6)その他

上記決議に基づき、2023年5月1日から5月9日までの間に、当社普通株式を120,200株(取得価額399百万円)取得しています。

なお、2023年5月10日から本四半期報告書提出日までの取得分については、記載を省略しています。

 

2【その他】

 第18期(2022年7月1日から2022年12月31日まで)の中間配当に関して、2023年2月3日開催の取締役会におい

て、2022年12月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議してい

ます。

 1.配当金の総額 2,693百万円

 2.1株当たりの金額 25円

 3.支払請求の効力発生日及び支払開始日 2023年2月28日