○添付資料の目次

 

1.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………2

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………2

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………4

(3)要約四半期連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………6

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………7

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………8

 

1.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

(単位:千円)

 

注記

前連結会計年度

(2023年6月30日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2023年9月30日)

資産

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び現金同等物

 

14,004,852

 

13,749,375

営業債権及びその他の債権

 

3,062,511

 

2,314,700

棚卸資産

 

480,675

 

431,270

営業投資有価証券

 

1,188,809

 

1,148,442

その他の金融資産

 

441,805

 

444,570

その他の流動資産

 

1,286,248

 

983,183

流動資産合計

 

20,464,902

 

19,071,542

 

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

123,769

 

129,610

使用権資産

 

731,444

 

1,009,630

のれん

 

612,172

 

612,172

無形資産

 

93,028

 

82,169

その他の金融資産

 

1,515,900

 

1,852,807

繰延税金資産

 

751

 

452

その他の非流動資産

 

23

 

20

非流動資産合計

 

3,077,090

 

3,686,863

資産合計

 

23,541,993

 

22,758,405

 

 

(単位:千円)

 

注記

前連結会計年度

(2023年6月30日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2023年9月30日)

負債及び資本

 

 

 

 

負債

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

7,639,345

 

6,508,596

社債及び借入金

 

307,240

 

261,904

リース負債

 

249,339

 

308,643

未払法人所得税等

 

388,724

 

343,188

その他の流動負債

 

220,708

 

189,477

流動負債合計

 

8,805,357

 

7,611,810

 

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

 

社債及び借入金

 

2,641,874

 

2,550,047

リース負債

 

458,218

 

680,592

退職給付に係る負債

 

24,575

 

24,004

繰延税金負債

 

184,300

 

188,339

その他の非流動負債

 

64,212

 

76,327

非流動負債合計

 

3,373,180

 

3,519,309

負債合計

 

12,178,537

 

11,131,120

 

 

 

 

 

資本

 

 

 

 

資本金

 

3,307,675

 

3,308,197

資本剰余金

 

3,296,397

 

3,296,919

利益剰余金

 

4,744,007

 

4,998,100

自己株式

 

△1,952

 

△1,952

その他の資本の構成要素

 

17,327

 

26,020

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

11,363,455

 

11,627,285

資本合計

 

11,363,455

 

11,627,285

負債及び資本合計

 

23,541,993

 

22,758,405

 

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

要約四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

(単位:千円)

 

注記

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

至 2022年9月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年7月1日

至 2023年9月30日)

収益

 

4,961,576

 

5,621,164

売上原価

 

863,217

 

1,469,569

営業総利益

 

4,098,358

 

4,151,595

販売費及び一般管理費

 

2,766,039

 

3,393,251

その他の収益

 

6,493

 

営業利益

 

1,338,812

 

758,344

金融収益

 

5,781

 

8,357

金融費用

 

13,567

 

23,348

税引前四半期利益

 

1,331,026

 

743,353

法人所得税費用

 

489,109

 

323,735

四半期利益

 

841,917

 

419,617

 

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

841,917

 

419,617

非支配持分

 

 

四半期利益

 

841,917

 

419,617

 

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

 

112.25

 

55.77

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

 

107.68

 

53.90

 

 

要約四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

(単位:千円)

 

注記

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

至 2022年9月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年7月1日

至 2023年9月30日)

四半期利益

 

841,917

 

419,617

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

△10,896

 

8,694

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

△10,896

 

8,694

その他の包括利益合計

 

△10,896

 

8,694

四半期包括利益

 

831,021

 

428,311

 

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

831,021

 

428,311

非支配持分

 

 

四半期包括利益

 

831,021

 

428,311

 

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

 前第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)

(単位:千円)

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

在外営業活動体の換算差額

新株予約権

合計

2022年7月1日残高

 

3,281,560

3,270,281

3,067,131

△1,284

1,593

1,593

9,619,282

四半期利益

 

841,917

841,917

その他の包括利益

 

△10,896

△10,896

△10,896

四半期包括利益合計

 

841,917

△10,896

△10,896

831,021

剰余金の配当

 

△150,010

△150,010

新株の発行

 

1,566

1,566

△3

△3

3,129

所有者との取引額合計

 

1,566

1,566

△150,010

△3

△3

△146,881

2022年9月30日残高

 

3,283,126

3,271,848

3,759,039

△1,284

△10,896

1,590

△9,306

10,303,422

 

 

 当第1四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)

(単位:千円)

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

在外営業活動体の換算差額

新株予約権

合計

2023年7月1日残高

 

3,307,675

3,296,397

4,744,007

△1,952

15,784

1,543

17,327

11,363,455

四半期利益

 

419,617

419,617

その他の包括利益

 

8,694

8,694

8,694

四半期包括利益合計

 

419,617

8,694

8,694

428,311

剰余金の配当

 

△165,524

△165,524

新株の発行

 

522

522

△1

△1

1,043

所有者との取引額合計

 

522

522

△165,524

△1

△1

△164,481

2023年9月30日残高

 

3,308,197

3,296,919

4,998,100

△1,952

24,478

1,542

26,020

11,627,285

 

 

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:千円)

 

注記

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

至 2022年9月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年7月1日

至 2023年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

 

1,331,026

743,353

減価償却費及び償却費

 

70,192

88,805

金融収益及び金融費用

 

7,785

14,990

営業債権及びその他の債権の増減額

 

224,544

△26,604

棚卸資産の増減額

 

144,964

49,405

営業投資有価証券の増減額

 

△226,677

40,366

営業債務及びその他の債務の増減額

 

△93,035

△104,650

その他

 

3,850

52,728

小計

 

1,462,651

858,394

利息及び配当金の受取額

 

5,781

8,357

利息の支払額

 

△13,567

△23,348

法人所得税の支払額

 

△1,074,351

△388,792

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

380,514

454,611

 

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

 

△1,364

△11,507

敷金及び保証金の差入による支出

 

△373,961

△336,323

敷金及び保証金の回収による収入

 

2,900

65

その他

 

△100,000

3

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△472,426

△347,762

 

 

 

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入金の返済による支出

 

△135,032

△137,163

リース負債の返済による支出

 

△48,085

△64,658

株式の発行による収入

 

3,129

1,043

配当金の支払額

 

△150,010

△165,524

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△329,998

△366,303

現金及び現金同等物の増減額

 

△421,910

△259,454

現金及び現金同等物の期首残高

 

12,754,783

14,004,852

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

△6,735

3,976

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

12,326,137

13,749,375

 

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(会計方針の変更)

本要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、以下を除いて、前連結会計年度の連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

法人所得税

当社グループは、当第1四半期連結会計期間よりIAS第12号の改定「単一の取引から生じた資産及び負債に係る繰延税金」を適用しております。

なお、この適用に伴う前連結会計年度及び当連結会計年度の連結財務諸表への重要な影響はありません。

 

 

(重要な後発事象)

(取得による企業結合)株式会社旅工房

当社は、2023年8月10日開催の取締役会の決議に基づき、2023年10月31日付で、株式会社旅工房(以下「旅工房」といいます。)の株式を取得したことにより、子会社化いたしました。

 

(1) 企業結合の概要

①被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称 株式会社旅工房

事業の内容    旅行業

 

②企業結合を行った主な理由

当社は、OTA(オンライン・トラベル・エージェント)として総合旅行予約サイト「skyticket」等を中心に事業を運営しており、今後の戦略として、国内旅行事業を引き続き強化した上で、さらに東南アジア及びグローバル領域に進出していく方針を定めています。

一方で、旅工房は、主に日本国内の個人顧客をターゲットにオンラインでの海外向けを中心とするパッケージ旅行の企画・販売や、航空券の販売、宿泊手配、オプショナルツアーの手配等を行っており、個人向け以外にも、企業や官公庁、学校法人等の法人顧客向けに業務渡航や団体旅行の手配等を行っています。また、旅工房は、連結子会社4社(ALOHA 7, INC.、Tabikobo Vietnam Co. Ltd.、PT. Ramayana Tabikobo Travel及び株式会社ミタイトラベル。以下、総称して「旅工房グループ」といいます。)を有しており、連結子会社ALOHA 7, INC.は、米国で主に個人顧客向けの宿泊及びオプショナルツアーの手配等を、Tabikobo Vietnam Co. Ltd.は、ベトナムで主に現地企業向けのコンサルティング事業、航空券の販売及び宿泊の手配等を、PT. Ramayana Tabikobo Travelは、インドネシアで主に個人顧客向けの宿泊及びオプショナルツアーの手配等をそれぞれ行っています。

旅工房グループは、2022年5月13日付「2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」にて開示しているとおり、新型コロナウイルス感染症の影響による2年間にわたっての売上高の大幅な落ち込み等により2022年3月期において債務超過となったことから、東京証券取引所による2022年6月30日付公表のとおり、上場廃止に係る猶予期間入り銘柄となっています。このような状況の中、旅工房グループは、債務超過解消の対応策の一つとして「資金の確保」を掲げて、間接金融からの調達のみならず、直接金融からの調達も含め、資金調達方法を模索していました。

当社は、旅工房の発行済株式(自己株式を除く。)の5.97%(2023年3月31日時点)を保有していたこともあり、旅工房の資金調達に協力することを検討したところ、旅工房グループは、上記のとおり、当社が今後の戦略として定める海外ツアーの企画・販売に強みを有しており、本株式取得は両社の事業基盤の強化・発展に資するものであり事業上のシナジーが期待できると判断し実施いたしました。

 

③企業結合日

2023年10月31日

 

④企業結合の法的形式

現金を対価とする株式の取得

 

⑤結合後企業の名称

変更ありません。

 

⑥取得した議決権付資本持分の割合

取得日直前に所有していた議決権比率  4.89%

取得後の議決権比率          53.03%

異動後の総株主等の議決権に対する割合は、2023年9月30日現在の総株主等の議決権の数97,586個に、本株式発行により増加する議決権の数100,000個を加算した総株主等の議決権の数197,586個を基準に算出しております。

 

⑦取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。

 

⑧主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリーに対する報酬・手数料等(概算)110百万円

 

(2) 取得対価及びその内訳

取得日以前に保有していた資本持分の公正価値

 

  137百万円

現金

 

3,000百万円

取得対価合計

 

3,137百万円

 

 

(3) 取得資産及び引受負債の公正価値、非支配持分及びのれん

現時点では確定しておりません。

 

 

(取得による企業結合)アヤベックス株式会社

当社は、2023年10月27日開催の取締役会において、アヤベックス株式会社(以下「アヤベックス」といいます。)の全株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で実施いたしました。

 

(1) 企業結合の概要

①被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称 アヤベックス株式会社

事業の内容    ランドオペレーター事業、地方創生インバウンドプロモーション事業

 

②企業結合を行った主な理由

当社は、OTA(オンライン・トラベル・エージェント)として総合旅行予約サイト「skyticket」等を中心に事業を運営しており、今後の戦略として、国内旅行事業を引き続き強化した上で、さらに東南アジア及びグローバル領域に進出していく方針を定めています。

一方、アヤベックスは、2013年に設立以来、インバウンドの手配や予約、パッケージツアーの提供等を行うランドオペレーター事業に強みを持っております。

今後のインバウンド需要の急速な回復・拡大を見込み、アヤベックス及び当社間でのホテル仕入の相互補完、アヤベックスのランドオペレーター事業のノウハウ、当社のオンライン予約サービスで得た広告及び集客のノウハウ等を応用することで、双方にとって大きな相乗効果を生み出すことが可能であると考え、本株式の取得及び子会社化の決議に至りました。

 

③企業結合日

2023年10月27日

 

④企業結合の法的形式

現金を対価とする株式の取得

 

⑤結合後企業の名称

変更ありません。

 

⑥取得した議決権付資本持分の割合

100%

 

⑦取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。

 

⑧主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリーに対する報酬・手数料等(概算)33百万円

 

(2) 取得対価及びその内訳

現金

 

473百万円

取得対価合計

 

473百万円

 

 

(3) 取得資産及び引受負債の公正価値及びのれん

現時点では確定しておりません。

 

(多額な資金の借入)

当社は、株式会社旅工房の株式取得に係る資金の調達及び運転資金として、2023年10月11日開催の取締役会において、以下のとおり金融機関から資金調達を行うことを決議し、実行いたしました。

①借入先

株式会社三菱UFJ銀行

株式会社みずほ銀行

②借入金額

3,000百万円

2,000百万円

③借入金利

固定金利

変動金利

④借入実行日

2023年10月31日

2023年10月13日

⑤借入期間

7年

5年

⑥返済方法

元金均等

元金均等

⑦担保の有無

なし

なし

⑧財務制限条項

1.2024年6月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連結貸借対照表において、純資産の部の合計額を、2023年6月決算期の年度決算期の末日における純資産の部の合計額の50%以上に維持すること。

2.2024年6月決算期を初回とする各年度決算期の末日における連結損益計算書において、営業損益の金額を2期連続して0円未満としないこと。

なし

 

 

 

 

(子会社の設立)

当社は、2023年11月13日開催の取締役会において子会社を設立することを決議いたしました。

(1) 子会社設立の理由

当社は、OTA(オンライン・トラベル・エージェント)として総合旅行予約サイト「skyticket」等を中心に事業を運営しており、今後の戦略として、国内旅行事業を引き続き強化した上で、さらに東南アジア及びグローバル領域に進出していく方針を定めています。

この度、海外旅行市場増加及び今後の積極的な海外展開を見据え、シンガポールにAdventure APAC Pte Ltdを設立いたします。

 

(2) 子会社の概要

(1)名称

Adventure APAC Pte Ltd

(2)所在地

シンガポール共和国

(3)代表者の役職・氏名

代表取締役 中村 俊一

(4)資本金

3百万シンガポールドル

(5)事業内容

コンシューマー事業、投資事業、海外子会社管理

(6)設立年月日

2023年11月(予定)

(7)大株主及び持株比率

当社 100%