文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間(2019年1月1日~2019年3月31日)におけるわが国経済は、設備投資の増加や雇用・所得環境の改善が継続しており、穏やかな回復基調が継続されているものの、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の動向と政策に関する不確実性と、金融資本市場の変動等の影響により先行きは不透明な状況が続いております
このような環境下のもと、当社は事業の集中と選択を行い基盤事業である検索関連事業の強化を推進するため、商品開発に加え、営業力の強化を行ってまいりました。サービス面においては、インフルエンサーを活用したプロモーションサービス等をリリースしております。デジタル面においては以前より「Buzz Crowd by GMO」を行なっておりましたが、リアルなプロモーションの意向も多く受けており、インフルエンサーを活用したプロモーションでの、キャスティングを含めた企画の立案から実施までを、SNS広告に留まらず、デジタルメディアへの出演や、リアルの媒体も活用して総合的に行う、プロモーションプランニングサービス「GMO Casting Management」を提供開始いたしました。これにより、お客様の幅広いニーズにお応えすることが可能となりました。
以上により、当第1四半期累計期間における業績は、売上高710,470千円(前年同期比12.7%増)、営業利益14,580千円(前年同期は74,025千円の営業損失)、経常利益12,467千円(前年同期は75,894千円の経常損失)となりました。また、O2O事業における事業譲渡益を計上した結果、四半期純利益115,094千円(前年同期は80,044千円の四半期純損失)となりました。
今期より当社は単一セグメントでの開示としてあるため、セグメントごとの記載はしておりません。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題に重要な変更はありません。