当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
当社グループは、事業内容をより適正に表示するため、当第1四半期連結会計期間より従来の報告セグメントのうち、「XR事業(VR、AR、MR等)」と「ブロックチェーン事業」を「メタバース事業」として再整理しております。
今後は、「モバイルオンラインゲーム事業」及び「メタバース事業」の2セグメントにおいて、事業基盤の強化及び収益力の向上に取り組んでまいります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は4,280,733千円(前年同期比17.3%増)、営業利益は163,118千円(前年同期は596,427千円の営業損失)、経常損失は618,421千円(前年同期は1,808,799千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は570,153千円(前年同期は1,593,652千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。なお、当第1四半期連結会計期間より報告セグメントの見直しを行い、「XR事業(VR、AR、MR等)」と「ブロックチェーン事業」を「メタバース事業」として再整理しましたため、前年同期比較は報告セグメント見直し後の数値に組み替えて記載しております。
(モバイルオンラインゲーム事業)
売上高に関しては、既存タイトルについては配信期間の経過に伴い減収となったものの、前連結会計年度に配信を開始した「乃木坂的フラクタル」及び「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」の売上寄与等により、前年同期比で増収となりました。
営業利益に関しては、増収効果に加え、開発・運用体制の適正化により人件費及び外注費が減少したこと等に伴い、前年同期比で増益となりました。
この結果、売上高は4,155,299千円(前年同期比15.3%増)、営業利益は157,367千円(前年同期は595,714千円の営業損失)となりました。
(メタバース事業)
メタバース事業に関しては、当該事業を取り巻く法令及び行政の対応等を踏まえつつ、国内外の有力企業への投資を通じ、早期の収益化を目指しております。
当連結会計年度においては、複数の有力チェーンにおけるノード運営及びブロックチェーンコンテンツの開発・提供にかかる収益寄与等により、前年同期比で増収増益となりました。
この結果、売上高は125,433千円(前年同期比176.9%増)、営業利益は5,751千円(前年同期は712千円の営業損失)となりました
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は17,931,475千円となり、前連結会計年度末比431,233千円減少いたしました。これは主に、流動資産その他に含まれる暗号資産及びその他の関係会社有価証券の減少によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は8,355,752千円となり、前連結会計年度末比77,405千円増加いたしました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定を含む)の増加によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は9,575,722千円となり、前連結会計年度末比508,639千円減少いたしました。なお、自己資本比率は49.1%となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。