○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ……………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(会計方針の変更)……………………………………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

9

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

11

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期連結累計期間の売上高は14,128,786千円(前年同期比4.8%減)、営業損失は1,921,843千円(前年同期は1,854,476千円の営業利益)、経常損失は3,178,625千円(前年同期は2,837,749千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5,129,722千円(前年同期は1,598,527千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。

 当第3四半期連結累計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。

 

(モバイルオンラインゲーム事業)

 売上高に関しては、「乃木坂的フラクタル」や「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」等、第2四半期より配信を開始した新規タイトルの売上寄与はあったものの、その他主力タイトルにおいて配信期間の長期化により売上が減少したことに伴い、前年同期比で減収となりました。

 営業利益に関しては、売上高の減少に加え、新規タイトルの開発に係る外注費の増加や一部新規タイトルにおける大型プロモーションの実施による広告宣伝費の増加等に伴い、前年同期比で減益となりました。

 この結果、売上高は13,981,061千円(前年同期比5.4%減)、営業損失は1,913,900千円(前年同期は2,012,033千円の営業利益)となりました。

 

(XR事業(VR、AR、MR等))

 XR事業に関しては、将来、市場の急拡大が見込まれるXR市場において早期に優位なポジションを築くことが重要な課題であると考えております。当社グループは、市場の状況に合わせて投資を行っていく方針であり、市場の黎明期においては国内外にて主にファンド出資を通じたXR関連企業の成長支援を実施し、また成長期においてはコンテンツの開発を主体的に取り組み、XR事業の収益化を目指しております。

 当第3四半期連結累計期間においては、主にファンド出資等を通じ、有力な技術・コンテンツ・人材を保有する企業との戦略的な連携を図ってまいりました。

この結果、営業損失は44,513千円(前年同期は122,803千円の営業損失)となりました。

 

(ブロックチェーン事業)

 ブロックチェーン事業に関しては、当該事業を取り巻く法令及び行政の対応等を踏まえつつ、国内外の有力企業への投資を通じ、早期の収益化を目指しております。

 当第3四半期連結累計期間においては、主に株式会社gumi Cryptosで行っているコンセンサスノードの運営売上が寄与いたしました。また、引き続き株式会社gumi Cryptosを通じ、新たなテクノロジーを活用する世界各国のブロックチェーン企業に対し、様々な支援を提供いたしました。

この結果、売上高は147,724千円(前年同期比103.7%増)、営業利益は36,570千円(前年同期は34,753千円の営業損失)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期連結会計期間末の総資産は19,958,627千円となり、前連結会計年度末比5,053,667千円減少しました。これは主に、現金及び預金の減少及びその他の関係会社有価証券の減少によるものであります。

負債は9,070,007千円となり、前連結会計年度末比1,248,150千円増加しました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の増加によるものであります。

純資産は10,888,620千円となり、前連結会計年度末比6,301,817千円の減少となりました。なお、自己資本比率は50.0%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2022年4月期につきましてはモバイルオンラインゲーム事業においては既存主力タイトルの売上の維持拡大を図るとともに高品質な新規タイトルの配信を行うことにより売上高及び利益の更なる拡大を図ってまいります

XR事業及びブロックチェーン事業に関しては市場の拡大に合わせて既存投資先との戦略的提携やコンテンツ開発等を推進し当該事業領域において優位なポジションを築くとともに早期の収益化に向け取り組んでまいります

なおモバイルオンラインゲーム事業XR事業及びブロックチェーン事業を取り巻く事業環境の変化が激しく適正かつ合理的な業績予想の算出が困難であることから2021年4月期より業績予想を非開示とさせていただいております

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年4月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年1月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

8,492,510

7,148,909

売掛金及び契約資産

1,812,179

2,270,910

その他

3,280,230

2,529,117

流動資産合計

13,584,920

11,948,937

固定資産

 

 

有形固定資産

135,386

134,293

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

493,142

441,144

ソフトウエア仮勘定

3,405,522

2,163,906

その他

73,855

37,252

無形固定資産合計

3,972,519

2,642,303

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,823,758

1,782,612

その他の関係会社有価証券

3,671,840

2,185,260

その他

1,823,870

1,265,219

投資その他の資産合計

7,319,469

5,233,092

固定資産合計

11,427,375

8,009,690

資産合計

25,012,295

19,958,627

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年4月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年1月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

542,982

488,469

1年内返済予定の長期借入金

1,999,734

2,632,540

未払法人税等

763,577

68,110

賞与引当金

100,239

76,380

その他

1,169,477

1,826,997

流動負債合計

4,576,010

5,092,497

固定負債

 

 

長期借入金

2,500,404

3,776,261

資産除去債務

114,145

115,553

その他

631,297

85,695

固定負債合計

3,245,846

3,977,510

負債合計

7,821,857

9,070,007

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

9,399,470

9,416,668

資本剰余金

3,407,249

3,424,447

利益剰余金

4,336,840

△1,074,191

自己株式

△1,058,438

△2,058,370

株主資本合計

16,085,121

9,708,553

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

74,790

52,152

為替換算調整勘定

29,978

214,918

その他の包括利益累計額合計

104,769

267,071

新株予約権

316,551

365,625

非支配株主持分

683,995

547,370

純資産合計

17,190,437

10,888,620

負債純資産合計

25,012,295

19,958,627

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年5月1日

 至 2021年1月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年5月1日

 至 2022年1月31日)

売上高

14,845,141

14,128,786

売上原価

10,422,551

12,888,095

売上総利益

4,422,589

1,240,690

販売費及び一般管理費

2,568,112

3,162,534

営業利益又は営業損失(△)

1,854,476

△1,921,843

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

507

506

補助金収入

2,276

暗号資産評価益

556,035

暗号資産売却益

190,342

22,201

固定資産売却益

47,664

還付加算金

3,425

消費税等免除益

28,963

持分法による投資利益

284,801

投資事業組合運用益

2,990

12,070

その他

1,644

12,551

営業外収益合計

1,087,412

78,570

営業外費用

 

 

支払利息

21,965

24,816

為替差損

79,289

98,672

暗号資産評価損

609,493

持分法による投資損失

601,240

その他

2,884

1,128

営業外費用合計

104,139

1,335,352

経常利益又は経常損失(△)

2,837,749

△3,178,625

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

65

新株予約権戻入益

9,398

特別利益合計

9,398

65

特別損失

 

 

減損損失

41,088

1,906,092

投資有価証券評価損

470,119

8,296

関係会社株式評価損

145,643

事業構造改革費用

10,597

役員退職慰労金

150,000

特別損失合計

521,805

2,210,031

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

2,325,342

△5,388,591

法人税、住民税及び事業税

468,481

55,055

法人税等調整額

285,966

△177,299

法人税等合計

754,447

△122,243

四半期純利益又は四半期純損失(△)

1,570,894

△5,266,347

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△27,633

△136,625

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

1,598,527

△5,129,722

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年5月1日

 至 2021年1月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年5月1日

 至 2022年1月31日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

1,570,894

△5,266,347

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

6,814

△22,638

為替換算調整勘定

13,885

78,457

持分法適用会社に対する持分相当額

8,702

106,482

その他の包括利益合計

29,402

162,302

四半期包括利益

1,600,296

△5,104,045

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

1,627,930

△4,967,420

非支配株主に係る四半期包括利益

△27,633

△136,625

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当第3四半期連結会計期間より、新たに設立したgumi Cryptos Capital II pararell を持分法適用の範囲に含めております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。これに伴う影響は、(会計方針の変更)に記載のとおりであります。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

収益認識に関する会計基準(企業会計基準第29号 2020年3月31日以下収益認識会計基準という)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしました

収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです

(アイテム課金)

デジタル・コンテンツの収益のうちアイテム課金について従来はアイテムに交換するためのポイント課金時に収益として認識しておりましたが顧客のアイテム交換後の見積り利用期間に基づいて収益を認識する方法に変更しております

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。

この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は311,761千円減少し、営業損失、経常損失及び税金等調整前四半期純損失はそれぞれ311,761千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は130,051千円減少しております。

収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしました。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年5月1日 至 2021年1月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

モバイル

オンラインゲーム事業

XR事業

(VR、AR、MR等)

ブロックチェーン

事業

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

14,772,621

72,519

14,845,141

セグメント間の内部売上高

又は振替高

14,772,621

72,519

14,845,141

セグメント利益又は損失(△)

2,012,033

△122,803

△34,753

1,854,476

セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年5月1日 至 2022年1月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

モバイル

オンラインゲーム事業

XR事業

(VR、AR、MR等)

ブロックチェーン

事業

売上高

 

 

 

 

国内

11,116,008

5,971

11,121,980

海外

2,865,052

141,752

3,006,805

顧客との契約から生じる収益

13,981,061

147,724

14,128,786

その他の収益

外部顧客への売上高

13,981,061

147,724

14,128,786

セグメント間の内部売上高

又は振替高

13,981,061

147,724

14,128,786

セグメント利益又は損失(△)

△1,913,900

△44,513

36,570

△1,921,843

セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。また、収益分解情報は「国内」及び「海外」に区分し、モバイルオンラインゲーム事業においては日本語版タイトルの売上高を「国内」、海外言語版タイトルの売上高を「海外」として記載しております。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。これにより、従来の方法と比較して、モバイルオンラインゲーム事業では、当第3四半期連結累計期間の売上高は311,761千円減少し、セグメント損失は311,761千円増加しております。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。