○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

8

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

8

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

9

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

14

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

14

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ……………………………………………………………………

14

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

14

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

14

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

15

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

18

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

19

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度の売上高は18,942,037千円(前年同期比1.7%増)、営業損失は2,262,168千円(前年同期は1,514,299千円の営業利益)、経常損失は3,890,047千円(前年同期は6,071,130千円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失は6,273,694千円(前年同期は1,835,657千円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。

 当連結会計年度のセグメントごとの状況は次のとおりであります。

 

(モバイルオンラインゲーム事業)

 売上高に関しては、既存タイトルについては配信期間の経過に伴い減収となったものの、「乃木坂的フラクタル」や「ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫」等、第2四半期より配信を開始した新規タイトルの売上寄与により、前年同期比で増収となりました。
 営業利益に関しては、一部タイトルにおける版権手数料の支払い等に伴う売上原価の増加に加え、新規タイトルにおける大型プロモーションの実施による広告宣伝費の増加等、コストが増加したことにより、前年同期比で減益となりました。

この結果、売上高は18,748,642千円(前年同期比1.4%増)、営業損失は2,238,698千円(前年同期は1,629,278千円の営業利益)となりました。

 

(XR事業(VR、AR、MR等))

 XR事業に関しては、将来、市場の急拡大が見込まれるXR市場において早期に優位なポジションを築くことが重要な課題であると考えております。当社グループは、市場の状況に合わせて投資を行っていく方針であり、市場の黎明期においては国内外にて主にファンド出資を通じたXR関連企業の成長支援を実施し、また成長期においてはコンテンツの開発を主体的に取り組み、XR事業の収益化を目指しております。
 当連結会計年度においては、主に当社グループがジェネラル・パートナーとして参画しているVenture Reality Fundを通じたグローバル投資を実行し、有力な技術・コンテンツ・人材を保有する企業との戦略的な連携を図ってまいりました。

 この結果、営業損失は58,395千円(前年同期は119,172千円の営業損失)となりました。

 

(ブロックチェーン事業)

 ブロックチェーン事業に関しては、当該事業を取り巻く法令及び行政の対応等を踏まえつつ、国内外の有力企業への投資を通じ、早期の収益化を目指しております。

 当連結会計年度においては、複数の有力チェーンにおけるノード運営が好調に推移したことに加え、IPホルダーとの協業によるNFT販売も売上に寄与いたしました。加えて、主にファンドを通じた投資活動を積極的に実行し投資収益の創出を図るとともに、世界各国のブロックチェーン企業とのネットワークを構築してまいりました。

 この結果、売上高は193,395千円(前年同期比33.5%増)、営業利益は34,925千円(前年同期比733.1%増)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

①資産、負債及び純資産の状況

 当連結会計年度末における資産合計は18,362,709千円となり、前連結会計年度末に比べ6,649,586千円の減少となりました。流動資産合計は10,012,108千円となり、前連結会計年度末に比べ3,572,811千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金の減少及び未収入金の減少によるものであります。固定資産合計は8,350,600千円となり、前連結会計年度末に比べ3,076,774千円の減少となりました。これは主に、その他の関係会社有価証券及びソフトウエア仮勘定の減少によるものであります。

 当連結会計年度末における負債合計は8,278,346千円となり、前連結会計年度末に比べ456,488千円の増加となりました。流動負債合計は5,742,578千円となり、前連結会計年度末に比べ1,166,567千円の増加となりました。これは主に、1年以内返済予定の長期借入金の増加によるものであります。固定負債合計は2,535,767千円となり、前連結会計年度末に比べ710,078千円の減少となりました。これは主に、繰延税金負債の減少によるものであります。

 当連結会計年度末における純資産合計は10,084,362千円となり、前連結会計年度末に比べ7,106,075千円の減少となりました。これは主に、利益剰余金の減少によるものであります。なお、自己資本比率は50.2%となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末8,492,510千円に比べ2,189,768千円減少し、6,302,742千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果支出した資金は2,473,028千円(前連結会計年度は2,805,637千円の収入)となりました。収入の主な内訳は、減損損失1,906,092千円及び減価償却費857,380千円、支出の主な内訳は、税金等調整前当期純損失6,290,109千円であります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果獲得した資金は398,638千円(前連結会計年度は2,155,749千円の支出)となりました。収入の主な内訳は、投資事業組合からの分配による収入1,469,033千円、暗号資産の売却による収入948,491千円、支出の主な内訳は、無形固定資産の取得による支出1,686,956千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果支出した資金は248,456千円(前連結会計年度は1,919,130千円の収入)となりました。収入の主な内訳は、長期借入れによる収入9,634,250千円、支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出8,732,806千円、自己株式の取得による支出999,932千円であります。

 

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2018年4月期

2019年4月期

2020年4月期

2021年4月期

2022年4月期

自己資本比率(%)

59.4

59.2

71.1

64.7

50.2

時価ベースの自己資本比率(%)

129.0

91.6

102.8

155.5

85.9

キャッシュ・フロー対

有利子負債比率(年)

5.0

0.9

1.6

インタレスト・

カバレッジ・レシオ(倍)

38.8

129.0

94.2

  自己資本比率:自己資本/総資産

  時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

  キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

  インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

   2.株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

   3.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

   4.有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っているすべての負債を対象としております。

   5.2019年4月期及び2022年4月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、記載しておりません。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当社は、2023年4月期より、これまで別セグメントとして位置付けていたXR事業とブロックチェーン事業をメタバース事業として統合し、モバイルオンラインゲーム事業及びメタバース事業の2セグメントにて事業を推進してまいります。

 モバイルオンラインゲーム事業においては、既存主力タイトルの売上の維持、拡大を図るとともに、高品質な新規タイトルの配信を行うことにより、売上高及び利益の更なる拡大を図ってまいります。

 メタバース事業においては、特にブロックチェーン領域においてコンテンツ開発、ファンド出資、ノード運営の3つの領域に積極的に経営資源を投下し、収益の主軸として成長させていく方針です。

 新型コロナウイルス感染症による当連結会計年度の業績への影響は、現時点では大きな影響は出ておらず、今後の影響も限定的と考えておりますが、引き続き今後の動向を注視してまいります。

 なお、モバイルオンラインゲーム事業及びメタバース事業を取り巻く事業環境の変化が激しく、適正かつ合理的な業績予想の算出が困難であることから、業績予想を非開示とさせていただいております。

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループでは、連結財表諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用時期等につきましては、我が国における適用動向を注視している状況であり、今後の適用については未定であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年4月30日)

当連結会計年度

(2022年4月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

8,492,510

6,302,742

売掛金

1,812,179

売掛金及び契約資産

1,852,967

前払費用

411,254

533,760

未収入金

1,319,666

315,892

未収還付法人税等

2,564

213,049

暗号資産

1,277,159

595,634

その他

269,585

198,061

流動資産合計

13,584,920

10,012,108

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

292,787

300,431

減価償却累計額

△184,641

△206,767

建物(純額)

108,146

93,663

工具、器具及び備品

336,871

388,884

減価償却累計額

△309,632

△353,885

工具、器具及び備品(純額)

27,239

34,999

有形固定資産合計

135,386

128,663

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

493,142

359,920

ソフトウエア仮勘定

3,405,522

2,548,821

その他

73,855

25,051

無形固定資産合計

3,972,519

2,933,793

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

372,771

283,325

投資有価証券

1,823,758

1,687,546

関係会社株式

678,276

475,057

その他の関係会社有価証券

3,671,840

2,340,035

繰延税金資産

506,086

184,905

その他

266,736

317,274

投資その他の資産合計

7,319,469

5,288,143

固定資産合計

11,427,375

8,350,600

資産合計

25,012,295

18,362,709

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

542,982

393,015

1年内返済予定の長期借入金

1,999,734

3,049,208

資産除去債務

53,156

未払金

1,016,574

1,120,955

未払費用

33,344

69,714

未払法人税等

763,577

442,151

未払消費税等

66,332

41,334

預り金

36,302

70,938

賞与引当金

100,239

106,754

その他

16,922

395,350

流動負債合計

4,576,010

5,742,578

固定負債

 

 

長期借入金

2,500,404

2,368,124

資産除去債務

114,145

64,763

繰延税金負債

631,297

102,880

固定負債合計

3,245,846

2,535,767

負債合計

7,821,857

8,278,346

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年4月30日)

当連結会計年度

(2022年4月30日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

9,399,470

9,417,653

資本剰余金

3,407,249

3,425,432

利益剰余金

4,336,840

△2,218,164

自己株式

△1,058,438

△2,058,370

株主資本合計

16,085,121

8,566,551

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

74,790

71,151

為替換算調整勘定

29,978

583,300

その他の包括利益累計額合計

104,769

654,451

新株予約権

316,551

385,108

非支配株主持分

683,995

478,251

純資産合計

17,190,437

10,084,362

負債純資産合計

25,012,295

18,362,709

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2020年5月1日

  至 2021年4月30日)

当連結会計年度

(自 2021年5月1日

  至 2022年4月30日)

売上高

18,628,710

18,942,037

売上原価

13,633,170

17,043,634

売上総利益

4,995,540

1,898,403

販売費及び一般管理費

3,481,241

4,160,571

営業利益又は営業損失(△)

1,514,299

△2,262,168

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

725

997

投資事業組合運用益

203,499

18,619

暗号資産評価益

1,124,707

暗号資産売却益

930,898

22,201

補助金収入

3,267

14,787

固定資産売却益

47,668

還付加算金

3,425

消費税等免除益

28,963

持分法による投資利益

2,368,830

保険配当金

10,000

その他

2,013

7,807

営業外収益合計

4,685,035

103,376

営業外費用

 

 

支払利息

30,155

36,681

為替差損

93,884

249,122

暗号資産評価損

851,441

持分法による投資損失

571,027

その他

4,164

22,981

営業外費用合計

128,204

1,731,255

経常利益又は経常損失(△)

6,071,130

△3,890,047

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

11

新株予約権戻入益

9,398

特別利益合計

9,398

11

特別損失

 

 

減損損失

1,688,647

1,906,092

投資有価証券評価損

634,653

126,296

関係会社株式評価損

217,684

事業構造改革費用

17,127

役員退職慰労金

150,000

特別損失合計

2,340,429

2,400,072

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

3,740,099

△6,290,109

法人税、住民税及び事業税

753,221

436,777

法人税等調整額

1,187,512

△247,447

法人税等合計

1,940,733

189,330

当期純利益又は当期純損失(△)

1,799,366

△6,479,439

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△36,290

△205,744

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

1,835,657

△6,273,694

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2020年5月1日

  至 2021年4月30日)

当連結会計年度

(自 2021年5月1日

  至 2022年4月30日)

当期純利益又は当期純損失(△)

1,799,366

△6,479,439

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

52,770

△3,639

為替換算調整勘定

126,646

335,668

持分法適用会社に対する持分相当額

65,517

217,653

その他の包括利益合計

244,933

549,682

包括利益

2,044,300

△5,929,757

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

2,080,591

△5,724,012

非支配株主に係る包括利益

△36,290

△205,744

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

9,377,841

3,385,620

2,652,130

1,058,400

14,357,192

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

21,628

21,628

 

 

43,257

剰余金の配当

 

 

150,947

 

150,947

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,835,657

 

1,835,657

自己株式の取得

 

 

 

38

38

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

21,628

21,628

1,684,710

38

1,727,928

当期末残高

9,399,470

3,407,249

4,336,840

1,058,438

16,085,121

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

22,020

162,184

140,164

232,578

720,286

15,169,892

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

43,257

剰余金の配当

 

 

 

 

 

150,947

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

1,835,657

自己株式の取得

 

 

 

 

 

38

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

52,770

192,163

244,933

83,972

36,290

292,616

当期変動額合計

52,770

192,163

244,933

83,972

36,290

2,020,545

当期末残高

74,790

29,978

104,769

316,551

683,995

17,190,437

 

当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

9,399,470

3,407,249

4,336,840

1,058,438

16,085,121

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

130,051

 

130,051

会計方針の変更を反映した当期首残高

9,399,470

3,407,249

4,206,789

1,058,438

15,955,070

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

18,183

18,183

 

 

36,367

剰余金の配当

 

 

151,259

 

151,259

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

6,273,694

 

6,273,694

自己株式の取得

 

 

 

999,932

999,932

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

18,183

18,183

6,424,954

999,932

7,388,519

当期末残高

9,417,653

3,425,432

2,218,164

2,058,370

8,566,551

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

74,790

29,978

104,769

316,551

683,995

17,190,437

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

130,051

会計方針の変更を反映した当期首残高

74,790

29,978

104,769

316,551

683,995

17,060,386

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

36,367

剰余金の配当

 

 

 

 

 

151,259

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

 

6,273,694

自己株式の取得

 

 

 

 

 

999,932

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

3,639

553,321

549,682

68,557

205,744

412,494

当期変動額合計

3,639

553,321

549,682

68,557

205,744

6,976,024

当期末残高

71,151

583,300

654,451

385,108

478,251

10,084,362

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2020年5月1日

  至 2021年4月30日)

 当連結会計年度

(自 2021年5月1日

  至 2022年4月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

3,740,099

△6,290,109

減価償却費

907,726

857,380

減損損失

1,688,647

1,906,092

株式報酬費用

109,115

102,306

賞与引当金の増減額(△は減少)

30,528

3,822

受取利息及び受取配当金

△725

△997

支払利息

30,155

36,681

為替差損益(△は益)

12,027

191,266

補助金収入

△3,267

△14,787

持分法による投資損益(△は益)

△2,368,830

571,027

投資事業組合運用損益(△は益)

△203,499

△18,619

暗号資産評価損益(△は益)

△1,124,707

851,441

暗号資産売却損益(△は益)

△930,898

△22,201

関係会社株式評価損

217,684

投資有価証券売却損益(△は益)

△11

投資有価証券評価損益(△は益)

634,653

126,296

事業構造改革費用

17,127

固定資産売却損益(△は益)

△47,668

売上債権の増減額(△は増加)

1,173,915

△14,907

仕入債務の増減額(△は減少)

△10,350

△152,151

未払金の増減額(△は減少)

95,651

81,457

未払消費税等の増減額(△は減少)

△166,359

△25,005

未収入金の増減額(△は増加)

△132,987

64,328

前払費用の増減額(△は増加)

5,548

△121,830

未収消費税等の増減額(△は増加)

△152,283

62,272

その他

△308,248

47,688

小計

2,995,372

△1,540,875

利息及び配当金の受取額

725

997

利息の支払額

△29,798

△33,361

事業構造改革費用の支払額

△19,891

△4,419

補助金の受取額

3,267

14,787

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△144,038

△910,156

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,805,637

△2,473,028

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△13,152

△29,175

無形固定資産の売却による収入

260,958

無形固定資産の取得による支出

△2,591,467

△1,686,956

投資有価証券の売却による収入

10,045

3,815

投資有価証券の取得による支出

△3,353

△49,900

その他の関係会社有価証券の取得による支出

△159,300

△345,420

暗号資産の取得による支出

△134,380

暗号資産の売却による収入

59,585

948,491

投資事業組合からの分配による収入

429,105

1,469,033

敷金及び保証金の支払による支出

△23,136

△3,466

敷金及び保証金の返還による収入

9,345

92,217

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,155,749

398,638

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2020年5月1日

  至 2021年4月30日)

 当連結会計年度

(自 2021年5月1日

  至 2022年4月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

5,500,000

9,634,250

長期借入金の返済による支出

△3,458,824

△8,732,806

株式の発行による収入

27,513

39

自己株式の取得による支出

△38

△999,932

配当金の支払額

△149,520

△150,008

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,919,130

△248,456

現金及び現金同等物に係る換算差額

90,056

133,078

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,659,074

△2,189,768

現金及び現金同等物の期首残高

5,833,436

8,492,510

現金及び現金同等物の期末残高

8,492,510

6,302,742

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

 当連結会計年度より新たに設立したgumi Cryptos Capital Fund II Parallel, LPを持分法適用の範囲に含めております

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 収益認識に関する会計基準(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しておりますこれに伴う影響は(会計方針の変更)に記載のとおりであります

 また当社は2021年6月15日開催の取締役会決議に基づき自己株式1,121,000株の取得を行いましたこの結果当連結会計年度において自己株式が999,932千円増加し当連結会計年度末において自己株式が2,058,370千円となっております

 

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしました。

収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。

(アイテム課金)

 デジタル・コンテンツの収益のうちアイテム課金について、従来はアイテムに交換するためのポイント課金時に収益として認識しておりましたが、顧客のアイテム交換後の見積り利用期間に基づいて収益を認識する方法に変更しております。

 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減しております。

 この結果、当連結会計年度の売上高は250,445千円減少し、営業損失、経常損失及び税金等調整前当期純損失はそれぞれ250,445千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は130,051千円減少しております。

 収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「売掛金」は、当連結会計年度より「売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしました。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能なものであり、 取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているもの であります。当社は、技術の発展に伴い急速に変化しつつある事業環境のもと、新たなテクノロジーを活用したエンターテイメントサービスを提供することを目指しており、「モバイルオンラインゲーム事業」「XR事業(VR、AR、MR等)」「ブロックチェーン事業」の3つを報告セグメントとしております。「モバイルオンラインゲーム事業」においては、国内外にてスマートフォンに特化したネイティブアプリゲームの開発・運営を行っております。「XR事業(VR、AR、MR等)」及び「ブロックチェーン事業」においては、当該技術を用いたプロダクトを開発する国内外の有力企業への投資及び投資を通じたコンテンツの配信等を行い、将来における収益基盤の構築を図っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の 方法と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

Ⅰ 前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

モバイルオンラインゲーム事業

XR事業

(VR、AR、MR等)

ブロックチェーン

事業

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

18,483,885

144,824

18,628,710

セグメント間の内部売上高

又は振替高

18,483,885

144,824

18,628,710

セグメント利益又は損失(△)

1,629,278

△119,172

4,192

1,514,299

セグメント資産

17,128,008

4,919,640

2,964,646

25,012,295

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

907,726

907,726

減損損失

1,688,647

1,688,647

持分法適用会社への投資額

3,350,958

391,463

3,742,421

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2,604,620

2,604,620

(注)1.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

Ⅱ 当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

モバイルオンラインゲーム事業

XR事業

(VR、AR、MR等)

ブロックチェーン

事業

売上高

 

 

 

 

国内

14,938,587

15,956

14,954,544

海外

3,810,055

7,522

3,817,577

顧客との契約から生じる収益

18,748,642

23,478

18,772,121

その他の収益

169,916

169,916

外部顧客への売上高

18,748,642

193,395

18,942,037

セグメント間の内部売上高

又は振替高

18,748,642

193,395

18,942,037

セグメント利益又は損失(△)

△2,238,698

△58,395

34,925

△2,262,168

セグメント資産

13,541,731

3,110,010

1,710,967

18,362,709

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

857,380

857,380

減損損失

1,906,092

1,906,092

持分法適用会社への投資額

1,645,416

779,665

2,425,082

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,716,131

1,716,131

(注)1.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。また、収益分解情報は「国内」及び「海外」に区分し、モバイルオンラインゲーム事業においては日本語版タイトルの売上高を「国内」、海外言語版タイトルの売上高を「海外」として記載しております。

 

4.報告セグメントの変更等に関する事項

(前連結会計年度)

該当事項はありません。

 

(当連結会計年度)

「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。これにより、従来の方法と比較して、モバイルオンラインゲーム事業では当連結会計年度の売上高は250,445千円減少し、セグメント損失は250,445千円増加しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日)

 セグメント情報として同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

 セグメント情報として同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2020年5月1日

至 2021年4月30日)

当連結会計年度

(自 2021年5月1日

至 2022年4月30日)

1株当たり純資産額

535.17円

316.11円

1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(

60.73円

214.07円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

59.73円

-円

 (注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在するものの1株当 たり当期純損失のため、記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額()及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2020年5月1日

至 2021年4月30日)

当連結会計年度

(自 2021年5月1日

至 2022年4月30日)

1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益金額又は親会社株主に帰属する当期純損失金額(△)(千円)

1,835,657

6,273,694

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額又は親会社株主に帰属する当期純損失金額(△)(千円)

1,835,657

6,273,694

普通株式の期中平均株式数(株)

30,227,710

29,306,750

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

504,251

(うち新株予約権(株))

(504,251)

(-)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

第13回新株予約権

新株予約権の数275個

(普通株式137,500株)

第19回新株予約権

新株予約権の数995個

(普通株式99,500株)

 

(重要な後発事象)

(報告セグメントの変更)

 従来、セグメント情報における報告セグメントについては、「モバイルオンラインゲーム事業」「XR事業(VR、AR、MR等)」「ブロックチェーン事業」の3区分としておりましたが、これまで獲得してきた知見を融合し、仮想空間の下に現実世界と同等の経済圏を構築し得るコンテンツ開発を行うべく、これまで別セグメントとして位置付けていたXR事業とブロックチェーン事業を、メタバース事業として再整理することを2022 年4月26日開催の取締役会において決定し、2023年4月期より「モバイルオンラインゲーム事業」及び「メタバース事業」の2区分に変更することといたしました。

 なお、変更後の報告セグメントの区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報は現在算定中です。