(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能なものであり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、技術の発展に伴い急速に変化しつつある事業環境のもと、新たなテクノロジーを活用したエンターテイメントサービスを提供することを目指しており、「モバイルオンラインゲーム事業」、「メタバース事業」の2つを報告セグメントとしております。「モバイルオンラインゲーム事業」においては、国内外にてスマートフォンに特化したネイティブアプリゲームの開発・運営を行っております。「メタバース事業」においては、特にブロックチェーン領域において、当該技術を用いたプロダクトを開発する国内外の有力企業への投資及び投資を通じたコンテンツの配信等を行い、将来における収益基盤の構築を図っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

Ⅰ 前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

モバイルオンラインゲーム事業

メタバース事業

売上高

 

 

 

国内

14,938,587

15,956

14,954,544

海外

3,810,055

7,522

3,817,577

顧客との契約から生じる収益

18,748,642

23,478

18,772,121

その他の収益

169,916

169,916

外部顧客への売上高

18,748,642

193,395

18,942,037

セグメント間の内部売上高

又は振替高

18,748,642

193,395

18,942,037

セグメント利益又は損失(△)

2,261,572

595

2,262,168

セグメント資産

13,541,731

4,820,977

18,362,709

その他の項目

 

 

 

減価償却費

857,380

857,380

減損損失

1,906,092

1,906,092

持分法適用会社への投資額

2,425,082

2,425,082

有形固定資産及び無形固定
資産の増加額

1,716,131

1,716,131

 

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。また、収益分解情報は「国内」及び「海外」に区分し、モバイルオンラインゲーム事業においては日本語版タイトルの売上高を「国内」、海外言語版タイトルの売上高を「海外」として記載しております。

 

 

Ⅱ 当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

モバイルオンラインゲーム事業

メタバース事業

売上高

 

 

 

国内

12,915,794

403,913

13,319,707

海外

2,555,857

7,337

2,563,194

顧客との契約から生じる収益

15,471,651

411,250

15,882,902

その他の収益

126,803

126,803

外部顧客への売上高

15,471,651

538,053

16,009,705

セグメント間の内部売上高

又は振替高

15,471,651

538,053

16,009,705

セグメント利益又は損失(△)

735,392

288,208

447,184

セグメント資産

19,297,665

7,252,815

26,550,480

その他の項目

 

 

 

減価償却費

323,474

323,474

減損損失

持分法適用会社への投資額

2,638,882

2,638,882

有形固定資産及び無形固定
資産の増加額

1,826,081

1,826,081

 

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。また、収益分解情報は「国内」及び「海外」に区分し、モバイルオンラインゲーム事業においては日本語版タイトルの売上高を「国内」、海外言語版タイトルの売上高を「海外」として記載しております。

 

4.報告セグメントの変更等に関する事項

(前連結会計年度)

当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。これにより、従来の方法と比較して、モバイルオンラインゲーム事業では当連結会計年度の売上高は250,445千円減少し、セグメント損失は250,445千円増加しております。

 

(当連結会計年度)

従来、セグメント情報における報告セグメントについては、「モバイルオンラインゲーム事業」「XR事業(VR、AR、MR等)」「ブロックチェーン事業」の3区分としておりましたが、これまで獲得してきた知見を融合し、仮想空間の下に現実世界と同等の経済圏を構築し得るコンテンツ開発を行うべく、これまで別セグメントとして位置付けていた「XR事業(VR、AR、MR等)」と「ブロックチェーン事業」を、「メタバース事業」として再整理することを2022年4月26日開催の取締役会において決定し、当連結会計年度の期首より「モバイルオンラインゲーム事業」及び「メタバース事業」の2区分に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントに基づき作成したものを開示しております。

 

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報として同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

当社グループはネットワーク上でプラットフォームを通じて外部顧客へ販売を行っていることから個別の販売先の把握が困難であるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

(単位:千円)

日本

シンガポール

その他の国又は地域

合計

114,865

6,936

6,861

128,663

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

Apple Inc.

7,150,125

モバイルオンラインゲーム事業

株式会社スクウェア・エニックス

6,679,998

モバイルオンラインゲーム事業

Google Inc.

4,728,365

モバイルオンラインゲーム事業

 

 

当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報として同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

当社グループはネットワーク上でプラットフォームを通じて外部顧客へ販売を行っていることから個別の販売先の把握が困難であるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

(単位:千円)

日本

シンガポール

その他の国又は地域

合計

123,284

39,628

3,178

166,091

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

Apple Inc.

5,842,064

モバイルオンラインゲーム事業

株式会社スクウェア・エニックス

5,107,714

モバイルオンラインゲーム事業

Google Inc.

4,128,639

モバイルオンラインゲーム事業

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

セグメント情報として同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

① 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等

前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)

 

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金

又は

出資金

(千円)

事業の内容

又は職業

議決権等

の所有

(被所有)

割合(%)

関連当事者

との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

その他の関係会社

SBI

ホールディングス株式会社

東京都

港区

139,272

百万円

株式等の保有を通じた企業グループの統括・運営等

(被所有)

直接22.29

資本業務提携

第三者割当増資

(注1)

6,230,400

 

(注) 1.当社の行った第三者割当増資を1株につき708円で引き受けたものであります。SBIホールディングス株式会社は、当該取引をもって当社のその他の関係会社に該当することとなりました。なお、議決権等の被所有割合は、期末時点での割合を記載しております。

 

② 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等

該当事項はありません。

 

③ 連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等

該当事項はありません。

 

④ 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等

前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

 

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金

又は

出資金

(千円)

事業の内容

又は職業

議決権等

の所有

(被所有)

割合(%)

関連当事者

との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

役員及び個人主要株主

國光宏尚

当社

取締役会長

(被所有)

直接3.67

当社

取締役会長

自己株式の取得

(注)1

999,932

 

(注) 1.自己株式の取得は、東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により取得しており、取引価格は取引前日の終値(最終特別気配を含む)によるものであります。

2.國光宏尚氏は、2021年7月28日開催の定時株主総会終結の時をもって当社取締役会長を退任し、関連当事者に該当しなくなっております。なお、議決権等の被所有割合は、直前の被所有割合を記載しております。

 

当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)

 

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金

又は

出資金

(千円)

事業の内容

又は職業

議決権等

の所有

(被所有)

割合(%)

関連当事者

との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

役員

川本寛之

当社

代表取締役社長

(被所有)

直接2.72

当社

代表取締役社長

ストック

オプションの

権利行使

48,000

 

(注) 1.ストック・オプションの権利行使は、権利付与時の契約によっております。

 

 

 

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

① 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等

該当事項はありません。

 

② 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等

前連結会計年度(自 2021年5月1日 至 2022年4月30日)

 

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金

又は

出資金

事業の内容

又は職業

議決権等

の所有

(被所有)

割合(%)

関連当事者

との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

関連会社

VR Fund,
L.P.

アメリカ

カリフォルニア州

37,518

千米ドル

VR/ARに

係る投資

(所有)

直接33.3

VR/AR投資事業における協業

 

投資事業

組合からの

分配

(注)1

913,183

関連会社

合同会社

gumi

Cryptos

Capital

東京都

新宿区

5,000

千円

ブロック

チェーンに

係る投資

(所有)

直接42.9

ブロックチェーン投資事業における協業

 

投資事業

組合からの

分配

(注)1

481,094

関連会社

gumi Cryptos Capital Fund II
Parallel, LP

ケイマン諸島

3,000

千米ドル

ブロック

チェーンに

係る投資

(所有)

直接33.3

ブロックチェーン投資事業における協業

 

出資の引受

(注)2

345,420

 

(注) 1.投資事業有限責任組合契約に基づき出資をしております。

(注) 2.キャピタルコール方式による出資の引受であります。

 

当連結会計年度(自 2022年5月1日 至 2023年4月30日)

 

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金

又は

出資金

事業の内容

又は職業

議決権等

の所有

(被所有)

割合(%)

関連当事者

との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

関連会社

VR Fund, 
L.P.

アメリカ

カリフォルニア州

37,518

千米ドル

VR/ARに

係る投資

(所有)

直接33.3

VR/AR投資事業における協業

 

投資事業

組合からの

分配

(注)1

458,268

関連会社

gumi Cryptos Capital Fund II
Parallel, LP

ケイマン諸島

3,000

千米ドル

ブロック

チェーンに

係る投資

(所有)

直接33.3

ブロックチェーン投資事業における協業

 

出資の引受

(注)2

407,910

 

(注) 1.投資事業有限責任組合契約に基づき出資をしております。

(注) 2.キャピタルコール方式による出資の引受であります。

 

③ 連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等

該当事項はありません。

 

④ 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等

該当事項はありません。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2021年5月1日

至 2022年4月30日)

当連結会計年度

(自 2022年5月1日

至 2023年4月30日)

1株当たり純資産額

316.11

459.40

1株当たり当期純利益金額又は
1株当たり当期純損失金額(△)

△214.07

13.83

潜在株式調整後1株当たり
当期純利益金額

13.05

 

(注) 1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在するものの1株当たり当期純損失のため、記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△)及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自 2021年5月1日

至 2022年4月30日)

当連結会計年度

(自 2022年5月1日

至 2023年4月30日)

1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失
金額(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益金額又は親会社株主に
帰属する当期純損失金額(△)(千円)

△6,273,694

445,933

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額
又は親会社株主に帰属する当期純損失金額(△)(千円)

△6,273,694

445,933

普通株式の期中平均株式数(株)

29,306,750

32,241,761

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

452,741

(うち新株予約権(株))

(-)

(452,741)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

第13回新株予約権

新株予約権の数265個(普通株式132,500株)

 

 

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(2022年4月30日)

当連結会計年度

(2023年4月30日)

純資産の部の合計額(千円)

10,084,362

18,664,143

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

863,359

526,619

(うち新株予約権(千円))

(385,108)

(371,271)

(うち非支配株主持分(千円))

(478,251)

(155,347)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

9,221,003

18,137,524

1株あたり純資産額の算定に用いられた期末の
普通株式の数(株)

29,170,361

39,481,234

 

 

 

(重要な後発事象)

(資本準備金の額の減少)

当社は、2023年6月9日開催の取締役会において、2023年7月26日開催の第16回定時株主総会に資本準備金の額の減少について付議することを決議いたしました。

 

(1) 資本準備金の額の減少の目的

今回の資本準備金の額の減少は、財務体質の健全化を図るとともに、今後の機動的な資本政策を可能とすることを目的とし、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金の額を減少し、減少する資本準備金の額の全額をその他資本剰余金に振り替えるものです。

 

(2) 資本準備金の額の減少の要領

①減少する資本準備金の額

2023年4月30日現在の資本準備金の額4,131,684千円のうち4,131,684千円を減少して、-千円といたします。

②資本準備金の額の減少の方法

減少する資本準備金の額の全額をその他資本剰余金へ振り替えます。

 

(3) 資本準備金の額の減少の日程

取締役会決議日     2023年6月9日

債権者異議申述最終日  2023年7月19日

株主総会決議日     2023年7月26日

効力発生日       2023年7月26日

 

(4) その他重要な事項

本件は、「純資産の部」における科目間の振替処分であり、当社の純資産額には変動はなく、また、発行済株式総数の変更または払戻し、業績に与える影響はございません。

 

(報告セグメントの名称変更)

 従来、セグメント情報における報告セグメントについては、「モバイルオンラインゲーム事業」及び「メタバース事業」の2セグメントとしておりましたが、「メタバース事業」においては、ブロックチェーン領域に関しては一層の経営資源を投下のうえ様々な取り組みを行っている一方、XR領域(VR、AR、MR等)に関しては現状投資回収が主となっており、市場参入には一定程度の期間を要するものと考えております。このような状況を踏まえ、当社の事業内容をより適切に表現すべく、報告セグメントの名称を「ブロックチェーン等事業」に変更することを決定いたしました。2024年4月期より、「モバイルオンラインゲーム事業」と「ブロックチェーン等事業」の2セグメントにて事業を推進してまいります。なお、当該変更は報告セグメントの名称変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。

 

(会社分割)

当社は、ブロックチェーン等事業を新たな収益の基軸とすべく、積極的な事業展開を図っており、当該事業の収益力の拡大を図るにあたっては、コンテンツ開発やノード運営もさることながら、提携先との更なる事業連携等も機動的に推進していく必要があります。こうした状況下において、投資を除くブロックチェーン等事業全般を管掌する新会社として株式会社gC Labsを2023年3月15日に設立いたしました。

今般、新設会社の設立が完了したため、当社が有するgC Games Pte. Ltd.を海外における事業推進拠点として位置付け、gC Games Singapore Pte. Ltd.に商号変更のうえ吸収分割の手法を用いて同社株式を新設会社に承継させること(以下、「第一会社分割」)、株式会社gumi X Realityが有する株式会社gumi X studioを日本における事業推進拠点として位置付け、株式会社gC Gamesに商号変更のうえ吸収分割の手法を用いて同社株式を新設会社に承継させること(以下、「第二会社分割」)を2023年5月1日に行いました。これにより、経営責任の明確化、経営判断の迅速化を実現することで、当社グループの更なる企業価値の向上を目指してまいります。

 

 

Ⅰ第一会社分割

1.取引の概要

(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容

事業名称 株式管理事業

事業内容 ブロックチェーン等事業を営む会社の株式を所有することによる当該会社の事業活動等の支配、管理並びにそれに附帯関連する一切の事業等

 

(2)企業結合日 2023年5月1日

 

(3)企業結合の法的形式

当社を分割会社とし、株式会社gC Labsを承継会社とする簡易吸収分割です。

 

(4)結合後企業の名称 株式会社gC Labs

 

(5)その他取引の概要に関する事項

 株式会社gC Labsは、当社が株式管理事業に関して有するgC Games Singapore Pte. Ltd.(旧gC Games Pte. Ltd.)の株式すべての権利を承継いたします。

 

2.実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理をいたします。

 

Ⅱ第二会社分割

1.取引の概要

(1)対象となった事業の名称及びその事業の内容

事業名称 株式管理事業

事業内容 ブロックチェーン等事業を営む会社の株式を所有することによる当該会社の事業活動等の支配、管理並びにそれに附帯関連する一切の事業等

 

(2)企業結合日 2023年5月1日

 

(3)企業結合の法的形式

株式会社gumi X Realityを分割会社とし、株式会社gC Labsを承継会社とする吸収分割です。

 

(4)結合後企業の名称 株式会社gC Labs

 

(5)その他取引の概要に関する事項

 株式会社gC Labsは、株式会社gumi X Realityが株式管理事業に関して有する株式会社gC Games(旧株式会社gumi X studio)の株式すべての権利を承継いたします。

 

2.実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理をいたします。