当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当社グループは、セグメント情報における報告セグメントについては、「モバイルオンラインゲーム事業」及び「メタバース事業」の2セグメントとしておりましたが、当社の事業内容をより適切に表現すべく、「メタバース事業」について、報告セグメントの名称を「ブロックチェーン等事業」に変更することを決定いたしました。2024年4月期より、「モバイルオンラインゲーム事業」と「ブロックチェーン等事業」の2セグメントにて事業を推進してまいります。なお、当該変更は報告セグメントの名称変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。
当第2四半期連結累計期間の売上高は5,848,306千円(前年同期比29.6%減)、営業損失は1,971,530千円(前年同期は423,293千円の営業利益)、経常損失は2,127,053千円(前年同期は37,265千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,430,303千円(前年同期は55,215千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当第2四半期連結累計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。
売上高に関しては、配信中のタイトルについて配信期間の経過により売上が減少したことに加え、新規タイトル「アスタータタリクス」の売上高が想定を下回り、前年同期比で減収となりました。
営業利益に関しては、配信中のタイトルが減収となったことに加え、新規タイトル「アスタータタリクス」の配信前後のプロモーションの実施等により、広告宣伝費が増加したこと等に伴い、前年同期比で減益となりました。
この結果、売上高は5,574,587千円(前年同期比31.0%減)、営業損失は1,031,069千円(前年同期は505,829千円の営業利益)となりました。
ブロックチェーン等事業に関しては、当該事業を取り巻く法令及び行政の対応等を踏まえつつ事業展開を行っており、ブロックチェーンゲームの配信を中心としたエンターテイメント領域に加え、アセットマネジメント、投資、プラットフォームビジネスを中心とした金融領域の2軸にて事業を推進することで、早期の収益化を目指しております。当第2四半期連結累計期間においては、アセットマネジメント領域にて、ノードポートフォリオの拡充により売上高が増加したことを主因として、前年同期比で増収となりました。営業利益に関しては、将来の収益基盤の構築を図るべくブロックチェーンゲーム開発への投資を強化したこと等により、前年同期比で減益となりました。
この結果、売上高は273,719千円(前年同期比20.7%増)、営業損失は940,460千円(前年同期は82,535千円の営業損失)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は26,182,291千円となり、前連結会計年度末比368,189千円減少いたしました。これは主に、ソフトウエア仮勘定及び現金及び預金の減少によるものであります。
負債合計は8,953,994千円となり、前連結会計年度末比1,067,657千円増加いたしました。これは主に、短期借入金の増加によるものであります。
純資産合計は17,228,296千円となり、前連結会計年度末比1,435,847千円減少いたしました。なお、自己資本比率は64.4%となりました。
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末10,564,225千円に比べ1,561,712千円減少し、9,002,512千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は2,091,631千円(前年同期は162,062千円の獲得)となりました。収入の主な内訳は、減価償却費438,638千円、投資有価証券評価損259,369千円及び前払費用の減少額231,689千円、支出の主な内訳は、投資有価証券売却益1,275,467千円及び税金等調整前四半期純損失1,239,820千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は452,728千円(前年同期は782,679千円の支出)となりました。収入の主な内訳は、投資有価証券の売却による収入1,276,998千円、支出の主な内訳は、投資有価証券の取得による支出1,000,339千円及び無形固定資産の取得による支出930,745千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は987,361千円(前年同期は1,227,124千円の獲得)となりました。収入の主な内訳は、短期借入金の純増加額1,500,000千円、長期借入れによる収入1,000,000千円及び社債の発行による収入1,000,000千円、支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出2,235,323千円によるものであります。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。