当社は、(1)売上高は大きいが広告原価負担も大きいパーソナライズ・アドサービスと、(2)仕入原価の発生が小さいパーソナライズ・レコメンドサービス、および(3)着手時に開発費用負担が集中する傾向が強いソリューションビジネス事業の3つの事業を行っております。
当期の売上高につきましては、前年度の実績を上回ったものの、上記(1)のパーソナライズ・アドサービスにおいて当初計画どおりに進捗しない案件があったため、業績予想を下回る結果となりました。パーソナライズ・アドサービスの案件は原価率が高いため、売上高の減少が、営業利益、経常利益、当期純利益に与える影響は、売上高ほどの大きなものではありませんでした。売上高の減少の影響により、営業利益、経常利益、当期純利益も業績予想には今一歩届かなかったものの、営業利益は前年度より50百万円改善いたしました。
なお、既存サーバーの更新等を実施し、前期と同様に全額減損損失を計上しております。
(注)上記の業績予想は、現時点において当社が入手可能な情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。