第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)の財務諸表について、PwC京都監査法人により監査を受けております。

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容及び改正等を適切に把握し的確に対応するために、適切な財務報告のための社内体制構築、セミナーの参加などを通じて、積極的な専門知識の蓄積並びに情報収集活動に努めております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,503,921

1,699,094

受取手形及び売掛金

253,153

353,149

その他

76,330

72,187

貸倒引当金

-

233

流動資産合計

1,833,405

2,124,198

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

33,233

33,233

減価償却累計額

3,433

7,888

建物及び構築物(純額)

29,800

25,345

工具、器具及び備品

45,478

195,633

減価償却累計額

30,225

88,989

工具、器具及び備品(純額)

15,253

106,643

土地

21,150

21,150

有形固定資産合計

66,204

153,139

無形固定資産

 

 

のれん

269,361

926,425

ソフトウエア

125,533

275,655

ソフトウエア仮勘定

-

30,003

その他

102,983

91,850

無形固定資産合計

497,878

1,323,934

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

117,339

147,361

長期貸付金

5,900

50,589

繰延税金資産

62,248

60,509

保険積立金

111,363

137,745

敷金

34,298

34,298

その他

631

40,534

投資その他の資産合計

331,781

471,038

固定資産合計

895,864

1,948,112

資産合計

2,729,270

4,072,311

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

短期借入金

260,000

327,704

1年内返済予定の長期借入金

112,716

223,294

未払金

87,607

129,622

未払費用

26,828

32,194

未払法人税等

34,336

36,769

未払消費税等

10,884

48,414

賞与引当金

7,000

9,100

その他

24,469

12,760

流動負債合計

563,842

819,860

固定負債

 

 

長期借入金

274,086

397,806

繰延税金負債

132

4,007

資産除去債務

10,510

10,510

その他

3,912

39,946

固定負債合計

288,640

452,271

負債合計

852,483

1,272,131

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

897,184

1,353,020

資本剰余金

674,810

1,138,782

利益剰余金

295,472

278,023

自己株式

-

1

株主資本合計

1,867,467

2,769,824

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

40

-

その他の包括利益累計額合計

40

-

新株予約権

6

6

非支配株主持分

9,271

30,347

純資産合計

1,876,786

2,800,179

負債純資産合計

2,729,270

4,072,311

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

売上高

1,088,031

1,168,871

売上原価

659,697

757,103

売上総利益

428,333

411,768

販売費及び一般管理費

※1,※2 327,422

※1,※2 397,620

営業利益

100,911

14,147

営業外収益

 

 

受取利息

172

848

有価証券運用益

143

-

助成金収入

300

-

為替差益

233

-

その他

682

630

営業外収益合計

1,531

1,479

営業外費用

 

 

支払利息

2,510

3,814

持分法による投資損失

551

3,309

匿名組合投資損失

1,117

1,741

為替差損

-

567

保険解約損

1,751

-

その他

1,104

247

営業外費用合計

7,035

9,680

経常利益

95,407

5,945

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

-

9,881

関係会社株式売却益

10,487

-

持分変動利益

-

18,318

特別利益合計

10,487

28,200

特別損失

 

 

減損損失

-

※3 15,315

投資有価証券評価損

22,500

-

投資有価証券売却損

764

-

特別損失合計

23,264

15,315

税金等調整前当期純利益

82,630

18,830

法人税、住民税及び事業税

47,534

33,087

法人税等調整額

2,076

1,072

法人税等合計

45,457

34,160

当期純利益又は当期純損失(△)

37,172

15,329

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

797

2,118

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

37,970

17,448

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

37,172

15,329

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

156

-

持分法適用会社に対する持分相当額

40

40

その他の包括利益合計

197

40

包括利益

37,370

15,370

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

38,151

17,489

非支配株主に係る包括利益

781

2,118

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の

包括利益

累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

為替換算

調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

888,825

666,451

257,502

-

1,812,779

156

156

6

17,724

1,830,354

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

8,359

8,359

 

 

16,718

 

 

 

 

16,718

親会社株主に帰属す

る当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

37,970

 

37,970

 

 

 

 

37,970

自己株式の取得

 

 

 

 

-

 

 

 

 

-

連結子会社の増資による持分の増減

 

 

 

 

-

 

 

 

 

-

連結範囲の変動

 

 

 

 

-

221

221

 

7,680

7,901

株主資本以外の項目

の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

418

418

-

772

354

当期変動額合計

8,359

8,359

37,970

-

54,688

197

197

-

8,453

46,432

当期末残高

897,184

674,810

295,472

-

1,867,467

40

40

6

9,271

1,876,786

 

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の

包括利益

累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

為替換算

調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

897,184

674,810

295,472

-

1,867,467

40

40

6

9,271

1,876,786

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

455,836

455,836

 

 

911,672

 

 

 

 

911,672

親会社株主に帰属す

る当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

17,448

 

17,448

 

 

 

 

17,448

自己株式の取得

 

 

 

1

1

 

 

 

 

1

連結子会社の増資による持分の増減

 

8,134

 

 

8,134

 

 

 

 

8,134

連結範囲の変動

 

 

 

 

-

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目

の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

40

40

-

21,075

21,035

当期変動額合計

455,836

463,971

17,448

1

902,357

40

40

-

21,075

923,392

当期末残高

1,353,020

1,138,782

278,023

1

2,769,824

-

-

6

30,347

2,800,179

 

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

82,630

18,830

減価償却費

83,916

92,136

減損損失

-

15,315

のれん償却額

33,249

30,345

貸倒引当金の増減額(△は減少)

-

233

受取利息及び受取配当金

241

848

支払利息

2,510

3,814

持分法による投資損益(△は益)

551

3,309

持分変動損益(△は益)

-

18,318

助成金収入

300

-

為替差損益(△は益)

335

10

匿名組合投資損益(△は益)

1,117

1,741

投資有価証券評価損益(△は益)

22,500

-

投資有価証券売却損益(△は益)

-

9,881

保険解約損益(△は益)

1,751

-

関係会社株式売却損益(△は益)

10,487

-

売上債権の増減額(△は増加)

27,253

33,295

たな卸資産の増減額(△は増加)

10,398

3,862

未払金及び未払費用の増減額(△は減少)

2,509

38,393

その他の資産の増減額(△は増加)

32,840

8,662

その他の負債の増減額(△は減少)

3,292

22,231

その他

498

3,446

小計

222,953

103,181

利息及び配当金の受取額

241

848

利息の支払額

2,510

3,814

法人税等の支払額

38,726

60,814

法人税等の還付額

6,140

4,631

助成金の受取額

300

-

営業活動によるキャッシュ・フロー

188,400

44,033

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

-

10,000

定期預金の払戻による収入

10,000

-

有形固定資産の取得による支出

14,354

10,495

無形固定資産の取得による支出

58,781

50,095

資産除去債務の履行による支出

997

-

投資有価証券の売却による収入

3,896

9,523

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

-

67,107

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

10,088

-

事業譲受による支出

※2 250,000

-

子会社株式の取得による支出

200,000

-

関係会社株式の取得による支出

-

9,800

敷金の差入による支出

27,368

-

敷金の回収による収入

9,219

-

貸付けによる支出

7,500

62,511

貸付金の回収による収入

-

2,750

保険積立金の積立による支出

20,639

26,381

その他

863

2,098

投資活動によるキャッシュ・フロー

545,573

87,806

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

417,000

300,000

長期借入金の返済による支出

81,634

134,374

短期借入金の増減額(△は減少)

260,000

40,000

株式の発行による収入

16,718

11,110

非支配株主からの払込みによる収入

-

12,105

自己株式の取得による支出

-

1

財務活動によるキャッシュ・フロー

612,084

228,839

現金及び現金同等物に係る換算差額

94

105

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

255,005

185,172

現金及び現金同等物の期首残高

1,247,916

1,502,921

現金及び現金同等物の期末残高

※1 1,502,921

※1 1,688,094

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数 4

主要な連結子会社の名称

 ソリッドインテリジェンス株式会社

 株式会社ディーエスエス

 Jach Technology SpA

 Alianza FollowUP S.A.S.

 当連結会計年度の第3四半期連結会計期間に、Jach Technology SpAの全普通株式を取得したことにより、Jach Technology SpAを連結の範囲に含めております。なお、同社取得に伴いその子会社であるAlianza FollowUP S.A.S.を併せて連結の範囲に含めております。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1)持分法適用の関連会社数 1

主要な会社名

 株式会社日本データ取引所

 DAC DATA SCIENCE VIETNAM COMPANY LIMITEDは、当社以外の出資者の増資により持分が減少したため、当連結会計年度の第2四半期連結会計期間において、持分法適用関連会社から除外しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社であるJach Technology SpAとAlianza FollowUP S.A.S.の決算日は12月31日であります。

 連結子会社の決算日と連結決算日との差異が3か月を超えない場合においては、当該連結子会社の決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

イ.その他有価証券

時価のないもの

 移動平均法による原価法を採用しております。

 なお、匿名組合出資金については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

ロ.仕掛品

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

ハ.商品・原材料

先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

イ.有形固定資産

 当社及び国内連結子会社は定率法を採用しております。

 ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

 また、在外連結子会社は定額法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物   4~28年

工具、器具及び備品 3~15年

ロ.無形固定資産

 定額法を採用しております。

 なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(3~6年)に基づいております。

(3)重要な収益及び費用の計上基準

 受注制作のソフトウエアに係る収益及び費用の計上基準

 当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる場合については工事進行基準を適用し、その他の場合については工事完成基準を適用しております。なお、工事進行基準を適用する場合の当連結会計年度末における進捗度の見積りは、原価比例法によっております。

(4)重要な引当金の計上基準

 貸倒引当金

 受取手形及び売掛金等の債権による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 賞与引当金

 従業員賞与の支払に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。

(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。

(6)のれんの償却方法及び償却期間

 のれんの償却については、効果の発生する期間を合理的に見積り、10年間にわたり均等償却しております。

(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(8)その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

 消費税等の会計処理

消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2)適用予定日

2022年3月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表)

 前連結会計年度において、「投資その他の資産」の「その他」に含めていた「長期貸付金」は、資産の総額の100分の1を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「投資その他の資産」の「その他」に含めていた、6,531千円は、「長期貸付金」5,900千円、「その他」631千円として組み替えております。

 

 前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めていた「未払消費税等」は、資産の総額の100分の1を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に含めていた、35,354千円は、「未払消費税等」10,884千円、「その他」24,469千円として組み替えております。

 

(連結損益計算書)

 前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取利息」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っております。この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に含めていた、854千円は、「受取利息」172千円、「その他」682千円として組み替えております

 

(追加情報)

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響に関する会計上の見積り

当社グループでは、有価証券の評価や繰延税金資産の回収可能性、のれんの評価等の会計上の見積りについて、連結財務諸表作成時において入手可能な情報に基づき実施しております。新型コロナウイルス感染症による影響についても作成時に入手可能な情報を踏まえて、2021年3月期を通じて一定の影響が継続するとの仮定のもと会計上の見積りを実施しております。

 

(連結貸借対照表関係)

※ 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

投資有価証券

4,258千円

18,482千円

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

役員報酬

77,144千円

74,476千円

給料手当

50,891

46,742

研究開発費

2,475

8,045

のれん償却額

33,249

30,345

業務委託費

39,124

88,941

 

※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

 

2,475千円

8,045千円

 

※3 減損損失

   前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

   該当事項はありません。

 

   当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

   当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。

場所

用途

種類

東京都品川区

自社利用ソフトウエア

ソフトウエア

東京都品川区

事業用資産

工具、器具及び備品

 減損会計の適用にあたっては、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって、サービス別に資産のグルーピングを行っております。

 当連結会計年度において、自社利用ソフトウエアの一部サービス及び事業用資産について、事業の選択と集中により注力する分野を見直したことにより、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額15,315千円を減損損失として特別損失に計上しており、その内訳は、ソフトウエア14,501千円、工具、器具及び備品813千円です。

 なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを零と見込んでいるため、割引計算は行っておりません。

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

377千円

-千円

組替調整額

△221

-

156

-

持分法適用会社に対する持分相当額:

 

 

当期発生額

40

△40

その他の包括利益合計

197

△40

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

1.発行済株式に関する事項

 

当連結会計年度期首

株式数

当連結会計年度

増加株式数

当連結会計年度

減少株式数

当連結会計年度末

株式数

普通株式(株)

11,607,000

297,800

11,904,800

(注)発行済株式数の普通株式の増加297,800株は、新株予約権の行使による新株の発行によるものであります。

 

2.自己株式に関する事項

  該当事項はありません。

 

3.新株予約権等に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高

(千円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

提出会社

(親会社)

ストック・オプションとしての新株予約権

6

合計

6

 

4.配当に関する事項

  該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

1.発行済株式に関する事項

 

当連結会計年度期首

株式数

当連結会計年度

増加株式数

当連結会計年度

減少株式数

当連結会計年度末

株式数

普通株式(株)

11,904,800

1,702,991

13,607,791

(注)発行済株式数の普通株式の増加のうち、8,691株は譲渡制限付き株式の発行によるものであり、101,000株は新株予約権の行使による新株の発行によるものであり、1,593,300株は第三者割当による新株発行によるものであります。

 

2.自己株式に関する事項

 

当連結会計年度期首

株式数

当連結会計年度

増加株式数

当連結会計年度

減少株式数

当連結会計年度末

株式数

普通株式(株)

-

3

-

3

(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、以下のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 3株

 

3.新株予約権等に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高

(千円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計年度減少

当連結会計年度末

提出会社

(親会社)

ストック・オプションとしての新株予約権

6

合計

6

 

4.配当に関する事項

  該当事項はありません。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

現金及び預金勘定

1,503,921千円

1,699,094千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△1,000

△11,000

現金及び現金同等物

1,502,921

1,688,094

 

※2 前連結会計年度に事業の譲受により増加した資産の主な内訳

流動資産            27,932千円

固定資産            145,240

のれん             76,826

 

※3 当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

 株式の取得により新たにJach Technology SpA及びその子会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と取得による子会社資金の受入額(純額)は以下のとおりであります。

 

流動資産

158,171

千円

固定資産

378,358

 

のれん

687,409

 

流動負債

△161,182

 

固定負債

△152,336

 

非支配株主持分

△14,987

 

株式の取得価額

新規連結子会社の現金及び現金同等物

第三者割当による株式発行

895,434

67,107

△895,434

 

 

差引:新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

67,107

 

 

(注)Jach Technology SpAの株式の現物出資による第三者割当増資であります。

 

 4 重要な非資金取引の内容

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

株式の現物出資による資本金増加額

-千円

447,717千円

株式の現物出資による資本準備金増加額

447,717

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社グループは、必要な資金を主に自己資金と借入によって賄っております。また、資金運用については、主に短期的な預金、流動性の高い金融資産等によっております。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

 投資有価証券は、非上場企業や匿名組合等への出資であり発行体の信用リスクに晒されております。

 営業債務である未払金は、そのほとんどが1年以内に決済が到来するものであります。

 長期借入金は、主に運転資金に係る資金調達を目的としたものであり、支払期日にその支払いを実行できなくなる流動性リスクを内包しております。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

 当社は、営業債権について、社内規程等に従い、営業担当者が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

② 市場価格の変動リスクの管理

 投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

③ 為替リスク(外国為替の変動リスク)の管理

 外貨建金銭債権債務については、為替変動の状況をモニタリングしております。

④ 流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

 担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性を管理しております。

 

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

1,503,921

1,503,921

(2)受取手形及び売掛金

253,153

253,153

資産計

1,757,075

1,757,075

(1)未払金

87,607

87,607

(2)未払法人税等

34,336

34,336

(3)未払消費税等

10,884

10,884

(4)短期借入金

260,000

260,000

(5)長期借入金(※)

386,802

385,769

1,033

負債計

779,630

778,597

1,033

(※)1年内返済予定の長期借入金を含めております。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

1,699,094

1,699,094

(2)受取手形及び売掛金

353,149

353,149

資産計

2,052,244

2,052,244

(1)未払金

129,622

129,622

(2)未払法人税等

36,769

36,769

(3)未払消費税等

48,414

48,414

(4)短期借入金

327,704

327,704

(5)長期借入金(※)

621,101

618,850

2,250

負債計

1,163,612

1,161,361

2,250

(※)1年内返済予定の長期借入金を含めております。

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

負 債

(1)未払金、(2)未払法人税等、(3)未払消費税等、(4)短期借入金

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(5)長期借入金

 これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

 

(単位:千円)

 

区分

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

投資有価証券

117,339

147,361

 これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表には含めておりません。

 

3.金銭債権及び金銭債務の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

1,503,921

受取手形及び売掛金

253,153

合計

1,757,075

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

1,699,094

受取手形及び売掛金

353,149

合計

2,052,244

 

4.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金(※)

112,716

106,984

74,450

68,004

24,648

合計

112,716

106,984

74,450

68,004

24,648

(※)1年内返済予定の長期借入金を含めております。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金(※)

223,294

188,304

147,932

45,396

16,174

合計

223,294

188,304

147,932

45,396

16,174

(※)1年内返済予定の長期借入金を含めております。

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2019年3月31日)

 投資有価証券(連結貸借対照表計上額117,339千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 投資有価証券(連結貸借対照表計上額147,361千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。

 

.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(2019年3月31日)

 有価証券について、22,500千円(その他有価証券の株式22,500千円)減損処理を行っております。

 なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

当社グループは、退職給付制度がないため、該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

当社グループは、退職給付制度がないため、該当事項はありません。

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

該当事項はありません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

 (1) ストック・オプションの内容

 

第5回新株予約権

第6回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社取締役 4名

当社従業員 3名

当社取締役 4名

当社監査役 1名

当社従業員 13名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 400,000株

普通株式 250,000株

付与日

2010年9月14日

2012年2月14日

権利確定条件

当社グループの取締役、監査役又は従業員等であること。

当社グループの取締役、監査役又は従業員等であること。

対象勤務期間

自 2010年9月14日

至 2012年9月13日

自 2012年2月14日

至 2014年2月13日

権利行使期間

自 2012年9月14日

至 2020年9月13日

自 2014年2月14日

至 2022年2月13日

 

 

 

第7回新株予約権

第8回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社取締役 4名

当社従業員 1名

当社取締役 4名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 80,000株

普通株式 360,000株

付与日

2013年3月19日

2013年10月29日

権利確定条件

当社グループの取締役、監査役又は従業員等であること。

当社グループの取締役、監査役又は従業員等であること。

対象勤務期間

自 2013年3月19日

至 2015年3月18日

自 2013年10月29日

至 2015年10月28日

権利行使期間

自 2015年3月19日

至 2023年3月18日

自 2015年10月29日

至 2023年10月28日

 

 

 

第9回新株予約権

第10回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社従業員 1名

当社従業員 7名

その他 4名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 40,000株

普通株式 30,000株

付与日

2014年3月3日

2014年3月3日

権利確定条件

当社グループの取締役、監査役又は従業員等であること。

当社グループの取締役、監査役又は従業員等であること。

対象勤務期間

自 2014年2月18日

至 2016年2月17日

自 2014年2月18日

至 2016年2月17日

権利行使期間

自 2016年2月18日

至 2024年2月17日

自 2016年2月18日

至 2024年2月17日

 

 

第11回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社取締役 3名

当社監査役 3名

当社従業員 2名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 351,000株

付与日

2015年10月13日

権利確定条件

当社グループの取締役、監査役又は従業員等であること。

2016年3月期から2020年3月期の5連結会計年度にかかる連結損益計算書における営業利益の2期連続の累計額が500百万円を超過していること。

対象勤務期間

自 2015年10月15日

至 2025年10月14日

権利行使期間

自 2015年10月15日

至 2025年10月14日

 (注) 株式数に換算して記載しております。

            なお、2010年12月13日付株式分割(1株につき100株の割合)、2014年11月6日付株式分割(1株につき100株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

 当連結会計年度(2020年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

 

第5回新株予約権

第6回新株予約権

権利確定前

(株)

 

 

前連結会計年度末

 

付与

 

失効

 

権利確定

 

未確定残

 

権利確定後

(株)

 

 

前連結会計年度末

 

180,000

131,100

権利確定

 

権利行使

 

失効

 

未行使残

 

180,000

131,100

 

 

 

第7回新株予約権

第8回新株予約権

権利確定前

(株)

 

 

前連結会計年度末

 

付与

 

失効

 

権利確定

 

未確定残

 

権利確定後

(株)

 

 

前連結会計年度末

 

40,000

280,000

権利確定

 

権利行使

 

20,000

80,000

失効

 

未行使残

 

20,000

200,000

 

 

 

 

第9回新株予約権

第10回新株予約権

権利確定前

(株)

 

 

前連結会計年度末

 

付与

 

失効

 

権利確定

 

未確定残

 

権利確定後

(株)

 

 

前連結会計年度末

 

40,000

2,200

権利確定

 

権利行使

 

1,000

失効

 

未行使残

 

40,000

1,200

 

 

 

 

第11回新株予約権

権利確定前

(株)

 

前連結会計年度末

 

348,000

付与

 

失効

 

権利確定

 

未確定残

 

348,000

権利確定後

(株)

前連結会計年度末

 

権利確定

 

権利行使

 

失効

 

未行使残

 

 

(注)2010年12月13日付株式分割(1株につき100株の割合)、2014年11月6日付株式分割(1株につき100株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

 

② 単価情報

 

 

 

第5回新株予約権

第6回新株予約権

権利行使価格(注)

(円)

40

70

行使時平均株価

(円)

付与日における公正な評価単価

(円)

 

 

 

 

 

第7回新株予約権

第8回新株予約権

権利行使価格(注)

(円)

110

110

行使時平均株価

(円)

544

544

付与日における公正な評価単価

(円)

 

 

 

 

第9回新株予約権

第10回新株予約権

権利行使価格(注)

(円)

110

110

行使時平均株価

(円)

526

付与日における公正な評価単価

(円)

 

 

 

第11回新株予約権

権利行使価格(注)

(円)

513

行使時平均株価

(円)

付与日における公正な評価単価

(円)

0.02

(注)1.2010年12月13日付株式分割(1株につき100株の割合)、2014年11月6日付株式分割(1株につき100株の割合)による分割後の価格に換算して記載しております。

 

2.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

該当ありません。

 

3.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積は困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

4.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

①当連結会計年度末における本源的価値の合計額        154,623千円

②当連結会計年度において権利行使された本源的価値の合計額   43,816千円

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

繰延税金資産

 

 

未払事業税

5,147千円

4,093千円

未払金

3,125

61

減価償却超過額

23,849

21,174

減損損失

3,668

6,411

資産除去債務

3,278

3,278

資産調整勘定

57,797

44,198

投資有価証券評価損

6,889

6,889

賞与引当金

3,147

有給休暇引当金

3,220

繰越欠損金

8,895

その他

612

612

繰延税金資産小計

104,368

101,982

評価性引当額

△8,024

△8,024

繰延税金資産合計

96,343

93,958

繰延税金負債

 

 

資産除去債務に対応する除去費用

△2,693

△2,104

顧客関連資産

△31,533

△28,124

有形固定資産

△5,519

リース債務

△1,708

繰延税金負債合計

△34,227

△37,455

繰延税金資産の純額

62,116

56,502

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

法定実効税率

30.6%

30.6%

(調整)

 

 

住民税均等割

3.0

13.5

税額控除

△0.9

△3.5

連結子会社売却による修正

3.9

のれん償却費

12.1

49.3

連結子会社との税率差異

4.4

15.1

評価性引当額の増減

5.9

持分変動損益

△29.8

子会社株式の取得関連費用

107.0

その他

△2.3

△0.8

税効果会計適用後の法人税等の負担率

56.9

181.4

 

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

 当社は、2019年11月14日開催の取締役会において、Jach Technology SpAの株式(議決権のない配当優先株は除く)を、当該株式を現物出資の対価とする第三者割当増資により取得し、子会社化する株式譲渡契約の締結を決議し、同日付で株式譲渡契約を締結しました。また、2019年12月13日付で同社の全ての議決権のある普通株式を取得しました。

⑴企業結合の概要

①被取得企業の名称及び事業の内容

 名称:Jach Technology SpA

 事業内容:小売店向けBIツールの開発・販売

 なお、Jach Technology SpAの子会社Alianza FollowUP S.A.S.も同時に取得しました。

②企業結合を行った主な理由

 当社が日本で提供している小売店向けBIツールである「FollowUP(フォローアップ)」について、Jach Technology SpAでは、同サービスのソフトウエアの開発を行い、中南米・南アジアなどを中心に19ヵ国に提供しております。株式取得により、中南米・南アジアなどでの営業・販売権利を持つJach Technology SpAを連結子会社化することで、両社の経営ノウハウや販売ノウハウを掛け合わせることによって、企業価値をより一層向上させることができると判断しました。

③企業結合日

 2019年12月13日 (みなし取得日 2019年12月31日)

④企業結合の法的形式

 株式の取得

⑤結合後企業の名称

 企業結合後の名称の変更はありません。

⑥取得した議決権比率

 100%

⑦取得企業を決定するに至った主な根拠

 第三者割当に対する現物出資を対価とした株式取得により、当社が被取得企業の議決権の100%を取得したためであります。

 

⑵当連結会計年度に係る連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

 当連結会計期間においては貸借対照表のみを連結しており、連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。

 

⑶被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

株式

895,434千円

取得原価

 

895,434千円

 

⑷主要な取得関連費用の内容及び金額

 アドバイザリー費用等  82,107千円

 

⑸発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①発生したのれんの金額

 687,409千円

 なお、発生したのれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。

②発生原因

 今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。

③償却方法及び償却期間

 効果の発現する期間にわたって均等償却いたします。なお、償却期間については取得原価の配分の結果を踏まえて決定する予定であります。

(資産除去債務関係)

前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

該当事項はありません。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループは、ソーシャル・ビッグデータ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

富士通株式会社

117,483

ソーシャル・ビッグデータ事業

 

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2)有形固定資産

 

(単位:千円)

 

日本

中南米

合計

60,447

92,691

153,139

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

富士通株式会社

163,796

ソーシャル・ビッグデータ事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

該当事項はありません。

 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

単一セグメントであるため、報告セグメントごとの固定資産の減損損失については記載をしておりません。

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 

ソーシャル・

ビッグデータ

事業

(千円)

合計

当期償却額

33,249

33,249

当期末残高

269,361

269,361

 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

ソーシャル・

ビッグデータ

事業

(千円)

合計

当期償却額

30,345

30,345

当期末残高

926,425

926,425

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

 該当事項はありません。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

 該当事項はありません。

 

(開示対象特別目的会社関係)

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

1株当たり純資産額

156.87円

203.55円

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

3.22円

△1.40円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

3.01円

-円

(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの

1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおり

であります。

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

(千円)

37,970

△17,448

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

37,970

△17,448

期中平均株式数(株)

11,775,624

12,437,884

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

839,752

540,401

(うち新株予約権(株))

(839,752)

(540,401)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

2015年9月25日取締役会決議
第11回新株予約権
普通株式 348,000株

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

     該当事項はありません。

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

260,000

327,704

0.56

1年以内に返済予定の長期借入金

112,716

223,294

1.06

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

274,086

397,806

0.97

2021年~2025年

合計

646,802

948,805

(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しています。

   2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

188,304

147,932

45,396

16,174

 

【資産除去債務明細表】

 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

253,198

548,656

806,212

1,168,871

税金等調整前四半期(当期)純利益又は税金等調整前四半期(当期)純損失(△)(千円)

△36,662

△42,312

△33,845

18,830

親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△)(千円)

△26,959

△34,394

△27,032

△17,448

1株当たり四半期(当期)純損失(△)(円)

△2.26

△2.89

△2.24

△1.40

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失

(△)(円)

△2.26

△0.62

0.60

0.70