○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

6

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

6

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期累計期間における日本経済は、10月に日本では初めてとなる女性の総理大臣が就任し、総理の掲げる積極財政政策への期待から株高と円安が同時進行で進みました。しかしながら一方では実質賃金は12月まで12カ月連続で前年比マイナスになり、さらに円安がもたらす輸入品の値上げなど、資産を持たない人々の生活は厳しさを増しています。

 鶏卵業界におきましては、10月に今シーズン初めて感染が確認された高病原性鳥インフルエンザがその後全国に拡大、12月末までに養鶏場での感染は12件確認され、380万羽近い採卵鶏が殺処分されました。この結果、鶏卵相場は10月以降上昇基調となり、第3四半期累計期間(2025年4月1日~2025年12月31日)における鶏卵相場の北海道Mサイズ平均は1キロ333円96銭(前年同四半期比84円78銭高)、東京Mサイズ平均は1キロ331円54銭(同92円55銭高)となりました。

 当社は資材、物流費の高騰に対処するため農場、工場における生産性の向上、売価の改定、差別化卵の拡販に注力してきました。この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は17,528百万円(前年同期比23.6%増)、営業利益は3,979百万円(前年同期比228.1%増)、経常利益は4,041百万円(前年同期比218.0%増)、四半期純利益は2,777百万円(前年同期比73.0%増)となりました。

 なお、高病原性鳥インフルエンザは今年1月以降も全国に感染を広げており終息の目途が立っておりません。今後の感染状況の進展によっては当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

 当第3四半期会計期間末における資産合計は前事業年度末に比べて2,918百万円増加し22,134百万円となりました。

 流動資産は前事業年度末に比べて2,301百万円増加し9,096百万円となりました。これは、主として現金及び預金が1,595百万円、受取手形及び売掛金が672百万円それぞれ増加したこと等によるものです。

 固定資産は前事業年度末に比べて616百万円増加し13,037百万円となりました。これは、主として建物が197百万円、構築物が104百万円、有形固定資産のその他が371百万円増加した一方で、投資その他の資産のその他が160百万円減少したこと等によるものです。

 

(負債)

 当第3四半期会計期間末における負債合計は前事業年度末に比べて663百万円増加し5,726百万円となりました。

 流動負債は前事業年度末に比べて857百万円増加し4,413百万円となりました。これは、主として未払法人税等が278百万円、その他が782百万円増加した一方で、買掛金が74百万円、賞与引当金が83百万円減少したこと等によるものです。

 固定負債は前事業年度末に比べて194百万円減少し1,312百万円となりました。これは、主として長期借入金が198百万円減少したこと等によるものです。

 

(純資産)

 当第3四半期会計期間末における純資産合計は前事業年度末に比べて2,254百万円増加し16,408百万円となりました。これは、主として利益剰余金が2,184百万円増加したこと等によるものです。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想につきましては、2025年11月12日に公表いたしました2026年3月期の通期業績予想並びに配当予想を修正いたしました。なお、詳細につきましては本日(2026年2月12日)公表いたしました「通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

4,194

5,789

受取手形及び売掛金

2,074

2,747

商品及び製品

116

96

仕掛品

17

11

原材料及び貯蔵品

203

301

その他

187

151

貸倒引当金

△0

△0

流動資産合計

6,795

9,096

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

7,743

7,940

構築物(純額)

587

692

機械及び装置(純額)

1,357

1,354

車両運搬具(純額)

25

21

土地

1,380

1,384

その他(純額)

214

585

有形固定資産合計

11,308

11,979

無形固定資産

64

101

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

530

599

その他

517

357

貸倒引当金

△0

投資その他の資産合計

1,047

957

固定資産合計

12,420

13,037

資産合計

19,216

22,134

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

1,514

1,440

電子記録債務

166

166

1年内返済予定の長期借入金

294

279

未払法人税等

564

843

賞与引当金

158

74

役員賞与引当金

31

その他

826

1,609

流動負債合計

3,555

4,413

固定負債

 

 

長期借入金

1,134

935

退職給付引当金

178

179

役員退職慰労引当金

99

104

資産除去債務

77

78

その他

16

15

固定負債合計

1,507

1,312

負債合計

5,062

5,726

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2025年12月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,055

1,055

資本剰余金

754

754

利益剰余金

12,157

14,342

自己株式

△0

△0

株主資本合計

13,966

16,151

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

186

256

評価・換算差額等合計

186

256

純資産合計

14,153

16,408

負債純資産合計

19,216

22,134

 

(2)四半期損益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

売上高

14,183

17,528

売上原価

11,652

11,812

売上総利益

2,531

5,716

販売費及び一般管理費

1,318

1,736

営業利益

1,212

3,979

営業外収益

 

 

受取利息

0

3

受取配当金

12

12

仕入割引

18

20

受取賃貸料

25

22

その他

10

9

営業外収益合計

67

69

営業外費用

 

 

支払利息

2

2

賃貸費用

6

5

その他

0

0

営業外費用合計

9

7

経常利益

1,270

4,041

特別利益

 

 

固定資産売却益

4

0

受取保険金

37

1

補助金収入

44

95

へい殺畜等手当金

731

家畜防疫互助金

333

特別利益合計

1,151

96

特別損失

 

 

固定資産売却損

0

0

固定資産除却損

80

115

その他

7

1

特別損失合計

87

117

税引前四半期純利益

2,334

4,020

法人税等

728

1,243

四半期純利益

1,605

2,777

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

    当社は、「鶏卵事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

当第3四半期累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年12月31日)

 減価償却費

797百万円

835百万円