当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあって緩やかな回復基調となりました。一方で、世界経済や金融資本市場の不安定さが懸念され、先行き不透明な状況において消費者マインドは慎重化し、当社の属する外食産業におきましては、業界内における競争の激化も加わり厳しい経営環境が続きました。
このような状況下において当社は、「To Entertain People~より多くの人々を楽しませるために」という企業理念のもと、飲食サービス及びコンテンツ企画サービスを主軸とするカルチャーコンテンツ提供事業に取り組んでまいりました。
飲食サービスにおきましては、既存エリアにおけるドミナント戦略強化を目的に、当期6店舗の出店計画のうち、当第1四半期においては、東京都に2店舗(HangOut HangOver 西武新宿Brick St.店、kawara CAFE&DINING 新宿靖国通り店)、福岡県に1店舗(kawara CAFE&DINING KITTE博多店)の計3店舗を出店及び1店舗の業態統合(APRON'S DELI 虎ノ門店)により、総店舗数は71店舗、前年同期比で12店舗の純増となりました。
コンテンツ企画サービスにおきましては、株式会社カプコンの直営キャラクターカフェ「カプコンカフェ」(イオンレイクタウン)、JA全農京都の直営店「みのりカフェ」「みのる食堂」の運営に加え、株式会社ユーグレナから受託した「euglena BEER GARDEN(ユーグレナビアガーデン)」の運営業務を開始いたしました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は1,379百万円(前年同期比17.6%増)となりました。
利益面につきましては、既存店の売上高低調に伴う利益額の減少、及び大型店を含む新規出店による費用負担が影響し、営業損失25百万円(前年同期は営業損失9百万円)、経常損失19百万円(前年同期は経常損失5百万円)、四半期純損失16百万円(前年同期は四半期純損失5百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末と比較して49百万円減少し、2,296百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末と比較して19百万円減少し、866百万円となりました。減少の主な要因は、売掛金28百万円の減少によるものであります。
固定資産は、前事業年度末と比較して30百万円減少し、1,429百万円となりました。減少の主な要因は、減価償却等による有形固定資産25百万円の減少によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末と比較して7百万円減少し、1,404百万円となりました。
流動負債は、前事業年度末と比較して116百万円減少し、704百万円となりました。減少の主な要因は、短期借入金16百万円の減少、未払金132百万円の減少によるものであります。
固定負債は、前事業年度末と比較して109百万円増加し、699百万円となりました。増加の主な要因は、長期借入金111百万円の増加によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末と比較して42百万円減少し、891百万円となりました。減少の主な要因は、四半期純損失の計上16百万円及び剰余金の配当26百万円による利益剰余金42百万円の減少によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。