空間プロデュース案件やイベント等のコンテンツ企画サービスは好調であるものの、飲食サービスにつきましては、主に既存店舗の客数が当初計画より下回って推移している状況であります。グランドメニュー改正等の改善施策を順次図っておりますが、その効果の発現は主に来期以降になる見通しであり、また、6店舗の出店計画につき、当社出店方針に照らし合わせて候補物件を慎重に検討した結果、4店舗の出店となる見込みから、売上高につきましては、前回予想を下回る見通しとなりました。
利益面につきましては、上記売上高推移の中、原材料費のコントロールは達成したものの、来期以降を見据えた人材の確保及び定着率向上に向けた組織体制の整備に係る費用等はほぼ予算通り消化したためコスト負担増となり、営業利益及び経常利益をそれぞれ修正いたします。当期純利益は、減損処理に伴う特別損失の計上を織り込んで修正いたします。
●特別損失の計上について
平成29年3月期第3四半期において、一部の収益性が低下した店舗の固定資産につき、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損損失94百万円を特別損失として計上するものであります。
(注)本資料に記載されている業績予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後さまざまな要因により、予想数値と異なる可能性があります。