○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………6

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………7

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………7

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………7

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、社会活動並びに経済活動の正常化が進み、個人消費が高まり各社賃上げの動きも見られ、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化や中東情勢の深刻化などの不安定な国際情勢、エネルギー価格の高止まりや物価の上昇、円安が続く為替相場等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。

外食産業におきましては、気候変動や上記経済環境下における原材料費の高騰、賃上げや労働力不足の解消のための人件費、求人費の上昇といった売上原価や営業費用の増大を招いており、 業界を取り巻く経営環境は厳しい状況が続いております。

このような状況の中、当社におきましては、「To Entertain People~より多くの人々を楽しませるために~」という企業理念のもと、「食で好きをもっと楽しく」の実現を経営方針として掲げ、飲食サービスの健全な成長とコンテンツ企画サービスの拡大を実施してまいりました。

 

(飲食サービス)

飲食サービスにつきましては、すべての店舗においてお客様に安心して飲食を楽しめる空間を提供するために、更なる「CS(顧客満足度)と収益力の向上」を掲げ、集客改善に向けた設備投資などを実施しております。また、サービス向上のため従業員に対する教育施策やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進 、人材・店舗資産を有効活用するなど業務の効率化を図ることにより、人手不足の解消にも努力をしております。

当社店舗においては、不採算店舗の閉鎖による店舗数の減少により前年同期比が減少したものの、「食」×「コンテンツ」をテーマに掲げ、アニメ、音楽アーティスト、キャラクターなどの優良のコンテンツとのコラボレーションをしたメニューとコンテンツを楽しんでいただける空間を創出する店舗を拡大したことで、飲食サービスの既存店舗の業績は好調に推移いたしました。

これらの結果、当第1四半期累計期間における当サービスの売上高は666百万円(前年同期比2.5%減)となり、直営店舗数につきましては30店舗となっております。

 

  (コンテンツ企画サービス)

コンテンツ企画サービスにつきましては、アニメやゲーム、漫画、アイドル、音楽アーティスト等の優良コンテンツを活用した常設のコラボカフェの展開、他社が経営する飲食店舗の開店支援業務及び運営業務の受託などいわゆる企業間取引(BtoB)のビジネスモデルであるプロデュース事業などへの取り組みを行っております。

当第1四半期累計期間においては、運営受託店舗のキャラクターカフェを中心にアジア圏の訪日外国人観光客にご好評いただき、また、当社が培ってきた企画力・空間プロデュース力を発揮し前事業年度において新たに2件の運営受託を締結したことにより、売上高の拡大を図ることができました。

この結果、当第1四半期累計期間における当サービスの売上高は277百万円(前年同期比6.5%増)となりました。

 

以上の結果、当第1四半期累計期間における業績は、売上高が943百万円(前年同期比0.0%減)、営業利益51百万円(前年同期比40.1%増)、経常利益49百万円(前年同期比25.0%増)、四半期純利益48百万円(前年同期比25.6%増)となり、2019年2月期に決算期変更しているものの第1四半期累計期間においては、株式上場以来の最高益を更新することができました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末と比較して54百万円増加し、1,103百万円となりました。

流動資産は、前事業年度末と比較して55百万円増加し、732百万円となりました。これは主に、売掛金が49百万円増加したこと等によるものであります。

固定資産は、前事業年度末と比較して大きな変動なく、367百万円となりました。

 

(負債)

当第1四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末と比較して38百万円増加し、700百万円となりました。

流動負債は、前事業年度末と比較して38百万円増加し、624百万円となりました。これは主に、その他流動負債が23百万円減少したものの、未払金が33百万円、未払費用が13百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。

固定負債は、前事業年度末と比較して大きな変動なく、76百万円となりました。

 

(純資産)

当第1四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末と比較して16百万円増加し、402百万円となりました。これは主に、その他資本剰余金が32百万円減少したものの、四半期純利益を48百万円計上したことによるものであります。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年2月期の業績予想につきましては、2024年4月12日の「2024年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年2月29日)

当第1四半期会計期間

(2024年5月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

321,031

320,764

 

 

売掛金

274,196

323,798

 

 

原材料及び貯蔵品

18,841

21,935

 

 

未収入金

4,615

7,294

 

 

その他

57,510

58,224

 

 

流動資産合計

676,196

732,016

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

375,700

377,785

 

 

 

 

減価償却累計額

△330,504

△332,752

 

 

 

 

建物(純額)

45,196

45,032

 

 

 

機械及び装置

9,000

9,000

 

 

 

 

減価償却累計額

△8,999

△8,999

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

0

0

 

 

 

工具、器具及び備品

126,551

128,858

 

 

 

 

減価償却累計額

△118,759

△119,668

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

7,791

9,190

 

 

 

有形固定資産合計

52,987

54,223

 

 

無形固定資産

545

375

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,500

1,500

 

 

 

繰延税金資産

49,414

49,414

 

 

 

敷金及び保証金

259,200

259,200

 

 

 

その他

3,387

2,887

 

 

 

投資その他の資産合計

313,503

313,002

 

 

固定資産合計

367,036

367,601

 

繰延資産

 

 

 

 

株式交付費

5,091

3,702

 

 

繰延資産合計

5,091

3,702

 

資産合計

1,048,323

1,103,321

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年2月29日)

当第1四半期会計期間

(2024年5月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

87,192

96,240

 

 

未払金

80,620

113,668

 

 

未払費用

132,000

145,244

 

 

短期借入金

19,655

19,655

 

 

1年内返済予定の長期借入金

163,500

163,500

 

 

預り金

19,235

29,170

 

 

未払法人税等

5,218

1,346

 

 

資産除去債務

2,599

2,607

 

 

その他

76,642

53,448

 

 

流動負債合計

586,664

624,880

 

固定負債

 

 

 

 

資産除去債務

73,951

74,150

 

 

その他

1,884

1,884

 

 

固定負債合計

75,835

76,034

 

負債合計

662,499

700,915

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

48,876

48,876

 

 

資本剰余金

383,808

351,808

 

 

利益剰余金

△47,692

888

 

 

自己株式

△168

△168

 

 

株主資本合計

384,823

401,405

 

新株予約権

1,000

1,000

 

純資産合計

385,824

402,405

負債純資産合計

1,048,323

1,103,321

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2023年3月1日

 至 2023年5月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年5月31日)

売上高

943,697

943,415

売上原価

201,615

182,637

売上総利益

742,081

760,778

販売費及び一般管理費

705,344

709,308

営業利益

36,736

51,469

営業外収益

 

 

 

受取保証料

4,996

1,282

 

その他

334

159

 

営業外収益合計

5,331

1,442

営業外費用

 

 

 

支払利息

392

393

 

株式交付費償却

1,388

1,388

 

その他

351

1,202

 

営業外費用合計

2,132

2,984

経常利益

39,935

49,927

税引前四半期純利益

39,935

49,927

法人税、住民税及び事業税

1,244

1,346

法人税等調整額

法人税等合計

1,244

1,346

四半期純利益

38,690

48,581

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(税金費用の計算方法の変更)

従来、当社の税金費用については、年度決算と同様の方法により計算しておりましたが、決算業務の一層の効率化を図るため、当第1四半期会計期間より事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法に変更しています。

なお、この変更による四半期財務諸表に与える影響はありません。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

当社の税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は、店舗の運営等を通したカルチャーコンテンツの提供を行う事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当社は、店舗の運営等を通したカルチャーコンテンツの提供を行う事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2023年3月1日

至 2023年5月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2024年3月1日

至 2024年5月31日)

飲食サービス

683,382

666,306

コンテンツ企画サービス

260,314

277,109

顧客との契約から生じる収益

943,697

943,415

その他の収益

外部顧客への売上高

943,697

943,415