種類株式の配当の状況

普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は以下のとおりです。

 

 

年間配当金

第1四半期末

第2四半期末

第3四半期末

期末

合計

(A種種類株式)

2024年2月期

32,000.00

32,000.00

2025年2月期

 

 

2025年2月期(予想)

 

 

 

32,000.00

32,000.00

 

 

 

○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当四半期累計期間の経営成績の概況 ……………………………………………………………………2

(2)当四半期累計期間の財政状態の概況 ……………………………………………………………………3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

(第3四半期累計期間) ………………………………………………………………………………………6

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………7

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期累計期間の経営成績の概況

当第3四半期累計期間(2024年3月1日~2024年11月30日)におけるわが国経済は、社会活動並びに経済活動の正常化が進み、雇用環境や個人所得の改善により緩やかに回復したものの、歴史的な円安による物価の上昇やエネルギー価格の高止まりが継続しており、依然として先行き不透明な状況が続いております。

外食産業におきましては、台風や酷暑等の天候不順における原材料費の高騰、賃上げや労働力不足の解消のための人件費、求人費の上昇といった費用の増大を招いており、業界を取り巻く経営環境は厳しい状況が続いております。

このような状況の中、当社におきましては、「To Entertain People~より多くの人々を楽しませるために~」という企業理念のもと、「食で好きをもっと楽しく」の実現を経営方針として掲げ、飲食サービスの健全な成長とコンテンツ企画サービスの拡大をさせてまいりました。

また、当第3四半期会計期間において、中間会計期間に引き続き全社員向けの社内研修制度「SLDアカデミー」を実施いたしました。ブランディング研修においては店舗施策の立案についてグループディスカッションを行い、また、自社店舗において実践形式にて食材や飲料のさらなる知識を深め、新たな楽しみ・喜び・体験といった付加価値をお客様に提供できる人材育成をいたしました。引き続き当社は人材育成を成長エンジンと位置づけ、社員教育のコンテンツを拡大し、さらなる人的資本への投資を推進してまいります。

 

(飲食サービス)

飲食サービスにつきましては、すべての店舗においてお客様に安心して飲食を楽しめる空間を提供するために、更なる「CS(顧客満足度)と収益力の向上」を掲げ、集客改善に向けた設備投資などを実施しております。また、サービス向上のため従業員に対する教育施策やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進 、人材・店舗資産を有効活用するなど業務の効率化を図ることにより、人手不足の解消にも努力をしております。

当社店舗においては、「食」×「コンテンツ」をテーマに掲げ、アニメ、音楽アーティスト、キャラクターなどの優良のコンテンツとのコラボレーションをしたメニューとコンテンツを楽しんでいただける空間を創出する店舗を拡大したことで、飲食サービスの既存店舗の業績は好調に推移いたしました。

この結果、当第3四半期累計期間における当サービスの売上高は1,979百万円(前年同期比4.5%増)となりました。

 

(コンテンツ企画サービス)

コンテンツ企画サービスにつきましては、アニメやゲーム、漫画、アイドル、音楽アーティスト等の優良コンテンツを活用した常設のコラボカフェの展開、他社が経営する飲食店舗の開店支援業務及び運営業務の受託などいわゆる企業間取引(BtoB)のビジネスモデルであるプロデュース事業などへの取り組みを行っております。

当第3四半期累計期間においては、運営受託店舗のキャラクターカフェについて、円安を背景にインバウンド需要による訪日外国人観光客にご好評いただき、売上高の拡大を図ることができました。また、当第3四半期会計期間において、IPコンテンツを活用した企画を他社が経営する飲食店舗に提案し、自社開発したIPコンテンツを活用したメニューを他社が経営する飲食店舗に提供するといった取り組みを実施いたしました。

この結果、当第3四半期累計期間における当サービスの売上高は789百万円(前年同期比2.4%減)となりました。

 

以上の結果、当第3四半期累計期間における業績は、売上高が2,769百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益108百万円(前年同期比12.8%増)、経常利益107百万円(前年同期比5.7%増)、四半期純利益103百万円(前年同期比14.5%増)となり、2019年2月期に決算期変更しているものの当第3四半期累計期間において株式上場以来の最高益を更新することができました。

当第3四半期累計期間において直営店舗を1店舗閉店し、29店舗となりました。

 

 

(2)当四半期累計期間の財政状態の概況

資産、負債及び純資産の状況
(資産)

当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末と比較して37百万円増加し、1,085百万円となりました。

流動資産は、前事業年度末と比較して38百万円増加し、714百万円となりました。これは主に、売掛金39百万円が増加したこと等によるものであります。

固定資産は、前事業年度末と比較して3百万円増加し、370百万円となりました。これは主に、工具、器具及び備品が3百万円増加したこと等によるものであります。

 

(負債)

当第3四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末と比較して33百万円減少し、628百万円となりました。

流動負債は、前事業年度末と比較して34百万円減少し、552百万円となりました。これは主に、未払費用24百万円、短期借入金100百万円が増加したものの、1年内返済予定の長期借入金が150百万円減少したこと等によるものであります。

固定負債は、前事業年度末と比較して大きな変動なく76百万円となりました。

 

(純資産)

当第3四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末と比較して71百万円増加し、456百万円となりました。これは主に、その他資本剰余金が32百万円減少したものの、四半期純利益を103百万円計上によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年2月期の業績予想につきましては、2024年4月12日の「2024年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連
結)」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年2月29日)

当第3四半期会計期間

(2024年11月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

321,031

303,327

 

 

売掛金

274,196

313,243

 

 

原材料及び貯蔵品

18,841

19,038

 

 

未収入金

4,615

12,762

 

 

その他

57,510

65,998

 

 

流動資産合計

676,196

714,370

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

375,700

374,176

 

 

 

 

減価償却累計額

△330,504

△327,500

 

 

 

 

建物(純額)

45,196

46,676

 

 

 

機械及び装置

9,000

9,000

 

 

 

 

減価償却累計額

△8,999

△8,999

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

0

0

 

 

 

工具、器具及び備品

126,551

132,695

 

 

 

 

減価償却累計額

△118,759

△121,293

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

7,791

11,402

 

 

 

有形固定資産合計

52,987

58,078

 

 

無形固定資産

545

196

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,500

1,500

 

 

 

繰延税金資産

49,414

49,414

 

 

 

敷金及び保証金

259,200

259,200

 

 

 

その他

3,387

2,051

 

 

 

投資その他の資産合計

313,503

312,166

 

 

固定資産合計

367,036

370,441

 

繰延資産

 

 

 

 

株式交付費

5,091

925

 

 

繰延資産合計

5,091

925

 

資産合計

1,048,323

1,085,737

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年2月29日)

当第3四半期会計期間

(2024年11月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

87,192

94,730

 

 

未払金

80,620

83,099

 

 

未払費用

132,000

156,578

 

 

短期借入金

19,655

119,655

 

 

1年内返済予定の長期借入金

163,500

13,500

 

 

預り金

19,235

37,325

 

 

未払法人税等

5,218

4,038

 

 

資産除去債務

2,599

 

 

その他

76,642

43,397

 

 

流動負債合計

586,664

552,324

 

固定負債

 

 

 

 

資産除去債務

73,951

74,550

 

 

その他

1,884

1,884

 

 

固定負債合計

75,835

76,434

 

負債合計

662,499

628,758

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

48,876

48,876

 

 

資本剰余金

383,808

351,808

 

 

利益剰余金

△47,692

55,462

 

 

自己株式

△168

△168

 

 

株主資本合計

384,823

455,978

 

新株予約権

1,000

1,000

 

純資産合計

385,824

456,978

負債純資産合計

1,048,323

1,085,737

 

 

(2)四半期損益計算書

(第3四半期累計期間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期累計期間

(自 2023年3月1日

 至 2023年11月30日)

当第3四半期累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年11月30日)

売上高

2,703,604

2,769,120

売上原価

549,771

540,160

売上総利益

2,153,832

2,228,959

販売費及び一般管理費

2,057,451

2,120,285

営業利益

96,380

108,673

営業外収益

 

 

 

受取利息

2

35

 

受取保証料

10,361

2,652

 

固定資産売却益

473

 

その他

1,697

2,467

 

営業外収益合計

12,535

5,155

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,273

1,048

 

株式交付費償却

4,165

4,165

 

その他

2,030

1,422

 

営業外費用合計

7,469

6,636

経常利益

101,446

107,193

特別損失

 

 

 

減損損失

7,630

 

特別損失合計

7,630

税引前四半期純利益

93,815

107,193

法人税、住民税及び事業税

3,733

4,038

法人税等調整額

法人税等合計

3,733

4,038

四半期純利益

90,082

103,154

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(税金費用の計算方法の変更)

従来、当社の税金費用については、年度決算と同様の方法により計算しておりましたが、決算業務の一層の効率化を図るため、第1四半期会計期間より事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法に変更しています。

なお、この変更による四半期財務諸表に与える影響はありません。

 

(四半期財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

当社の税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社は、店舗の運営等を通したカルチャーコンテンツの提供を行う事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期累計期間

(自 2023年3月1日

至 2023年11月30日)

当第3四半期累計期間

(自 2024年3月1日

至 2024年11月30日)

減価償却費

10,672

千円

11,077

千円

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当社は、店舗の運営等を通したカルチャーコンテンツの提供を行う事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。

(単位:千円)

 

前第3四半期累計期間

(自 2023年3月1日

至 2023年11月30日)

当第3四半期累計期間

(自 2024年3月1日

至 2024年11月30日)

飲食サービス

1,894,249

1,979,166

コンテンツ企画サービス

809,354

789,953

顧客との契約から生じる収益

2,703,604

2,769,120

その他の収益

外部顧客への売上高

2,703,604

2,769,120