○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12

 (継続企業の前提に関する注記)……………………………………………………………………12

(追加情報) …………………………………………………………………………………………12

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………15

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国経済は、期初から新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限や入国制限の緩和により、経済活動や個人消費活動の正常化に向けた動きが見られました。一方、ロシアのウクライナ侵攻による戦争状態の長期化、これに伴う世界的な物価上昇及び米国の金利引上げ政策による景気後退懸念が重なり、先行きの不透明感が継続しております。

外食産業におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による営業自粛要請等がなかったこともあり、感染拡大時の経済的な影響は小さくなっております。一方で、原材料、エネルギー価格及び物流費の高騰に加え、慢性的な人手不足となっており、経営環境は依然として厳しい状況が続きました。

このような環境のもと、当社グループにおきましても、オミクロン株の感染者の増加により、店舗・卸売事業の一時的な売上減少等もありましたが、前年までの新型コロナウイルス感染拡大時と比べて、売上の減少幅は小さいものとなりました。主力の店舗事業については、この2年間進めてきた原価低減、モバイルオーダーシステム等の導入による少人数で運営できる体制作りを進めてきた結果、店舗事業の収支改善を実現することができました。一方、2022年6月には、「8TH SEA OYSTER Bar」(JRゲートタワー(名古屋市))をオープンし、5年ぶりの新規出店(リニューアルを除く)を実施しました。更に2店舗(水戸京成店、銀座コリドー店)のリニューアルを実施する等、売上拡大に向けた設備投資を強化しました。また、卸売事業についても、外部環境の改善及び営業強化により、コロナ前の2020年3月期を超える売上高を確保することができました。

以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高3,764,006千円(前年同期比48.2%増)、営業利益127,244千円(前年同期は営業損失283,676千円)、経常利益128,621千円(前年同期は経常損失288,617千円)、親会社株主に帰属する当期純利益138,102千円(前年同期比51.9%減)となりました。

 

セグメントの業績は次のとおりです。

なお、報告セグメントと事業の内容の関係性は以下のとおりです。

 

 ①「店舗事業」は、店舗事業、富山入善ヴィレッジ事業の店舗から構成されます。

 ②「卸売事業」は、当社の店舗事業を除く外部飲食店等への牡蠣関連の国内卸売事業となります。

  ③「加工事業] は、店舗事業のセントラルキッチン機能及び外部からの受託加工事業から構成されます。

  ④「その他」は、ECサイト事業及びイベント事業(浄化センター及び陸上養殖の所在エリア内)から構成さ

   れます。

 

① 店舗事業

当連結会計年度においては、2022年6月に「8TH SEA OYSTER Bar」(JRゲートタワー(名古屋市))をオープンしました。一方、「オイスターバー キンカウーカ小田急新宿店」が、小田急百貨店の建て替えに伴い、2022年10月に閉店することとなりました。この結果、2023年3月末現在の店舗数は25店舗となっております。

新型コロナウイルス感染症については、一時的に影響を受けることもありましたが、前年までの感染拡大時と比べて、売上の減少幅が小さく、影響を受ける期間が短くなっており、前年と比べて売上を大きく回復させることができました。また、この2年間進めてきた原価低減、少人数で運営できる体制作りを進めてきた結果、店舗事業の収支についても、大幅に改善することができました。

以上の結果、店舗事業における売上高3,082,986千円(前年同期比40.3%増)、セグメント利益444,790千円(前年同期比639.0%増)となりました。

 

② 卸売事業

卸売事業では、自社店舗のほか、グループ外の飲食店舗などに牡蠣を卸売販売しています。店舗事業と同様に、感染拡大による一時的な売上減少等もありましたが、前年までの新型コロナウイルス感染拡大時と比べて、売上の減少幅は小さいものとなった一方、外部環境の改善及び営業強化により、コロナ前の2020年3月期を超える売上高を確保することができました。

以上の結果、卸売事業における売上高336,137千円(前年同期比94.7%増)、セグメント利益110,951千円(前年同期比84.1%増)となりました。

 

③ 加工事業

加工事業は店舗事業のセントラルキッチンとしての役割が主でありましたが、2021年5月より、海産物の受託事業を開始しました。受託事業により、本セグメントの収支の改善が進んでおりましたが、当社が主に取り扱っているホタテの価格上昇により、回転寿司チェーンの取扱いが縮小したため、本年2月以降大幅に受注が減少しました。

以上の結果、売上高287,351千円(前年同期比123.4%増)、セグメント損失38,782千円(前年同期セグメント損失41,224千円)となりました。

 

④ その他

その他には、イベント事業及びECサイト事業などが含まれます。当連結会計年度においては、浄化センター及び陸上養殖エリア内でのイベント事業で売上が計上されたほか、ECサイト事業で売上が計上されました。ECサイト事業における販促強化のための広告費増加により、セグメント利益は減少しております。

以上の結果、その他の事業における売上高65,028千円(前年同期比27.2%増)、セグメント損失2,974千円(前年同期セグメント利益6,650千円)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における総資産は2,390,756千円となり、前連結会計年度末と比較して97,068千円の増加となりました。これは主として、現金及び預金が61,503千円増加したことによるものです。

当連結会計年度末における負債は1,371,886千円となり、前連結会計年度末と比較して23,011千円の減少となりました。これは主として、長期借入金が54,949千円減少し、未払金19,788千円が増加したたことによるものです。

当連結会計年度末における純資産は1,018,869千円となり、前連結会計年度末と比較して120,080千円増加しました。これは主として、利益剰余金が138,102千円増加したことによるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ61,503千円増加し、1,334,296千円となりました。
 当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりです。
 
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 営業活動により獲得した資金は218,809千円(前連結会計年度は、376,160千円の獲得)となりました。これは主として、税金等調整前当期純利益114,748千円、減価償却費56,514千円、未払消費税64,844千円の増加によるものです。
 
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 投資活動から使用した資金は105,857千円(前連結会計年度は、42,393千円の使用)となりました。これは主として、店舗等の設備更新に伴う有形及び無形固定資産の取得による支出66,706千円、敷金及び保証金の差入による支出39,468千円によるものです。
 
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 財務活動に使用した資金は51,449千円(前連結会計年度は、397,962千円の獲得)となりました。これは主として、長期借入金の返済による支出54,949千円によるものです。 

 

 

(4)今後の見通し

今後の見通しについては、新型コロナウイルス感染症対策が緩和され、経済活動は回復傾向にあり、政府が、新型コロナウイルスの位置づけを2類相当から5類へ変更することを公表したこともあり、ほぼ正常化されることを想定しております。

店舗事業については、当連結会計年度までは、既存店舗の収益性向上に注力して参りましたが、今後は集客力の高い商業施設を中心に出店し、事業を拡大する予定です。具体的には、2024年3月期は3~5店舗の出店を予定しておりますが、出店時期が確定している1店舗の出店(8TH SEA OYSTER Bar パルコヤ上野店)、2店舗の退店を前提に算出しております。

加工事業につきましては、海産物の加工受託事業を開始し、主にホタテの加工を受注しておりましたが、回転寿司チェーンの価格上昇によるホタテの取扱縮小等により、本年2月頃より受注が大幅に減少しております。従いまして、今後は受託可能なラインナップを増やし、受注拡大を目指して参ります。また、従前から主に取り扱っていたホタテの加工につきましては、販売先の在庫が減少し、今夏以降、売上が回復することを想定しております。

 

以上に基づき、次期の業績につきましては、売上高3,896百万円(前期比3.5%増)、営業利益130百万円(前期比2.2%増)、経常利益128百万円(前期比0.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益124百万円(前期比10.2%減)を見込んでおります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、日本国内を主たる事業の活動地としており、連結財務諸表の期間比較性及び国内同業他社との比較可能性等を考慮し、当面は日本基準に基づき連結財務諸表を作成する方針であります。
 なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮した上でIFRS適用の検討を進めていく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,272,793

1,334,296

 

 

売掛金

183,312

194,649

 

 

原材料

30,676

38,986

 

 

未収入金

59,960

10,305

 

 

未収消費税等

1,691

1,766

 

 

その他

11,629

12,138

 

 

流動資産合計

1,560,063

1,592,143

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

764,851

789,407

 

 

 

 

減価償却累計額

△345,189

△374,775

 

 

 

 

建物(純額)

419,662

414,632

 

 

 

機械及び装置

79,592

89,494

 

 

 

 

減価償却累計額

△55,168

△58,600

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

24,424

30,894

 

 

 

工具、器具及び備品

122,375

140,690

 

 

 

 

減価償却累計額

△59,137

△72,666

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

63,238

68,024

 

 

 

土地

1,097

1,097

 

 

 

建設仮勘定

-

7,258

 

 

 

その他

22,445

22,445

 

 

 

 

減価償却累計額

△11,996

△13,040

 

 

 

 

その他(純額)

10,448

9,404

 

 

 

有形固定資産合計

518,871

531,311

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

繰延税金資産

-

23,045

 

 

 

敷金及び保証金

214,753

244,256

 

 

 

投資その他の資産合計

214,753

267,301

 

 

固定資産合計

733,624

798,613

 

資産合計

2,293,687

2,390,756

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

93,115

102,639

 

 

1年内返済予定の長期借入金

54,949

67,128

 

 

未払金

71,098

90,886

 

 

未払費用

67,718

82,996

 

 

未払法人税等

81,400

18,185

 

 

資産除去債務

5,713

8,704

 

 

株主優待引当金

32,310

27,162

 

 

契約負債

26,278

28,939

 

 

その他

34,471

99,839

 

 

流動負債合計

467,056

526,481

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

522,051

454,923

 

 

繰延税金負債

221,595

206,068

 

 

資産除去債務

184,194

184,413

 

 

固定負債合計

927,841

845,405

 

負債合計

1,394,898

1,371,886

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,315,433

1,317,183

 

 

資本剰余金

1,384,489

1,386,239

 

 

利益剰余金

△1,820,628

△1,682,526

 

 

自己株式

△114

△114

 

 

株主資本合計

879,179

1,020,782

 

新株予約権

8,600

8,600

 

非支配株主持分

11,009

△10,512

 

純資産合計

898,789

1,018,869

負債純資産合計

2,293,687

2,390,756

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

2,539,224

3,764,006

売上原価

915,297

1,380,499

売上総利益

1,623,926

2,383,506

販売費及び一般管理費

1,907,603

2,256,262

営業利益又は営業損失(△)

△283,676

127,244

営業外収益

 

 

 

受取利息

9

13

 

受取協賛金

5,397

6,068

 

還付加算金

1,635

9

 

営業外収益合計

7,042

6,091

営業外費用

 

 

 

支払利息

8,724

4,714

 

社債利息

46

-

 

株式交付費

3,212

-

 

営業外費用合計

11,982

4,714

経常利益又は経常損失(△)

△288,617

128,621

特別利益

 

 

 

補助金収入

625,539

12,052

 

特別利益合計

625,539

12,052

特別損失

 

 

 

アドバイザリー等費用

-

13,400

 

店舗閉鎖損失

3,175

-

 

固定資産除却損

-

5,715

 

減損損失

-

6,810

 

特別損失合計

3,175

25,925

税金等調整前当期純利益

333,745

114,748

法人税、住民税及び事業税

71,713

36,741

法人税等調整額

△9,940

△38,573

法人税等合計

61,772

△1,831

当期純利益

271,973

116,580

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△15,439

△21,522

親会社株主に帰属する当期純利益

287,413

138,102

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当期純利益

271,973

116,580

その他の包括利益

 

 

 

その他の包括利益合計

-

-

包括利益

271,973

116,580

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

287,413

138,102

 

非支配株主に係る包括利益

△15,439

△21,522

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

943,901

1,012,958

△2,109,303

△114

△152,558

9,915

26,449

△116,193

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

1,262

 

1,262

 

 

1,262

会計方針の変更を反映した当期首残高

943,901

1,012,958

△2,108,041

△114

△151,295

9,915

26,449

△114,931

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

366,225

366,225

 

 

732,451

 

 

732,451

転換社債型新株予約権付社債の転換

5,305

5,305

 

 

10,611

 

 

10,611

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

287,413

 

287,413

 

 

287,413

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

△1,315

△15,439

△16,754

当期変動額合計

371,531

371,531

287,413

-

1,030,475

△1,315

△15,439

1,013,720

当期末残高

1,315,433

1,384,489

△1,820,628

△114

879,179

8,600

11,009

898,789

 

 

 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,315,433

1,384,489

△1,820,628

△114

879,179

8,600

11,009

898,789

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

1,750

1,750

 

 

3,500

 

 

3,500

転換社債型新株予約権付社債の転換

 

 

 

 

-

 

 

-

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

138,102

 

138,102

 

 

138,102

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

-

△21,522

△21,522

当期変動額合計

1,750

1,750

138,102

-

141,602

-

△21,522

120,080

当期末残高

1,317,183

1,386,239

△1,682,526

△114

1,020,782

8,600

△10,512

1,018,869

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

333,745

114,748

 

減価償却費

51,624

56,514

 

アドバイザリー等費用

-

13,400

 

店舗閉鎖損失

3,175

-

 

固定資産除却損

-

5,715

 

減損損失

-

6,810

 

契約負債の増減額(△は減少)

1,036

2,660

 

株主優待引当金の増減額(△は減少)

△793

△5,148

 

受取利息及び受取配当金

△9

△13

 

支払利息

8,724

4,714

 

売上債権の増減額(△は増加)

△37,595

△11,337

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△3,872

△8,309

 

仕入債務の増減額(△は減少)

20,274

9,523

 

未払金の増減額(△は減少)

15,727

17,873

 

未払費用の増減額(△は減少)

2,746

15,277

 

未収又は未払消費税等の増減額

22,686

64,844

 

補助金収入

△625,539

△12,052

 

その他

15,638

△796

 

小計

△192,430

274,424

 

補助金の受取額

586,954

72,012

 

利息及び配当金の受取額

9

13

 

利息の支払額

△9,076

△4,615

 

アドバイザリー等費用による支出

-

△13,400

 

店舗閉鎖に伴う支出

△3,175

-

 

法人税等の支払額

△6,120

△109,625

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

376,160

218,809

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形及び無形固定資産の取得による支出

△48,580

△66,706

 

有形及び無形固定資産の除却による支出

-

△3,800

 

資産除去債務の履行による支出

△4,152

△5,847

 

敷金及び保証金の差入による支出

-

△39,468

 

敷金及び保証金の回収による収入

10,340

9,965

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△42,393

△105,857

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入金の返済による支出

△326,947

△54,949

 

割賦債務の返済による支出

△6,226

-

 

株式の発行による収入

731,136

3,500

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

397,962

△51,449

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

731,730

61,503

現金及び現金同等物の期首残高

541,063

1,272,793

現金及び現金同等物の期末残高

1,272,793

1,334,296

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

前連結会計年度の固定資産の減損会計等の会計上の見積りについては、上期と下期に各1回「まん延防止等重点措置」による営業の制限を受け、翌期以降に正常化する前提で、実施しました。

一方、政府が、新型コロナウイルスの位置づけを2類相当から5類へ変更することを公表したこともあり、ほぼ正常化されつつある状況と考えております。

従いまして、当連結会計年度の固定資産の減損会計等の会計上の見積りについては、新型コロナウイルス感染症拡大による売上の減少等を見込まない前提で、実施しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは事業別のセグメントから構成されており、「店舗事業」は、主に連結子会社である株式会社ヒューマンウェブにおいて展開しております。また、「卸売事業」は、連結子会社である株式会社日本かきセンター、「加工事業」は、当社において展開しております。

従って、当社グループは事業別に「店舗事業」「卸売事業」「加工事業」の3つを報告セグメントとしております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

 「店舗事業」は、直営店舗事業、富山入善ヴィレッジ事業の店舗から構成されます。

 「卸売事業」は、当社の店舗事業を除く外部飲食店等への牡蠣関連の国内卸売事業となります。

 「加工事業」は、店舗事業のセントラルキッチン機能及び外部からの受託加工事業から構成されます。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と同一であります。

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 

 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

   (単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

店舗事業

卸売事業

加工事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 顧客との契約か

 ら生じる収益

2,197,554

172,664

117,862

2,488,080

51,143

2,539,224

2,539,224

 外部顧客への
 売上高

2,197,554

172,664

117,862

2,488,080

51,143

2,539,224

2,539,224

 セグメント間
 の内部売上高
 又は振替高

10,784

10,784

10,784

△10,784

2,197,554

172,664

128,646

2,498,865

51,143

2,550,008

△10,784

2,539,224

セグメント利益

又は損失(△)

60,189

60,279

△41,224

79,244

6,650

85,895

△369,572

△283,676

セグメント資産

1,076,229

67,366

137,926

1,281,522

1,281,522

1,012,164

2,293,687

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

35,101

6,629

41,730

41,730

9,894

51,624

 有形固定資産
 及び
 無形固定資産
 の増加額

47,532

47,532

47,532

1,048

48,580

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「イベント事業」及び「ECサイト事業」を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△369,572千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

4 セグメント資産の調整額1,012,164千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。全社資産は、主に浄化・物流、海面養殖、陸上養殖及び本社の資産であります。

5 減価償却費の調整額9,894千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。

 

 

 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

   (単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

店舗事業

卸売事業

加工事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 顧客との契約か

 ら生じる収益

3,082,986

336,137

279,854

3,698,978

65,028

3,764,006

3,764,006

 外部顧客への
 売上高

3,082,986

336,137

279,854

3,698,978

65,028

3,764,006

3,764,006

 セグメント間
 の内部売上高
 又は振替高

7,496

7,496

7,496

△7,496

3,082,986

336,137

287,351

3,706,475

65,028

3,771,503

△7,496

3,764,006

セグメント利益

又は損失(△)

444,790

110,951

△38,782

516,959

△2,974

513,985

△386,741

127,244

セグメント資産

1,089,580

129,751

125,346

1,344,677

1,344,677

1,046,078

2,390,756

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

39,511

39

7,137

46,688

46,688

9,825

56,514

 有形固定資産
 及び
 無形固定資産
 の増加額

39,031

210

9,452

48,693

48,693

10,754

59,448

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「イベント事業」及び「ECサイト事業」を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△386,741千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4 セグメント資産の調整額1,046,078千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。全社資産は、主に浄化・物流、陸上養殖及び本社の資産であります。

5 減価償却費の調整額9,825千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。

 

4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報

 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

   (単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

店舗事業

卸売事業

減損損失

6,810

6,810

6,810

 

 

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

1株当たり純資産額

219円03銭

 253円71銭

1株当たり当期純利益

82円25銭

34円37銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

82円04銭

34円33銭

 

 

 2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

898,789

1,018,869

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

19,609

△1,912

 (うち新株予約権(千円))

(8,600)

(8,600)

(うち非支配株主持分(千円))

(11,009)

10,512

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

879,179

1,020,782

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

4,014,200

4,023,700

 

 

 

3 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

287,413

138,102

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期期純利益(千円)

287,413

138,102

普通株式の期中平均株式数(株)

3,494,322

4,017,647

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(千株)

8,864

4,825

(うち新株予約権(千株))

8,864

4,825

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり

当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

(重要な後発事象)

  該当事項はありません。