○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………4

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………5

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………6

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12

 (継続企業の前提に関する注記)……………………………………………………………………12

(追加情報) …………………………………………………………………………………………12

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………17

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度(2023年4月1日~2024年3月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限が解除され、社会・経済活動が正常化に向かうなど、緩やかな景気回復の動きとなりました。

しかしながら、円安傾向の継続や中国経済の先行き不透明な情勢への懸念など、内外経済の下振れリスクに加えて、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。

外食産業におきましては、感染症対策の緩和等により人流が回復傾向にあるものの、円安やウクライナ情勢の長期化を起因とした原材料、エネルギー価格の高止まりと、それに伴う物価上昇による実質賃金の長期的な低下が解消されない状況に加え、慢性的な人手不足が続くなど、経営環境は依然として厳しい状況が続いております。

このような環境の中、当社グループでは、原価低減、モバイルオーダーシステムの導入による少人数で運営できる体制作りに引き続き取り組むとともに、既存店舗のリニューアル、新規出店に加えて、北海道札幌にフランチャイズ店1号店をオープンするなど業態開発にも取り組みました。

しかしながら、牡蠣の最盛期である当第4四半期連結会計期間(2024年1月~3月)にかけて、1月1日に発生した、能登半島地震の影響で、富山入善の牡蠣の浄化センターで、海洋深層水の取水パイプが切断するトラブルで、浄化体制の不安定が続き、牡蠣の供給が減り、店舗事業・卸売事業とも売上高が減少しました。

また同じ当第四四半期連結会計期間でノロウィルスが蔓延し、当社の厳しい安全基準を満たした牡蠣の調達が十分にできず、牡蠣の供給も減り、店舗事業、卸売事業とも、繁忙期に機会損失が発生しました。

今後は、「Everybody Oyster」のヴィジョンの下、海水の温暖化やノロウイルスにも対応し、『カッキテキ』な技術力を創造し、オイスターの安心安全の高付加価値を実現することで、牡蠣の生産から販売まで事業ポートフォリオを構築し、お客様一人一人の満足度を向上させていくとともに、再生可能エネルギーなど複数の成長軸をもった持続的成長の実現と企業価値の向上を図ってまいります。

 

以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高が前年度に比べて26,010千円増(0.7%増)の3,790,016千円、営業利益が能登半島地震の影響での富山入善での浄化センターのトラブルや、店舗事業のノロウイルスでの機会損失、加工事業の低迷、店舗事業での先行投資に伴う費用増加等により前年度に比べて110,831千円減(87.1%減)の16,412千円、経常利益が前年度に比べて99,385千円減(77.3%減)の29,235千円、親会社株主に帰属する当期純損失は加工事業での減損損失の計上等により、95,467千円(前年同期は、138,102千円の利益)となりました。

 

 セグメントの業績は、次のとおりです。以下の売上高の数値は、セグメント間取引消去前となって

おります。

 

 報告セグメントと事業内容との関係性は次のとおりです。

①「店舗事業」は、店舗事業、富山入善ヴィレッジ事業の店舗から構成されます。

②「卸売事業」は、当社の店舗事業を除く外部飲食店等への牡蠣関連の国内卸売事業となります。

③「加工事業] は、店舗事業のセントラルキッチン機能及び外部からの受託加工事業から構成されます。

④「その他」は、浄化センター、陸上養殖の所在エリア内でのイベント事業及びECサイト事業から構成されます。

 

 

 

①   店舗事業

当連結会計年度においては、2023年5月に「8TH SEA OYSTER Barパルコヤ上野店」(東京都台東区)、2023年10月に「8TH SEA OYSTER Bar 渋谷ヒカリエ店」(東京都渋谷区)、2023年11月に「8TH SEA OYSTER Market Kitchen 阪急うめだ本店」(大阪府大阪市)、「8TH SEA OYSTER Bar 天神ソラリア店」(福岡県福岡市)、2024年2月に「8TH SEA OYSTER Bar & Grill ルクア大阪店」(大阪府大阪市)の5店舗をオープンし、FC1号店として2023年11月に「8TH SEA OYSTER Bar ココノススキノ店」(北海道札幌市)もオープンしました。また、「阪急グランドビル店」と「ミント神戸店」のリニューアル工事も実施し、引き続き収益拡大に向けた出店・リニューアルを進める予定ですが、商業施設のリニューアルや大阪・梅田エリアの店舗戦略見直し等により、2023年8月に「福岡キャナルシティプラザ店」、2023年9月に「横浜モアーズ店」及び「梅田NU茶屋町店」、2023年12月に「池袋東口店」を閉店することとなりました。この結果、2024年3月末現在の直営店舗数は26店舗、FC1店舗となっております。

一方、業績においては、前年の新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けることはなかったため、前年と比べて当第3四半期連結累計期間までは順調に売上高を回復させることができましたが、当第4四半期連結会計期間において、能登半島地震の影響で牡蠣の供給が不安定になったことに加え、ノロウイルスによる食中毒等の感染が発生し、一部店舗の営業停止やメニュー変更が余儀なくされるなど一時的に稼働率が低下したことに加えて、将来に向けたスクラップ&ビルド(5店舗出店、4店舗退店)や業態変更(2店舗)を実施したこと等による営業コスト負担が増加した結果、増収減益となりました。以上の結果、売上高3,199,965千円(前年同期比3.8%増)、セグメント利益366,517千円(前年同期比17.6%減)となりました。

 

 

② 卸売事業

当連結会計年度においては、商社や飲食店が集まる食品展示会への出展や取引先の紹介依頼を強化し、販売先数の拡大に尽力し、売上高は当第3四半期連結累計期間までは好調に推移していましたが、当第4四半期連結会計期間に能登半島地震の影響や、ノロウイルスの影響で、牡蠣の供給が不安定になり、機会損失が発生いたしました。以上の結果、売上高442,854千円(前年同期比31.7%増)、セグメント利益140,448千円(前年同期比26.6%増)となりました。

 

③ 加工事業

当連結会計年度においては、2021年5月より開始した海産物の受託加工事業により、本セグメントの収支改善が進んでおりましたが、当社が主に取り扱っているホタテの価格上昇により、回転寿司チェーンの取扱いが縮小した影響から前年と比べて収支が悪化しました。以上の結果、売上高100,852千円(前年同期比64.9%減)、セグメント損失59,046千円(前年同期はセグメント損失38,782千円)となりました。

 

④ その他

当連結会計年度においては、浄化センター及び陸上養殖エリア内でのイベント事業で売上が計上されたほか、ECサイト事業においても売上が計上されました。以上の結果、売上高76,899千円(前年同期比18.3%増)、セグメント利益5,033千円(前年同期はセグメント損失2,974千円)となりました。

 

 

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における総資産は2,235,681千円となり、前連結会計年度末と比較して155,074千円の減少となりました。これは主として、設備投資や営業コストが増加したことにより、現金及び預金が478,562千円減少した一方で、固定資産が191,330千円増加したこと等によるものです。

当連結会計年度末における負債は1,326,090千円となり、前連結会計年度末と比較して45,796千円の減少となりました。これは主として、長短借入金が67,128千円減少したこと等によるものです。

当連結会計年度末における純資産は909,591千円となり、前連結会計年度末と比較して109,278千円減少しました。これは主として、利益剰余金が95,467千円減少したこと等によるものです。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ478,562千円減少し、855,734千円となりました。
 当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりです。
 
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 営業活動に使用した資金は99,599千円(前連結会計年度は、218,809千円の獲得)となりました。これは主として、税金等調整前当期純損失90,935千円、減損損失120,006千円、減価償却費61,319千円、未払消費税等の減少額86,437千円、法人税等の支払額22,472千円等によるものです。
 
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 投資活動に使用した資金は313,835千円(前連結会計年度は、105,857千円の使用)となりました。これは主として、店舗等の設備投資に伴う有形及び無形固定資産の取得による支出254,680千円、敷金及び保証金の差入による支出50,871千円等によるものです。
 
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 財務活動に使用した資金は65,128千円(前連結会計年度は、51,449千円の使用)となりました。これは主として、長期借入金の返済による支出67,128千円等によるものです。

 

 

(4)今後の見通し

2025年3月期においては、急激な為替変動、エネルギーや原材料価格、物流コスト等の上昇等、引き続き厳しい事業環境に置かれておりますが、こうした状況にも耐えうる社内体制を築き、安定した収益の確保を目指してまいります。

2025年3月期の当社グループにおきましては、このような厳しい経済環境の中でも確実に収益を確保するべく、店舗事業におきましては、厳しい経済環境に耐えうる社内体制の整備や人員確保、既存ブランドのブラッシュアップや新しい生活様式にマッチするような新業態の開発を行い、卸売事業に関しても、商社や飲食店が集まる食品展示会への出展や取引先の紹介依頼を強化し、販売先数の拡大に尽力していきます。また、新たな事業の開拓として、再生可能エネルギー事業への投資も実施し、複数の成長軸をもった持続的成長の実現と企業価値の向上を図ってまいります。

次期の連結業績見通しにつきましては、売上高5,130,958千円(前期比35.4%増)、営業利益189,541千円(前年同期16,412千円の利益)、経常利益185,000千円(前期比532.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益130,000千円(前年同期95,467千円の損失)を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、日本国内を主たる事業の活動地としており、連結財務諸表の期間比較性及び国内同業他社との比較可能性等を考慮し、当面は日本基準に基づき連結財務諸表を作成する方針であります。
 なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮した上でIFRS適用の検討を進めていく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,334,296

855,734

 

 

売掛金

194,649

207,036

 

 

原材料

38,986

77,109

 

 

未収入金

10,305

30,706

 

 

未収消費税等

1,766

3,752

 

 

その他

12,138

71,398

 

 

流動資産合計

1,592,143

1,245,737

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

789,407

1,199,232

 

 

 

 

減価償却累計額

△374,775

△667,858

 

 

 

 

建物(純額)

414,632

531,374

 

 

 

機械及び装置

89,494

192,435

 

 

 

 

減価償却累計額

△58,600

△185,802

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

30,894

6,633

 

 

 

工具、器具及び備品

140,690

198,917

 

 

 

 

減価償却累計額

△72,666

△81,768

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

68,024

117,148

 

 

 

土地

1,097

1,097

 

 

 

建設仮勘定

7,258

21,222

 

 

 

その他

22,445

22,445

 

 

 

 

減価償却累計額

△13,040

△22,445

 

 

 

 

その他(純額)

9,404

 

 

 

有形固定資産合計

531,311

677,476

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

13,610

 

 

 

無形固定資産合計

13,610

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

繰延税金資産

23,045

10,301

 

 

 

敷金及び保証金

244,256

288,555

 

 

 

投資その他の資産合計

267,301

298,857

 

 

固定資産合計

798,613

989,944

 

資産合計

2,390,756

2,235,681

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

102,639

124,054

 

 

1年内返済予定の長期借入金

67,128

67,428

 

 

未払金

90,886

79,852

 

 

未払費用

82,996

74,388

 

 

未払法人税等

18,185

17,614

 

 

資産除去債務

8,704

4,561

 

 

株主優待引当金

27,162

30,325

 

 

契約負債

28,939

32,030

 

 

その他

99,839

43,271

 

 

流動負債合計

526,481

473,527

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

454,923

387,495

 

 

繰延税金負債

206,068

201,978

 

 

資産除去債務

184,413

261,589

 

 

その他

1,500

 

 

固定負債合計

845,405

852,562

 

負債合計

1,371,886

1,326,090

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,317,183

1,318,183

 

 

資本剰余金

1,386,239

1,387,239

 

 

利益剰余金

△1,682,526

△1,777,993

 

 

自己株式

△114

△114

 

 

株主資本合計

1,020,782

927,314

 

新株予約権

8,600

8,600

 

非支配株主持分

△10,512

△26,323

 

純資産合計

1,018,869

909,591

負債純資産合計

2,390,756

2,235,681

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

売上高

3,764,006

3,790,016

売上原価

1,380,499

1,312,549

売上総利益

2,383,506

2,477,467

販売費及び一般管理費

2,256,262

2,461,054

営業利益

127,244

16,412

営業外収益

 

 

 

受取利息

13

12

 

受取協賛金

6,068

 

還付加算金

9

30

 

その他

18,180

 

営業外収益合計

6,091

18,223

営業外費用

 

 

 

支払利息

4,714

5,400

 

営業外費用合計

4,714

5,400

経常利益

128,621

29,235

特別利益

 

 

 

補助金収入

12,052

320

 

受取保険金

4,311

 

特別利益合計

12,052

4,631

特別損失

 

 

 

アドバイザリー等費用

13,400

 

固定資産除却損

5,715

4,795

 

減損損失

6,810

120,006

 

特別損失合計

25,925

124,802

税金等調整前当期純利益又は
税金等調整前当期純損失(△)

114,748

△90,935

法人税、住民税及び事業税

36,741

11,688

法人税等調整額

△38,573

8,653

法人税等合計

△1,831

20,342

当期純利益又は当期純損失(△)

116,580

△111,278

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△21,522

△15,810

親会社株主に帰属する当期純利益
又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

138,102

△95,467

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

116,580

△111,278

その他の包括利益

 

 

 

その他の包括利益合計

包括利益

116,580

△111,278

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

138,102

△95,467

 

非支配株主に係る包括利益

△21,522

△15,810

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,315,433

1,384,489

△1,820,628

△114

879,179

8,600

11,009

898,789

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

1,750

1,750

 

 

3,500

 

 

3,500

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

138,102

 

138,102

 

 

138,102

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

△21,522

△21,522

当期変動額合計

1,750

1,750

138,102

141,602

△21,522

120,080

当期末残高

1,317,183

1,386,239

△1,682,526

△114

1,020,782

8,600

△10,512

1,018,869

 

 

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,317,183

1,386,239

△1,682,526

△114

1,020,782

8,600

△10,512

1,018,869

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

1,000

1,000

 

 

2,000

 

 

2,000

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△95,467

 

△95,467

 

 

△95,467

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

△15,810

△15,810

当期変動額合計

1,000

1,000

△95,467

△93,467

△15,810

△109,278

当期末残高

1,318,183

1,387,239

△1,777,993

△114

927,314

8,600

△26,323

909,591

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

114,748

△90,935

 

減価償却費

56,514

61,319

 

減損損失

6,810

120,006

 

固定資産除却損

5,715

4,795

 

アドバイザリー等費用

13,400

 

受取利息及び受取配当金

△13

△12

 

受取保険金

△4,311

 

補助金収入

△12,052

△320

 

支払利息

4,714

5,400

 

売上債権の増減額(△は増加)

△11,337

△12,386

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△8,309

△38,123

 

仕入債務の増減額(△は減少)

9,523

21,414

 

未払金の増減額(△は減少)

17,873

△11,033

 

契約負債の増減額(△は減少)

2,660

3,091

 

株主優待引当金の増減額(△は減少)

△5,148

3,162

 

未払費用の増減額(△は減少)

15,277

△8,607

 

未収又は未払消費税等の増減額

64,844

△86,437

 

その他

△796

△43,426

 

小計

274,424

△76,403

 

利息及び配当金の受取額

13

12

 

保険金の受取額

4,311

 

補助金の受取額

72,012

320

 

利息の支払額

△4,615

△5,366

 

アドバイザリー等費用による支出

△13,400

 

法人税等の支払額

△109,625

△22,472

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

218,809

△99,599

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形及び無形固定資産の取得による支出

△66,706

△254,680

 

有形及び無形固定資産の除却による支出

△3,800

 

資産除去債務の履行による支出

△5,847

△16,342

 

敷金及び保証金の差入による支出

△39,468

△50,871

 

敷金及び保証金の回収による収入

9,965

6,558

 

預り保証金の受入による収入

1,500

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△105,857

△313,835

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入金の返済による支出

△54,949

△67,128

 

株式の発行による収入

3,500

2,000

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△51,449

△65,128

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

61,503

△478,562

現金及び現金同等物の期首残高

1,272,793

1,334,296

現金及び現金同等物の期末残高

1,334,296

855,734

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

当社及び一部の国内連結子会社は、当連結会計年度より、単体納税制度からグループ通算制度へ移行し

ております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従っております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1. 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは事業別のセグメントから構成されており、「店舗事業」は、主に連結子会社である株式会社ヒューマンウェブにおいて展開し、「卸売事業」は、連結子会社である株式会社日本かきセンターにおいて展開し、「加工事業」は、当社にて展開しております。

 従って、当社グループは事業別に「店舗事業」「卸売事業」「加工事業」の3つを報告セグメントとしております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「店舗事業」は、直営店舗事業、富山入善ヴィレッジ事業の店舗から構成されます。

「卸売事業」は、当社の店舗事業を除く外部飲食店等への牡蠣関連の国内卸売事業となります。

「加工事業」は、店舗事業のセントラルキッチン機能及び外部からの加工受託事業から構成されます。

 

2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。

報告セグメントの利益又は損失(△)は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場価格及び総原価を勘案して価格交渉のうえ、決定しています。

 

 

3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

   (単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結財務
諸表計上額

店舗事業

卸売事業

加工事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

  顧客との契約から生じる収益

3,082,986

336,137

279,854

3,698,978

65,028

3,764,006

3,764,006

 外部顧客への
  売上高

3,082,986

336,137

279,854

3,698,978

65,028

3,764,006

3,764,006

 セグメント間
  の内部売上高
  又は振替高

7,496

7,496

7,496

△7,496

3,082,986

336,137

287,351

3,706,475

65,028

3,771,503

△7,496

3,764,006

セグメント利益

又は損失(△)

444,790

110,951

△38,782

516,959

△2,974

513,985

△386,741

127,244

セグメント資産

1,089,580

129,751

125,346

1,344,677

1,344,677

1,046,078

2,390,756

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

39,511

39

7,137

46,688

46,688

9,825

56,514

 有形固定資産
  及び
 無形固定資産
 の増加額

39,031

210

9,452

48,693

48,693

10,754

59,448

 

 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「イベント事業」及び「ECサイト事業」を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△386,741千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4 セグメント資産の調整額1,046,078千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。全社資産は、主に浄化・物流、海面養殖、陸上養殖及び本社の資産であります。

5 減価償却費の調整額9,825千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。

6 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額10,754千円は、主に浄化設備にかかる設備更新投資であります。

 

 

 

 

 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

   (単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結財務
諸表計上額

店舗事業

卸売事業

加工事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

  顧客との契約から生じる収益

3,199,965

442,854

70,296

3,713,116

76,899

3,790,016

3,790,016

 外部顧客への
  売上高

3,199,965

442,854

70,296

3,713,116

76,899

3,790,016

3,790,016

 セグメント間
  の内部売上高
  又は振替高

30,555

30,555

30,555

△30,555

3,199,965

442,854

100,852

3,743,672

76,899

3,820,572

△30,555

3,790,016

セグメント利益

又は損失(△)

366,517

140,448

△59,046

447,919

5,033

452,953

△436,540

16,412

セグメント資産

1,287,874

98,109

1,385,984

1,385,984

849,697

2,235,681

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

47,253

103

813

48,170

48,170

13,149

61,319

 有形固定資産
  及び
 無形固定資産
 の増加額

205,064

873

355

206,293

206,293

34,423

240,716

 

 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「イベント事業」及び「ECサイト事業」を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△436,540千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4 セグメント資産の調整額849,697千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。全社資産は、主に浄化・物流、海面養殖、陸上養殖及び本社の資産であります。

5 減価償却費の調整額13,149千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。

6 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額34,423千円は、主に浄化設備にかかる設備更新投資であります。

 

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

1. 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2. 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3. 主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

1. 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2. 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3. 主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

   (単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

店舗事業

卸売事業

加工事業

減損損失

6,810

6,810

6,810

 

 

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

   (単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

店舗事業

卸売事業

加工事業

減損損失

118,436

118,436

1,570

120,006

 

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

当連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

1株当たり純資産額

253円71銭

230円25銭

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

34円37銭

△23円70銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

34円33銭

-銭

 

 

(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

 2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度
(2023年3月31日)

当連結会計年度
(2024年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

1,018,869

909,591

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

△1,912

△17,723

 (うち新株予約権(千円))

(8,600)

(8,600)

 (うち非支配株主持分(千円))

10,512

26,323

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

1,020,782

927,314

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の
普通株式の数(株)

4,023,700

4,027,446

 

 

3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

当連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は
親会社株主に帰属する当期純損失(△)

138,102

△95,467

  普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)

138,102

△95,467

  普通株式の期中平均株式数(株)

4,017,647

4,027,428

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

4,825

(うち新株予約権(株))

4,825

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり

当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。