○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況…………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況…………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

(4)継続企業の前提に関する重要事象等………………………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

11

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善に関する動きがみられるものの、ウクライナ情勢の長期化によるエネルギー価格の高騰や、原材料価格の上昇、為替相場の円安の長期化等、依然として先行き不透明な状況となっております。

当社グループが属する国内の外食業界におきましては、国内及びインバウンド需要に回復の兆しがみられておりますが、水道光熱費や原材料価格等の上昇は大きな影響が懸念され、依然として厳しい経営環境が続いております。

当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高2,060,632千円(前年同期比14.3%増)、営業損失290,814千円(前年同期は営業損失448,750千円)、経常損失317,895千円(前年同期は経常損失446,092千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失399,574千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失528,646千円)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

(飲食事業)

当セグメントにおきましては、2021年5月14日開示の「フランチャイズ契約の締結に関するお知らせ」のとおり、株式会社ファッズの「新時代」業態にFC加盟を行い、当社の多くの店舗を業態転換しております。また、2022年7月15日開示の「株式会社SSSの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」のとおり、関東圏を中心に居酒屋事業を運営する会社の株式を取得し、事業エリアの拡大に向けて取り組んでおります。業態転換を行った「新時代」は引き続き好調な業態であり、当社は新時代を含め既存店27店舗(内FC8店舗)、株式会社SSSは居酒屋店舗を中心として19店舗(内FC18店舗)の展開によって、セグメント売上高は1,831,227千円、セグメント利益は129,837千円となりました。

 

(再生可能エネルギー事業)

当セグメントにおきましては、2022年10月21日に新たにKAIHAN ENERGY JAPAN合同会社(2023年1月31日付でKR ENERGY JAPAN合同会社へ商号変更しております。)を、2023年3月31日にはKRエナジー1号合同会社を設立し再生可能エネルギー事業を開始いたしました。当第3四半期連結累計期間におきましては、建設しております太陽光発電設備の系統連系が完了したことによる売電収入が徐々に増加しており、引き続き新たな太陽光発電設備の取得に取り組んでおりますので、セグメント売上高は45,984千円、セグメント損失は42,332千円となりました。

 

(メディカル事業)

当セグメントにおきましては、2024年8月30日に新たに株式会社BOBS及び株式会社ワイデン(2024年9月17日付で株式会社Kaihan Medicalへ商号変更)を簡易株式交換(一部金銭交付)により100%子会社としました。両社は、大阪府に本社を置く医療法人大美会(大阪府大阪市中央区東心斎橋二丁目8番28号 理事長南真実子)(以下、「大美会」という。)のMS法人(正式名称を「メディカル・サービス法人」といい医療機関の経営形態の一つであり、クリニックや歯科医院の経営を支援する法人をいう)であり、当該MS法人は大美会の運営する美容クリニックにおける集客及び経営における全般に関してコンサルタント業務を受託する法人となります。具体的にはクリニックにおける広告に関する業務、SNSに関する業務、予約管理業務、経営管理業務、事業計画立案及び事業拡大におけるコンサルティング業務を受託しております。当該MS法人を取得することにより、当社が現時点で業務支援を行っております医療法人社団修永会(愛知県名古屋市中区栄3丁目15番37号 理事長宮嶋尊則)(以下、「修永会」という。)の業務支援にも活用してまいります。

なお、2024年12月25日付で、当社の完全子会社で連結子会社である株式会社Kaihan Medicalを存続会社とし、同じく当社の完全子会社で連結子会社である株式会社BOBSを消滅会社とする吸収合併を実施しております。

当第3四半期連結累計期間におきましては、2024年8月より業務を開始した結果、セグメント売上高は183,420千円、セグメント利益は79,505千円となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における資産合計は4,896,273千円(前連結会計年度末比1,279,410千円増加)となりました。これは主として建設仮勘定が507,905千円減少した一方で、のれんが1,327,057千円増加したこと、また、機械及び装置が537,468千円増加したことによります。

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における負債合計は3,094,466千円(前連結会計年度末比368,258千円増加)となりました。これは主として短期借入金の減少が133,118千円あった一方で、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が539,526千円増加したことによります。

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は1,801,806千円(前連結会計年度末比911,152千円増加)となりました。これは主として親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が399,574千円減少した一方で、株式交換等により資本剰余金が1,249,228千円増加したことによります。

この結果、自己資本比率は35.6%(前連結会計年度末は24.6%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

業績予想につきましては、2024年9月27日に公表いたしました業績予想から変更はありません。

当第3四半期連結累計期間までの進捗は概ね計画通りであり、第4四半期以降に関しましては再生可能エネルギー事業における売上高の増加やメディカル事業における売上高の増加を見込んでおります。

当該業績予想については、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいてお り、実際の実績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

 

(4)継続企業の前提に関する重要事象等

当社グループは、当第3四半期連結累計期間において営業損失290,814千円、経常損失317,895千円及び親会社株主に帰属する四半期純損失399,574千円を計上しており、また、前期末において2019年3月期から連続して営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。

また、一部の取引金融機関からの借入について、現時点では期限の利益喪失に関わる条項を適用する旨の通知を受けていないものの財務軽減条項に抵触しております。

当該状況を解消又は改善するための対応策は、「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)」に記載しております。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

804,673

569,880

売掛金

98,126

240,861

未成工事支出金

54,872

54,872

原材料及び貯蔵品

14,068

22,706

その他

212,088

121,740

貸倒引当金

△1,284

△244

流動資産合計

1,182,544

1,009,818

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

312,221

295,687

機械及び装置(純額)

260,939

798,407

リース資産(純額)

35

8

建設仮勘定

928,011

420,106

その他(純額)

42,689

54,503

有形固定資産合計

1,543,898

1,568,713

無形固定資産

 

 

のれん

306,325

1,633,382

その他

45,612

71,858

無形固定資産合計

351,938

1,705,240

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

247,263

230,346

長期貸付金

168,229

48,687

その他

122,797

333,274

投資その他の資産合計

538,290

612,308

固定資産合計

2,434,126

3,886,263

繰延資産

 

 

創立費

191

191

繰延資産合計

191

191

資産合計

3,616,862

4,896,273

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

143,026

132,928

短期借入金

750,118

617,000

1年内返済予定の長期借入金

460,752

374,826

リース債務

87,780

89,723

未払法人税等

51,783

85,466

未払金

297,597

352,101

未成工事受入金

66,949

66,949

事業整理損失引当金

17,889

4,848

株主優待引当金

58,395

20,660

その他

77,289

74,549

流動負債合計

2,011,582

1,819,054

固定負債

 

 

長期借入金

513,387

1,138,839

リース債務

171,150

103,893

その他

30,087

32,680

固定負債合計

714,625

1,275,412

負債合計

2,726,208

3,094,466

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,684,266

1,689,192

資本剰余金

1,054,190

2,303,419

利益剰余金

△1,847,924

△2,247,499

株主資本合計

890,531

1,745,112

新株予約権

122

56,694

純資産合計

890,654

1,801,806

負債純資産合計

3,616,862

4,896,273

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

売上高

1,803,453

2,060,632

売上原価

596,148

609,552

売上総利益

1,207,304

1,451,079

販売費及び一般管理費

1,656,055

1,741,894

営業損失(△)

△448,750

△290,814

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

28,820

5,230

違約金収入

2,970

その他

5,098

4,401

営業外収益合計

33,919

12,602

営業外費用

 

 

支払利息

29,413

37,385

その他

1,847

2,297

営業外費用合計

31,261

39,683

経常損失(△)

△446,092

△317,895

特別利益

 

 

固定資産売却益

6,017

562

会員権売却益

5,187

資産除去債務戻入益

11,585

負ののれん発生益

38,140

事業整理損失引当金戻入額

14,908

その他

1,180

特別利益合計

20,926

56,657

特別損失

 

 

減損損失

36,401

34,681

固定資産除却損

25,152

その他

2,520

5,560

特別損失合計

64,074

40,242

税金等調整前四半期純損失(△)

△489,240

△301,480

法人税、住民税及び事業税

42,900

99,951

法人税等調整額

△3,493

△1,857

法人税等合計

39,406

98,094

四半期純損失(△)

△528,646

△399,574

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△528,646

△399,574

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

四半期純損失(△)

△528,646

△399,574

四半期包括利益

△528,646

△399,574

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△528,646

△399,574

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

飲食事業

再生可能エネルギー事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,802,136

1,317

1,803,453

1,803,453

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,802,136

1,317

1,803,453

1,803,453

セグメント利益又は損失(△)

141,465

△183,348

△41,883

△406,867

△448,750

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去等65,568千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△472,435千円であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

 前連結会計年度の末日に比べ、「再生可能エネルギー事業」セグメントの資産金額は891,050千円増加しております。これは主に、KRエナジー1号合同会社における建設仮勘定並びに現金及び預金の増加によるものであります。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 「飲食事業」セグメントにおいて、店舗資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において36,401千円であります。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

飲食事業

再生可能エネルギー事業

メディカル事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,831,227

45,984

183,420

2,060,632

2,060,632

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,831,227

45,984

183,420

2,060,632

2,060,632

セグメント利益又は損失(△)

129,837

△42,332

79,505

167,010

△457,825

△290,814

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去等450千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△458,275千円であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

2024年8月30日付で、株式会社BOBS及び株式会社ワイデン(2024年9月17日付で株式会社Kaihan Medicalへ商号変更)の株式を取得したことにより、中間連結会計期間より、同社を連結の範囲に含めております。これに伴い、中間連結会計期間より「メディカル事業」を新たに報告セグメントに追加しております。

この影響により、当第3四半期累計期間において「メディカル事業」のセグメント資産の金額は1,903,068千円増加しております。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

「飲食事業」セグメントにおいて、店舗資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において34,681千円であります。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

株主資本の金額の著しい変動

当第3四半期連結累計期間において、新株予約権の行使により資本金が651,283千円、資本剰余金が651,283千円増加しております。

この結果、当第3四半期連結会計期間末において資本金が1,661,563千円、資本剰余金が1,031,487千円となっております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

株主資本の金額の著しい変動

当第3四半期連結累計期間において、2024年8月30日を効力発生日として、当社を株式交換完全親会社とし、当社の連結子会社である株式会社BOBS及び株式会社ワイデン(2024年9月17日付で株式会社Kaihan Medicalへ商号変更)を株式交換完全子会社とする株式交換を実施したことにより、資本剰余金が1,244,302千円増加しております。

また、新株予約権の行使により資本金が4,926千円、資本剰余金が4,926千円増加しております。

これらの結果、当第3四半期連結会計期間末において資本金が1,689,192千円、資本剰余金が2,303,419千円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

当社グループは、第3四半期連結累計期間において営業損失290,814千円、経常損失317,895千円及び親会社株主に帰属する四半期純損失399,574千円を計上しており、また、前期末においては2019年3月期より連続して営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。

また、一部の取引金融機関からの借入について、現時点では期限の利益喪失に関わる条項を適用する旨の通知を受けていないものの財務軽減条項に抵触しております。

当社グループは当該状況を解消すべく、ウクライナ情勢による原材料価格等への影響が不透明な状況下ではありますが、以下のとおり対応を進めてまいります。

飲食事業においては、2022年7月15日開催の取締役会において、株式会社SSSの株式の100%取得を決議し、子会社化しました。株式会社SSSは当社と同様に居酒屋事業を運営し、オペレーションや原材料等の共通点があり、また、従業員の独立を支援する店舗展開による利益率の高い店舗運営を行っていることから、そのノウハウを十分に当社グループの飲食事業にて活用していきます。また食材原価と人件費の管理を徹底して行い利益率の向上を図ります。金融機関との緊密な関係を維持し、継続的な支援をいただけるよう定期的に協議を行ってまいります。

再生可能エネルギー事業においては、2022年10月21日にはKAIHAN ENERGY JAPAN合同会社(2023年1月31日付でKR ENERGY JAPAN合同会社へ名称変更しております。)、2023年3月31日にはKRエナジー1号合同会社を新たに設立し、再生可能エネルギー事業にも進出し、飲食事業以外の安定的な収益基盤の確保に向け、太陽光発電施設の建設を行い、売電もしくは太陽光発電施設そのものの売買を始めております。さらに取得した太陽光発電設備の土地を有効活用する事を目的として、発電設備の下にて農作物の栽培を行うことも予定しており、そこで収穫した農作物を、当社グループが運営する飲食店へ供給する事により、事業においてシナジーが生じ、将来的な業績の改善に寄与するものと考えております。再生可能エネルギー事業に必要な資金に関しては、金融機関からの調達を予定しております。

一方、さらなる事業の構造改革として、美容クリニック事業の支援業務を含むメディカル事業に参入を行いました。2024年4月4日に締結した「株式会社BOBS及び株式会社ワイデンの株式取得に向けた基本合意書」に基づいて、2024年8月30日に株式会社BOBS及び株式会社ワイデン(2024年9月17日付で株式会社Kaihan Medicalへ商号変更)を簡易株式交換(一部金銭交付)により100%子会社とし両社を中間連結会計期間より連結の範囲に含めております。両社は、大阪府に本拠を置く医療法人大美会(大阪府大阪市中央区東心斎橋二丁目8番28号 理事長南真実子)(以下、「大美会」という。)のMS法人(正式名称を「メディカル・サービス法人」といい医療機関の経営形態の一つであり、医療クリニックや歯科医院の経営を支援する法人をいう)であり、当該MS法人は大美会の運営する美容クリニックにおける集客及び経営における全般に関してコンサルタント業務を受託する法人となります。具体的にはクリニックにおける広告に関する業務、SNSに関する業務、予約管理業務、管理業務、経営管理業務、事業計画立案及び事業拡大におけるコンサルティング業務を受託しております。当該MS法人を取得することにより、当社が現時点で業務支援を行っております医療法人社団修永会(愛知県名古屋市中区栄31537 理事長宮嶋尊則)(以下、「修永会」という。)の業務支援にも活用し利益の獲得に寄与できると考えております。

さらに金融機関とは引き続き緊密な関係を維持し、継続的な支援をいただけるよう定期的に協議を行ってまいります。

今後も上記施策を推進し、収益力の向上と財務体質の強化に取り組みますが、これらの改善策及び対応策の一部は実施中であり、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。

なお、四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を四半期連結財務諸表には反映しておりません。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

減価償却費

39,180千円

37,261千円

のれんの償却額

29,425千円

86,756千円