○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

7

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

7

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

8

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

9

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

10

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

10

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

12

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

12

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

13

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

14

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

16

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

17

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

17

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

17

(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………………………

17

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

18

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

20

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

22

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

22

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 

①当期の経営成績の概況

当連結会計年度(2023年8月1日から2024年7月31日)における我が国の経済は、世界的な金融引き締めに伴う影響や、物価上昇、金融資本市場の変動、令和6年能登半島地震の経済への影響等に十分注意が必要であるものの、新型コロナウイルス感染症対策としての行動制限の緩和に伴う社会経済活動の正常化により、個人消費やインバウンド需要の回復がみられる等景気の緩やかな回復がみられました。

このような状況下、当社グループの当連結会計年度における、当ウィンターシーズン(2023年12月から2024年5月上旬)は、11月下旬の自然降雪および継続投資してきた人工降雪機を稼働させることにより、例年より早いオープンとなりましたが、それ以降気温が上昇し、全てのコースが滑走可能となったのは1月上旬となりました。2月以降も自然降雪は限定的であったものの、3月にまとまった降雪があったことから、HAKUBA VALLEY白馬八方尾根スキー場及びHAKUBA VALLEYつがいけマウンテンリゾートでは5月上旬までお客様に春スキーを楽しんでいただけました。

来場者動向について、白馬エリアだけでなく他エリアにおいてもインバウンドのお客様が想定以上に増加したこと等により、インバウンドの来場者数は304千人とコロナ禍前の18-19シーズン(231千人)より約32%上回る結果となりました。これらに加え、国内のスキー人口創出を目的とした中期的な取り組みとして、ファミリーでスキー場へ遊びに行きやすい環境づくりを行うため、小学生及び未就学児のお子様を対象としたシーズン券が無料となる「NSDキッズプログラム」を今シーズンも継続し、会員数は3.4万人と前シーズンの2万人から大きく伸長致しました。これらの結果、当ウィンターシーズン(2023年12月から2024年5月上旬)の来場者数合計は、1,651千人(前年同期比12.7%増)となり、コロナ禍前の18-19シーズン(1,598千人)より3.3%上回る結果となりました。

次に、同連結会計年度におけるグリーンシーズン(2023年8月から同年11月上旬、2024年4月下旬から同年7月)において、新型コロナウイルス感染症が収束し5類への引き下げ以降後初めての夏を迎えるとともに、夏休み前に都市圏中心にて実施した大型の広告宣伝効果もあり、各リゾート共に多数のお客様にご利用いただきました。8月においては繁忙期となるお盆期間も盛況となり、9月も天候に恵まれ観光需要は高い水準が維持されました。10月は猛暑に伴う紅葉シーズンの後ずれや週末の雨天が続きましたが、索道を稼働した施設の来場者数は好調であった昨年並を維持しました。また、2024年4月下旬から同年5月上旬のゴールデンウィーク期間も好調に推移し、7月において懸念していた梅雨も昨年より早く明けて、夏休み前半も好調に推移しました。その結果、グリーンシーズン来場者数は473千人と昨年に続き、過去最高を達成することができました。

これらにより、連結業績について売上高は8,245,338千円(前年同期比19.5%増)となり、営業利益は1,552,455千円(前年同期比49.8%増)、経常利益は1,554,002千円(前年同期比44.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,093,845千円(前年同期比14.8%増) となりました。

 

(ご参考:親会社株主に帰属する当期純利益について)

当連結会計年度の売上高及び営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、過去最高となりました。

 

 

〈1〉ウィンターシーズン事業

スキー場別のオープン状況は次のとおりです。

エリア名

運営スキー場

2023年7月期

2024年7月期

前期比

白馬エリア

HAKUBA VALLEY白馬八方尾根スキー場

12月9日

11月30日

9日早い

 

HAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールド

12月16日

12月23日

7日遅い

 

HAKUBA VALLEYつがいけマウンテンリゾート

12月11日

11月30日

11日早い

その他エリア

竜王スキーパーク

12月9日

12月2日

7日早い

 

川場スキー場

12月10日

12月2日

8日早い

 

めいほうスキー場

12月16日

12月19日

3日遅い

 

菅平高原スノーリゾート

12月10日

11月25日

16日早い

 

 

スキー場別来場者数                                  (単位:千人)

運営スキー場

2023年

7月末累計

2024年

7月末累計

前期比

HAKUBA VALLEY白馬八方尾根スキー場

313

352

112.4%

HAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールド

121

147

122.2%

HAKUBA VALLEYつがいけマウンテンリゾート

274

350

127.6%

竜王スキーパーク

209

221

105.6%

川場スキー場

148

153

103.6%

めいほうスキー場

186

197

105.6%

菅平高原スノーリゾート

211

229

108.3%

1,464

1,651

112.7%

 

 

その他の施設における来場者数                             (単位:千人)

会社名

2023年

7月末累計

2024年

7月末累計

前期比

川場リゾート㈱

34

46

133.8%

めいほう高原開発㈱

3

2

72.6%

38

49

128.9%

 

 

インバウンド来場者数                                      (単位:千人)

会社名

2023年

7月末累計

2024年

7月末累計

前期比

HAKUBA VALLEY白馬八方尾根スキー場

87

152

173.2%

HAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールド

17

46

268.9%

HAKUBA VALLEYつがいけマウンテンリゾート

56

95

169.2%

竜王スキーパーク

2

3

171.2%

川場スキー場

0

1

288.1%

めいほうスキー場

1

3

358.3%

菅平高原スノーリゾート

1

2

111.2%

167

304

182.5%

 

 

(注)1.スキー場の来場者数については、主にリフト券の販売数に基づいて記載しております。

2.菅平高原スノーリゾートの来場者数については、「TARO AREA・DAVOS AREA」の来場者数を表示しており

ます。

3.その他の施設における来場者数は以下となります。

     川場リゾート㈱:おにぎり店の来場者数(レジ通過者数)

     めいほう高原開発㈱:おにぎり店の来場者数(レジ通過者数)

4.インバウンド来場者数については、外国語印字のリフト券の販売数等に基づいて記載しております。

 

 <ご参考:グループ連携施設>


                                           (単位:千人)

会社名

2023年

7月末累計

2024年

7月末累計

前期比

HAKUBA VALLEY鹿島槍スキー場ファミリーパーク

50

46

92.7%

 HAKUBA VALLEY鹿島槍スキー場ファミリーパークは、ノンスキーヤーでも雪遊びを楽しむことができる「冬のテーマパーク化」を推進しており、日本駐車場開発グループにおいて遊園地を運営する日本テーマパーク開発(株)に年間を通し運営を委託しております。来場者数に連動するリゾートの収入は日本テーマパーク開発(株)に帰属するため、来場者数を別枠として開示しております。

 

(当連結会計年度におけるウィンターシーズン事業の概況)

当社グループは新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延以降、国内の来場者数増加に向けて、キッズや新たなチャネルであるノンスキーヤー向けの取り組みを重点的に行い、スノーリゾートに来場されるお客様数の長期的な拡大を図る取り組みを行ってまいりました。具体的には、「NSDキッズプログラム」によるキッズ会員の獲得や、HAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールドにおけるスキーをしない一般の観光客の来場者数の増加など一定の成果が出始めております。全国的な暖冬小雪のシーズンではあるものの、海外からの入国制限が撤廃されたことや各種営業活動やプロモーションなどの営業施策により、スキーリゾートに多くのお客様にお越しいただき、7スキー場合計の来場者数は1,651千人となりました。

当社グループが主要な業績の指標としております売上単価は、グループスキーリゾート全社的にリフト券の値上げを行ったことから前年から上昇し、また、付帯売上についても継続的な料飲メニューの改善や有名レストランとのコラボレーション、専用ラウンジなどが利用できるS-Classなどスキー場サービスの高付加価値化に努めていることから、過去最高の水準となりました。

それぞれのスキー場について、宿泊を伴う顧客の比率が高いHAKUBA VALLEYエリアは、インバウンド来場がコロナ禍前(2018-2019シーズン)の226千人を上回る293千人と全体的に好調に推移しました。

HAKUBA VALLEY白馬八方尾根スキー場では、「スプリングフェスティバル」や「OAKLEY COMMUNITY DAYS」といった各種イベントの実施や、「OAKLEY TERRACE」では毎週末音楽イベントを実施、黒毛和牛レストラン「焼肉 矢澤」とのコラボレーション等料飲メニューの拡充を実施したことにより、インバウンドやノンスキーヤーの方にも多くご来場いただきました。また、HAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールドにおいては、今シーズンもノンスキーヤー・ペットも一緒に雪景色を楽しめる「IWATAKE WHITE PARK」のオープンや、長野県初出店となる「Soup Stock Tokyo」のオープン等、スキーをしない観光目的のお客様にもお楽しみいただける取組みを積極的に行い、ノンスキーヤーの来場者数は22千人(前年同期比151.9%)と過去最高になりました。HAKUBA VALLEYつがいけマウンテンリゾートでは今シーズンよりゴンドラ山麓駅周辺に飲食需要の解決及びアフタースキーの提供のため、「つがいけ横丁」をオープンし、スキー場内の「食」の魅力を拡充させ、インバウンドのお客様だけでなく、国内のお客様にもご来場いただきました。さらに今シーズンよりロープウェイ駅付近に標高1,500m付近エリアの雪山を切り拓いて出現させた「つがいけスノーウォール」という絶景ポイントを作り出し、ノンスキーヤーのお客様にも多くご来場いただき、来場者数は上場以来最高の350千人となりました。

HAKUBA VALLEY鹿島槍スキー場ファミリーパークにおいては、小さなお子様はもちろんノンスキーヤーのお客様にもお楽しみいただけるように、「ポケモンスノーアドベンチャー」のスノーチュービング等のコンテンツを今シーズンも展開いたしました。

竜王スキーパークは、今シーズンも引き続き「スノボデビュー日本一」を目標とし、初心者レッスン無料プログラムやヘルメット無料貸出等を行いました。今シーズンからは最新のおしゃれなデザインを取り揃えたスノボウェア無料貸出サービスを開始し、エントリー層にもスキー場に親しんでいただける取り組みを更に行いました。その他、菅平高原スノーリゾートでは、日本では初めての導入となるフランス製の人工造雪機を導入し、マシンの追加整備によるオープン予定日の遅延はあったものの、昨シーズンより約2週間早期にオープンすることができました。

日帰り顧客が中心となる川場スキー場及びめいほうスキー場について、シーズン当初は暖冬の影響によりコース拡大が遅れましたが、継続投資した人工降雪機の稼働や3月に自然降雪に恵まれたことにより、来場者数は前期を上回ることができました。

 

 

 

〈2〉グリーンシーズン事業

索道を稼働した施設における来場者数                           (単位:千人)

施設名

2023年

7月末累計

2024年

7月末累計

前期比

HAKUBA VALLEY国際山岳リゾート白馬八方尾根

94

97

103.2%

HAKUBA VALLEY白馬岩岳マウンテンリゾート

206

228

110.3%

HAKUBA VALLEYつがいけマウンテンリゾート

69

76

109.0%

竜王マウンテンリゾート

58

72

122.9%

429

473

110.2%

 

 

その他の施設における来場者数

(単位:千人)

施設名

2023年

7月末累計

2024年

7月末累計

前期比

川場リゾート㈱

118

120

102.2%

めいほう高原開発㈱

33

26

79.7%

151

147

97.2%

(注)1.索道を稼働した施設における来場者数については、主にリフト券の販売数に基づいて記載しております。

2.その他の施設における来場者数は以下の合計となります。

川場リゾート㈱:HANETTAの来場者数、おにぎり店の来場者数(レジ通過者数)

めいほう高原開発㈱:キャンプ施設、ASOBOTの来場者数、おにぎり店の来場者数(レジ通過者数)

 

(当連結会計年度におけるグリーンシーズン事業の概況)

当社はグリーンシーズンにおいて、大自然の眺望を望む展望テラスの建設、大型遊具施設の導入、キャンプフィールドの展開など、地域の特性を活かした商品開発を継続し、一年を通じた営業体制を整えることで、ウィンターシーズンに業績が偏重する季節変動リスクを分散させております。

2023年8月から同年11月上旬の状況は、新型コロナウイルス感染症が収束し5類への引き下げ以降後初めての夏を迎えるとともに、夏休み前に都市圏中心にて実施した大型の広告宣伝効果もあり、各リゾート共に多数のお客様にご利用いただきました。8月においては繁忙期となるお盆期間も盛況となり、9月も天候に恵まれ観光需要は高い水準が維持されました。10月は猛暑に伴う紅葉シーズンの後ずれや週末の雨天が続きましたが、索道を稼働した施設の来場者数は好調であった昨年並を維持できました。

2024年4月下旬から同年7月の状況は、当社グループリゾートにおいて先んじて4月下旬にグリーンシーズンの営業を開始したHAKUBA VALLEY白馬岩岳マウンテンリゾートでは、ゴールデンウィークも好調に推移し、昨年を上回るお客様にご来場いただきました。しかし、7月においては三連休の降雨の影響により、昨年を下回る来場者数となりましたが、梅雨明けも昨年より早く、夏休み前半は多くのお客様にご来場いただきました。

その結果、グループ全施設の来場者数は473千人と昨年に続き過去最高を達成することができました。

各施設の取り組みとして、HAKUBA VALLEY白馬岩岳マウンテンリゾートでは、北アルプスの絶景を目下に開放感とスリルを味わえる超大型ブランコ「白馬ジャイアントスウィング」を新たにオープンさせ、また、HAKUBA VALLEY国際山岳リゾート白馬八方尾根では夜の星空観察会「天空の天体ショー」を連日開催し、多数のお客様にご利用いただきました。竜王マウンテンリゾートでは絶景グランピング施設「ソラグランピングリゾート」の運営を開始して3年目となり、毎年拡張を続けておりますが、引き続き高い稼働率を維持し索道以外の主力となる事業として業績に貢献しております。

また、川場リゾートでは道の駅川場田園プラザ内に大型遊具施設である空と風のネットアスレチック「HANETTA(ハネッタ)」の運営が3シーズン目となるとともに、併設するおにぎり店「かわばんち」も3年連続で過去最高の売上高を達成しております。なお、めいほう高原開発ではキャンプ施設を運営しており、当期は猛暑による来場者数の減少がありましたが、ウォータースライダーをはじめとする避暑に関するアクティビティーを増やし集客の向上を行いました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末と比べて3,379,712千円増加し、10,990,294千円となりました。主な要因は、現金及び預金が1,398,360千円増加、棚卸資産が164,392千円増加し、売掛金が58,000千円増加、有形固定資産が1,782,108千円増加したことによるものです。

 

(負債)

 当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末と比べて2,238,044千円増加し、3,930,592千円となりまし

た。主な要因は、長期借入金が2,036,760千円増加し、1年内返済予定の長期借入金が193,222千円増加、未払金の支払いにより49,210千円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

 当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度と比べて1,141,668千円増加し、7,059,702千円となりました。主な要因は、配当金の支払による利益剰余金106,165千円減少、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金1,093,845千円増加、非支配株主持分が94,935千円増加したことによるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ1,398,360千円増加し、3,141,302千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果獲得した資金は、1,968,169千円(前期は1,588,415千円の収入)となりました。主な収入の内訳は、税金等調整前当期純利益1,536,773千円、減価償却費725,651千円、未収入金の減少額81,581千円、売上債権の増加額58,000千円、助成金の受取額210,587千円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は、2,676,282千円(前期は1,360,478千円の支出)となりました。主な支出の内訳は、有形固定資産の取得による支出2,721,208千円、有形固定資産の除却による支出18,060千円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果獲得した資金は、2,106,473千円(前期は851,565千円の支出)となりました。主な内訳は、長期借入金による収入2,750,000千円、配当金の支払による支出106,077千円、長期借入金の返済による支出520,018千円、リース債務の返済による支出49,176千円であります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2020年7月期

2021年7月期

2022年7月期

2023年7月期

2024年7月期

自己資本比率(%)

62.2

70.2

66.4

73.9

60.7

時価ベースの

自己資本比率(%)

124.3

137.7

140.6

197.4

139.9

キャッシュ・フロー対

有利子負債比率(年)

2.1

△5.9

1.0

0.4

1.4

インタレスト・

カバレッジ・レシオ(倍)

238.7

△25.1

148.3

212.5

89.0

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。

 

(4)今後の見通し

(来シーズンに向けた取組み)

これまで当社グループはウィンターシーズンの取り組みとして、暖冬小雪の中でも営業期間を確保するための降雪機投資、差別化戦略として、利便性向上のための自動ゲートシステムの導入やサイドカントリーコース等非圧雪エリアの展開、また、日本のパウダースノーを求めるインバウンドに対する取り組み等を継続してまいりました。

当社グループは新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延以降、海外からの入国制限によりインバウンドが見込まれず、また、少子高齢化によりマーケット規模が縮小する状況にあるため、国内の来場者数増加に向けて、キッズや新たなチャネルであるノンスキーヤー向けの取り組みを重点的に行い、スノーリゾートに来場されるお客様数の長期的な拡大を図る取り組みを行ってまいりました。具体的には、「NSDキッズプログラム」によるキッズ会員の獲得や、HAKUBA VALLEY白馬岩岳スノーフィールドにおけるスキーをしない一般の観光客の来場者数の増加など一定の成果が出始めており、引き続きプログラム内容の充実や、ノンスキーヤーの来場者の増加に係る取り組みの成功事例をグループ内で横展開し、将来、グリーンシーズンでの取り組みと同じく、ノンスキーヤーのお客様にもお楽しみいただくリゾートを目指すことで、ウィンターシーズンにおいても新たなマーケットの拡大を図ってまいります。

また、インバウンドの来場者については、コロナ禍前の水準を上回り、今後も増加すると予測しております。そのため、インバウンドのスムーズな受入、また各種営業活動やプロモーションを行うとともに、白馬エリアでの宿泊施設等の不足に対しては、デベロッパーの誘致や休業宿泊施設の支援や自社開発など、地域と連携し諸問題について解決を図ってまいります。

その他、断続的な暖冬小雪や新型コロナウイルス感染症の蔓延をきっかけに、多数の国内スキー場の経営環境が厳しくなる中、当社グループへの支援要請が増加しております。そのため、当社グループのノウハウを積極的に活用し経営支援する「NSDアライアンス」を展開し、みやぎ蔵王えぼしリゾート及びオグナほたかスキー場がアライアンスに加入し、これらのスキー場においては来場者数の増加や客単価向上、コストの適正化等、アライアンスの加入の効果が見られております。これらの他、今シーズンより丸沼高原スキー場が「NSDキッズプログラム」に参加し、来シーズンからは川場スキー場及び白馬岩岳スノーフィールドも同プログラムに参加する予定です。今後も参加スキー場を拡大させ、大自然の雪山で非日常体験を楽しみ、ウィンタースポーツに参加するお子様を増やし、また、当社グループの強みを活かした営業支援やコンサルティングを他スキー場に対しても進め、スノー業界の活性化に努めてまいります。

安全への取り組みについても重点を置いて進めております。お客様の安全な輸送のため、計画に基づき索道設備や降雪機器のメンテナンスや更新・新規導入を順次進めております。また、労働災害の撲滅と快適な職場環境の形成を図るため、グループ内の人材交流による技術や営業ノウハウの共有のほか、グループ共通の労働安全衛生マネジメントシステムを導入し、安全目標の設定や安全な作業手順等を共通ルールのもと運用しております。なお、同システムの運用については、適正な運用と安全基準を担保するため、定期的なシステム監査及びグループ安全会議等を実施し、更なる安全性の向上に向けて連携を強化してまいります。

最後に、当社グループのHAKUBA VALLEY白馬岩岳マウンテンリゾートにおいては、2024-2025ウィンターシーズンにゴンドラのリニューアルが完了する予定です。また、他のグループリゾートにおいても同様に索道施設等のリニューアルに取り組んでまいります。リニューアルを行うことで、一時的に減価償却費が増加してしまいますが、より魅力的なスノーリゾートとなり、更なる差別化や競争力の向上が見込めるため、資金調達を行いながら、今後も成長につながる投資を積極的に実施してまいります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは日本基準を採用していますが、IFRS(国際財務報告基準)については、今後も制度動向等を注視

し適切に対応してまいります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年7月31日)

当連結会計年度

(2024年7月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,742,941

3,141,302

売掛金

195,642

253,642

棚卸資産

205,115

369,508

その他

405,009

282,251

流動資産合計

2,548,709

4,046,705

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

3,299,985

3,725,210

減価償却累計額

△1,734,221

△1,854,518

建物及び構築物(純額)

1,565,763

1,870,692

機械及び装置

2,970,673

3,397,771

減価償却累計額

△1,651,083

△1,815,992

機械及び装置(純額)

1,319,589

1,581,778

車両運搬具

826,830

822,364

減価償却累計額

△647,549

△712,764

車両運搬具(純額)

179,281

109,599

工具、器具及び備品

933,816

1,087,396

減価償却累計額

△784,811

△871,792

工具、器具及び備品(純額)

149,004

215,604

土地

818,541

876,628

建設仮勘定

684,500

1,844,485

有形固定資産合計

4,716,681

6,498,789

無形固定資産

 

 

その他

33,803

20,898

無形固定資産合計

33,803

20,898

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

9,459

9,459

繰延税金資産

257,556

294,644

その他

44,371

119,796

投資その他の資産合計

311,387

423,901

固定資産合計

5,061,871

6,943,589

資産合計

7,610,581

10,990,294

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年7月31日)

当連結会計年度

(2024年7月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

50,540

37,873

1年内返済予定の長期借入金

255,000

448,222

未払金

240,946

191,736

リース債務

48,623

33,292

未払消費税等

152,446

145,504

未払法人税等

177,192

209,947

賞与引当金

25,785

69,637

その他

357,928

368,445

流動負債合計

1,308,463

1,504,659

固定負債

 

 

長期借入金

305,000

2,341,760

リース債務

74,083

40,791

繰延税金負債

-

38,381

その他

5,000

5,000

固定負債合計

384,083

2,425,932

負債合計

1,692,547

3,930,592

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,001,013

1,001,013

資本剰余金

1,398,963

1,418,142

利益剰余金

3,826,407

4,814,087

自己株式

△599,702

△558,450

株主資本合計

5,626,682

6,674,792

新株予約権

50,701

49,323

非支配株主持分

240,650

335,586

純資産合計

5,918,034

7,059,702

負債純資産合計

7,610,581

10,990,294

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2022年8月1日

 至 2023年7月31日)

 当連結会計年度

(自 2023年8月1日

 至 2024年7月31日)

売上高

6,898,742

8,245,338

売上原価

4,071,484

4,688,495

売上総利益

2,827,258

3,556,842

販売費及び一般管理費

1,790,790

2,004,386

営業利益

1,036,467

1,552,455

営業外収益

 

 

受取利息

76

150

受取保険金

52

1,569

預り金戻入額

6,038

15,573

助成金収入

43,728

10,587

その他

6,270

3,697

営業外収益合計

56,165

31,578

営業外費用

 

 

支払利息

7,476

22,112

寄付金

2,735

2,355

その他

4,664

5,563

営業外費用合計

14,876

30,030

経常利益

1,077,756

1,554,002

特別利益

 

 

固定資産売却益

21,249

324

新株予約権戻入益

26,855

875

特別利益合計

48,104

1,199

特別損失

 

 

固定資産除却損

42,218

18,429

その他

11,295

-

特別損失合計

53,513

18,429

税金等調整前当期純利益

1,072,347

1,536,773

法人税、住民税及び事業税

258,816

332,665

法人税等調整額

△173,719

637

法人税等合計

85,096

333,302

当期純利益

987,251

1,203,470

非支配株主に帰属する当期純利益

34,564

109,625

親会社株主に帰属する当期純利益

952,686

1,093,845

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2022年8月1日

 至 2023年7月31日)

 当連結会計年度

(自 2023年8月1日

 至 2024年7月31日)

当期純利益

987,251

1,203,470

包括利益

987,251

1,203,470

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

952,686

1,093,845

非支配株主に係る包括利益

34,564

109,625

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,000,000

1,397,689

2,979,868

600,779

4,776,778

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

1,013

1,013

 

 

2,027

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

952,686

 

952,686

剰余金の配当

 

 

106,148

 

106,148

新株予約権の行使(自己株式の交付)

 

139

 

1,077

1,216

連結子会社株式の追加取得による持分の増減

 

121

 

 

121

自己株式の取得

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

-

当期変動額合計

1,013

1,274

846,538

1,077

849,903

当期末残高

1,001,013

1,398,963

3,826,407

599,702

5,626,682

 

 

 

 

 

 

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

67,134

220,240

5,064,153

当期変動額

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

2,027

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

952,686

剰余金の配当

 

 

106,148

新株予約権の行使(自己株式の交付)

 

 

1,216

連結子会社株式の追加取得による持分の増減

 

 

121

自己株式の取得

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

16,433

20,410

3,977

当期変動額合計

16,433

20,410

853,880

当期末残高

50,701

240,650

5,918,034

 

当連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,001,013

1,398,963

3,826,407

599,702

5,626,682

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

 

 

-

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,093,845

 

1,093,845

剰余金の配当

 

 

106,165

 

106,165

新株予約権の行使(自己株式の交付)

 

19,139

 

41,302

60,442

連結子会社株式の追加取得による持分の増減

 

39

 

 

39

自己株式の取得

 

 

 

51

51

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

-

当期変動額合計

-

19,179

987,680

41,251

1,048,110

当期末残高

1,001,013

1,418,142

4,814,087

558,450

6,674,792

 

 

 

 

 

 

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

50,701

240,650

5,918,034

当期変動額

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

-

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,093,845

剰余金の配当

 

 

106,165

新株予約権の行使(自己株式の交付)

 

 

60,442

連結子会社株式の追加取得による持分の増減

 

 

39

自己株式の取得

 

 

51

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1,378

94,935

93,557

当期変動額合計

1,378

94,935

1,141,668

当期末残高

49,323

335,586

7,059,702

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2022年8月1日

 至 2023年7月31日)

 当連結会計年度

(自 2023年8月1日

 至 2024年7月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

1,072,347

1,536,773

減価償却費

605,888

725,651

受取保険金

△52

△1,569

固定資産売却損益(△は益)

△21,249

△324

固定資産除却損

42,218

18,429

助成金収入

△43,728

△10,587

株式報酬費用

10,950

13,854

新株予約権戻入益

△26,855

△875

受取利息及び受取配当金

△138

△266

支払利息

7,476

22,112

売上債権の増減額(△は増加)

△51,879

△58,000

棚卸資産の増減額(△は増加)

13,144

△6,032

前払費用の増減額(△は増加)

△46,604

△114,019

立替金の増減額(△は増加)

△71,306

99,499

未収消費税等の増減額(△は増加)

7,518

△4,240

未収入金の増減額(△は増加)

29,310

81,581

仕入債務の増減額(△は減少)

10,719

△12,666

賞与引当金の増減額(△は減少)

18,982

43,851

前受金の増減額(△は減少)

△18,227

△2,484

未払金の増減額(△は減少)

3,250

△40,307

預り金の増減額(△は減少)

193,733

△195,796

未払消費税等の増減額(△は減少)

42,227

△6,941

その他

△16,493

△9,870

小計

1,761,230

2,077,769

利息及び配当金の受取額

138

266

利息の支払額

△7,476

△22,112

法人税等の支払額

△209,937

△299,910

保険金の受取額

732

1,569

助成金の受取額

43,728

210,587

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,588,415

1,968,169

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,345,225

△2,721,208

有形固定資産の売却による収入

31,324

67,283

有形固定資産の除却による支出

△42,218

△18,060

無形固定資産の取得による支出

△4,376

△3,320

その他の支出

17

△976

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,360,478

△2,676,282

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

100,000

-

短期借入金の返済による支出

△100,000

-

長期借入れによる収入

225,000

2,750,000

長期借入金の返済による支出

△900,000

△520,018

新株予約権の行使による株式の発行による収入

1,697

-

ストックオプションの行使による収入

1,018

46,442

リース債務の返済による支出

△59,099

△49,176

配当金の支払額

△106,148

△106,077

非支配株主への配当金の支払額

△14,013

△14,645

その他の支出

△20

△51

財務活動によるキャッシュ・フロー

△851,565

2,106,473

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△623,628

1,398,360

現金及び現金同等物の期首残高

2,366,569

1,742,941

現金及び現金同等物の期末残高

1,742,941

3,141,302

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

 

 

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表)

当連結会計年度において、「有形固定資産」に含めておりました「土地」「建物」等の一部を、販売を含めた不動産事業が本格化することに伴い、当連結会計年度より「販売用不動産」に振り替えております。この結果、当連結会計年度の「棚卸資産」として「販売用不動産」158,360千円を計上しております。

 

(連結損益計算書)

該当事項はありません。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「賞与引当金の増減額(△は減少)」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△24,366千円は、「新株予約権戻入益」△26,855千円、「賞与引当金の増減額(△は減少)」18,982千円、「その他」△16,493千円として組み替えております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社グループの主たる事業は、スキー場事業であり、その他の事業の売上高、セグメント利益等の金額は、全事業セグメントの合計額に占める割合が著しく低いため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)

 当社グループの主たる事業は、スキー場事業であり、その他の事業の売上高、セグメント利益等の金額は、全事業セグメントの合計額に占める割合が著しく低いため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)

 当社グループの主たる事業は、スキー場事業であり、その他の事業の売上高、セグメント利益等の金額は、全事業セグメントの合計額に占める割合が著しく低いため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2022年8月1日

至 2023年7月31日)

当連結会計年度

(自 2023年8月1日

至 2024年7月31日)

1株当たり純資産額

370.96円

438.40円

1株当たり当期純利益

62.82円

72.02円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

62.72円

71.86円

 

 

 

2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2022年8月1日

至 2023年7月31日)

当連結会計年度

(自 2023年8月1日

至 2024年7月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益

952,686千円

1,093,845千円

普通株主に帰属しない金額

-

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

952,686千円

1,093,845千円

普通株式の期中平均株式数

15,165,963株

15,187,838株

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

62.72円

71.86円

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

-

-

普通株式増加数

24,459株

33,780株

(うち新株予約権)

24,459株

33,780株

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

2015年10月27日定時株主総会決議によるストックオプション

(新株予約権)

普通株式  80,000株

行使価格   1,304円

 

2017年10月24日定時株主総会決議によるストックオプション

(新株予約権)

普通株式  71,200株

行使価格   1,016円

 

2022年10月22日定時株主総会決議によるストックオプション

(新株予約権)

普通株式  78,000株

行使価格    925円

 

2023年10月21日定時株主総会決議によるストックオプション

 

(新株予約権)

普通株式  80,000株

行使価格   1,051円

 

 

(追加情報)

該当事項はありません。

 

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。