第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

 また、2021年12月17日提出の前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

 

(1)経営成績の状況

 当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止と経済活動の両立を図る動きが求められる中、新型コロナウイルス変異株の感染の拡大が顕著になり、一部の地域においては、まん延防止等重点措置が発出されるなど、依然警戒感は大きく先行きは不透明な状況にあります。

 この様な経営環境の下、当社は、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から感染防止措置を講じながら「machicon JAPAN」掲載イベントの強化・拡大をしてまいりました。また、コロナ禍におけるオンラインでの出会いを提供するマッチングアプリ「CoupLink」の運営についても引き続き積極的に展開しております。

 この結果、当第1四半期累計期間における業績は、売上高は191,532千円(前年同四半期比19.3%減)となりました。損益面では、売上原価、販売費及び一般管理費合計が267,650千円(前年同四半期比0.5%減)となりました。その結果、営業損失は76,118千円(前年同四半期は営業損失 31,621千円)となりました。また、経常損失は74,740千円(前年同四半期は経常損失 31,178千円)、四半期純損失は74,803千円(前年同四半期は四半期純損失 38,004千円)となりました。

 なお、当社はインターネットサイト運営事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。サービスごとの取組みは以下のとおりであります。

 

(イベントECサイト運営サービス)

 2021年12月末でリンクバルID会員数は220万人を突破し、当第1四半期累計期間におけるイベントECサイト運営サービスの売上高は149,129千円(前年同四半期比20.0%減)となりました。

 

(WEBサイト運営サービス)

 「CoupLink」および「KOIGAKU」につきましては、引き続き効率的に事業運営を行い、当第1四半期累計期間におけるWEBサイト運営サービスの売上高は42,403千円(前年同四半期比16.9%減)となりました。

 

(2)財政状態の分析

(資産)

 当第1四半期会計期間末における総資産は1,916,477千円となり、前事業年度末に比べ26,263千円減少いたしました。これは主に、未収入金の増加が44,131千円あったものの、現金及び預金の減少が76,425千円あったことによるものであります。

 

(負債)

 当第1四半期会計期間末における負債は298,618千円となり、前事業年度末に比べ48,540千円増加いたしました。これは主に、賞与引当金の減少が9,161千円あったものの、未払金の増加が59,800千円あったことによるものであります。

 

(純資産)

 当第1四半期会計期間末における純資産は1,617,859千円となり、前事業年度末に比べ74,803千円減少いたしました。これは、四半期純損失の計上による利益剰余金の減少によるものであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

 該当事項はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。