第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 
 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、海外経済の減速や急速に進んだ円高の影響により先行きの不透明な状況が続くものの、政府・日銀の政策により緩やかな回復基調で推移しました。また、雇用・所得情勢についても改善傾向にありますが、消費者物価は前年を下回り、個人消費も弱含みで推移していることから、今後の見通しについては引き続き楽観視できない状況であります。

このような状況下、当社におきましてはMFD事業において、定期購入サービスである「栄養士おまかせ定期便」の利用者拡大及び健康食通販カタログ『ミールタイム』及び『ミールタイム ファーマ』の紹介ネットワーク拡大を軸に推し進め、新規・定期購入顧客数の拡大に努めました。

マーケティング事業においては、健康食通販カタログ『ミールタイム』及び『ミールタイム ファーマ』の2誌に掲載する広告枠の販売が順調に推移しました。また、健康食通販カタログ『ミールタイム』の紹介ネットワークを活用した業務受託についても、新規クライアントの開拓や既存クライアントからの複数案件の獲得により順調に推移しました。

 

以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は777,155千円(前年同四半期比18.0%増)、営業利益は115,719千円(同9.9%増)、経常利益は121,554千円(同29.9%増)、四半期純利益は77,068千円(同25.9%増)となりました。

 

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

① MFD事業

当セグメントにおきましては、四季ごとに実施している商品入れ替えに伴う新商品の開発、また、当社の管理栄養士・栄養士が顧客の疾病、制限数値、嗜好に合わせて食事を選び定期購入できるサービス「栄養士おまかせ定期便」への積極的な移行を中心として販売に注力した結果、MFD事業における売上高は730,140千円(前年同四半期比19.4%増)、セグメント利益(営業利益)は155,249千円(同21.4%増)となりました。

 

② マーケティング事業

当セグメントにおきましては、健康食通販カタログ『ミールタイム』及び『ミールタイム ファーマ』の2誌による広告枠の販売、また、紹介ネットワークを活用した業務受託において複数の案件を獲得した結果、売上高は47,014千円(前年同四半期比0.1%増)、セグメント利益(営業利益)は35,052千円(同3.6%増)となりました。

 

 

(2) 財政状態の分析

① 総資産

当第1四半期会計期間末における総資産は前事業年度末より71千円減少し、1,859,218千円となりました。これは主に、現金及び預金の増加48,771千円があった一方、売掛金の減少46,818千円、商品の減少1,133千円、投資その他の資産の減少1,427千円によるものであります。

② 負債

当第1四半期会計期間末における負債は前事業年度末より81,763千円減少し、317,340千円となりました。これは主に、買掛金の減少13,298千円、未払法人税等の減少65,739千円によるものであります。

③ 純資産

当第1四半期会計期間末における純資産は前事業年度末より81,691千円増加し、1,541,877千円となりました。これは主に、資本金及び資本剰余金の増加がそれぞれ2,311千円、利益剰余金の増加77,068千円によるものであります。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。