文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策や日銀の金融政策等を背景に、企業業績の改善や個人消費の拡大により、緩やかな回復の傾向がみられました。
一方で、世界各国の政治リスクや朝鮮半島の地政学的リスクなどにより、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましては、リユース事業の売上高は計画をやや下回って推移いたしました。また、低炭素事業におきましては、前連結会計年度をもってLED等の販売を行うエコロジープロダクツ事業を終了したこと等により、売上高は前年同四半期を下回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は売上高1,890,044千円(前年同四半期比3.3%減)、営業損失33,089千円(前年同四半期は38,042千円の営業損失)、経常損失60,960千円(前年同四半期は66,955千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失59,652千円(前年同四半期は65,364千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。
(リユース事業)
リユース事業におきましては、既存店舗の売上高が前年同四半期の売上高を若干下回って推移したことから、事業全体の売上高はやや計画を下回って推移いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は売上高1,833,424千円(前年同四半期比1.6%減)、セグメント利益は161,644千円(前年同四半期比10.0%減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末現在におけるリユース事業の各業態別の店舗数は次表のとおりであります。
(単位:店)
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ブックオフ |
ハードオフ事業部 |
ハードオフ |
合計 |
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ハードオフ |
オフハウス |
ホビーオフ |
ガレージ |
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店舗数 |
17 |
13 |
16 |
15 |
1 |
45 |
62 |
(注) ブックオフ事業部の店舗数にはインターネット販売の1店舗を含みます。
低炭素事業におきましては、カーボン・オフセット・プロバイダー事業の受注は概ね計画通りに推移いたしておりますが、前連結会計年度をもってLED等の販売を行うエコロジープロダクツ事業を終了したこと等により、売上高は前年同四半期を下回りました。
また、カーボン・オフセット・プロバイダー事業の海外調査案件にかかる人員配置の見直し等により固定費の削減を行い、営業損失は改善いたしました。
なお、カーボン・オフセット・プロバイダー事業につきましては、年度上期に受注して年度末に業務が完了する契約が多いという特徴があります。そのため、売上計上までに経費が先行して計上され、第3四半期連結累計期間までは営業利益のマイナスが続く傾向があります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は売上高42,735千円(前年同四半期比51.7%減)、セグメント損失は55,891千円(前年同四半期はセグメント損失85,357千円)となりました。
本セグメントは報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業とiPhoneの修理等のサービスを行うリペア事業を含んでおります。
本セグメントにおける当第2四半期連結累計期間の売上高は13,884千円(前年同四半期比515.5%増)、セグメント損失は10,230千円(前年同四半期はセグメント損失1,574千円)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、1,353,132千円となり、前連結会計年度末と比べて86,657千円の減少となりました。これは、主にたな卸資産の増加24,727千円、売掛金の減少55,650千円、現金及び預金の減少33,011千円によるものです。
また、当第2四半期連結会計期間末における固定資産は1,415,305千円となり、前連結会計年度末と比べて31,164千円の減少となりました。これは、主にリース資産の減少21,839千円、工具、器具及び備品の減少11,478千円によるものです。
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、965,048千円となり、前連結会計年度末と比べて9,946千円の減少となりました。これは、主に未払法人税等の増加10,125千円、未払金の増加5,639千円、買掛金の減少27,733千円、1年内返済予定の長期借入金の減少6,544千円によるものです。
また、当第2四半期連結会計期間末における固定負債は1,409,457千円となり、前連結会計年度末と比べて44,562千円の減少となりました。これは、主に長期未払金の増加11,860千円、リース債務の減少16,675千円、退職給付にかかる負債の減少17,502千円、長期借入金の減少13,478千円によるものです。
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、393,933千円となり、前連結会計年度末と比べて63,312千円の減少となりました。これは、主に親会社株主に帰属する四半期純損失の計上59,652千円によるものです。
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は473,425千円となりました。
営業活動の結果、獲得した資金は27,962千円(前年同四半期は40,768千円の支出)となりました。これは、主に売上債権の減少55,650千円、減価償却費の計上45,480千円による資金の増加があったことと、税金等調整前四半期純損失の計上60,960千円、利息の支払34,083千円、仕入債務の減少27,733千円による資金の減少があったためです。
投資活動の結果、使用した資金は14,494千円(前年同四半期は29,896千円の支出)となりました。これは、主に敷金の回収による収入19,500千円の資金の増加があったことと、敷金の差入による支出20,128千円、有形固定資産の取得による支出12,034千円の資金の減少があったためです。
財務活動の結果、使用した資金は46,411千円(前年同四半期は126,970千円の支出)となりました。これは、主に長期借入金の増加による収入100,000千円の資金の増加があったことと、長期借入金の返済による支出120,022千円、リース債務の返済による支出16,306千円による資金の減少があったためです。
該当事項はありません。