1【提出理由】

 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

 

2【報告内容】

1.当該事象の発生年月日

2023年8月14日(取締役会決議日)

 

2.当該事象の内容

①貸倒引当金繰入額の計上

 当社の連結子会社であるCRESTEC PHILIPPINES, INC.において、フィリピン国内の税制改正により生じた還付困難な未収付加価値税(VAT)の発生額に対して計上するものであります。

 

②貸倒引当金繰入額の計上

 当社の連結子会社であるCRESTEC PRINTING (DONGGUAN) LTD.への債権に対して同社の財務状況の悪化に伴い計上するものであります。なお、当該損失につきましては、連結財務諸表上では全額消去されるため、連結業績への影響はありません。

 

③補助金収入の計上

 2022年8月に竣工し、2022年10月に稼働を開始した当社の本社新社屋(静岡県浜松市北区)の土地及び建物に対して、静岡県より新規産業立地事業費補助金29百万円、地域産業立地事業費補助金49百万円、浜松市より企業立地支援事業費補助金85百万円の交付により発生したものであります。

 

④減損損失の計上

 当社の旧本社屋の建物及び土地等について、建物の解体決定に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額及び解体費用を減損損失として計上するものであります。

 

3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額

 当該事象により、2023年6月期の連結決算において、①貸倒引当金繰入額399百万円を販売費及び一般管理費として計上、③補助金収入164百万円を特別利益として計上、④減損損失91百万円を特別損失として計上し、個別決算において、②貸倒引当金繰入額54百万円を販売費及び一般管理費として計上、③補助金収入164百万円を特別利益として計上、④減損損失91百万円を特別損失として計上いたしました。

 

 

以 上