第5 【経理の状況】

1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

 

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 なお、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2 監査証明について

 

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の財務諸表について、太陽有限責任監査法人により監査を受けております。

 

3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組について

 

 当社は、以下のとおり連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組を行っております。

(1)会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。

(2)顧問会計士と契約し、社内体制を整備しております。

 

1 【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

① 【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

4,960

5,973

受取手形及び売掛金

※6 50,285

※6 53,914

たな卸資産

※4 15,660

※4 16,595

未収入金

5,886

6,022

その他

131

188

貸倒引当金

32

12

流動資産合計

76,893

82,681

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

※2 6,168

※2 6,254

減価償却累計額

3,867

3,958

建物及び構築物(純額)

2,301

2,295

機械装置及び運搬具

429

480

減価償却累計額

257

279

機械装置及び運搬具(純額)

171

200

土地

※2 3,472

※2 3,404

その他

1,008

1,170

減価償却累計額

704

817

その他(純額)

304

352

有形固定資産合計

6,249

6,252

無形固定資産

108

85

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※2 9,940

※2 8,590

関係会社株式

※1 189

※1 271

長期貸付金

3

0

関係会社長期貸付金

193

194

その他

2,234

2,357

貸倒引当金

61

21

投資その他の資産合計

12,499

11,392

固定資産合計

18,857

17,730

資産合計

95,750

100,411

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

※2,※6 47,674

※2,※6 50,228

電子記録債務

※2,※6 17,540

※2,※6 20,042

短期借入金

※2 6,683

※2 5,695

未払法人税等

665

405

賞与引当金

249

266

返品調整引当金

155

149

その他

2,921

3,199

流動負債合計

75,890

79,987

固定負債

 

 

長期借入金

※2 444

※2 422

繰延税金負債

1,472

1,157

役員退職慰労引当金

190

207

退職給付に係る負債

915

919

その他

171

173

固定負債合計

3,194

2,881

負債合計

79,084

82,868

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,486

2,486

資本剰余金

1,432

1,432

利益剰余金

7,937

9,750

自己株式

69

69

株主資本合計

11,788

13,600

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

4,943

3,985

退職給付に係る調整累計額

76

81

その他の包括利益累計額合計

4,866

3,904

非支配株主持分

10

38

純資産合計

16,666

17,543

負債純資産合計

95,750

100,411

 

② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】

【連結損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2017年4月1日

 至 2018年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

売上高

239,531

258,481

売上原価

※1 215,284

※1 232,582

売上総利益

24,247

25,898

販売費及び一般管理費

 

 

荷造運搬費

3,998

4,539

車両費

129

135

販売費

11,529

12,781

給料手当及び賞与

3,386

3,478

賞与引当金繰入額

231

245

退職給付費用

132

114

役員退職慰労引当金繰入額

14

17

福利厚生費

523

534

減価償却費

317

321

貸倒引当金繰入額

18

19

その他

※2 1,621

※2 1,715

販売費及び一般管理費合計

21,903

23,863

営業利益

2,344

2,035

営業外収益

 

 

受取利息

16

17

受取配当金

137

165

仕入割引

298

299

情報手数料

339

364

受取家賃

31

30

その他

236

302

営業外収益合計

1,060

1,180

営業外費用

 

 

支払利息

43

38

売上債権売却損

30

30

貸倒引当金繰入額

3

-

不動産賃貸費用

10

9

その他

20

13

営業外費用合計

108

91

経常利益

3,295

3,124

特別利益

 

 

固定資産売却益

※3 -

※3 20

投資有価証券売却益

-

16

特別利益合計

-

36

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

22

-

関係会社株式評価損

41

53

固定資産除却損

※4 1

※4 27

360周年記念費用

-

29

その他

0

-

特別損失合計

66

110

税金等調整前当期純利益

3,229

3,050

法人税、住民税及び事業税

1,025

866

法人税等調整額

110

102

法人税等合計

914

969

当期純利益

2,315

2,081

非支配株主に帰属する当期純利益

1

31

親会社株主に帰属する当期純利益

2,313

2,050

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2017年4月1日

 至 2018年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

当期純利益

2,315

2,081

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

736

956

退職給付に係る調整額

64

4

持分法適用会社に対する持分相当額

2

4

その他の包括利益合計

※1 803

※1 965

包括利益

3,118

1,115

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

3,111

1,087

非支配株主に係る包括利益

7

27

 

③ 【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,486

1,432

5,807

20

9,706

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

182

 

182

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,313

 

2,313

自己株式の取得

 

 

 

48

48

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

0

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

0

2,130

48

2,082

当期末残高

2,486

1,432

7,937

69

11,788

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

4,210

141

4,068

3

13,778

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

182

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

2,313

自己株式の取得

 

 

 

 

48

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

 

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

733

64

797

7

805

当期変動額合計

733

64

797

7

2,887

当期末残高

4,943

76

4,866

10

16,666

 

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,486

1,432

7,937

69

11,788

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

237

 

237

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,050

 

2,050

自己株式の取得

 

 

 

0

0

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

1,812

0

1,811

当期末残高

2,486

1,432

9,750

69

13,600

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

4,943

76

4,866

10

16,666

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

237

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

2,050

自己株式の取得

 

 

 

 

0

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

957

4

962

27

934

当期変動額合計

957

4

962

27

877

当期末残高

3,985

81

3,904

38

17,543

 

 

④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2017年4月1日

 至 2018年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

3,229

3,050

減価償却費

366

371

貸倒引当金の増減額(△は減少)

14

60

賞与引当金の増減額(△は減少)

1

16

返品調整引当金の増減額(△は減少)

2

5

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

14

17

受取利息及び受取配当金

153

183

支払利息

43

38

持分法による投資損益(△は益)

3

2

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

38

2

投資有価証券売却損益(△は益)

0

16

投資有価証券評価損益(△は益)

22

-

関係会社株式評価損

41

53

有形固定資産売却損益(△は益)

0

20

売上債権の増減額(△は増加)

5,340

3,593

たな卸資産の増減額(△は増加)

1,391

935

未収入金の増減額(△は増加)

389

133

仕入債務の増減額(△は減少)

9,875

5,046

未払金の増減額(△は減少)

245

229

未払消費税等の増減額(△は減少)

76

34

その他

129

201

小計

6,388

3,709

利息及び配当金の受取額

153

182

利息の支払額

42

37

法人税等の支払額

905

1,123

営業活動によるキャッシュ・フロー

5,593

2,730

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

77

-

定期預金の払戻による収入

128

-

有形固定資産の取得による支出

316

402

有形固定資産の売却による収入

0

92

無形固定資産の取得による支出

24

19

投資有価証券の取得による支出

1,167

53

投資有価証券の売却による収入

0

19

投資有価証券の払戻による収入

-

27

関係会社株式の取得による支出

0

142

貸付けによる支出

22

4

貸付金の回収による収入

4

4

その他

1

18

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,473

459

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2017年4月1日

 至 2018年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

596

401

ファイナンス・リース債務の返済による支出

13

12

長期借入れによる収入

100

480

長期借入金の返済による支出

914

1,088

自己株式の取得による支出

48

0

配当金の支払額

182

236

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,654

1,259

現金及び現金同等物に係る換算差額

0

0

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,465

1,012

現金及び現金同等物の期首残高

2,475

4,940

現金及び現金同等物の期末残高

※1 4,940

※1 5,953

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社数 8

㈱大木

大木製薬㈱

エーアイピー大木㈱

㈱奈良ドラッグ

日野薬品工業㈱

リブ・ラボラトリーズ㈱

㈱ウイル

㈱エコ・ファクトリー

(2)主要な非連結子会社の名称等

主要な非連結子会社

上海大木美健貿易有限公司

大木オーバーシーズ㈱

(連結の範囲から除いた理由)

 非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

2 持分法の適用に関する事項

(1)持分法適用の非連結子会社数

 該当事項はありません。

(2)持分法適用の関連会社数 2

主要な会社等の名称

大木化粧品㈱

㈱アルファー

(3)持分法を適用していない非連結子会社、関連会社

主要な会社等の名称

上海大木美健貿易有限公司

大木オーバーシーズ㈱

(持分法を適用しない理由)

 各社の当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4 会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの……決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

時価のないもの……移動平均法による原価法

② たな卸資産……主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)……車両については定率法、その他の有形固定資産については主として定額法を採用しております。

 取得価額が10万円以上20万円未満の減価償却資産については、3年間で均等償却しております。

 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物   3~50年

機械装置及び運搬具 4~17年

 また、2007年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。

② 無形固定資産(リース資産を除く)……自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法、それ以外の無形固定資産については定額法を採用しております。

③ リース資産……所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。

(3)重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金……売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金……従業員の賞与支給に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。

③ 返品調整引当金……返品による損失に備えるため、当連結会計年度末の売上債権残高に当連結会計年度及び前連結会計年度の平均返品率と当連結会計年度の売上総利益率を乗じた額を計上しております。

④ 役員退職慰労引当金……役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。

(4)退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

 数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

 未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。

(7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理方法

 消費税及び地方消費税は税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2)適用予定日

2022年3月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書)

前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「不動産賃貸費用」は、営業外費用の100分の10を超えたため、また、「特別損失」の「その他」に含めていた「固定資産除却損」は、特別損失の100分の10を超えたため、それぞれ当連結会計年度より独立掲記することとしました。

この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表における、「流動資産」の「繰延税金資産」878百万円は、「固定負債」の「繰延税金負債」に含めて表示しております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

非連結子会社株式

9百万円

98百万円

関連会社株式

179

172

 

※2 担保資産及び担保付債務

担保資産

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

建物

1,740百万円

1,613百万円

土地

2,874

2,805

投資有価証券

950

1,029

5,565

5,448

 

担保付債務

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

短期借入金

3,300百万円

2,706百万円

長期借入金

221

316

買掛金

2,776

2,685

電子記録債務

1

11

6,300

5,719

 

3 当社及び連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行11行(当連結会計年度)と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

当座貸越極度額

11,764百万円

12,593百万円

借入実行残高

5,728

5,327

差引額

6,036

7,266

 

※4 たな卸資産の内訳

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

商品及び製品

15,398百万円

16,318百万円

原材料及び貯蔵品

254

263

仕掛品

7

13

 

5 保証債務

 連結会社以外の会社の債務に対して、次のとおり保証を行っております。

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

上海大木美健貿易有限公司

(金融機関からの借入)

25百万円

22百万円

25

22

 

 

※6 連結会計年度末日満期手形

 連結会計年度末日満期手形等の会計処理については、手形交換日等をもって決済処理をしております。なお、当連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形等が連結会計年度末残高に含まれております。

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

受取手形

335百万円

196百万円

支払手形

83

72

電子記録債務

1,087

1,491

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。

 

 前連結会計年度

(自 2017年4月1日

  至 2018年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

売上原価

24百万円

566百万円

 

※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

20百万円

44百万円

 

※3 固定資産売却益の主な内容は土地であります。

 

※4 固定資産除却損の主な内容は建物であります。

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

1,065百万円

△1,372百万円

組替調整額

税効果調整前

1,065

△1,372

税効果額

△329

416

その他有価証券評価差額金

736

△956

退職給付に係る調整額

 

 

当期発生額

66

△26

組替調整額

26

19

税効果調整前

93

△6

税効果額

△28

2

退職給付に係る調整額

64

△4

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

当期発生額

2

△4

組替調整額

持分法適用会社に対する持分相当額

2

△4

その他の包括利益合計

803

△965

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

14,072,100

14,072,100

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

43,231

38,315

81,546

(変動事由の概要)

単元未満株式の買取りによる増加

215株

取締役会決議による自己株式の取得による増加

38,100株

 

3 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2017年5月12日

取締役会

普通株式

182

13

2017年3月31日

2017年6月29日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年5月7日

取締役会

普通株式

利益剰余金

238

17

2018年3月31日

2018年6月15日

(注)2018年5月7日取締役会決議による1株当たり配当額には、創業360周年記念配当3円を含んでおります。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

14,072,100

14,072,100

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

81,546

284

81,830

(変動事由の概要)

単元未満株式の買取りによる増加

284株

 

3 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2018年5月7日

取締役会

普通株式

238

17

2018年3月31日

2018年6月15日

(注)2018年5月7日取締役会決議による1株当たり配当額には、創業360周年記念配当3円を含んでおります。

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年5月14日

取締役会

普通株式

利益剰余金

252

18

2019年3月31日

2019年6月6日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

現金及び預金

4,960百万円

5,973百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△20

△20

現金及び現金同等物

4,940

5,953

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引(借主側)

(1)リース資産の内容

・有形固定資産

 主として、工具、器具及び備品であります。

(2)リース資産の減価償却の方法

 リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社グループは、運転資金を銀行借入により調達しております。

(2)金融商品の内容及びそのリスク

 営業債権である受取手形及び売掛金、未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

 営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。借入金は、主に運転資金の調達を目的としたものであり、返済日は決算日後、最長で3年後であります。

(3)金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

 当社グループは、債権管理の手続に従い、営業債権について、子会社である株式会社大木においては、営業本部、業務本部、経営企画室が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。その他の主要な連結子会社についても、当社グループの債権管理手続に準じて、同様の管理を行っております。

 当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表わされています。

② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理

 投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

 当社グループは、各部署からの報告に基づき株式会社大木の経理部が適時に資金繰り予定を見直しする事で、流動性リスクを管理しております。

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。((注2)をご参照下さい。)

前連結会計年度(2018年3月31日)

(単位:百万円)

 

 

連結貸借対照表

計上額(*)

時価(*)

差額

(1)現金及び預金

4,960

4,960

(2)受取手形及び売掛金

50,285

50,285

(3)未収入金

5,886

5,886

(4)投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

8,587

8,587

(5)支払手形及び買掛金

(47,674)

(47,674)

(6)電子記録債務

(17,540)

(17,540)

(7)短期借入金

(6,683)

(6,683)

(8)長期借入金

(444)

(441)

△2

(*)負債に計上されているものについては、( )で示しております。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

(単位:百万円)

 

 

連結貸借対照表

計上額(*)

時価(*)

差額

(1)現金及び預金

5,973

5,973

(2)受取手形及び売掛金

53,914

53,914

(3)未収入金

6,022

6,022

(4)投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

7,258

7,258

(5)支払手形及び買掛金

(50,228)

(50,228)

(6)電子記録債務

(20,042)

(20,042)

(7)短期借入金

(5,695)

(5,695)

(8)長期借入金

(422)

(418)

△4

(*)負債に計上されているものについては、( )で示しております。

 

(注1)金融商品の時価の算定方法

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、並びに(3)未収入金

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(4)投資有価証券

 これらの時価については、取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照下さい。

(5)支払手形及び買掛金、(6)電子記録債務並びに(7)短期借入金

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(8)長期借入金

 長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

前連結会計年度(2018年3月31日)

(単位:百万円)

 

区分

連結貸借対照表計上額

非上場株式

1,352

関係会社株式

189

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

(単位:百万円)

 

区分

連結貸借対照表計上額

非上場株式

1,331

関係会社株式

271

 上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。

 なお、「非上場株式」については、「(4)投資有価証券」には含めておりません。

 

(注3)借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

5,728

長期借入金

955

207

210

26

合計

6,683

207

210

26

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

5,327

長期借入金

367

370

52

合計

5,695

370

52

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(2018年3月31日)

区分

連結決算日における

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

8,586

1,474

7,111

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

1

1

△0

合計

8,587

1,476

7,111

(注)当連結会計年度において、有価証券について22百万円減損処理を行っております。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

区分

連結決算日における

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

7,254

1,515

5,738

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

4

4

△0

合計

7,258

1,519

5,738

 

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

区分

売却額

(百万円)

売却益の合計額

(百万円)

売却損の合計額

(百万円)

株式

0

0

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

区分

売却額

(百万円)

売却益の合計額

(百万円)

売却損の合計額

(百万円)

株式

19

16

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

 当社及び連結子会社4社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度及び企業年金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。

 なお、当社及び連結子会社3社は、複数事業主制度の企業年金制度に加入しており、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に算定することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。

 また、当社及び連結子会社3社が加入しておりました厚生年金基金は、厚生年金基金の代行部分について、2018年4月1日に厚生労働大臣から過去分返上の認可を受けております。

 

2 複数事業主制度

 確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金制度への要拠出額は、当連結会計年度54百万円であります。

(1)複数事業主制度の直近の積立状況

 

2017年3月31日現在

2018年3月31日現在

年金資産の額

549,912百万円

531,843百万円

年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額

547,838

512,770

差引額

2,074

19,073

 

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合

前連結会計年度  0.75%

 

当連結会計年度  0.78%

 

(3)補足説明

 上記(1)の差引額の主な要因は、未償却過去勤務債務残高23,254百万円、当年度剰余金11,381百万円、別途積立金30,947百万円であります。

 なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。

 

3 確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

退職給付債務の期首残高

970百万円

915百万円

勤務費用

49

48

利息費用

2

2

数理計算上の差異の発生額

△66

26

退職給付の支払額

△40

△74

退職給付債務の期末残高

915

919

 

 

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

-百万円

-百万円

年金資産

 

非積立型制度の退職給付債務

915

919

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

915

919

 

 

 

退職給付に係る負債

915百万円

919百万円

退職給付に係る資産

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

915

919

 

(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

勤務費用

49百万円

48百万円

利息費用

2

2

数理計算上の差異の費用処理額

26

19

確定給付制度に係る退職給付費用

78

71

 

(4)退職給付に係る調整額

 退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

数理計算上の差異

93百万円

△6百万円

合計

93

△6

 

(5)退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

未認識数理計算上の差異

△110百万円

△117百万円

合計

△110

△117

 

(6)数理計算上の計算基礎に関する事項

 主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

割引率

0.3%

0.2%

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2018年3月31日現在)

当連結会計年度

(2019年3月31日現在)

 

 

 

繰延税金資産

 

 

繰越欠損金(注)1

467百万円

419百万円

賞与引当金

76

81

未払事業税

40

31

たな卸資産評価損

477

301

未払金

445

498

商品

11

30

未実現棚卸資産売却益

48

59

退職給付に係る負債

281

282

役員退職慰労引当金

58

64

貸倒引当金

14

8

未実現固定資産売却益

25

25

減損損失

105

92

投資有価証券評価損

16

16

関係会社株式評価損

0

17

その他

21

20

繰延税金資産小計

2,093

1,951

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)1

△419

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△460

評価性引当額小計

△919

△879

繰延税金資産合計

1,174

1,071

繰延税金負債

 

 

債権債務消去に伴う引当金取崩

△1

△2

固定資産圧縮積立金

△472

△470

その他有価証券評価差額金

△2,166

△1,750

土地(子会社の資産の評価差額)

△4

△4

その他

△2

△0

繰延税金負債合計

△2,647

△2,229

繰延税金資産の純額

△1,472

△1,157

 

  (注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越欠損金(※1)

37

43

24

22

46

244

419

評価性引当額

△37

△43

△24

△22

△46

△244

△419

繰延税金資産

(※1)  税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2018年3月31日現在)

当連結会計年度

(2019年3月31日現在)

法定実効税率

30.86%

30.62%

(調整)

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.58

0.82

住民税均等割

1.29

1.36

子会社の未認識税務利益

△1.45

△0.73

評価性引当金

△2.86

0.14

受取配当等永久に益金に算入されない項目

△0.25

△0.37

その他

0.14

△0.06

税効果会計適用後の法人税等の負担率

28.31

31.78

 

(資産除去債務関係)

前連結会計年度(2018年3月31日)

1 資産除去債務のうち、連結貸借対照表に計上しているもの

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

2 1以外の資産除去債務について

 当社グループは、一部の物流・店舗設備の不動産賃借契約に基づき、同物件の退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関連する賃借資産の使用期間が明確でなく、将来移転又は退店する予定もないことから、資産除去債務を合理的に見積ることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

1 資産除去債務のうち、連結貸借対照表に計上しているもの

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

2 1以外の資産除去債務について

 当社グループは、一部の物流・店舗設備の不動産賃借契約に基づき、同物件の退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関連する賃借資産の使用期間が明確でなく、将来移転又は退店する予定もないことから、資産除去債務を合理的に見積ることができません。そのため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。

 

(賃貸等不動産関係)

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

 賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

 当社及び当社の連結子会社は医薬品等の製造・販売を事業内容としており、事業区分が単一セグメントのため、記載しておりません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 当社及び当社の連結子会社は医薬品等の製造・販売を事業内容としており、事業区分が単一セグメントのため、記載しておりません。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

 

外部顧客への売上高

医薬品

103,874

健康食品

43,232

衛生医療・介護・オーラル用品

18,153

ベビー用品

11,460

日用品・軽衣料

18,647

菓子・食品

7,482

化粧品

27,479

その他分類

6,845

合計

237,176

(注)1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

2 提出会社の子会社の株式会社大木の売上高が連結売上高の大半を占める為、当該金額によっております。

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

 

外部顧客への売上高

医薬品

112,492

健康食品

50,282

衛生医療・介護・オーラル用品

13,231

ベビー用品

12,279

日用品・軽衣料

25,736

菓子・食品

8,501

化粧品

27,629

その他分類

5,901

合計

256,054

(注)1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

2 提出会社の子会社の株式会社大木の売上高が連結売上高の大半を占める為、当該金額によっております。

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

 当社及び当社の連結子会社は医薬品等の製造・販売を事業内容としており、事業区分が単一セグメントのため、記載しておりません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 当社及び当社の連結子会社は医薬品等の製造・販売を事業内容としており、事業区分が単一セグメントのため、記載しておりません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

 当社及び当社の連結子会社は医薬品等の製造・販売を事業内容としており、事業区分が単一セグメントのため、記載しておりません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 当社及び当社の連結子会社は医薬品等の製造・販売を事業内容としており、事業区分が単一セグメントのため、記載しておりません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

 当社及び当社の連結子会社は医薬品等の製造・販売を事業内容としており、事業区分が単一セグメントのため、記載しておりません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 当社及び当社の連結子会社は医薬品等の製造・販売を事業内容としており、事業区分が単一セグメントのため、記載しておりません。

 

【関連当事者情報】

関連当事者との取引

(1)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者の取引

(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金

(百万円)

事業の内容

又は職業

議決権等の所有(被所有)割合

(%)

関連当事者

との関係

取引の内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

法人主要株主

ロート製薬㈱

大阪市

生野区

6,415

医薬品等

製造業

所有

直接 0.11

被所有

直接12.59

同社商品の購入

商品の仕入

32,862

未収入金

買掛金

電子記録債務

1,828

4,297

 

8,806

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金

(百万円)

事業の内容

又は職業

議決権等の所有(被所有)割合

(%)

関連当事者

との関係

取引の内容

取引金額

(百万円)

科目

期末残高

(百万円)

法人主要株主

ロート製薬㈱

大阪市

生野区

6,446

医薬品等

製造業

所有

直接 0.11

被所有

直接12.59

同社商品の購入

商品の仕入

34,180

未収入金

買掛金

電子記録債務

1,747

3,185

 

9,903

(注)1 上記の金額のうち、取引金額には消費税等は含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。

2 取引条件及び取引条件の決定方針等

 上記の仕入取引における価格設定は、他社との取引条件を踏まえて決定しております。

 また、仕入割戻し等については、取引数量、金額、品目等を考慮して条件を決定しております。

3 ロート製薬㈱に対して、土地及び建物620百万円を仕入債務に対する担保として差入れております。

 

(1株当たり情報)

 1株当たり純資産額並びに1株当たり当期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

1株当たり純資産額

1,190.46円

1株当たり純資産額

1,251.20円

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

1株当たり当期純利益金額

165.00円

1株当たり当期純利益金額

146.54円

 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

算定上の基礎

 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

算定上の基礎

連結損益計算書上の親会社株主に帰属する当期純利益

2,313百万円

連結損益計算書上の親会社株主に帰属する当期純利益

2,050百万円

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

2,313百万円

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

2,050百万円

普通株主に帰属しない金額

該当事項はありません。

普通株主に帰属しない金額

該当事項はありません。

普通株式の期中平均株式数

14,019,916株

普通株式の期中平均株式数

13,990,428株

 

(重要な後発事象)

  該当事項はありません。

 

⑤ 【連結附属明細表】

【社債明細表】

 該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

5,728

5,327

0.56

1年以内に返済予定の長期借入金

955

367

0.61

1年以内に返済予定のリース債務

13

11

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

444

422

0.59

2020年~2022年

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

20

9

2020年~2024年

その他有利子負債

合計

7,161

6,139

(注)1 平均利率については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2 リース債務に係る平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。

3 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年以内における返済予定額は以下のとおりであります。

区分

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

長期借入金

370

52

リース債務

7

0

0

0

 

【資産除去債務明細表】

 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高

(百万円)

63,333

128,713

194,453

258,481

税金等調整前四半期(当期)純利益金額

(百万円)

443

1,515

2,229

3,050

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額

(百万円)

276

1,022

1,536

2,050

1株当たり四半期(当期)純利益金額

(円)

19.76

73.09

109.84

146.54

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額

(円)

19.76

53.34

36.75

36.70