○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

5

第1四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

6

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

7

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期累計期間におきましては、ウクライナ情勢の長期化に加えてイスラエル・ハマス紛争が勃発するなど世界経済の先行き不透明感が増す中、わが国経済においても円安進行・物価高騰・実質賃金減少・異常気象など依然として先行きが不透明な状況が続いております。このような状況の中、当社は、ビジネスソリューションサービス(セルフストレージ(トランクルーム)賃料債務保証付きBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)・ITソリューションサービス等)の受託伸長と、ターンキーソリューションサービスにおけるトランクルーム施設の投資開発の推進及び運営施設の稼働向上に加え、既存サービスノウハウを活かした新サービスの開発・展開に向けた活動を進めてまいりました。

 以上の結果、当1四半期累計期間の業績は、売上高は457,577千円(前年同四半期比11.8%増)となりました。損益面では、営業利益は3,835千円(前年同四半期は15,097千円の営業損失)、経常利益は8,000千円(前年同四半期は15,947千円の経常損失)、子会社日本パーソナルストレージ株式会社の株式について、事業環境や今後の見通し等を勘案し、関係会社株式評価損を特別損失に計上したことにより、四半期純損失5,183千円(前年同四半期は16,447千円の四半期純損失)となりました。

 セグメントの経営成績は以下のとおりであります。

 

(ビジネスソリューションサービス)

 当第1四半期会計期間は、堅調なセルフストレージの利用動向を背景に、非対面・非接触によるオペレーション環境へのシフトや利用料決済手段の拡張に向けたソリューションとして、賃料債務保証付きBPOサービスやWEB予約決済・在庫管理システム「クラリス」の導入がセルフストレージ事業者を中心に伸長、当第1四半期会計期間の本サービス新規契約件数は8,705件(前年同四半期比10.3%増)当四半期末時点の主力サービスの賃料債務保証付きBPOサービス受託残高は126,104件(前期末比0.7%増)となりました。

 さらに、資本提携先の日本郵政キャピタル株式会社が属する日本郵政グループ企業の日本郵便株式会社が八幡西郵便局(福岡県)で試行するセルフストレージ事業向けに、セルフストレージ開発・運営関連サービスの提供を開始するなど、新規事業参入者や既存事業者からの新規提携も着実に進めております。

 以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高は325,446千円(前年同四半期比14.8%増)、営業利益は106,168千円(同19.5%増)となりました。

(ターンキーソリューションサービス)

 当第1四半期会計期間は、コンテナ型トランクルームの投資開発を推進、東日本を中心に14施設の開発投資を進めております。

 さらに、これまで多数の取組により培った施設開発・運営ノウハウを活かした「物件診断・マーケティング・事業プラン提案 ⇒ 施設工事」と施設開業までのワンストップサービスを本格着手、セルフストレージ事業者・投資会社の新規出店・増床ニーズに対するソリューションとしてサービス提供を実施いたしました。

 また、集客オペレーションや利用需要動向を勘案した賃料設定の見直し等により、施設の稼働向上が継続し、運営施設の賃料収入が前年同四半期比7.5%増加いたしました。

 以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高は132,131千円(前年同四半期比5.1%増)、営業損失は60,391千円(前年同四半期は66,808千円の営業損失)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産の部

 流動資産は、前事業年度末と比べて120,914千円減少し、3,324,498千円となりました。これは主に、仕掛販売用不動産が49,877千円増加する一方で、法人税等の納税等により現金及び預金が185,488千円減少したことによるものであります。固定資産は、前事業年度末と比べて7,316千円減少し、191,059千円となりました。これは主に敷金が3,437千円増加する一方で、関係会社株式の減損による減少9,967千円があったことによるものであります。

 この結果、当第1四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末と比べて128,230千円減少し、

3,515,558千円となりました。

②負債の部

 流動負債は、前事業年度末と比べて80,534千円減少し、586,329千円となりました。これは主に、未払法人税等が48,322千円、未払金が10,294千円減少、契約負債が3,283千円増加したことによるものであります。固定負債は、前事業年度末と比べて8,751千円減少し、677,190千円となりました。これは長期借入金が8,751千円減少したことによるものであります。

 この結果、当第1四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末と比べて89,285千円減少し、1,263,519千円となりました。

③純資産の部

 純資産合計は、前事業年度末と比べて38,945千円減少し、2,252,038千円となりました。これは主に、配当金の支払33,762千円、及び四半期純損失5,183千円を計上したことによるものであります。

 なお、自己資本比率につきましては前事業年度末より1.2ポイント上昇し64.0%となりました。

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2024年9月期の通期業績予想につきましては、変更はございません。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2023年9月30日)

当第1四半期会計期間

(2023年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,699,589

2,514,100

金銭の信託

1,350

1,350

売掛金

133,145

110,803

求償債権

313,382

359,148

仕掛販売用不動産

361,574

411,452

その他

74,079

100,599

貸倒引当金

△137,708

△172,955

流動資産合計

3,445,413

3,324,498

固定資産

 

 

有形固定資産

42,886

41,589

無形固定資産

15,528

14,556

投資その他の資産

139,960

134,913

固定資産合計

198,375

191,059

資産合計

3,643,789

3,515,558

負債の部

 

 

流動負債

 

 

短期借入金

27,000

27,000

1年内返済予定の長期借入金

300,004

300,004

未払法人税等

56,265

7,943

契約負債

117,521

120,804

その他

166,072

130,577

流動負債合計

666,863

586,329

固定負債

 

 

長期借入金

676,041

667,290

その他

9,900

9,900

固定負債合計

685,941

677,190

負債合計

1,352,804

1,263,519

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

599,918

599,918

資本剰余金

510,367

510,367

利益剰余金

1,179,975

1,141,029

自己株式

△173

△173

株主資本合計

2,290,088

2,251,142

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

△5

△5

評価・換算差額等合計

△5

△5

新株予約権

902

902

純資産合計

2,290,984

2,252,038

負債純資産合計

3,643,789

3,515,558

 

(2)四半期損益計算書

(第1四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期累計期間

(自 2022年10月1日

 至 2022年12月31日)

 当第1四半期累計期間

(自 2023年10月1日

 至 2023年12月31日)

売上高

409,199

457,577

売上原価

249,557

267,573

売上総利益

159,641

190,003

販売費及び一般管理費

174,739

186,168

営業利益又は営業損失(△)

△15,097

3,835

営業外収益

 

 

受取利息

1

1

投資有価証券売却益

1,962

6,721

その他

37

40

営業外収益合計

2,001

6,764

営業外費用

 

 

支払利息

2,851

2,597

その他

1

営業外費用合計

2,851

2,598

経常利益又は経常損失(△)

△15,947

8,000

特別損失

 

 

関係会社株式評価損

9,967

特別損失合計

9,967

税引前四半期純損失(△)

△15,947

△1,966

法人税、住民税及び事業税

572

4,962

法人税等調整額

△72

△1,746

法人税等合計

500

3,216

四半期純損失(△)

△16,447

△5,183

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)

 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

四半期

損益計算書

計上額

(注)2

 

ビジネス

ソリューション

サービス

ターンキー

ソリューション

サービス

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

279,066

25,548

304,614

304,614

その他の収益

4,470

100,114

104,584

104,584

外部顧客への売上高

283,536

125,663

409,199

409,199

セグメント間の内部売上高又は振替高

283,536

125,663

409,199

409,199

セグメント利益又は損失(△)

88,827

△66,808

22,018

△37,116

△15,097

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△37,116千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用となります。

2.セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)

 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

四半期

損益計算書

計上額

(注)2

 

ビジネス

ソリューション

サービス

ターンキー

ソリューション

サービス

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

320,884

24,650

345,535

345,535

その他の収益

4,561

107,480

112,042

112,042

外部顧客への売上高

325,446

132,131

457,577

457,577

セグメント間の内部売上高又は振替高

325,446

132,131

457,577

457,577

セグメント利益又は損失(△)

106,168

△60,391

45,777

△41,941

3,835

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△41,941千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用となります。

2.セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。